ぎぼまんじゅう

店に入った瞬間に月桃の葉っぱの香りが広がるのがなんともいえないですね。おまんじゅうはいわゆるあんまんに近いですが、ほかほか...  続きを読むで、ふかふかで、美味しくいただきました。こういう店が近くにあったら定期的に通いたいですね。  閉じる

投稿日:2022/08/29

ゆいレール「首里駅」と「石嶺駅」の中間くらいにある「の」の字まんじゅうのお店です。創業100年の老舗。９時開店と同時に訪問...  続きを読むして購入しました。大きなあんまんの上に赤い「の」の字が鮮烈です。「の」の意味は「熨斗」を意味するようです。月桃の葉っぱで包んでくれます。出来立てなのでホカホカでとても幸せ気分になります。１個200円で、この店しか売っていません！  閉じる

投稿日:2022/07/09

沖縄県民に親しまれている「の～まんじゅう」です。
15時には売り切れてることもあるそうなので、午前中に行くことをおすすめ...  続きを読むします。
まんじゅうというよりはあんまんみたいなものです。
外はフワッと中のあんこはあっさりでとても美味しかったです。
また行きたいなぁ  閉じる

投稿日:2022/04/15

雑誌などにも載っている有名店です。住宅地の中にありわかりにくい場所にあります。店に入ると月桃の良い香りがします。『の』の文...  続きを読む字を書きますか？と店員さんに聞かれます。月桃の葉に包まれ中にたっぷりと餡子がはいっていて結構なボリューム感があります。  閉じる

投稿日:2018/02/02

妻との沖縄旅行の際に訪問しました。のまんじゅうで有名なお店です。午前中の早い時間に訪れたのですが、①あたたかいのまんじゅう...  続きを読むはもちもちして絶品。見た目より美味しい！！②場所がわかりづらく駐車スペースもない。③ぎぼまんじゅうのお店は老舗感はたっぷり。必ず来るべき場所です。  閉じる

投稿日:2017/10/27

首里郵便局近くに地元で有名な「ぎぼまんじゅう」のお店があることを旅行誌で知り、今回の旅行を利用して行ってみました。

...  続きを読むお店の中入ると、まん前はカウンターになっていました。
しばらくすると店内奥から女性が出てきました。
そこで、「ぎぼまんじゅう1個下さい。」と言うと、女性が《「の」を入れますか。》と聞くので「はい、お願いします。」と返事するやり取りが終わると女性は店内奥に戻り、1分もかかることなく小さい「白紙」に包んだ「ぎぼまんじゅう1個」をカウンターの上に置き「150円です。」と言われ、お金を渡しお店を出て、お店の前で赤文字で「ぎぼまんじゅう」に「の」と表示された「ぎぼまんじゅう」を包紙から取り出そうとしたところ、これが相当熱々でした。

このため「ぎぼまんじゅう」を冷ましながら一口食べると、中にはあっさりとしたつぶあんがぎっしり入っており、大変美味しいホクホクの「ぎぼまんじゅう」でした。

お店の前で「ぎぼまんじゅう」を食べている間、お客さんがお店に出入りし「ぎぼまんじゅう」を買って買っていました。
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投稿日:2017/06/14

お店の扉を開けると、「おまんじゅうですか？いくつですか？字をいれますか？」と聞かれます。文字入れを頼むと赤い「の」を書いて...  続きを読むくれます。月桃の葉にくるまれてとてもいい匂いがします。かなりの大きさなので、これ一つでおひるごはん代わりになりました。  閉じる

投稿日:2017/08/02

一言でいうと、美味しいおまんじゅうを食べられる店だ。１個１５０円。中にあんがぎっしり詰まり、ほどほどの甘さ。温かいまま売ら...  続きを読むれて、月桃の葉にはさんでから包んでくれる。店内で食べるのではなく、買って帰る店。首沖縄都市モノレールの首里駅、儀保駅から１５分ほど歩かねばならないのが難点。  閉じる

投稿日:2017/02/25

ゆいレールの東の終点、首里駅から徒歩10分位の距離にある、通称「のまんじゅう」で有名なお店です。月桃（沖縄ではサンニンと呼...  続きを読むばれる）の葉で包まれたあんまんのようなスイーツで、お店に近づくだけで月桃の良い芳香が漂っていて食欲をそそられます。一つ150円です。尚、のまんんじゅうの「の」の文字をその場で書いてもらえますが、書いてもらわないオーダーも可能です。  閉じる

投稿日:2015/10/07

観光雑誌にも度々掲載されているお店です。
通称「のまんじゅう」。レンタカーのカーナビも
この単語で目的地設定できました...  続きを読む。

雑誌に載っている写真はスケールが伝わらなかったせいで
てっきり「温泉饅頭」位の大きさを想像していましたが、
大きめの「中華まん」位あります。

お店の引き戸を開けるとカウンター越しに店員さんが一人。
のまんじゅう1商品のみなので、商品の展示もなく
個数ごとの金額が書かれた表がカウンターにあるのみ。

良く分からず、「4個下さい」と言ったら、奥から蒸したて
ホカホカの大きいお饅頭が登場。

「の文字書きますか?」と言われたので、お願いしますと
応えた所、見事な早さで「の」文字を描いてくれました。

あんこが入って、ボリューム満点のお菓子でした。  閉じる

投稿日:2014/05/27

１年ぶりに行ったら１個120円から150円に値上がりしていました。消費税も上ったし、燃料代や材料費も値上がりしているから仕...  続きを読む方ないが、それにしても大幅な値上げですね。
６個買って電子レンジでチンして食べました。フカフカした生地にタップリのつぶ餡はそんなに甘くなく素朴な味で美味しかった。値段は上っても味は変わらず、餡子好きにはたまりません。
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投稿日:2014/05/09

ふわふわの生地に餡子が入っておりおまんじゅうと言うより、あんまんにちかいです。のの字は描くかどうか買う時にきいてくれ、お願...  続きを読むいしますと言うと、さっさっと赤字で「の」とお饅頭いっぱいに描いてくれました。
一つ注文すると、月桃の葉に巻いてくれました。湯気だっている出来たてのおまんじゅうは美味しくないわけがありません。月桃の香りが沖縄らしさを演出して、いい感じでした。  閉じる

投稿日:2014/03/26

「“の”まんじゅう」と言われている一種類の饅頭だけを売っている店です。営業時間は9時から売り切れまでで、早いときは昼過ぎに...  続きを読む売り切れることがあるので注意が必要です。この日は、まんじゅうを6個(120円/個)買いました。おばちゃんが『“の”の字を書きますか？』と聞いてくれます。“の”の字は“熨斗(のし)”の意味があるようです。特に祝い事でもないのですが、“の”の字を書いてもらいました。買い求めた饅頭は月桃の葉に包んで包装してくれます。持ち帰って、電子レンジでチンして、頂きました。つぶ餡がタップリ入っており、饅頭の皮も大変美味しかった。  閉じる

投稿日:2013/04/05

別名「の」まんじゅうと言われる「ぎぼまんじゅう」は、売り切れるとお店を閉めるそうで、2時半ごろに行ったときに売りれてました...  続きを読む。諦めきれず、翌朝午前中のうちに行きました。ちゃんと買えました(笑）白いおまんじゅうは手のひらほど大きく1つ120円。さんしんの葉に包んでくれます。おまんじゅうに「の」を書くか書かないかはお客次第です。買うときに店員さんが聞いてくれます。せっかくだから書いてもらいました。なんとなくおめでたい気がして(笑）。場所がわかりにくいですが、首里りうぼうから150ｍほどの路地から入ります。黄色いのぼりが2,3本通りに立っていますので、見逃さないように。  閉じる

投稿日:2012/05/19

ゆいレールの終点、首里駅から徒歩5分。大通りを歩いていると小さなな店の看板が出ている角を小道に入ると、左手に店が見える。ガ...  続きを読むラス戸を開くと、蒸しものの匂い。
のまんじゅうとは、餡饅（あんまん）。カウンターの横に蒸しあがったばかりののまんじゅうが並んでいる。「二つ下さい。」「書きますか？」「はい、是非お願いします」。こんなやり取りのあと、店員さんが目にもとまらぬ早さで「の」という字を書いてくれる。これは店に行って必見！  閉じる

投稿日:2012/05/19

「ぎぼまんじゅう」さんは、ゆいレールの終点の首里駅から東に100ｍ程の“汀良”の信号を北に400ｍほど行ったところから、路...  続きを読む地を西に100ｍあまり入った住宅地にあります。ここは、「“の”まんじゅう」と言われている一種類の饅頭だけを売っている店です。日曜日が休業日。営業時間は9時から売り切れまでで、早いときは昼過ぎに売り切れることがあるので注意が必要です。この日は、まんじゅうを6個(120円/個)買いました。買い求めた饅頭は月桃の葉に包んで包装してくれます。持ち帰って、電子レンジでチンして、つぶ餡も皮も大変美味しく頂きました。


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投稿日:2013/02/03

沖縄に行ったら必ず一度は「ぎぼまんじゅう」さんに寄せてもらいます。場所はゆいレールの終点の首里駅から東に100ｍ程の“汀良...  続きを読む”の信号を北に400ｍほど行ったところから、路地を西に100ｍあまり入った住宅地にあります。
ここは、「“の”まんじゅう」と言われている一種類の饅頭だけを売っている店です。店は地元のお客さんで大変繁盛しており、買い求める人や、予約で受け取りに来る人がひっきりなしに訪れます。ちなみに、午後少し遅くなると売り切れている場合が多いので注意が必要です。
饅頭を注文すると『“の”を書きますか？』と質問されます。お願いすると、目にもとまらぬ早業で食紅のついた筆を使って“の”の字を書いてくれます。 ちなみに“の”は熨斗の意味で、一般的には慶事における進物や贈答品に添える飾りである“熨斗”ということから、地元では慶事に使われることが多いということで、沢山の予約注文があるのでしょう。観光客の私たちは、慶事とは関係が無いのですが、行くと必ず“の”の字を書いてもらいます。
買い求めた饅頭は月桃の葉に包んで包装してくれます。持ち帰って、電子レンジでチンして食べるのですが、甘党の私も１個(120円)で十分なボリュームがあり、つぶ餡も皮も大変美味しく頂きました。

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投稿日:2012/12/20

ガイドブックでその存在を知り、ぜひ食べてみたいと思い、最終日に立ち寄りました。

商品は「のーまんじゅう」のみです。お...  続きを読む値段は一個120円。購入したい個数を告げると、奥からおまんじゅうを持ってきて、「のを書きますか？」と質問されます。お願いすると、目にもとまらぬ早業で筆を使って「の」の字を書いてくれます。
ちなみに「の」は熨斗の意味だそうです。
まんじゅうに直接熨斗かけしてしまうのがおおらかというか、なんというか。
白いまんじゅうに食紅の「の」の字がキッチュで、個人的にはとても好きである。

このおまんじゅう、その見た目だけではなく、味もなかなかのもの。洗練された味わいというよりは、田舎のおばあちゃんが作ってくれたような、素朴なまんじゅうです。
大きめサイズで食べ応えあり。

遠方まで持ち帰る人には冷めた状態のまんじゅうを月桃の葉で包んで箱に入れてくれます（家に帰ってから即冷凍して、しばらくは楽しめました）。


ちなみに私の前にいたローカルとおぼしきお客さんは100個以上買って行かれた様子。凄い！  閉じる

投稿日:2011/11/17