宮尾登美子文学記念館 クチコミ・アクセス・周辺情報

1～6件（全6件中）

• 綺麗に整えられています

  • 4.0
  • 旅行時期：2017/06（約9年前）
  • 1

  by riri さん（女性）

  伊達 クチコミ：31件

  

  by ririさん（女性）

  伊達 クチコミ：31件

  だて歴史の杜、びっくりドンキーの奥の方にあります。宮尾登美子さんのドラマ、映画化された作品の原稿や、ご本人の生い立ちなどが...  続きを読む紹介展示されています。とても静かで、きれいな建物なのでゆっくり見て回ることができました。  閉じる

  投稿日:2017/06/21

  1

• 宮尾さんの作品にふれられます

  • 4.0
  • 旅行時期：2015/06（約11年前）
  • 0

  by ゆりりん さん（非公開）

  伊達 クチコミ：14件

  

  by ゆりりんさん（非公開）

  伊達 クチコミ：14件

  高知出身の宮尾登美子さんですが、『宮尾本平家物語』を執筆するため。１９９９年から２００３年に。伊達市に移り住んだのが縁でで...  続きを読むきた施設です。中には、代表作『一絃の琴』や『蔵』などの資料が展示されています。開館は、３月１日から１１月３０日までは無休で午前９時から午後５時まで。入館料は、無料です。  閉じる

  投稿日:2015/06/14

  3

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• シンプルな作品解説が分かりやすい

  • 3.0
  • 旅行時期：2014/05（約12年前）
  • 0

  by しそまきりんご さん（男性）

  伊達 クチコミ：35件

  

  by しそまきりんごさん（男性）

  伊達 クチコミ：35件

  宮尾登美子氏の作品の紹介や原稿の一部を展示しています。映画化されたり、大河ドラマに使われたり、有名な作品がそろっています。...  続きを読むそれぞれの作品ごとに資料や写真を交え、シンプルに解説しているので、詳しく知らない人でも理解しやすいと思います。
  作品紹介以外にも、生い立ちなども紹介され、小さい頃の写真や小説原稿の筆跡などを見ていると、その人となりがより身近なものに感じられます。
  土曜・休日などは朗読会なども開かれているときがあるようです。回や参加人数にもよるのでしょうが、ただ、聞くのであれば、予約とか要らず、その場で聞いていくこともできるようですから、ひと時の間、作品の片鱗にひたっていくのも良いかもしれません。  閉じる

  投稿日:2014/05/14

  7

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• 伊達で執筆された宮尾登美子さん

  • 5.0
  • 旅行時期：2013/09（約12年前）
  • 1

  by tabinakanotaeko さん（女性）

  伊達 クチコミ：4件

  

  by tabinakanotaekoさん（女性）

  伊達 クチコミ：4件

  宮尾登美子さんの作品が好きなら価値ある文学館。高知県出身の宮尾登美子さんの記念館がなぜ北海の伊達市にあるのかなどはすぐに分...  続きを読むかります。手書きの原稿（ワープロ派ではない）、着物や持ち物、生い立ちの展示など美しい建物で快適に過ごせます。無料です。  閉じる

  投稿日:2013/09/21

  3

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• 文学に触れる

  • 3.0
  • 旅行時期：2013/07（約12年前）
  • 0

  by yukinohan さん（男性）

  伊達 クチコミ：20件

  

  by yukinohanさん（男性）

  伊達 クチコミ：20件

  伊達歴史の杜の隣にある、デザインが美しい「宮尾登美子文学記念館」
  記念館ですが、正面がばっちりガラス張りとなっていて内部...  続きを読むに日が差します。
  書物の展示ということを考えると紫外線がネックとなりそうですが、うまい具合に曲線の壁を展示スペースに設け、なるべく日が届かないように工夫がなされています。
  また、書物のほか、宮尾登美子さんが執筆に使用したデスクや、着物が展示されています。
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  投稿日:2013/07/24

  2

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• 入場無料で楽しめます

  • 3.5
  • 旅行時期：2012/07（約13年前）
  • 1

  by ケロケロマニア さん（男性）

  伊達 クチコミ：16件

  

  by ケロケロマニアさん（男性）

  伊達 クチコミ：16件

  伊達市内のほぼ中央には、広大な敷地を誇る「だて歴史の杜公園」が整備されていますが、その傍らにひっそりと佇んでいるのがこの宮...  続きを読む尾登美子文学記念館です。私は作品を呼んだことがなかったので、展示品に関してはやや難解な印象を受けましたが、ファンの方にはきっとたまらない展示内容だと思います。実際に文庫本が用意されていて、作品が読めるコーナーなどもありますので、お好きな方は是非足を運んでみてください。入場無料なのは有難いですが、中の展示品に関しては一切撮影禁止となっていますのでご注意下さい。  閉じる

  投稿日:2012/07/02

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