襟裳岬灯台

襟裳岬の先端にある灯台。それほど大きな灯台ではありませんが、緑の草原と青い空に合う真っ白な灯台は、強風が吹きつける襟裳岬に...  続きを読むあって荘厳な風景でした。
残念ながら中に入ることはできませんが、見応えがある灯台だと思います。  閉じる

投稿日:2023/05/28

襟裳岬灯台は、北海道幌泉郡えりも町字えりも岬、襟裳岬にある灯台です。
強い風が吹くことで有名な襟裳岬、飛ばされることなく...  続きを読むしっかりたっている姿はとても美しいです。中に入らないのは残念ですが、あの環境では無理だよねと思います。  閉じる

投稿日:2023/05/27

襟裳岬に行きました。
岬だけあって、襟裳岬にも灯台がありました。
残念ながら、中には入れず、周りから見るだけでした。
...  続きを読む
高い位置に立っているせいか、灯台の高さそのものは、
それほど、たかいものではありませんが、この高さで、
十分、役に立つ岬の位置なんでしょうね。  閉じる

投稿日:2022/10/17

襟裳岬にある「日本の灯台50選」にも選ばれたことがあるという大きな灯台です。
選ばれるだけあって最初に見た感想は「綺麗！...  続きを読む」
白く美しい灯台で、訪問した日の青空に映えてそれはそれは美しく見えました。

襟裳岬は風が強いし霧も発生しやすいため、海の難所となっているそうです。事故を防ぐ大事な役割を担っています。

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投稿日:2022/05/04

えりも岬の先端近くにある白い灯台で、濃霧が発生しやすく強風が吹きやすい航海の難所のため、1889年に設置された、とありまし...  続きを読むた。
あまり大きな灯台ではありませんが、派手さはなくまとまった姿で、日本の灯台50選にも選ばれているきれいな灯台と思います。  閉じる

投稿日:2021/11/08

襟裳岬にも灯台がありました。２階建てくらいの白いかわいい外観でした。冬になると厳しい気象になる地域であっても海の安全を守っ...  続きを読むてくれています。快晴で遠くまで見えましたが、冬の荒れた海と景色は凄いだろうなと想像しながら岬を見学しました。  閉じる

投稿日:2021/11/01

襟裳岬に行った際に見た灯台です。

年中問わず霧が発生しやすいこのエリアで、航海の安全の為、明治２２年（１８８９年）に...  続きを読む設置されました。　中入れないので外観を見るばかりですが、灯台という高いイメージはまったくなく２F建て、３F建てぐらいな感じでちょっとキュートでした。  閉じる

投稿日:2021/11/21

北海道５日目は、帯広～広尾を十勝バスで、広尾～襟裳岬をJR北海道バスでアクセスして、襟裳岬に行きました。さて、襟裳岬には灯...  続きを読む台がありました。灯台自体は、何の変哲もない平凡な灯台だと思いました。襟裳岬にあるから、価値があるのでしょう。  閉じる

投稿日:2021/10/03

えりも岬の先端に建つ白亜の灯台です。駐車場からすぐ、灯台を取り巻くように遊歩道が通じており、展望台に至ります。灯台は高くは...  続きを読むありませんが、日本の灯台５０選にも選ばれています。訪れたのは１８時、すでに灯が入っていました。  閉じる

投稿日:2021/09/01

襟裳岬の展望台のところにある白亜の灯台で、岬の風景によくマッチしています。
現役の灯台で、普段は内部は公開されておらず、...  続きを読む間近まで近づいて外観のみ眺められます。
1889（明治22）年からある灯台ですが、現在のものは1950（昭和25）年に建てられたそうです。  閉じる

投稿日:2020/12/02

北海道の日高山脈が太平洋へと沈み込ん襟裳岬にある白い灯台です。
この襟裳岬は駐車場からすぐのところに観光施設や展望台が集...  続きを読む中しているので、風が強い時も寒い時もへこたれることなく観光ができます。
襟裳岬灯台は襟裳岬の展望台のすぐ横にありますので記念撮影のアイテムとしていかがでしょうか。
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投稿日:2020/11/07

襟裳岬の展望場所に行くまでにあります。大きくても小さくても、多くの灯台は岬の最先端部にあって存在感を示しているものですが、...  続きを読むここは違っています。説明書きには襟裳岬灯台の重要性が書かれていましたが、岬の陸側にある理由は書かれていませんでした。  閉じる

投稿日:2020/10/25

日高山脈の南端部に位置する襟裳岬にある白い灯台です。襟裳岬展望台の少し手前にあり、駐車場から歩いてすぐ見ることができました...  続きを読む。灯台自体はあまり大きくはない一般的なものです。灯台の先にさらに遊歩道が続いているので、岬の先端から振り返ってみる灯台も良い景色でした。  閉じる

投稿日:2020/09/22

襟裳岬は、陸地の先約２ｋｍにわたって岩場が連なる船にとっての難所。

灯台は地上６０ｍの断崖に建っており、４０ｋｍ先ま...  続きを読むで光が届くそうです。

灯台自体は、標高の高いところに建っているため建物自体は低く、灯台の上部に登って景色を見るような施設にもなっていません。
（登れたところであまり意味もなさそう）

なので灯台は外から見るだけになりますが、
駐車場から遊歩道を歩いてすぐ、アクセスは良好です。  閉じる

投稿日:2020/11/27

襟裳岬にある灯台です。日本の灯台５０選にも選ばれています。普通、岬の灯台というと先端にあるイメージですが、この灯台は、結構...  続きを読む、陸地側にあります。それでも９０万燭光光達距離で約４２キロの灯で襟裳沖を航行する船を守っています。海の難所として名高い、襟裳沖を通る船の守り神のような存在です。  閉じる

投稿日:2020/04/29

北海道のひし形の下にある襟裳岬にある灯台です。風が強いですので服装には注意を払って行くのをオススメします。駐車場は広いので...  続きを読む混雑する事はあまり無いと思います。近隣にコンビニ等は全くありませんが、自販機はあります。  閉じる

投稿日:2019/12/20

風の強い場所で知られる襟裳岬から照らし続ける灯台が襟裳岬灯台です。岬から沖合2キロまで続く岩礁は船舶にとっては危険な場所で...  続きを読むあり、襟裳岬灯台は沖合40キロまで光を届けて船舶の安全運行を支えています。断崖絶壁の続く場所にあり、風速に耐えつつ光を届け続けています。  閉じる

投稿日:2021/06/26

襟裳岬の先端付近にあり、岬までの遊歩道を歩いて行く途中にある灯台で、日本の灯台50選に選ばれています。
灯台近くに説明板...  続きを読むがあり、襟裳岬は寒暖流の合流点で濃霧が発生しやすく強風地域のため、1889年に日本で7番目に造られた、とありました。
ここは気象庁の観測地点になっていて、全国の観測地点の中で平均風速が最も大きい所だそうです。
灯台の高さはあまりなく、ややどっしりした感じの白い灯台でした。  閉じる

投稿日:2020/03/08

海の難所と聞いていたので、勝手に高い灯台を想像していましたが、想像していたよりも低い灯台でした。低くてどっしりした印象の灯...  続きを読む台です。雪国の灯台には、色が塗られた灯台も多いですが、真っ白な灯台でした。低くて灯頂部も大きいので、レンズがはっきりと見えるのが印象的でした。  閉じる

投稿日:2018/11/04

駐車場から岬の展望台に向かう左側にポツンと佇んでいる灯台。上に登ることはできず下から見上げるだけなのでなんということはあり...  続きを読むません。資料によると航行の難所が近くにあり建てられたという襟裳岬ですが、高いところから灯火が照らされており、このエリアの船舶の安全を守っているようです。  閉じる

投稿日:2018/10/09