襟裳岬 突端

襟裳岬の駐車場から風の館を越えて遊歩道を400メートルほど。岬の先端に向かって下ったところにある展望台。
日高山脈が海に...  続きを読む落ち込んでいるところで、景色はとても良かったです。たまたま近くを泳いでいたアザラシを肉眼でも見ることができました。  閉じる

投稿日:2023/05/28

襟裳岬に行ってきました。
せっかくなので、岬の突端まで、行ってきました。
途中の歩道は、階段もあり、バリアフリーではあ...  続きを読むりません。
風がなければ、歩くのは簡単なはずですが、
岬の先端でもあり、歩道の両端は風を遮るものが何もなく、
ものすごい強風でした。
でも、「襟裳岬突端」の案内を見ると、「来て良かった～」と
思えるから不思議です。
自然の営みを感じられますね。  閉じる

投稿日:2022/10/17

手前にある「風の館」から、遊歩道を下る。
実際には、もうちょっと先まで行ける。
晴れれば、崖から青い太平洋が望める。
...  続きを読む

観光駐車場からは、約５００ｍほど、ブラブラと徒歩で１０分くらい。
ぜひ、一度は訪れたい絶景のスポット。
  閉じる

投稿日:2022/07/15

北海道の南端にある襟裳岬の末端です。非常に風が強く頼りない柵を捕まってなんとか風に耐えて向かいました。非常に厳しい環境にあ...  続きを読むり、そこで何もないかのように過ごす動物たちの強さや生命力を感じ非常に感動しました。  閉じる

投稿日:2022/05/22

襟裳岬の左側に、更に先へ行ける道があります。岩礁に更に近づけるので肉眼でアザラシが確認できるかも・・・！と思って行ってみま...  続きを読むしたが、肉眼では無理でした(^^;
試しにコンデジのズームを目いっぱいにして撮ってみたら。。。コンデジでも撮れてました！

通路の脇は一般の方の土地で、昆布を干すための砂利を敷いています。立ち入り禁止です。
昆布を干すための砂利は綺麗な玉砂利でした。  閉じる

投稿日:2022/05/04

襟裳岬には階段状になった道が岬の先端まで続いており、爽やかな風に吹かれながら、断崖絶壁や太平洋を眺めながらの散策を楽しめま...  続きを読むした。ただし、時折強い風が吹いてきて、寒い日や風の強い日は大変であると想像できました。北海道の最南端の襟裳岬に訪れたのであれば、岬の突端にも行ってみたいところです。  閉じる

投稿日:2021/11/01

北海道５日目は、帯広～広尾を十勝バスで、広尾～襟裳岬をJR北海道バスでアクセスして、襟裳岬に行きました。襟裳岬では、突端の...  続きを読むすぐ近くまで歩いて行くことが出来ます。突端に行ったからといって、景色が劇的に変わるわけではありません。写真３枚目は突端から見た展望台付近の写真です。  閉じる

投稿日:2021/10/03

えりも岬展望台の左側からさらに先へ階段の遊歩道が通じています。踊り場のような展望台がありさらに進むと砂利の昆布干場がありま...  続きを読むす。岬の先端になります。神社跡があり、殉難慰霊碑もあります。先には岩礁が続きます。目を凝らしてもアザラシはわかりませんでした。  閉じる

投稿日:2021/10/02

ただでさえ非常に風が強い襟裳岬の中でも本当に風が強く命の危険すら感じる非常に面白い道です。3月に行きましたが風が強すぎてい...  続きを読むくのを断念しました。この道を歩くのは真夏の穏やかな日のみではないのかなあと思います。  閉じる

投稿日:2021/10/26

襟裳岬では、風の館の真上辺りの海抜60ｍほどの高台にある襟裳岬展望台から、更に先の岬の先端の方まで遊歩道で下っていくことが...  続きを読むできます。その距離、400ｍあまり。昆布干し場のような砂利横の道が行きつく先まで行けますが、標高差50ｍほどを階段やアップダウンのある遊歩道で上り下りするのは結構、キツく、日ごろの運動不足を実感します。そのため、突端を往復するには、距離に惑わされず、休憩や景色を眺める時間も考えて余裕を持った十分な時間をとる必要があります。特に、襟裳岬を路線バスで訪れている場合は、時刻を気にせねばならず、本数が少ないため時間には要注意です。

なお、遊歩道で行ける突端から5、6ｍほどの高さの岩場の崖を下れば、波打ち際まで下りることもできますが、岩場は足をかける場所が難しく、ケガの危険があるため、通常の観光ではおススメではありません。先端部の遊歩道の途中から分岐して東側の崖を下りられる道が作られていて、そこから波打ち際伝いに先端まで行くこともできますが、訪れた時には浜が波で削られ、先端まで歩いていけないようになっていました。ちなみに先端部に立つと波打ち際近くまで海流があって、打ち寄せる波の間にも泡が小川のように流れていき、岬付近の潮の流れの速さを実感します。  閉じる

投稿日:2021/10/20