ぎぼまんじゅう
グルメ・レストラン
3.32
投稿写真
クチコミ・評判
1~18件(全18件中)
-
ほかほかふかふかで匂いが良い
- 4.5
- 旅行時期:2022/07(約3年前)
- 0
-
首里名物「の」の字まんじゅう
- 5.0
- 旅行時期:2022/07(約3年前)
- 0
-
沖縄ソウルフードの~まんじゅう
- 4.0
- 旅行時期:2020/05(約6年前)
- 0
-
-
有名な 『の』 まんじゅう
- 3.5
- 旅行時期:2017/12(約8年前)
- 0
-
のまんじゅう旨し
- 4.0
- 旅行時期:2017/08(約8年前)
- 0
-
~★☆ホクホクであっさりとした甘さでした☆★~
- 4.0
- 旅行時期:2017/05(約9年前)
- 1
首里郵便局近くに地元で有名な「ぎぼまんじゅう」のお店があることを旅行誌で知り、今回の旅行を利用して行ってみました。
... 続きを読むお店の中入ると、まん前はカウンターになっていました。
しばらくすると店内奥から女性が出てきました。
そこで、「ぎぼまんじゅう1個下さい。」と言うと、女性が《「の」を入れますか。》と聞くので「はい、お願いします。」と返事するやり取りが終わると女性は店内奥に戻り、1分もかかることなく小さい「白紙」に包んだ「ぎぼまんじゅう1個」をカウンターの上に置き「150円です。」と言われ、お金を渡しお店を出て、お店の前で赤文字で「ぎぼまんじゅう」に「の」と表示された「ぎぼまんじゅう」を包紙から取り出そうとしたところ、これが相当熱々でした。
このため「ぎぼまんじゅう」を冷ましながら一口食べると、中にはあっさりとしたつぶあんがぎっしり入っており、大変美味しいホクホクの「ぎぼまんじゅう」でした。
お店の前で「ぎぼまんじゅう」を食べている間、お客さんがお店に出入りし「ぎぼまんじゅう」を買って買っていました。
閉じる投稿日:2017/06/14
-
「の」まんじゅう
- 5.0
- 旅行時期:2017/04(約9年前)
- 0
-
-
あんがたっぷり。おいしい。
- 3.5
- 旅行時期:2017/02(約9年前)
- 0
-
月桃の葉の香りがたまりません!
- 4.5
- 旅行時期:2015/09(約10年前)
- 0
-
通称「のまんじゅう」
- 3.5
- 旅行時期:2014/04(約12年前)
- 0
観光雑誌にも度々掲載されているお店です。
通称「のまんじゅう」。レンタカーのカーナビも
この単語で目的地設定できました... 続きを読む。
雑誌に載っている写真はスケールが伝わらなかったせいで
てっきり「温泉饅頭」位の大きさを想像していましたが、
大きめの「中華まん」位あります。
お店の引き戸を開けるとカウンター越しに店員さんが一人。
のまんじゅう1商品のみなので、商品の展示もなく
個数ごとの金額が書かれた表がカウンターにあるのみ。
良く分からず、「4個下さい」と言ったら、奥から蒸したて
ホカホカの大きいお饅頭が登場。
「の文字書きますか?」と言われたので、お願いしますと
応えた所、見事な早さで「の」文字を描いてくれました。
あんこが入って、ボリューム満点のお菓子でした。 閉じる投稿日:2014/05/27
-
値上がりしました
- 4.0
- 旅行時期:2014/04(約12年前)
- 0
-
のの字のお饅頭
- 4.0
- 旅行時期:2014/03(約12年前)
- 0
-
つぶ餡がタップリ、饅頭の皮も美味しい
- 4.0
- 旅行時期:2013/04(約13年前)
- 0
-
あんこ好きにおすすめ
- 3.5
- 旅行時期:2012/05(約14年前)
- 0
別名「の」まんじゅうと言われる「ぎぼまんじゅう」は、売り切れるとお店を閉めるそうで、2時半ごろに行ったときに売りれてました... 続きを読む。諦めきれず、翌朝午前中のうちに行きました。ちゃんと買えました(笑)白いおまんじゅうは手のひらほど大きく1つ120円。さんしんの葉に包んでくれます。おまんじゅうに「の」を書くか書かないかはお客次第です。買うときに店員さんが聞いてくれます。せっかくだから書いてもらいました。なんとなくおめでたい気がして(笑)。場所がわかりにくいですが、首里りうぼうから150mほどの路地から入ります。黄色いのぼりが2,3本通りに立っていますので、見逃さないように。 閉じる
投稿日:2012/05/19
-
のの字のパフォーマンスつき、のまんじゅうの店
- 4.0
- 旅行時期:2012/05(約14年前)
- 0
-
“の”まんじゅうの人気店
- 5.0
- 旅行時期:2012/04(約14年前)
- 0
-
饅頭を注文すると『“の”を書きますか?』と質問されます
- 4.0
- 旅行時期:2011/04(約15年前)
- 0
沖縄に行ったら必ず一度は「ぎぼまんじゅう」さんに寄せてもらいます。場所はゆいレールの終点の首里駅から東に100m程の“汀良... 続きを読む”の信号を北に400mほど行ったところから、路地を西に100mあまり入った住宅地にあります。
ここは、「“の”まんじゅう」と言われている一種類の饅頭だけを売っている店です。店は地元のお客さんで大変繁盛しており、買い求める人や、予約で受け取りに来る人がひっきりなしに訪れます。ちなみに、午後少し遅くなると売り切れている場合が多いので注意が必要です。
饅頭を注文すると『“の”を書きますか?』と質問されます。お願いすると、目にもとまらぬ早業で食紅のついた筆を使って“の”の字を書いてくれます。 ちなみに“の”は熨斗の意味で、一般的には慶事における進物や贈答品に添える飾りである“熨斗”ということから、地元では慶事に使われることが多いということで、沢山の予約注文があるのでしょう。観光客の私たちは、慶事とは関係が無いのですが、行くと必ず“の”の字を書いてもらいます。
買い求めた饅頭は月桃の葉に包んで包装してくれます。持ち帰って、電子レンジでチンして食べるのですが、甘党の私も1個(120円)で十分なボリュームがあり、つぶ餡も皮も大変美味しく頂きました。
閉じる投稿日:2012/12/20
-
月桃の香りがオキナワ的。まんじゅう好きにおススメです!
- 4.5
- 旅行時期:2010/10(約15年前)
- 0
ガイドブックでその存在を知り、ぜひ食べてみたいと思い、最終日に立ち寄りました。
商品は「のーまんじゅう」のみです。お... 続きを読む値段は一個120円。購入したい個数を告げると、奥からおまんじゅうを持ってきて、「のを書きますか?」と質問されます。お願いすると、目にもとまらぬ早業で筆を使って「の」の字を書いてくれます。
ちなみに「の」は熨斗の意味だそうです。
まんじゅうに直接熨斗かけしてしまうのがおおらかというか、なんというか。
白いまんじゅうに食紅の「の」の字がキッチュで、個人的にはとても好きである。
このおまんじゅう、その見た目だけではなく、味もなかなかのもの。洗練された味わいというよりは、田舎のおばあちゃんが作ってくれたような、素朴なまんじゅうです。
大きめサイズで食べ応えあり。
遠方まで持ち帰る人には冷めた状態のまんじゅうを月桃の葉で包んで箱に入れてくれます(家に帰ってから即冷凍して、しばらくは楽しめました)。
ちなみに私の前にいたローカルとおぼしきお客さんは100個以上買って行かれた様子。凄い! 閉じる投稿日:2011/11/17
1件目~18件目を表示(全18件中)
基本情報(地図・住所)
- 施設名
- ぎぼまんじゅう
- 住所
-
- 沖縄県那覇市首里久場川町2-109 ベリエールHIGA 1F
-
- 大きな地図を見る
- カテゴリ
※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。
このスポットに関するQ&A(0件)
ぎぼまんじゅうについて質問してみよう!
那覇に行ったことがあるトラベラーのみなさんに、いっせいに質問できます。
-
ひとり旅さん
-
tenkuusogoさん
-
さふぁいあさん
-
ごーやちゃんぷるさん
-
prokoさん
-
mint4tさん
- …他
周辺スポット
周辺のおすすめホテル
-
地図で見る