迎賓館

伊達市を開拓した伊達邦成ゆかりの建物で、明治政府の高官などを接待するために使われていたそうです。内部は公開されておらず、外...  続きを読む観のみしか見学できません。「迎賓館」という名前のイメージとは裏腹に、華美さは無く、素朴な印象を受ける建物でした。  閉じる

投稿日:2021/09/02

ランチ後のウォーキングで見た名所旧跡です。

明治初期に仙台からこの地に入植した伊達家一党が利用していた住居。
完成...  続きを読むは明治２５年で住居でありながら、洋室（応接室）と和室（居間）を兼ねそろえた書院造りになっていました。

現在は内部を見ることができず、外観をみるばかりです。
※ちょっと崩落しそうです。

北海道という土地柄なのでしょうか？長野志賀高原等にある似た建物に比べると規模は小さく、より生活感のある外観でした。  閉じる

投稿日:2021/07/05

仙台伊達家によって建てられたお屋敷で、緑の木々の中に赤い屋根がとても目立つ建物です。館内は、特に生活のあとがうかがえるとい...  続きを読むう感じではなく、殺風景な感じでした。資料館や、三戸部家住宅などと一緒に見てまをるとよいとおもいます。  閉じる

投稿日:2017/06/15

明治25年に仙台の伊達家によって建てられた屋敷で公の場であった洋室と私の場であった和室を配した数奇屋風の書院造りとなってい...  続きを読むる。

伊達の開拓状況を視察する為に、来た政府高官などの接待に利用された歴史ある建物。

冬場は閉館していたので、行く際には注意が必要。  閉じる

投稿日:2015/03/03

きれいに整えられた和室のたたずまいが心落ち着き、座布団の置かれた縁側は、公園の散策の小休止にもよい入館無料の建物です。明治...  続きを読む25年に建てられ、伊達を訪れた客人や開拓使などの接待や、伊達紋別の開拓を指揮したお殿様の居所として利用されたそうです。
ただ、館内はさっぱりしすぎて、物が無く、よく見ると妙な感じもします。本来、あるはずの床の間の飾り物も、洋室の調度品も一切ありません。引っ越した後のような感じです。
近くに、やはり明治初期に建てられた一般の民家、旧三戸部家住宅があります。こちらは民家ですが、迎賓館と違って国の重要文化財です。しかし、古物研究に興味があるとかでなければ、素人としては迎賓館の方が明るく広々としていて、楽しめる施設ではないでしょうか。ちなみに旧三戸部家も入館無料です。
迎賓館は、国道37号線沿いの道の駅などもある総合公園“だて歴史の杜”の西側の一角にあります。桜の時期（5月上旬前後）は、建物の前に桜が咲き、天気の良い休日などは家族連れなどが花見を兼ねてバーベキューやピクニックなどを楽しんでいます（あたり一帯に肉の香りが…）。桜の時期に訪れるのがおすすめです。道の駅に寄ったついでに、公園散策の余裕があれば、小休止場所としても良い場所だと思います。  閉じる

投稿日:2014/05/13

伊達歴史の杜や開拓記念館の側に、ひっそりと森林の中にたたずんでいます。
外観は古い和風の家で、内部が閲覧できます(無料)...  続きを読む
中に入ると、この館を管理している方がとても親切丁寧に案内してくれます。
迎賓館が建てられたいきさつや、建物の造り(特徴的な欄間や、床柱、フスマなどなど)
敷地内におがる木々のこと、伊達家のこと。アチコチを多く観る観光もいいけど、たまにじっくりと歴史に触れるのもいいです。  閉じる

投稿日:2013/07/24

伊達の道の駅に立ち寄った際、隣接する森の中に何やら歴史ありげな雰囲気で佇んでいたた建物がこちらでした。入場無料で館内をゆっ...  続きを読むくりと観覧することが出来て良かったですが、私の訪問時は、詳細に解説して下さる方がいらして、詳細な部分に関しても色々と教えて頂けたのが良かったです。  閉じる

投稿日:2015/04/29

洞爺湖温泉に何度も行くと、だんだん観光するところも少なくなり、今日は車にのって伊達まで足をのばしました。伊達の道の駅で女流...  続きを読む小説家・宮尾 登美子の記念館を見学した後に散策したところ、この迎賓館に辿り着きました。　中を観させていただいたけど正直あんまり印象にのこらんかった。  閉じる

投稿日:2013/02/13