渡辺淳一文学館

読書も出来る文学館

• 3.0
• 旅行時期：2018/11（約7年前）

by no travel,no lifeさん（男性）

札幌 クチコミ：5件

安藤忠雄氏設計のコンクリート打ち放しの、小ぶりな建物です。もともとは大王製紙が運営していたようですが、2016年に中国の出版社に売却されていたと現地に行ってしりました（中国でもすごく人気があるそうですね）。入場料は300円。入口を過ぎて奥に入ると、ずらりと著書が並んだ空間が現れ、見応えがありました。図書館的な作りになっており、小中学生は入場料が50円だそうで、恋愛関係の小説が多いですが、自習している学生もいて、そのギャップがなんだかほほえましかったです。

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  ワクワクする図書スペース

クチコミ投稿日:2019/02/25

• 施設の満足度: 3.0
• 利用した際の同行者: 一人旅
• アクセス: 3.0
• コストパフォーマンス: 3.0
• 人混みの少なさ: 5.0