銀泉台

日本一早く、日本一綺麗だと言われる大雪山の銀仙台の紅葉。
管理事務所の方もおそらく今日がピークではないかとおっしゃってい...  続きを読むました。
ゴブラン織りの絨毯が山の斜面に張り付いているようです。
雲一つない絶好のお天気に恵まれ、一度は見てみたかった素晴らしい景色に出会えました。  閉じる

投稿日:2023/09/25

大雪山系赤岳や白雲岳の登山口になります。
国道からところどころ舗装されているものの基本
未舗装の砂利道を１５キロ３０分...  続きを読むくらいはかかります。
紅葉が有名ですが８月下旬だと花もそれほど咲いておらず
登山しないなら行くことはないかなと思います。  閉じる

投稿日:2023/09/01

車で行ける紅葉の名所で、紅葉期にぜひ訪問したかったが、首都圏からは手軽には行きにくかった場所。上川層雲峡ICからR39大雪...  続きを読む国道で層雲峡を通って大雪湖で三国峠方向R273に右折。すぐに道道1162号赤岳銀泉台線（大雪山観光道路）に入る。

明日からの紅葉シーズンは、マイカー規制が始まってシャトルバスに乗り換えないと行かれないが、規制前日で空いている朝のうちに登ることができた。（新潟～小樽フェリーと高速道路利用で翌朝９時過ぎには到着）

ここは広大な大雪山の北東側、赤岳2,078ｍから東にのびる尾根の標高1,493ｍ付近にあり、手軽に赤岳に登ることができる。

車道終点のゲート手前に４０台ほどの駐車スペース（無料）がある。大雪山赤岳などへの登山客も停めるので、紅葉期の規制前後の日でも、朝早い時間に着かないと停められないであろう。
駐車場にはトイレもあり、登山道を２０分も登ると、見事な紅葉が見られる見晴台があるので、しっかりした靴で見晴台まで登ることをお勧め。
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投稿日:2021/10/31

9/23に行きました。この時期、自家用車は通行止めで、シャトルバスか、ツアーのバスしか通行できません。見晴台の少し先まで、...  続きを読むやや険しい登坂を行くと、既に紅葉は終わっていましたが、美しい黄葉を見ることが出来ました。今年は進行が早いとかで、あと一週間持つかと言われています。  閉じる

投稿日:2021/09/27

銀泉台へ向かう道道銀泉台線は、紅葉の時期には、マイカー規制が入ります。マイカー規制が始まる直前に訪問しました。細くて対向車...  続きを読むとすれ違うのもやっとの未舗装の砂利道をひたすら30分ほど走った所に駐車場がありました。
駐車場前に森林パトロール事務所とトイレがあります。ここから、眺めの良いスポットまでは、さらに30分ほど歩くことになります。時間の都合で、途中で引き返しましたが、駐車場からも少しだけ紅葉が見えました。本格的な登山の恰好をした人が多かったです。
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投稿日:2019/10/03

大雪山系の中でも紅葉の絶景ポイントとして数年間訪れていますが、今年もお陰さまであでやかな山容を眺めることができました。この...  続きを読む時期は一時的にマイカーでの入山が規制され、シャトルバスでの入山となります。（もっとも、普段でも自分での運転は絶対に避ける山道ですが）バスを降り少し歩くと「赤岳登山口」の案内板があり、そこから本格的な登山道となりますが、数分で紅葉とご対面。今年は天候の具合もあって「奥の平」に広がるチングルマの草紅葉までとしました。  閉じる

投稿日:2019/09/29

大雪山では８月の後半から日本一早い紅葉が始まりますが、ここ赤岳は９月の中旬から後半にかけて見頃を迎えます。今年は反対側の旭...  続きを読む岳と同じ時期に行ったのですが、こちらは少し早く、まだら模様のようでした。
ロープウェイで中腹まで上がれる旭岳や黒岳とは違い、こちらは麓に駐車場があり、混雑時期はバスで登山口まで行くことになります。
また、こちらは登山口とあるように、紅葉を見るためには若干ですが登山道を歩かなければなりません。
ただ、紅葉の最盛期はそれだけの価値があると思いますので、お勧めです。  閉じる

投稿日:2018/10/23

　銀泉台の紅葉は、山の斜面に点在する真っ赤な「ななかまど」山肌に張り付いたようなダイナミックな光景です。斜面の紅葉、絶景が...  続きを読む見える場所は「紅葉見学スポット①」「紅葉見学スポット②」「第一花園」などがある。従って、「第一花園」まで歩く必要がある。
　
　山を見ると、紅葉の斜面は遥か彼方に見え、結構時間がかかるような気がした。しかし、時計を見ると約45分、経過していた。個人差はあるが、絶景ポイントは意外に近かった。「第一花園」までは赤岳の入り口なので登山靴で歩いている人は余り見受けられませんでした。運動靴で十分です。たまに登山スタイルで登って来る人がいましたが、第二花園→奥ノ平→駒草平→赤岳へ行く人です。
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投稿日:2018/10/17

道道銀泉台線は赤岳銀泉紅葉期（30年9月14から24日まで）車両規制されていて、マイカー乗入れ禁止。
レイクサイトからシ...  続きを読むャトルバスを利用します。
料金は往復・協賛金も含め　1,200円。
終点の銀泉台にトイレがあります。
銀泉台の紅葉も素晴らしい。
紅葉のピークはいつになるか予想がつきませんが、９月中旬ころとされています。
朝から登れば、赤岳の山頂（2,078ｍ）まで行けると思いますが、午後に行ったので第二花園まで、ゆっくり紅葉を楽しみながらトレッキング。
平日の銀泉台からの最終バスは16時。
15時半のバスでレイクサイトの駐車場に戻りました。  閉じる

投稿日:2018/09/28

銀泉台自体が、紅葉の名所で有名ですが、それ以外の時期でも大雪山の赤岳方面への登山基地となっています。
紅葉の時期になると...  続きを読む、銀泉台への道路はマイカー規制となり、専用の連絡バスが運行されますが、2017年は紅葉期以外の登山シーズンでも、本数は少ないですが、層雲峡から季節バスが運行されていました（片道￥900円）。

層雲峡から白雲岳方面に行くとき、車なしの場合、ロープウェイを使って、黒岳・北海岳経由で行っていました。
しかし、銀泉台までバスが通っているとなると、ロープウェイを使うよりも、銀泉台までのバスを使った方が、時間的にも距離的にもショートカットできてよいです。
訪れた時期は、ロープウェイの始発と、銀泉台バスの第1便が、ほぼ同じ朝6時に層雲峡を出発していました。
それから、ロープウェイでは、リフトも使って標高1520ｍの黒岳7合目まで、約30分、計￥1500円。
バスでは、標高1480ｍの銀泉台まで約30～40分で、￥900円。
黒岳ルートは何度も使っていますが、銀泉台ルートは行ったことがないこともあって、利用してみました。

銀泉台までは大雪湖から未舗装道路と聞いていましたが、ところどころ、坂が急な場所やカーブがきつい場所は舗装されていました。
傾斜も思ったほどきつくなく、さすが、バブル時代に銀泉台と旭岳温泉とを大雪山上で結ぶ道路構想があったというのも、うなずけます。
終始、森の中で、標高が上がっても、道路からは大雪湖の景色はほとんど見えませんでした。
ただ、その分、紅葉はきれいだと思います。  閉じる

投稿日:2017/11/23

層雲峡方面から国道３９号線を右折して、国道２７３号線に入ります。大雪湖の横を２キロほど進むと銀泉台こちらという看板が出てき...  続きを読むます。そこを右折して道道１１６２号線に入り約１５キロ走ると駐車場に到着します。
紅葉の季節はシャトルバスでしか入れませんが、規制の日を過ぎるとレンタカーで入れます。私たちは運よく規制の日を過ぎていて、たまたま紅葉も例年より遅れていたので素晴らしい景色に出会えました。
駐車場から約３０分でもきれいな紅葉が見られます。（ツアーの方はこの辺りまで）
でも、頑張って第一花園まで登ってみてください。（駐車場から約１時間）
途中から見えていた景色により近づけて、感動します。ナナカマドやダケカンバの赤・黄・緑は自然の芸術作品と言えるでしょう！！  閉じる

投稿日:2016/10/05

大雪山にいくつかある紅葉スポットの１つ。天候に恵まれ見事な景色を見ることができました。
臨時駐車場でシャトルバスに乗り換...  続きを読むえ、登山道を20分くらい歩くと、視界が開け山の斜面の紅葉が見えてきます。
1時間半くらい歩いて、こまくさ平まで往復しました。ここから見る山並みの景色もすばらしかったです。
シャトルバスの終点手前5分くらいのところに、一瞬だけ紅葉がきれいに見えるポイントがあるようで、帰りにそこまで歩いて、途中でバスにピックアップしてもらおうと思ったら途中乗車はダメとのこと、歩きの往復もダメ、とのことで、そこだけが少し残念でした。  閉じる

投稿日:2016/10/02

国道273号を折れ、砂利道を進みます。結構大型バスも行きかうので、細い道での行き違いは大変でした。スピードを落として進みま...  続きを読むしょう。やっとの思いで銀泉台に着いたら、苦労した甲斐があると思います。一面の樹海、大パノラマです。こんなに木が一杯だから、道内は水が豊富だなあと思いました。  閉じる

投稿日:2014/10/05

紅葉の景色が素晴らしく、赤からオレンジ、黄色とまさに錦絵とはこのこと。青空も相俟ってコントラストが素晴らしかったです。
...  続きを読むただ、マイカー規制でバスで行かないといけないし撮影している人も多いので、かなり混みます。といっても京都とかよりは全然マシですが。
一度見てみる価値はあると思います！  閉じる

投稿日:2015/04/28

大雪山国立公園内の登山コース。９月には日本で一番早い紅葉を迎える。シーズン中はマイカー規制が行われ、アクセスには臨時のシャ...  続きを読むトルバスを利用する。紅葉のタイミングが合えば登山道から眺める紅葉の美しさは見事で、もともとの視界の良さも手伝ってお勧めの登山コースである。９月が紅葉のピークだが年によっては初雪と重なる場合があるので注意が必要で、今回訪問時もすでに初雪が降った後でこの先赤岳、緑岳と進んだがコースが一部雪で覆われてしまっていた。  閉じる

投稿日:2014/11/08

大雪山の紅葉スポット。大雪山赤岳に続く斜面が真っ赤に染まることで有名。山の中にあるため、紅葉シーズンには、大雪湖近くの駐車...  続きを読む場からシャトルバスで行くことになる。私が行った時には紅葉の盛りを過ぎており、シャトルバスの運行も終わっていた。そのため、車で直接行くことができた。ガタガタの山道を30分ぐらい走る。盛りを過ぎたと言っても、まだまだ十分に紅葉を楽しむことができた。観光バスが何台も来ていた。
銀泉台の紅葉は、駐車場から30分ぐらい赤岳の登山道を登ってはじめて目にすることができる。観光客もそこまで行く。そこから更に30分ぐらい登ると第一花園と言われる地点があり、ハイカーはそこまでは行く。登山道はそこから第二花園、駒草平、赤岳頂上へと続いている。
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投稿日:2014/09/28

2013年９月紅葉時期の情報です。
マイカーでは行けません。駐車場からのシャトルバスか観光バスでしか行けません。道は未舗...  続きを読む装の道でバスのすれ違いができる場所が限られてますので、観光バスもシャトルバスに連なって３０分ごとにしか通ることができません。これは、行きも帰りも同じです。これだけでかなり時間がかかります。バス駐車場から登山口までなだらかな坂道を歩いて15分程度です。しかし、この登山口の眺望はよくありません。きれいに紅葉を見ようと思えば、ここから細くてがれきの多い山道を２０分以上登る必要があります。添付の写真はそこまで行った写真です。  閉じる

投稿日:2013/09/29

東京はまだ残暑が厳しい9月中旬、ここは完全に秋でした！
紅葉シーズンはマイカー規制があり、車で登山口まで行くことはできま...  続きを読むせん。シャトルバスに乗換えて向かうので、帰りのバスの時間と下山のペースを考えておく必要があります。

銀泉台はハイキング程度の道と案内しているガイドブックもあるようですが、けっこう急な斜面や石がごろごろしている所もあります。私たちはトレッキングシューズに登山ウエア、リュックといった格好だったので奥まで行けましたが、中には普通の街中のスタイルで来ている人や杖をついた年配の方もいらっしゃり、この日は雨が降っていたこともあって、傘をさしたり杖をついたりでは足元が厳しく、紅葉が見られる場所に着く前に断念されていました。

あいにくの雨で霧も出ていましたが、それでも緑の中に赤や黄色に色づいた木々が斜面に見えた時は感動的。ダイナミックな紅葉を堪能することができました。  閉じる

投稿日:2012/09/02

赤岳登山口まではシャトルバスで行く事ができます。
ここから少し登った斜面が銀泉台です。
日本で一番早い紅葉が見られます...  続きを読む。
この日は雨で、紅葉も遅れていて見応えはあまりありませんでした。
それでも錦のグラデーションで彩られた斜面はとても素晴らしい景観でした。
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投稿日:2012/09/24

　
銀泉台は大雪山赤岳の登山口から行きます。
大雪山の紅葉は日本で一番早いと言われ、登るにつれ錦絵のような素晴らしい景...  続きを読む色に出会えます。
チングルマの紅葉も綺麗です。

この日はコマクサ平まで行って、引き返してきました。

　
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投稿日:2012/06/26