二条駅

　ＪＲ利用のため、駅前のタイムス（その日の２４時まで１０００円以下で繰り返しあり）を利用し、ＪＲ利用をしました。駅自体はそ...  続きを読むれほど広くなく、周りには商業施設や駐車場、地下鉄の駅などがあるので便利です。なお、駐車場については１０分ほど歩けば２４時間５００円のタイムズがあります。興味のある方はタイムズのホームページで確認をしてください。  閉じる

投稿日:2023/03/25

ほんまは地下鉄二条城前のほうが断然二条城に近いけど。JRならここ。それ以外観光といえば神泉苑とか？駅出たらそれなりに食べる...  続きを読むとこはあるし困らないと思う。電車の本数が通勤時間帯に多いことから、観光よりも毎日の出社退社で利用する人がおおいとわかる  閉じる

投稿日:2021/04/09

　二条城最寄りの駅。
　昔は、和風の特徴ある駅舎だったが、現在は現代アートか何か分からないが、味気無いものになっている。...  続きを読む
　駅ビルこそないが、直ぐ横にBiViという商業施設がある。
　駅前の広場には、平安京に関する説明板が。現在は駅となっている地の北側に、天皇が居を構えた大内裏があったという。
　現在は京都御所と京都駅を結ぶ線が京都市の軸だが、平安時代は二条駅辺りが都の軸だったらしい。  閉じる

投稿日:2020/03/11

京都鉄道博物館に隣接して旧二条駅舎が保存されています。この建物は明治37年建設、平成8年の二条駅高架化まで利用されていて、...  続きを読む日本最古級の木造駅舎といわれていたようです。
平成8年に京都市指定有形文化財に指定されています。  閉じる

投稿日:2021/04/16

二条城への最寄りの駅ですが駅周辺は比較的賑やかな駅です。開業は１８９７年（明治３０年）で当時の駅舎はお城を思わせる建物だっ...  続きを読むたようです。現在はＪＲ山陽本線と地下鉄東西線が乗り入れる駅で駅舎も近代的な建物に変わってしまいましたが古き良い物は何らかの形で残してほしいものです。  閉じる

投稿日:2016/06/24

大阪に宿をとって、京都を楽しみたいなら
この乗車券ががお勧め、京都の中心地四条河原町や、観光地の嵐山はもちろん
大阪の...  続きを読む北摂の観光地箕面や、宝塚歌劇の宝塚も網羅しています。

また、乗車賃が高い大阪モノレールも乗れるので、
朝に伊丹空港について、宿が大阪ならモノレール&阪急で宿まで
その後、宿から阪急で京都を楽しむなんてのもあり、
うまいことつかえばかなりお得になります。

モデルパターンを旅行記に記しました。
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ご利用条件 有効期間中のお好きな一日、お一人様に限り
阪急電鉄宝塚線・京都線（箕面線・千里線・嵐山線の各支線を含む）
北大阪急行全線、大阪モノレール全線
が乗り降り自由

発売期間 2013年4月13日(土)～2013年6月16日(日)
価格 1,100円（大人のみ）   閉じる

投稿日:2013/04/19

二条駅は、二条通りの西の端、千本通りにぶつかった場所にあります。どうかするとドームのような屋根が近代的な感じ。ＪＲの山陰本...  続きを読む線と京都市営地下鉄東西線の２路線の接続駅ですが、観光客にとっては、少し縁が遠いかも。神泉苑から二条城までは、二条通りで一本ですが、歩くと結構な距離があって、お勧めはできません。  閉じる

投稿日:2013/04/11

今宮神社（いまみやじんじゃ）は５代将軍綱吉の生母・桂昌院ゆかりの神社であることから別名「玉の輿（たまのこし）神社」とも言わ...  続きを読むれる。今宮神社は９９４年船岡山で御霊会が行われた後、１００１年に現在地に神殿が造営され３柱の神が祀られたのが始まるとされる。古くから疫病の神とされるスサノオを祀る神社。JR二条駅から市バス46系統で15分、バス停：今宮神社前下車、徒歩すぐ。

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投稿日:2012/04/06

西陣千本周辺はかつては「東の河原町、西の千本」と呼ばれた西陣の一大歓楽街で、映画館や芝居小屋が軒を連ねていた。映画発祥地・...  続きを読む西陣千本へはJR二条駅から市バス6・46・55・201・206系統で千本中立売バス停で下車するとバス停前一帯が映画発祥地だ。

千本座は「日本映画の父」牧野省三（まきの しょうぞう１８７８−１９２９年）が明治期から開いていた芝居小屋で、のちに映画館となった。千本中立売のバス停には映画発祥地・西陣千本の紹介の写真が掲示されていた。
西陣千本周辺は浅田次郎原作の短編小説『オリヲン座からの招待状』の舞台になった。昭和３０年代の京都・西陣で映画館を守り続けた男と女の純愛の物語で２００７年には三枝健起監督、宮沢りえと加瀬亮主演で映画化されている。
二条城西南櫓の下には二条城撮影所の跡を示す碑がある。１９１０年横田永之助((よこたえいのすけ１８７２−１９４３年)の横田商会により京都初の撮影所が開設され２年間使用された。この地で日本映画の父と言われる牧野省三（まきの しょうぞう１８７８−１９２９年）が尾上松之助（おのえ まつのすけ１８７５−１９２６年）とコンビを組み，最初の作品「忠臣蔵」を撮影した。日本映画のファンにとっては忘れられない場所だ。

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投稿日:2012/02/12