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細見美術館

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細見美術館 クチコミ・アクセス・周辺情報

下鴨・宝ヶ池・平安神宮 観光 満足度ランキング 48位

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ピックアップ クチコミ

  • 満足度の高いクチコミ

    江戸時代の絵画

    4.0

    「江戸時代の絵画」(1300円)なんてえらいベタなネーミングやなあと思いながら、お気に入りの細見美術館へ。 美術館の多い...  続きを読む岡崎にありながら、ややマイナーな美術館。そのかわり客が少なく、規模が適当に小さいのがいいなあ。 今回は細見コレクションのうち江戸時代の作品が展示されていました。初見の作品も多く、楽しく拝見いたしました。  閉じる

  • 満足度の低いクチコミ

    デパート開催の細見美術館展に比べ満足度は劣る

    2.0

     日本橋高島屋や地方美術館で細見美術館展を数年おきに開催しているので京都・細見美術館に行く前からコレクションになじんでいま...  続きを読むした。  東山駅から徒歩で10分のロケーション。1階で入館料を払い、受付の裏にある展示室と地下1階、地下2階の3室で美術館は構成されている。  3つのフロアだが1フロアが目視で小学校教室の半分以下しかなく入館料からするとデパート開催に比べ満足度は劣ります。  再度コレクションを鑑賞する際はここ以外で見たいです。  閉じる

クチコミ・評判 3ページ目

41~55件(全57件中)

  • 麗しき日本の美

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/01(約11年前)
    • 0

    平安神宮の西側の疏水の近くにある実業家、細見家のコレクションを展示する美術館で、琳派の作品を多く所蔵されています。
    正月...  続きを読むに開催された「麗しき日本の美」展を鑑賞してきました。新春を祝うおめでたい図柄の絵画や、工芸品が展示されていました。ゆっくり全部見ても1時間程で回れます。
    美術館は地階から、どんどん地下に下りて行くと言う面白構造をしていました。  閉じる

    投稿日:2015/03/19

  • マイセンやセーブル、KPM、ミントンなどの豪華なーヒーカップが250点も展示されています。デミタスとはフランス語で半分の意...  続きを読む味だそうでうす。今回の企画展は7cm以下、ソーサーとのセットを展示。個人のコレクションで500点はあるそうです。いったいいくらかけたのか。よくもこんなに集めたものだ。ただただ感心するばかり。  閉じる

    投稿日:2014/09/24

  • 琳派展−中村芳中。

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/06(約12年前)
    • 0

    今回は琳派展XVI-光琳を慕う−中村芳忠の企画展です。中村芳忠は京都生まれで江戸時代後期に大阪で活躍した画家。尾形光琳を慕...  続きを読むって「たらし込み」技法を取り入れた伝統を重んじながらもまた斬新な芳中の作品とともに光琳や乾山の作品も展示されていました。またまた見ごたえのある企画展でした。  閉じる

    投稿日:2014/06/21

  • 細見家が蒐集したコレクション

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/05(約12年前)
    • 0

    昭和の実業家・細見良(古香庵)氏から三代にわたって細見家が蒐集したコレクションを展示している私立の美術館です。江戸時代、明...  続きを読む治大正、近代までのほぼ全ての日本美術・工芸を幅広く収蔵しており、重要文化財も数十点含まれています。今回は、中村芳沖の展覧会に訪れましたが、特に琳派は年一回特集展が催されています。  閉じる

    投稿日:2015/12/22

  • 細見コレクション名品選。

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/04(約12年前)
    • 0

    「細見コレクション名品選・麗しき日本の美−宴の華,もてなしの心」と題して季節に合ったお花見に関連したお宝が展示されていまし...  続きを読むた。金屏風にお花見を楽しむ人々が描かれていたり、黒楽茶碗などの抹茶茶碗や茶釜の名品、豪華なお花見グッズ(重箱や徳利のセットなど)も幅広く展示されていました。とても見ごたえのある企画展でした。  閉じる

    投稿日:2014/05/16

  • 琳派美術館の異名も。

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/04(約12年前)
    • 0

    毛織物で財を成した昭和の実業家細見家3代が収集した東洋古美術品を展示するために1998年に開館された私立美術館(公益財団法...  続きを読む人)。地上3階地下2階からなり、大きく吹き抜けた中庭を有するこじんまりとした変わった建築物である。3階には茶室が設けられ、展示室は1階から順次地下1階、2階と中庭側の階段を降りながら観覧していくことになる。京の町屋をコンセプトにしたと謳われているが、展示室が鰻の寝床のように細長いことをさしているものなのかよくわからない。収蔵品の範囲は広いが、若冲や酒井抱一などの江戸琳派の作品を多く所蔵していることで知られ、琳派美術館の異名も持つ。企画展は四季折々のテーマで年数回開催されているが、とくに琳派に関するものとして年一回特集展が催されている。地下2階にはカフェレストランcafe cubeもあり(美術館に入館しなくても入れる)、他にも上品な和雑貨等が取り揃えられたミュージアムショップが併設されている。同館のある岡崎公園の界隈は文化施設が集まっており、当日の同館観覧券を京都市美術館、京都国立近代美術館で示めせば団体料金の適用を受けることができる(3つの美術館間で相互優待の実施)のでお勧め。  閉じる

    投稿日:2014/04/05

  • 「澤乃井櫛かんざし美術館」所蔵の企画展。

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/02(約12年前)
    • 0

    細身美術館では東京・青梅にある澤乃井櫛かんざし美術館の所蔵する江戸時代から昭和までの櫛の企画展が2月中旬まで催されています...  続きを読む。270点もの細工が施された櫛や簪が時代ごとに展示されていて見ごたえがありました。酒井抱一の掛け軸や浮世絵なども飾られていました。企画展名は「櫛・簪とおしゃれ ―粋に華やかに、麗しく― 澤乃井櫛かんざし美術館」。  閉じる

    投稿日:2014/02/09

  • 幅広い分野の蒐集品には驚きます。

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/11(約12年前)
    • 0

    現在開催中の展示会は「琳派の伝統とモダン ― 神坂雪佳と江戸琳派 ―」です。明治時代に活躍した琳派の神坂雪佳についてよく知...  続きを読むることができました。細身美術館のコレクションは本当にすごい。平安時代の仏教美術から若冲などの江戸の絵画まで幅広い日本の美術工芸が所蔵されています。バラエティに富んでいて毎回の展覧会が楽しみです。  閉じる

    投稿日:2013/11/04

  • 見ごたえがあります。細見美術館。

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/09(約12年前)
    • 0

    細見美術館は平安神宮の近くにあります。一年を通して日本美術の展覧会が開催されます。今回は「皇室のボンボニエール-ご慶事を彩...  続きを読むる菓子器」。予想を上回る数のボンボ二エールが展示されていてびっくり。様々な形のボンボ二エールがあり、戦闘機など時代を映すもの等、とても印象深い展示会でした。大きい美術館ではありませんが、内容が充実していてお勧めです。  閉じる

    投稿日:2013/10/02

  • 見落とし注意

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/05(約13年前)
    • 0

    京都会館の西側にある美術館。
    カフェのような建物なので、角地にあるのに分かりにくいように思います^^;
    仏画、金工がた...  続きを読むくさん展示されており、中でも淋派の絵画が有名です。

    地下2階に併設されているカフェはおしゃれで、地下庭園のようになっており、テラス席もあります。  閉じる

    投稿日:2013/06/05

  • 大阪の実業家、細見家三代の蒐集をもとに開かれた美術館らしいです、
    今は、人間国宝の志村さん親子の植物染料による織物と文筆...  続きを読む作品がみられます。
    美術館の建物が、写真で見ると立派なデザインされた建物ですが、
    いくと意外と小さかった。

    ミュージアムぐるっとパスのおかげで1000円→800円で見れたのはうれしかった。
    じつは京都国立近代美術館の半券をみせても800円で入れます。
    「志村ふくみ・志村洋子 作品展 しむらの色 KYOTO」2013.3/316-5/6  閉じる

    投稿日:2013/03/31

  • 角地なのに見落としそうになりました。。

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/01(約13年前)
    • 0

    岡崎公園の一角、京都会館(現在閉鎖)から西へ橋を渡ったところにあります。横断歩道わたってすぐなのですが、なぜか見落としそう...  続きを読むになりました。シックな外観のせい?入るつもりはなかったのですが、ちょうど「琳派と若冲」展をやっていて思わず入りました。入場料1000円というのもちょうどいいのかも。おおきな美術館ではありませんが、けっこうお客さんは多かったです。  閉じる

    投稿日:2013/03/22

  • カフェやミュージアムショップもおすすめです。

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/11(約13年前)
    • 0

    京都市動物園から少し歩いたところにあります。
    小さな美術館ですのでうっかりすると見落とすほど、すぐ近くには平安神宮、皆さ...  続きを読むん京都市美術館の方へ行かれるようでこちらはすいてました。

    入館しなくてもカフェやギャラリーショップは使えます。
    イタリアンのカフェ・キューブはランチならグラスワイン350円というコスパの良さですしお味もいいです。和風のカフェもあります。

    ミュージアムショップはガラス製品なども買いやすい値段に抑えられていて買いたいものがたくさんありました。  閉じる

    投稿日:2012/11/14

  • 淋派の美は、現代でも十分通用するでしょう

    • 4.5
    • 旅行時期:2010/03(約16年前)
    • 0

    細見美術館は、毛織物で財を成した実業家細見亮市とその長男の2代が収集した東洋古美術品のコレクションをを展示する美術館。細見...  続きを読む亮市氏は藤原時代の仏画、金工に思い入れがあったようですが、一般には淋派の絵画が有名でしょう。私もこれを目当てにする一人。淋派は、狩野派のように、代々継承されているものではなく、たらし込みなどの手法や和歌など題材のテーマが共通点になってはいるのですが、忘れていた頃に、また時代時代でいろんな作家が現れます。雅とか貴族趣味とか。日本人の美意識を貫く、一つの価値観のようなものになっていると思います。この日気に入ったのは桜の絵。白い絵の具を盛り上げて、ぼってりした感じの桜の花びら。淋派の美は、現代でも十分通用するでしょう。企画展の関係でしょうか、入場料は1000円でした。


      閉じる

    投稿日:2012/07/06

  • 細見美術館

    • 3.0
    • 旅行時期:2008/12(約17年前)
    • 0

    細見家の収集品。

    投稿日:2008/12/19

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基本情報(地図・住所・アクセス)

施設名
細見美術館
住所
  • 京都府京都市左京区岡崎最勝寺町6-3
アクセス
JR京都駅から市バス5系統岩倉操車場前行きで30分、京都会館美術館前下車、徒歩5分
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 美術館・博物館

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