逓信総合博物館(ていぱーく)

一番よかったのは、世界中の切手コレクションです。地味ですが、いろんな国のいろんな年代の切手があり、見ごたえがありました。
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入場料100円の割には意外と見ごたえがありました。2013年8月一杯で閉館するのが残念です。

主に日本の郵便局の歴史を、現代までのポスト、郵便局の制服、体験コーナーなどを通して理解できます。

色々な国のポストも置いてあります。  閉じる

投稿日:2013/08/06

8月末に閉館します。8月11日まで、111年の歴史についての「大逓信資料列品展」が開かれています。無料ご招待券を持参して、...  続きを読むよく工夫された展示を今のうちにじっくり観覧しておくことをおすすめします。職員の方に尋ねたところ、2014年3月東京スカイツリータウンに規模を縮小して開館、収蔵資料の移転先を検討しているとのことでした。

「大逓信資料列品展」無料ご招待券
http://www.teipark.jp/event/event_coupon004.html  閉じる

投稿日:2013/07/18

郵便について勉強になります。入場料金も安く、郵便の歴史について、勉強できます。身近なことも歴史があることを痛感します。小学...  続きを読む生が、たくさん見学にきてますが、中は、すいています。世界の切手やポストなど、マニアな人にもいいと思います。安いので、時間調整にもいいです。  閉じる

投稿日:2013/12/23

大手町に昔からあるビルで重厚感があります。
古いビルが多かった大手町、丸の内ですが
近年再開発でいいビルが姿を消しつつ...  続きを読むあります。
子供の頃から親しんでいたのですが残念なことに再開発で
ここも姿を消すことになりました。
http://www.teipark.jp/images/close_info.pdf

入場口すぐに売店がありますが、
ここが穴場。
ここでは昔の未使用切手を非常に安価で売っているのです！
沖縄万博、大阪万博だけでなく
様々な記念切手があります。
ここは見る価値がありますよ。
ただ、ほとんどの切手はソートされていないので
ダンボールの中から探すことになります。
切手は一枚ずつ小さなフィルム状袋にいれてあるので
折れていることなどはまずありません。
土日でも混雑することなく切手を吟味出来る穴場です。
また、郵便局ではなくなってしまったミッフィーの記念切手もありました。
ただ、在庫限りなのでなくなったらそこまでです。

館内には飲食設備はないので
食事はサンケイビルなどで。
東京駅まで10分ほどですから
丸ビルなどで食べるのもよろしいかと。

アクセスは東京駅から10分ほど歩くか
地下鉄各線の大手町からすぐ。
サンケイビルを経由すると雨の日でもほぼ濡れずに移動出来ます。
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投稿日:2013/06/16

大手町駅からすぐのところにある郵便と通信の博物館です。
入場料が110円と
破格の安さで、思ったよりいろいろ楽しめます...  続きを読む。
売店を見てるだけでも結構楽しい。
会社の近くなのですが、普段は子供達が課外授業で来ていたり、家族連れがのんびり来ていたりして気になってました。
それが今回、8月末で終了ということではじめて行ったのですが、もっと前から来てればよかったなーと後悔。
一部スカイツリーに移転するらしいのですが、どんな感じになるのでしょうか。
興味のある方はぜひ今のうちに行ってみてください。  閉じる

投稿日:2013/07/03

大手町駅の近くにあるのがここ「逓信総合博物館(ていぱーく)」。ここはなんでも「情報通信関係の総合博物館」として、郵便・電気...  続きを読む通信の関係資料・展示などがされています。この時も小学生が授業の一環のようでしたが、見学に来ていました。なつかしい郵便ポストや昔の電話など、興味深いものもありますので、子ども連れにはいいスポットですね。  閉じる

投稿日:2013/06/16

東京メトロ大手町駅Ａ５出口の階段を上ってすぐの所にあります。大人１１０円　子供５０円という料金で入場できます。展示は３Ｆま...  続きを読むであり、郵便の歴史やポストの移り変わりや制服の移り変わりや情報通信の歴史を展示しています。人も少なくゆっくり見ることが出来ました。  閉じる

投稿日:2013/05/19

郵便と電話の歴史の全てが分かる興味深い展示内容なのに、入館料はたったの110円。
入館料に対する満足度が非常に高い博物館...  続きを読むです。

人混みに関しては、通常は空いていますが、修学旅行生の団体が来館する事があり、
そうなると館内が途端に修羅場？と化します。
個人客が快適に閲覧するには、開館直後の時間帯が狙い目。9時に開館しますが、
その時間帯ならまず団体客は来ないでしょう。  閉じる

投稿日:2013/01/16

NTT東日本と通信文化協会が運営している博物館で、日本の電話と郵便の歴史について詳しく知ることが出来ます。最寄駅は東京メト...  続きを読むロ大手町駅になります。

常設展示に加え、期間を区切った特別展示も行われるので、興味のある方は要チェックです。


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投稿日:2013/01/05

ていぱーくは、情報通信関係の総合博物館です。明治35年、万国郵便連合加盟25周年記念祝典行事の一環として誕生した「郵便博物...  続きを読む館」から始まります。昭和39年に現在の場所に開館しました。逓信総合博物館の逓信というのは郵便・電信・電話・電気などの通信全般を意味するそうで、切手の展示会などが行われています。
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投稿日:2012/12/24

大手町の一等地にある博物館です。仕事で目の前を通るたびに気になっていた施設でしたが、やっと中に入ることとなりました。
入...  続きを読む場料はいくらかなと思ったら、なんと大人で１１０円！！ちょっとこれは安すぎではないでしょうか。
中は１階から３階まで、１階は特別展区画と休憩所とお土産コーナー、２階から想定していた展示内容です。
特別展としては、全体的に淡い色彩の印象があるスロバキアの切手を紹介していました。
２階には明治時代から現代にいたるまでの固定電話、懐かしい黒電話も並んでいます。
３階には世界の切手を見ることができますので、興味ある方は是非どうぞ。  閉じる

投稿日:2012/12/02

「スロヴァキア切手展」があったので行って来ました。入場料は大人110円となっているようですが、街の郵便局で配っていたビラが...  続きを読む無料入場券を兼ねておりそれで入館しました（回収すらされなかったのには驚いた）。特別展のたびに似たようなものは配られるようなので、時間があれば探してみるといいでしょう。

郵便と電信電話の歴史的資料が色々と展示してあり、比較的子供向けのものも多いのですが大人でも十分に楽しめます。
個人的には3階の「切手ギャラリー」がベスト。薄いパネルに世界中の何十万種もの切手が収められ自由に閲覧出来ます。  閉じる

投稿日:2013/02/10

電話と郵便に特化した博物館
電話の仕組みと歴史、郵便の歴史について、詳細な展示がされている
また、シーズンごとに企画展...  続きを読むを実施しており、入場料の割に、素晴らしいレベルの展示物が並ぶ企画展の時もある。
企画展によっては、ホームページ上から、無料入場券を入手できる場合あり
行く前に事前チェックされることをおススメします

東京駅へ買物に行ったついでなどに、ちょっと立ち寄るのには良い場所ではと思います  閉じる

投稿日:2012/10/15

常設展では、電話や郵便の歴史と仕組みが判る博物館
常設展の展示は大きく変わらないため、ほぼ何かしらの企画展を開催している...  続きを読む
私が見てきたのは、「軍事郵便展」
大東亜戦争時代の、軍事郵便の仕組み、機材、実際に使われた郵便物を展示していました  閉じる

投稿日:2012/12/18

情報通信関係の展示施設で、サイトのチケットを提示すれば無料で入館でき、子供から大人まで長時間楽しめるという、ほぼ最強のミュ...  続きを読むージアムだと私は思っていますが・・・
なんと、2013年8月31日をもって閉館してしまうとのこと。
また貴重な施設が失われます。  閉じる

投稿日:2013/06/24

　「ふるさと切手」の図案を展示した原田泰治「ふるさと心の風景」展があるので行って来ました。
　会場は東京駅から徒歩５分で...  続きを読むした。１階の入口横に特設会場がありました。先着３０名には絵葉書１枚のプレゼントもあります。
切手の図案１シートごとに絵が１０点展示してあり、「春の風景」「夏の風景」「秋の風景」「冬の風景」「花の風景」など６７点ありました。奥ではビデオ上映もあります。

　私は原田泰治の展覧会に２回行ったことがありますが、これだけ見て入館料の１１０円だけなんてとても安いというか安すぎと思いました。この後は２階のＮＴＴやＮＨＫ関係の通信展示、３階の郵便関係の展示を見ながら昭和がとても懐かしかったです。また勉強にもなりました。
　特別展がある時に皆さん是非見学に行ってみてね。
毎週日曜日は絵手紙を書くコーナーもありました。

　ちなみに１１月１７日から１２月１３日は年賀に関する展示です。（本展示は１１月２８日から１２月１３日で１階と２階会場）懐かしい年賀状や年賀切手などが展示されます。

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投稿日:2009/10/04

穏やかな農村風景。
（「ふるさとの心の風景」展より）
でも、画伯の一家は、波乱万丈伝。
（「泰治が行く」文　原田武雄...  続きを読む、絵原田泰治　刊　講談社文庫より）
2008年11月22日(土)～2009年2月1日(日)まで。
　
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投稿日:2009/01/15

源内曰く、
「紅毛渡来の身体より火をとる治療用の奇器」として、
患部にパチパチと火花を放電させ電気ショックを与えて
...  続きを読む江戸各所で実演し、名を挙げた。と。

逓信博物館ていぱーく
千代田区大手町2-3-1
03-3244-6811
地下鉄：大手町駅下車 A4･A5出口すぐ
http://www.teipark.jp/display/ntt_3f/ntt_3f_06.html
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投稿日:2009/06/13

嘉永７年（１８５４年）に、アメリカのペリー提督が持参して
徳川幕府に献上した、日本渡来の電信機の第１号機と
いわれてい...  続きを読むます。
アメリカ　ノルトン社製で、エンボッシング形で、先のとがった
鋼針（こうしん）を溝がついたローラーの上の紙テープに
押し付けて、モールス符号の長短の筋を付ける方式で、
１８３７年頃モールスにより完成されました。と。

逓信博物館ていぱーく
千代田区大手町2-3-1
03-3244-6811
地下鉄：大手町駅下車 A4･A5出口すぐ
http://www.teipark.jp/display/museum_3f/museum_3f_03.html
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投稿日:2009/05/06

佐久間象山（１８１１～１８６４年）。
信濃国（現、長野県）松代で松代藩士の子として生まれた。
多彩な幕末の科学者で思想...  続きを読む家・兵学者でもありました。
門人には、勝海舟や吉田松陰らがいます。
蘭学元にガラスや写真機、電池、電気治療器、などを製作。
攘夷派の襲撃を受け５４歳の生涯を終えました。

逓信博物館ていぱーく
千代田区大手町2-3-1
03-3244-6811
地下鉄：大手町駅下車 A4･A5出口すぐ
http://www.teipark.jp/display/museum_3f/museum_3f_03.html
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投稿日:2009/04/04