渡辺淳一文学館

作家、渡辺淳一さんの記念館です。
館内には渡辺淳一さんの前作品が並んでいて壮観です。
飲み物や軽食もとれます。
一部...  続きを読む、本の販売もしています。
2階には渡辺淳一さんにまつわるパネルや写真がたくさん展示されていて、見ごたえがあります。
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投稿日:2023/06/22

渡辺淳一は北海道出身の直木賞作家です。数々の名作品を世に送り出した作家でその創作活動を紹介する施設です。幼少からのエピソー...  続きを読むドなど渡辺淳一のすべてを知ることができます。また、作品も販売などもしています。  閉じる

投稿日:2023/05/30

中島公園からほど近い川沿いにあります。建物は建築家・安藤忠雄の設計によるもので、それ程大きくはないですがお洒落な外観です。...  続きを読む1階が喫茶室、2階が展示室となっていて地下にはコンサートホールも兼ね備えています。原稿も多数展示されているとのことで、ファンであれば楽しめると思います。
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投稿日:2022/12/07

毎年7月の「カルチャーナイト」の日は入場無料！
周辺の豊平館、北海道立文学館も入場無料になるため、併せて訪れるのに良かっ...  続きを読むたです。
渡辺淳一と言えば、失楽園。
展示モニターには、出演俳優の語りなども交えて、ドキュメンタリー風で小説の内容を紹介していましたが、内容の朗読部分などは大胆でかなりドギツイ表現で、この辺りは医学部出身の氏らしい肉体の表現だなと思いました。
昭和の時代を感じさせるサラリーマンのオヤジが好みそうな内容に思いました。
更に撮影禁止の2階には、何と、氏と数々の名女優たちとの逢瀬？の写真が展示してあるではありませんか。
氏の生い立ちの解説と併せて興味深かったですが、特に昔のタレント好きの方には特に興味深い内容ではないでしょうか。  閉じる

投稿日:2022/07/26

1Fは図書室を兼ねた喫茶室、
2Fに展示があります。
全作品が並ぶ図書室は圧巻です。
2Fには、自筆の原稿や、写真が...  続きを読むたくさん展示されています。
入場料は大人￥600でした。
中島公園を散歩した後に
是非立ち寄ってみてください。
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投稿日:2022/07/21

有名な「失楽園」を書いた渡辺淳一の記念館です。中島公園のすぐそばにひっそりとありました。前のテナントの表札の跡がのこってい...  続きを読むてなんか笑えます。渡辺淳一ファンであれば一度は訪問したいところですね。再訪はしないです。  閉じる

投稿日:2022/01/13

渡辺淳一の出身地、札幌の住宅街、中島公園のすぐ横にあります。展示室や著作の図書館のほか、喫茶スペースやコンサートホールまで...  続きを読むあります。すぐ横の中島公園内にも案内板があり、公園を出て１５０メートルほどです。

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投稿日:2021/11/02

かつて「失楽園」で一大ブームを起こして再び知られることになった渡辺淳一の個人文学館です。中島公園の外ではありますが、西側に...  続きを読むほぼ隣接しています。出生地は空知の上砂川とのことですが、父の仕事の関係で少年時代から札幌に住み、まさに札幌ゆかりの有名作家です。設計は安藤忠雄ということで、なかなかオシャレな外観の建物でした。  閉じる

投稿日:2022/03/23

シルエットのような看板がまず英国風です。また、外観は安藤忠夫先生の設計です。入り口には、渡辺先生の大きな写真が飾ってあって...  続きを読む、とても素敵な笑顔で、さすがに多くの女性を虜にした笑顔だなと思いました。人気作家だけあって館内に展示している作品も多かったです。  閉じる

投稿日:2021/05/13

恋愛小説、女性の美を追求した作家として有名な、渡辺先生の文学館です。
ファンとしてはたまらない場所で、一度行ってみること...  続きを読むをお勧めします。
館内は、代表作がずらりと展示してあり、本も読めるし、美味しいコーヒーも飲めます。
外観も、安藤忠雄さんの設計だそうでモダンで文学館の格調に磨きがかかります。  閉じる

投稿日:2020/10/05

人が少なく静かで、ゆったりとした雰囲気のなか過ごせました。
写真や資料も多く、新聞の連載も読めるようになっており、思って...  続きを読むいたより時間が必要でした。
スタッフの方も親切で、帰りのタクシーも快く配車して頂けました。

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投稿日:2019/09/04

安藤忠雄氏設計のコンクリート打ち放しの、小ぶりな建物です。もともとは大王製紙が運営していたようですが、2016年に中国の出...  続きを読む版社に売却されていたと現地に行ってしりました（中国でもすごく人気があるそうですね）。入場料は300円。入口を過ぎて奥に入ると、ずらりと著書が並んだ空間が現れ、見応えがありました。図書館的な作りになっており、小中学生は入場料が50円だそうで、恋愛関係の小説が多いですが、自習している学生もいて、そのギャップがなんだかほほえましかったです。  閉じる

投稿日:2019/02/25

「夏目漱石の世界」という朗読会があると誘われて、初めて伺いました。
中島公園にあるコンサートホール『キタラ』の裏にあるん...  続きを読むですね。

入口を入るとすぐ、朗読会の受付で、
そこから地下に降りると　立派なホールがありました。
「夏目漱石の世界」という　朗読とバイオリンの演奏の会(2時間)でした。

頂いたパンフレットによると、朗読会は頻繁に行われている様子です。
地下のホールのほかに、1階の図書スペースでも行われるようです。

帰ろうと1階に戻ったら　一緒に写真を撮れる渡辺淳一さんの等身大パネルがありました。  閉じる

投稿日:2017/06/02

都会のオアシス中島公園近くにある、
小説『失楽園』など、数々のベストセラーを生み出してきた北海道出身の作家の文学館です。...  続きを読む
同氏の文学と創作活動を紹介しているほか、直筆原稿、写真などさまざまな資料が展示されています。
ファンならば要チェックの施設です。
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投稿日:2017/04/01

コンクリートの打ちっぱなしの外観で有名建築家の安藤忠雄氏の設計の意匠建築の建物ですが、現代的ですが周囲から浮くようなことは...  続きを読むなく、むしろうまく溶け込んでいる感じです。すぐ近くを鴨々川が流れ、中島公園の豊かな緑もある閑静な住宅地にあって文学館にふさわしい環境にあります。入場料金はワンコイン以下ということでリーズナブルで気軽に立ち寄れる料金がありがたいです。館内の展示については文学館の展示の限界を感じてしまう内容です。執筆原稿や渡辺淳一氏の生い立ちなど、文学をテーマにした場合の博物館、史料館によくあるコンテンツ不足は感じざるを得ませんでした。それでも渡辺淳一氏は作品が映画化、ドラマ化されているので、これらの関連資料があるので、展示にリズムはあると思います  閉じる

投稿日:2015/08/07

ホテル（札幌エクセル東急）から近かったので、朝の散歩時に行ってみました。

開館までには、まだ時間があるので（中には入...  続きを読むれず）外観を見るだけです。
もっとも、エロ親父自体には興味はなく（笑）、安藤忠雄氏の設計という建物目当てなので（＾＾

う～む、コンクリ打ち放し部分はあるものの、さほど安藤氏ぽさが出ているファサードってわけではないですね～。
（得意の）周りから見渡せるって敷地じゃないですからねぇ。

吹き抜けの全面壁面書庫や小ホールなど、内部（インテリア）の方に力を入れた建築なのかもしれません。とすると、入れなかったのは残念至極。。。  閉じる

投稿日:2015/06/05

ホテルのチラシ置きに渡辺淳一文学館のリーフレット発見、行きました。地図はわかりにくい。中島公園のコンサートホールの道向かい...  続きを読む。９時３０分開館・３００円とお得です。スーツケースやダウンジャケットを預かってくれたのでよかったです。喫茶店もありゆっくりできます。  閉じる

投稿日:2015/04/22

中島公園にある「キタラ」の直ぐ傍にあります

入館料300円ですが、JAF会員証提示で200円でした

「常設展示室」と「...  続きを読む特別展示室」とがあり、なかなか分かり易く展示されていましたね

「展示用の全作品」の他に閲覧用の文庫本も置いてありますので、内容をサラッとチェックするのには便利ですよね

関心のある方は一度訪れてみてはいかがでしょうか

「エリエール」と冠が付いているのでチェックしてみたら、矢張り『大王製紙』のメセナ絡みなんですね

p.s.
特に、「トイレ」が綺麗なのでオススメです
『紙質』も満足できるものでしたよ  閉じる

投稿日:2015/03/01

安藤忠雄建築研究所が設計した建物が、中島公園の西側の敷地と鴨々川を挟んで位置しております。
建築コンセプトは、『真っ白な...  続きを読む雪の中で白鳥が片脚を上げて立っているようなイメージ』であるので、ここに来たら、まず建物の外観を堪能しましょう。
入館料が３００円と安いです。  閉じる

投稿日:2015/09/28

作家として活躍されていた渡辺淳一氏の書物はほとんど購読していました。読者にとって読むとそのシーンが瞬時に頭に浮かび、情景が...  続きを読むすっと入ってくるようなやわらかなタッチで描かれた文章にはとても魅力を感じます。2014年の雪まつりに訪ねた折、文学館へ来館。ベストセラー作家として活躍された渡辺淳一氏の秘蔵がたくさん拝見できました。素晴らしい作品を残された先生のご冥福心から祈っております。
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投稿日:2014/08/28