大阪のショッピングスポット ランキング

「ファッション先導型店舗」として人気が高く、2012年11月下旬グランドオープンし、総面積8.4万平方メートルの日本最大級の百貨店に。

大阪・梅田に位置する、阪神百貨店。大阪人からは「食料品に強い」と評判で、地下1階の食料品売場には、行列のできる人気の洋菓子売場、大阪名物の昆布やせんべいの売場のほか、1日1万枚以上が売れる名物の"いか焼き"がある。また、8階の人気のプロ野球チーム「阪神タイガースショップ」には、約2,500点のグッズが揃い、阪神ファンに人気が高い。年明けの福袋はファンにたいへん喜ばれるもので、毎年、発売と同時にほぼ完売状態だとか。また、夏には屋上ビアガーデンもオープンし、野球の中継を見ながら、法被姿のタイガースファンたちが熱い声援を送る。

阪急梅田駅に併設されるショッピング＆グルメ街。阪急バス系の高速バス・ターミナルや大型書店などもある。

長堀通の南側から宗右衛門町通まで、南北に約580mつづく商店街。平日で約6万人、日・祝日には約12万人もの買い物客が訪れる。

キタの玄関口、JR大阪駅前直結。2011年春リニューアルオープンし、食品からアクセサリー、婦人用品、婦人服、紳士服、時計、メガネ、リビング用品までますます充実の品揃え。特筆すべきは関西最大級の広さを誇る東急ハンズがオープンし、食品フロアでは梅田店限定スウィーツなど、目移りしてしまうほどのラインナップ。 また、ポケモンセンター大阪やトミカなど、こどもも楽しい場所として、大人からこどもまで1日を過ごせる百貨店に。

2013/6/13にリニューアルオープン！あべのハルカスの地下2階から地上14階に位置し、「街のような場」をテーマに構成されたフロアに人気のショップ＆レストランが出店している。

白い街をイメージした大阪「キタ」の巨大地下街。飲食店から服飾・雑貨・化粧品まで、およそ約190の店舗が集まっている。

人気ブランドやレディースファッション、コスメ、雑貨などが充実している、大阪・ミナミを代表する老舗のデパート。2011年3月3日グランドオープン。

ミナミの新ランドマークがますますスケールアップして、グランドオープン。大人のライフスタイルをアシストする、より充実した空間へ。

JR天王寺駅に直結、レディースアパレルを中心に、雑貨やグルメなど、バラエティ豊かな専門店240店舗以上が入居するショッピングセンター。12階からなるビル内には、ファッション・雑貨の1階／レディスファッションの2～4階／ヤングカジュアルの6～7階／スポーツ・アウトドアに書籍やカルチャーの8～9階／レストランの10～11階のほか、5階はメンズファッション、12階はさまざまなイベントが展開されるホールとインターネットが楽しめる「ネットガーデン」がある。3階東側には、3台のATMと郵便局があり、土日・休日でも郵便窓口は10:00～18:00時まで営業している。

JRゆめ咲線ユニバーサルシティ駅からユニバーサル・スタジオ・ジャパン正面入り口までのプロローグロードに広がる商業施設。通りを飾るカラフルでポップな看板はハリウッド気分いっぱい。アメリカンテイスト漂うレストラン＆バーをはじめ、イタリア・中華・エスニック・和風の飲食店、ファーストフードやオリジナル雑貨店、お土産マーケットなど多彩な店舗が軒を並べる。アカデミー賞受賞映画フォレストガンプをテーマにしたシーフードレストランや、ロックスターの楽器や衣装が並ぶカフェなど個性豊かな人気店も。施設内ではパフォーマンスやイベントキャンペーンなども開催され、グルメとショッピング、エンターテインメントも楽しめる。

「曽根崎心中」発祥の露天神社への参拝道に位置し、大小約100店舗のお店が軒を並べる大阪の北・梅田界隈で親しみやすい商店街。

人気のファッションビル「LUCUA」の隣に新しい商業施設「LUCUA 1100」（ルクア イーレ）が2015年4月2日（木）にグランドオープン。 ギャップ、コントラスト、マリアージュをコンセプトに、全国初、西日本初、関西初出店となる店舗が多数出店し、最先端のファッションや雑貨、人気のスイーツ、レストランなどが勢揃い。東館の「LUCUA」とあわせると国内最大級の駅型商業施設となり、ここだけで、欲しいものがすべて揃うワンストップショッピングが楽しめる。 ■インフォメーションスタッフの各国語対応：英語・韓国語・中国語

元禄時代から続く名物老舗店から最先端のファッションをリードするショップまでが揃う、大阪・ミナミのど真ん中に位置する商店街。

大阪・梅田の中心に位置し、赤い大観覧車が目印の複合商業施設、HEP FIVE。HEPはHankyu Entertainment Park（阪急エンターテインメント・パーク）の頭文字からとった名称だ。館内は地下1階から地上6階までがファッション、雑貨などの店舗、7階と5・6階の一部が飲食店、地下2階および8・9階がアミューズメント施設となっている。最大の特徴は、建物の上部に食い込むように設置されている、直径75mの赤く塗られた巨大観覧車だ。昼間はもちろん、夜間もコンピュータ制御された投光器によってライトアップされ、施設のシンボルとなっている。乗り場は7階にあり、ゴンドラは屋上を抜けて地上106mの高さまで上昇、大阪の都心部を一望できる。また、館内の6層吹き抜けとなったアトリウムには、石井竜也氏がデザインした赤い全長20mのクジラが泳いでいる。