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両足院

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両足院 クチコミ・アクセス・周辺情報

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クチコミ・評判 3ページ目

41~48件(全48件中)

  • 池泉回遊式庭園

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/10(約12年前)
    • 0

    都最古の禅寺建仁寺の中にある両足院です。
    一人でも参加できる坐禅体験を不定期ですが行っています。
    年に数回、寺院内や文...  続きを読む化財を一般公開する特別拝観も開催している。
    京都府指定名勝の池泉回遊式庭園で、薮内流5代竹心紹智作庭の書院前庭がある。  閉じる

    投稿日:2014/01/19

  • 日本で初めてお饅頭が作られたお寺

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/06(約13年前)
    • 0

    中国からきたお坊さんが、こちらのお寺で日本で初めてお饅頭を作った人物という事で「饅頭始祖の寺」として有名だそうです。でも、...  続きを読む最近は半夏生のお寺としての方が有名だそうです。

    祇園の花見小路の突当りにある建仁寺の中にあるお寺で、日頃は非公開となっていますが、半夏生のシーズンに毎年特別公開されています。  閉じる

    投稿日:2014/09/23

  • 半夏生が生い茂る庭園

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/06(約13年前)
    • 0

    『半夏生の庭園 特別公開』で拝観することができました。
    白砂青松の唐門前庭、桃山時代の枯山水庭園といわれる方丈前庭、京都...  続きを読む府指定名勝庭園の池泉廻遊式庭園の書院前庭があります。
    書院前庭の池辺には、白い可憐な半夏生がいきいきと生い茂り、ちょうど見ごろを迎えていました。
    別料金で茶室からも半夏生の庭園を眺められるみたいですが、特別拝観期間だけあって人混みでのんびり落ち着いて眺められなかったのが残念です。  閉じる

    投稿日:2014/04/11

  • 紅葉と半夏生で有名なお寺です。

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/06(約13年前)
    • 0

    建仁寺さんの塔頭の一つで、半夏生の時期は毎年必ず公開して下さいますが、紅葉の時は必ずではないようです。
    あと、伊藤若冲や...  続きを読む長谷川等伯の絵をお持ちなので、これらを寒~~~い1月の頃に短い期間公開して下さいます。

    建仁寺さんは大きな観光バスも止まれる駐車場があるため、ツアーを組まれてしまうので、どうしても混雑は避けれない気が(朝一とかは別でしょうが)

    中に入ると奥行きがあるというか、門の外から窺うよりも広いお庭があり、また境内北側には毘沙門堂があって、そこに毘沙門天さんが祀ってあります。

    私は半夏生の時の特別公開時にお邪魔したのですが、お茶席券(もちろん和菓子付き)を購入するとお庭を散策でき(通常の拝観では書院から眺めるのみ)、かつ2つあるお茶室のうちの一つ『臨池亭』でお抹茶をいただけます。

    半夏生は、書院の前庭に植わっているのですが、このお庭が緑の美しい、心落ち着けるもので、とてもよかったです。  閉じる

    投稿日:2013/08/20

  • 建仁寺塔頭両足院。6月の梅雨の頃に名勝庭園の半夏生が咲き誇ります。特別拝観が行われます。注意しなくてはならないのは、拝観料...  続きを読むに2通りあって、建物の中からの拝観と庭に降りての拝観です。当然、庭に降りての拝観の方が半夏生を間近で見られますので高いです。また、普段は座禅体験も行われています。  閉じる

    投稿日:2013/02/24

  • 半夏生〔はんげしょう〕は
    夏至を3つに分けた最後の3分の1の期間
    夏至から数えて11日目の7月2日頃から
    七夕(7月...  続きを読む7日)頃までの5日間が半夏生

    半夏生はこの時期だけ
    葉の一部を白くする不思議な植物です。
    そこらにありそうな草だけど
    これだけ群生して水辺を白化粧で飾る様は
    あまり見られないと思うんですよ♪

    半夏生の名前の由来は
    太陽の黄経が100°になる日の頃に
    花を咲かせることに由来する説と
    葉の一部を残して白く変化する様子から
    「半化粧」とする説がある。
    葉の片面(表面)だけが白くなることから
    古くはカタシログサ(片白草)
    とも呼ばれている。
      閉じる

    投稿日:2015/06/24

  • 建仁時は四條川原町からも直ぐだし簡単に行くことができます。6月の時期には塔頭である両足院の半夏生が見られる特別拝観の時をお...  続きを読む勧めいたします。
    梅雨時で雨の中でもしっとりと静かな時を過ごすのも良いかと思いますよ。
    半夏生は葉っぱの先が半分くらい白く、遠くからは白い花が咲いているように見える、それで、半分化粧したみたいで、半化粧とも言われるそうです。
    半夏生と池との庭が美しく、ゆったりした気分に浸れます。  閉じる

    投稿日:2011/10/19

  • 特別拝観:半夏生

    • 4.0
    • 旅行時期:2009/06(約17年前)
    • 2

    偶然歩いていたら特別拝観中の両足院にたどり着きました。
    なんとなくこっち歩こうというほどいい加減な歩き方だったのに、
    ...  続きを読む入り口のこの看板が目にとまる。時間はたっぷりあったのでじゃあ寄ろうという感じ。
    お話をしてくださったお坊さんの感じもとってもよくてまたお会いしに訪れたい気持ちもあります。

    それまで半夏生という言葉さえ知らず意識していなかった植物。
    花ではなく葉っぱ?なので満開〜というにはおかしいかも知れませんでが、
    きれいに庭を飾り行ってよかったと思います。
    なにもリサーチせずとも足を踏み入れる、これが自由気ままな一人旅の醍醐味です。
    ついでにまわるというルートを組み入れることもできるかもしれませんね。
    お勧めです。  閉じる

    投稿日:2010/11/05

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基本情報(地図・住所)

施設名
両足院
住所
  • 京都府京都市東山区大和大路通四条下る四丁目小松町591
公式ページ
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カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
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