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落柿舎

名所・史跡

嵐山・嵯峨野・太秦・桂

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落柿舎 https://4travel.jp/dm_shisetsu/10005213

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クチコミ 5ページ目(107件)

  • 周辺の景色と相まってとても良い雰囲気

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/06(約11年前)
    • 0

    「落柿舎」は、江戸時代の俳人で芭蕉の弟子の一人である向井去来の隠棲場所です。家の周囲に40本の柿の木があり、柿を売る契約を...  続きを読むしたのちに、柿がすべて台風で落ちてしまったため“落柿舎”と呼ばれるようになったとか。
    かやぶき屋根に土壁の小さな建物は周辺の景色と相まってとても良い雰囲気です。嵯峨野散策で欠かせないポイントですが、秋の観光シーズンや休日は観光客でごった返します。




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    投稿日:2014/07/04

  • 自転車で4時間もあれば、ゆっくりあだしのあたりまで回れる。ただいつも困るのは昼食である。魅力的な昼食のお店は、渡月橋付近で...  続きを読むあるのだが、あだしの周辺まで来ると、殆ど陰られる。また夕方にずれ込むと写真が、暗くてうまくとれない。早めの昼食とか、端折って回るとか事前の方針が必要。貸自転車は、渡月橋あたりに沢山ある。時間の余裕のない人は駅近くにもあるがやや高めであった。  閉じる

    投稿日:2013/04/20

  • 嵯峨野のランドマークに擬す

    • 5.0
    • 旅行時期:2013/01(約11年前)
    • 0

    嵯峨野にある草庵です。 松尾芭蕉の弟子、向井去来の別荘として使用されていた草庵で、去来がこの草庵について書いた「落柿舎ノ記...  続きを読む」がある。古い家の周囲には40本の柿の木があったのが由来でしょうか。嵯峨野に入ってくるとすぐのところにあり、ランドマークになっているようです。  閉じる

    投稿日:2013/01/21

  • のどかな風情

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/11(約11年前)
    • 0

    嵯峨野の喧騒から離れて畑の向こうに佇む茅葺の庵。芭蕉の弟子の去来が住み、芭蕉も滞在したという。庭に40本の柿の木があったが...  続きを読む、その実が一夜のうちに落ちてしまったといののが名前の由来だという。のどかな一角である。  閉じる

    投稿日:2015/02/23

  • この庵の名前に惹きつけられます。

    • 3.0
    • 旅行時期:2012/11(約11年前)
    • 0

     名前が良いですね。
     本来は、ひなびた庵なので静かに観賞するべきなのでしょうが、紅葉シーズンでもあり、とても賑わってい...  続きを読むて雰囲気が味わえませんでした。観光シーズンでないときに来れば味わい深いのでしょう。葉がすっかり落ち、数個残った柿の赤が印象的でした。  閉じる

    投稿日:2013/11/14

  • 茅葺き屋根の庵。

    • 3.5
    • 旅行時期:2012/11(約11年前)
    • 0

    落柿舎は野宮神社から歩いて10分程。茅葺き屋根の庵。とても雰囲気があって本当に柿の木がありました。庵の前にあずき畑が広がっ...  続きを読むています。この畑は変なものが建てられないように京都市が購入したとか。また隣に宮内庁管轄の墓所(?)があるので電信柱が地中に埋められていて風景が保たれています。これらは人力車のお兄さんからの情報。秋は格別です。  閉じる

    投稿日:2013/08/25

  • 素朴で雅

    • 3.0
    • 旅行時期:2012/11(約11年前)
    • 0

    嵯峨野の小径を散策するコースに必ず入っている落柿舎。俳人・向井去来の草庵跡です。元禄時代に嵐がきて一晩で柿の実が落ちてしま...  続きを読むったことから「落柿舎」と呼ばれるようになったとか。なんとも風情のある呼び名でしょう。落柿舎の前は空き地(畑?)になっているので全体図がよく撮影できます。
      閉じる

    投稿日:2012/11/27

  • 嵯峨野の他の寺社とはちょっと違うたたずまい

    • 4.5
    • 旅行時期:2012/10(約12年前)
    • 0

    嵯峨野のなかでたくさんある寺社とは異なる趣のある落柿舎は好きな建物です。松尾芭蕉の弟子である向井去来の別荘として使用されて...  続きを読むいた草庵だそうです。嵯峨野の風情と茅葺の屋根が合っています。なお、家の手前は現在は空き地で荒れた草地になっていました。  閉じる

    投稿日:2013/02/03

  • カキ

    • 4.5
    • 旅行時期:2012/10(約12年前)
    • 0

    落柿舎に入る前に、外に在るバナナの木を見てください。芭蕉はバナナが好き7なので木を植えたとか。。境内はとても狭いのですが、...  続きを読む落ち着いた雰囲気が漂います。文学を勉強するには最高の環境だと思います。こんなところにすんで読書を楽しみたいなぁって思いました。  閉じる

    投稿日:2012/10/29

  • 俳句愛好家の方へ

    • 3.0
    • 旅行時期:2012/10(約12年前)
    • 0

    嵯峨野・常寂光寺の傍にあります。松尾芭蕉の弟子である向井去来の別荘として使用されていた草庵だそうですが、嵯峨野の風情と茅葺...  続きを読むの屋根が合っています。11月の下旬ころに来ると,周囲の紅葉が進み綺麗だそうです。  閉じる

    投稿日:2012/10/15

  • わびさびの趣のあるところ

    • 3.0
    • 旅行時期:2012/07(約12年前)
    • 0

    松尾芭蕉の弟子、向井去来の閑居の跡。茅葺の建物には、わびさびの趣を感じます。向井去来のお墓もあります。
    向かい側には畑が...  続きを読む広がっていて、このあたり一帯がなんとものどかな風景です。
    JR嵯峨嵐山駅からは、徒歩で15分くらい。  閉じる

    投稿日:2012/07/28

  • 静かな草庵 落柿舎

    • 3.0
    • 旅行時期:2011/12(約12年前)
    • 0

    落柿舎(らくししゃ)は松尾芭蕉の弟子である、向井去来が別荘として使用していた草庵です。
    観光地の嵐山近辺では、とても静か...  続きを読むで、趣のある場所でした。
    嵐山観光の一つのルートとして、お立ち寄りください。
    のどかな風景と、美しい紅葉が見どころの、散策が楽しめます。  閉じる

    投稿日:2013/12/11

  • 一句詠む

    • 3.5
    • 旅行時期:2011/12(約12年前)
    • 0

    松尾芭蕉のお弟子さんである向井去来さんが住んでいた庵です。
    名前の通り、入口には大きな柿の木があります。

    中に入る...  続きを読むと、俳句の投稿箱があって、
    訪れた人が一句詠んで投稿できる仕組みになっています。

    選ばれると落柿舎の季刊誌に俳句が掲載され、自宅まで送られるようです。
    ただ、常連さんが定期的に俳句の会を開いているようで、レベルは高いのですが…

    外国人の方が立派な句を詠まれたものも載っていて、
    京都がインターナショナルな観光地であることも実感できます。  閉じる

    投稿日:2012/12/15

  • わびさびの世界です

    • 4.0
    • 旅行時期:2011/12(約12年前)
    • 0

    立ち寄るつもりは無かったスポットですが、心魅かれて立ち寄りました。

    松尾芭蕉の門人向井去来ゆかりの庵で俳句道場だった...  続きを読むと説明書がありました。

    柿木が植えられていて、いくつか名残惜しそうに落ちずに頑張ってしがみついている柿が残っていました。

    建物もとってもかわいらしい風流な建物です。

    時間が許せるならば、立ち寄るのも良いと思います。  閉じる

    投稿日:2012/06/20

  • 素朴な風情

    • 3.0
    • 旅行時期:2011/11(約12年前)
    • 0

    嵯峨野散策の際に立ち寄りました。
    たわわに柿の実る姿は趣がありました。
    嵐山の駅からは少し歩くため、人もにぎやか過ぎず...  続きを読む落ち着くことが出来ます。
    京都の中心部の洗練された様子とは違い、素朴な『日本昔話』に出てくるような風情です。  閉じる

    投稿日:2014/02/27

  • 嵐山に行った際に寄りました

    • 3.0
    • 旅行時期:2011/11(約12年前)
    • 0

    茅葺き屋根の建物と柿は、なかなか絵になる光景です。松尾芭蕉の弟子となる向井去来が住んでいたところで、芭蕉も訪れています。変...  続きを読むわった名前の由来は、庭の柿がたくさんの実を付けたため、売ることにしたが、その直後台風で落ちてしまい、このような「落柿舎」と言う名前になったそうです。  閉じる

    投稿日:2013/03/31

  • 狭い道と大混雑

    • 5.0
    • 旅行時期:2011/11(約12年前)
    • 0

    嵯峨野(京都府京都市右京区)にある草案です。
    松尾芭蕉の弟子、 向井去来の別荘として使用されていたとの事。
    秋の紅葉の...  続きを読む頃行きましたが、入口にはたくさんの人が居て満足に見学ができないほど。
    前の路は狭く秋に行くのはお勧めしかねます。  閉じる

    投稿日:2013/03/13

  • 嵯峨野の風景の象徴

    • 4.0
    • 旅行時期:2011/11(約12年前)
    • 1

    落柿舎前には歴史地区保存のためか、昔からのあったような畑のある風景が残されており、それとあわせて嵯峨野の穏やかな雰囲気に浸...  続きを読むれます。建物には所々に凝った意匠が施されておりとても落ち着きます。
    なお建物は外部からは見学できますが、内部へは上ることはできません。
    所要時間は20-30分位だと思います。  閉じる

    投稿日:2012/07/05

  • 昔のままの台所や居間なども公開されて当時を偲ぶには大変面白く思う。
    当時としては、室内の井戸や合理的な明り取りなど、よく...  続きを読む考えられて
    去来の生活の上手な生き方が垣間見られる。風の吹き抜ける居室はさぞ居心地よく
    芭蕉もここでゆっくりと俳句に専念出来たであろう。  閉じる

    投稿日:2012/05/10

  • 儚くも美しい

    • 4.5
    • 旅行時期:2011/11(約12年前)
    • 0

    嵯峨野ののどかな田園風景の中にポツンと建っています。知らず知らずに通り過ぎてしまいそうなほどひっそりとしています。その謙虚...  続きを読むなところが日本の建築物という感じがしてGOOD。落柿舎というだけあって、シンボルは柿の木です。  閉じる

    投稿日:2012/03/26

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