コインロッカーありますか締切済いつでも
- 投稿日:2015/03/11
- 5件
ニッカウヰスキー余市蒸溜所
名所・史跡
4.20
余市 観光 満足度ランキング 1位
冷涼で湿潤な気候、水に恵まれ、空気も澄んでいること、このようなウイスキー作りに必要なものが余市にはあるのです。ニッカウヰスキー余市蒸留所は、ウイスキーの故郷スコットランドの雰囲気が静かに漂う落ち着きのある空間。工場見学のほかにも、樽から出したままの貴重な原酒(シングルカスク)等を楽しめるニッカミュージアム内にある「テイスティングバー(有料試飲)」、ウイスキーやお土産など色々なものが買える売店「ノースランド」、ニッカ会館には、食事が楽しめるレストラン「樽」があります。
5.0
NHKの連続テレビ小説「マッサン」の舞台となったニッカウヰスキー余市蒸溜所へ行ってきました。 最初にガイド付きで50分ほ... 続きを読むど敷地内を回った後は、自由に散策することができます。 ショップには、人気のウイスキーやチョコレートなど、素敵なお土産がたくさんありました。 隣接しているレストランでは食事もできますし、お酒も飲めます。 見学の際は予約が必要になりますが、平日であれば比較的予約が取りやすいと思います。 閉じる
281~300件(全361件中)
小樽にはもう何回か行っていて、特に市内観光の予定はなかったので、今回は足を延ばして、この余市蒸留所に行きたいと思っていまし...
続きを読むた。
当初は、1月26日に余市駅に着いたのですが、暴風雪&地吹雪のせいで、駅から徒歩5分の距離でもとても歩けそうになかったので、この日は諦めて小樽に引き返しました。
翌日は、天気が急回復したので、小樽発11時20分発の普通列車で余市に向かいました。余市には、11時49分に着き、余市発13時7分の列車で戻って来ました。(運賃は、片道350円です。)
余市蒸留所では、実質1時間しか滞在出来ませんでしたが、雪深い蒸留所内を興味深く自由観光する事が出来ました。
なお、帰りの列車をもう1本でも遅らせると、もっとゆっくりと見学出来ますし、蒸留所内のレストランで食事も楽しめると思います。
一番奥にあるニッカ会館ではウイスキーとワインの試飲も出来ますし、私のようにアルコールが飲めない人向けに、アップルジュースやウーロン茶もあります。
また、隣りの売店「ノースランド」では、ここ限定販売のウイスキー(シングルカスク)を購入する事が出来ます。
小樽観光で時間を持て余した場合や、小樽に連泊する際は、十分に行く価値はあると思います。
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投稿日:2014/02/01
場所は小樽より先になるので、札幌を拠点として観光していると、ほぼ一日がかりの観光となります。
ただ、余市駅から歩いてすぐ...
続きを読むなので、便利です。
入口から見える所内は、日本とは思えない、ちょっと異国な感じです。
日本ウイスキーの聖地と言われているように、観光地ではなく、独特な佇まい。
ウイスキーの製造過程をゆっくりと自分の足で散策しつつ見ることができます。
途中、この余市蒸留所でしか買えない限定物の「シングルカスク」の販売所もあり、試飲はウイスキー博物館で出来ます。
(ウイスキー博物館では、余市だけでなく、他のウイスキーも飲めます。バーなどで飲んだら、とんでもない金額を取られる貴重なウイスキーも安価で試飲できますよ。竹鶴25年を試飲しましたが、美味しくて涙が出ました。)
蒸留所見学ルート最後に、無料試飲センターがあり、そこで余市やスーパーニッカなどが飲めます。昼から美味しいウイスキーをちびりちびり飲んで、蒸留所内を散策・・・最高の休日になりますよ。
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投稿日:2014/01/31
札幌滞在で、小樽観光をされる方は多いですよね。
もし、日程に余裕があればぜひ立ち寄っていただきたいのが、ここニッカウヰス...
続きを読むキー余市蒸留所です。
小樽からも充分足を伸ばすことができる距離にあります。
余市蒸留所は昭和9年(1934年)竹鶴政孝によりニッカウヰスキーの第一蒸留所として建設されたものです。
その重厚な佇まいは、80年過ぎた今も見るものを魅了します。
お城のような外観を眺めつつ、受付で自由見学かガイドツアー見学が選べます。
時間があればガイドツアーがおすすめ。
ウイスキーの作り方、蒸留所の歴史など施設内を巡りながら理解を深められます。
そして最後はウイスキーの試飲!
鶴、余市、アップルワインを創業者竹鶴政孝のスピリッツを感じながらいただくことができます。
炭酸水でハイボールにするもよし、ロック、水割りも楽しめます。
飲めない方も烏龍茶、りんごジュースが用意されています。
そして、気に入ったお酒は試飲会場横の売店で購入することも可能。
飲める人も飲めない人も、楽しむことができる素晴らしい施設です。
北海道旅行の際はぜひお立ち寄りください!
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投稿日:2014/01/24
入場・見学無料の施設です。施設内ガイドツアーもありますが、これも無料。さらに施設の奥のニッカ会館2階ではウイスキー3種の試...
続きを読む飲もできます。その中でも鶴17年は香りが奥深く、売店では9,000円以上で販売されているボトルを見かけました。試飲の量だけでも、そこそこの値段はしそうです。お酒好きにはたまらない施設だと思います。広い窓からの雪景色も新鮮な、フードコートのような広い空間でゆっくりとテイスティングに興じることができました(水割り、炭酸割り、氷自由ですが、無い方がよく味わえると思います)。なお、ウイスキー以外にもりんごジュース(りんごのほっぺ)とウーロン茶のサービスがありました。おつまみも同所でチーズやチョコレートなどが販売されていました(もの足りない方は1階にレストランもあります)。
工場はJR余市駅から100mあまりの徒歩2、3分の距離。駐車場もありますが、みんながお酒を楽しめる列車でのアクセスも良い立地です。
ウイスキーの試飲や販売を行っているほか、買う前にウイスキー博物館で試飲よりもさらに多くの種類の香りも試すことができます。販売は一番奥の売店、ノースランドで、あまり見かけないニッカブランドの缶のウイスキーなどが売られていましたが、お酒が差し控えられる方でも、ニッカウヰスキーの樽に入ったチョコレートなどは、いかにもここのお土産らしくおすすめです(チョコレートの味はコーヒー豆の苦みが利いていて、缶入りのブランデーチョコレートの方が風味があって美味しいかもしれません)。
工場は竹鶴政孝氏が戦前に興したもので、ウイスキー製造の一連の流れを見学することができます。同氏と奥さんのリタ夫人の資料なども展示されていました。物憂げな様子で写真に納まるリタ夫人の表情もかわいらしく(お酒は相当強かったらしい)、今年(2014年)後半からのNHKの朝の連続テレビドラマ「マッサン」にも期待です。訪れた時も気温が-7℃でしたが、この雪深い北の大地でゼロからのウイスキー作りに挑み、戦前・戦中・戦後と苦難の時代を乗り越え、時には爆撃におびえながらも(北海道でも室蘭や釧路、日本海側の寿都などで米軍(ソ連軍ではないとのこと)の爆撃があったらしい)、ニッカのウヰスキーをここまで育てあげた2人の功績を偲ぶことができます。
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投稿日:2014/01/16
余市駅まで行けば、正面に門が見えるので迷うことはありません。
ガイド付の見学もあり、自分のスタイルで選べます。
当日は...
続きを読む残念ながら雨模様でしたが、建物や設備が醸し出す雰囲気や歴史に雨も似合っていて、また、石炭で蒸留する作業を見ることができて、ウイスキーが苦手な(?)わたしでもとても楽しめました。(受付で今日はどのような作業が見れるのか教えてもらえました。)
実はこの見学のためだけに札幌から足を伸ばしたのですが、十分にその価値はあると思います。札幌から行く場合、結構時間がかかるので、その間にネットなどで少しでもウイスキーの蒸留方法や創業者、蒸留所の歴史を予習しておくとより興味深く見学できます。
ただ、無料でこれだけの見学をさせていただいてこんなことを言うのもどうかと思いますが、休憩所などに置いてある自販機など、見学コース上でアサヒのロゴとコーポレートカラーが目に入るのはどうかと。ニッカがアサヒビール傘下になったのは知っていますし、売店などでグループの製品を扱うのは理解できますが、見学コースで主張しても何の宣伝にもならないどころか、却って地域色の濃いニッカのブランド価値を毀損しているように感じました。S社とは企業のイメージが違うのにね・・・
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投稿日:2013/10/08
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