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落柿舎

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落柿舎 クチコミ・アクセス・周辺情報

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松尾芭蕉の門人・向井去来の茅葺草庵跡。芭蕉も訪れ、『嵯峨日記』を著した。茅葺の草庵の玄関には、かつての主の在宅を告げた蓑と笠がかかげられ、庭には、去来や芭蕉などの句碑が立ち、100種の俳句季語の草木も植生する。

クチコミ・評判 4ページ目

61~80件(全107件中)

  • 江戸時代の俳人向井去来の住んだ草庵の跡

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/08(約11年前)
    • 0

    嵯峨野を歩くと開けたところに現れる茅葺屋根の庵が「落柿舎」です。
    秋は人、人、人となる嵯峨野を代表する観光地です。庭に響...  続きを読むくシシオドシがとても風情をかもし出します。
    去来の『落柿舎記』には、庭に柿の木が40本あり、その柿を売る約束をした後に、その柿の実が台風で一夜のうちに殆ど落ち尽くしてしまいました。それが落柿舎の名の由来です。  閉じる

    投稿日:2014/09/18

  • 落柿舎の前の畑に麦が。

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/06(約12年前)
    • 0

    落柿舎の辺りは何とも情緒のある風景ですが、落柿舎の前にある畑に今年は麦が植えられていました。昨年は小豆でした。この土地は建...  続きを読む物が建てられないように京都市によって確保されたもの。毎年何が植えられているのか楽しみです。良い撮影スポットです。  閉じる

    投稿日:2014/06/21

  • いい眺め。

    • 4.5
    • 旅行時期:2014/05(約12年前)
    • 0

    嵐山散策で、この辺りをブラブラしました。のどかでいい眺めです。気持ちがゆっくりできる場所です。観光客も多いですが、なぜかゆ...  続きを読むったりした時間が流れているように感じる場所です。天龍寺から竹林の小道を通りここまでの散歩コースはお気に入りです。  閉じる

    投稿日:2014/12/21

  • 新緑の落柿舎。

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/05(約12年前)
    • 0

    嵯峨野は四季折々の風情を見せてくれる京都の人気観光スポットです。散策中に必ずと言って良いほど立ち寄る人たちが多いのが落柿舎...  続きを読むです。去来が住んでいた場所と言われており松尾芭蕉もここを訪れたそう。落柿舎の前にはいつも観光客。この日は誰もいなくて新緑の落柿舎が撮れた。  閉じる

    投稿日:2014/07/22

  • 松尾芭蕉ゆかりの地!!

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/05(約12年前)
    • 0

    渡月橋周辺から徒歩15分ほど、松尾芭蕉の弟子の方が建てた草庵で、
    名前の由来は台風の影響で、一夜にして草庵の周りの柿がす...  続きを読むべて落ちた事から
    このように呼ばれるそうです。松尾芭蕉のゆかりの場所でもあり、
    この草庵で嵯峨日記を記したそうです。
    目の前には田んぼが広がり、静かな空気の流れる場所です。  閉じる

    投稿日:2014/05/10

  • 芭蕉の弟子の庵

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/04(約12年前)
    • 0

    俳句で有名な松尾芭蕉の弟子の一人、向井去来の庵の跡だそうです。入り口は狭いのですが、中に入ってみると「庵」にしては結構しっ...  続きを読むかりしたつくりの感じがしました。庵の前には田んぼが広がっていて、とてものどかな雰囲気になっていました。  閉じる

    投稿日:2015/01/13

  • のどかな景色が最高!

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/04(約12年前)
    • 0

    渡月橋を渡りここまで歩いてくると人も少なくなり、昔と変わらない風景にホッとする。
    前には田んぼが広がり、小さな藁ぶき屋根...  続きを読むの建物が心を癒してくれる。
    入場料を払い中に入り、縁側に座り一句・・・なんていいのではないだろうか。  閉じる

    投稿日:2014/04/22

  • 嵯峨野の雰囲気を伝える絵になる風景です。

    • 2.5
    • 旅行時期:2014/01(約12年前)
    • 3

    茅葺屋根に、赤い柿の実が嵯峨野の田園の中に映える。撮影ポイントです。俳句には興味がないが、外から見える風情のある佇まいに惹...  続きを読むかれて立ち寄った。
    だが、入庵料二百円に気持ちが引いて、中を覗き込んだだけで止めた。
    後から来た観光客も皆さん同じようだった (^_-)
      閉じる

    投稿日:2014/04/02

  • 絶好の写真スポット!

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/01(約12年前)
    • 1

    落柿舎(らくししゃ)は、芭蕉の弟子の俳人、向井去来の遺跡です。
    中に入ることは出来ませんが、向かい側の田んぼの一部が写真...  続きを読む撮影用に開放されていて、ベストショットを撮る事が出来ます。
    私が訪れた正月はちょうど名前の通り今にも落ちそうな柿の実がなっていて、まさにベストショットを撮る事が出来ました。  閉じる

    投稿日:2014/01/14

  • 落柿舎の前の畑にもライトアップ。

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/12(約12年前)
    • 0

    落柿舎の前に畑があります。ここは建物が建てられないように京都市が購入したものだそうです。小豆などが綺麗に植えられています。...  続きを読む落柿舎を借景として農村の風景が楽しめます。嵐山の花灯篭ではこの畑もライトアップされます。真っ暗の中で幻想的です。  閉じる

    投稿日:2014/01/25

  • 柿はどこ

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/11(約12年前)
    • 0

    ポツンとありますが、その存在感は徳からも感じることができるところです。あまりにも有名ですが、そんなに大きいところではありま...  続きを読むせん。柿の木も何本かあるみたいですが、実がなければあまりよくわかりませんでした。  閉じる

    投稿日:2015/05/06

  • 名前負けだ

    • 3.0
    • 旅行時期:2013/11(約12年前)
    • 0

    松尾芭蕉の弟子、向井去来の別荘。
    奧嵯峨野の祇王寺へ向かう途中にある。
    茅葺きの小さな草庵。俳句をたしなむ人にとっては...  続きを読む、「聖地」の一つかもしれない。
    雑木林に囲まれ、世捨て人の住まいのようでもある。
    俳人の心境は凡人には分からない。
    名前は大層なものだ。  閉じる

    投稿日:2014/11/12

  • あの柿は、甘柿ですか!

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/11(約12年前)
    • 0

    松尾芭蕉の弟子の別荘で有名です。松尾芭蕉が滞在したようです。入場料200円です。蓑と笠がかかっていて、古ーい農家を思い出し...  続きを読むます。永遠に残して欲しいものです。庭には柿がなっていました。そこで問題です。この柿は甘柿?渋柿?さぁどちらでしょうか?次の方、回答の投稿をお願いします。  閉じる

    投稿日:2013/11/28

  • 柿が実っていました

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/11(約12年前)
    • 0

    松尾芭蕉を慕うお弟子さんの向井去来の別荘。この別荘では松尾芭蕉の嵯峨日記を、したためたそうです。かやぶき屋根に土壁、のどか...  続きを読むな地ならではの昔の面影が感じられる建物は主人が亡くなった今も待ち続けているようにさえ思います。また家屋の前に田畑があってとてものどかな雰囲気が漂っています。
      閉じる

    投稿日:2013/11/25

  • 落柿舎の柿。秋の訪れです。

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/10(約12年前)
    • 0

    落柿舎に柿がなったとTVのニュースで紹介されていたので、さっそく行ってみました。ニュース通りにたくさんの柿がなっていました...  続きを読む。誰か食べるのだろうか、渋柿だろうか、と思いながら秋が確実にやって来ています。嵯峨野のあたりは日に日に観光客が増えているようです。  閉じる

    投稿日:2013/11/04

  • 松尾芭蕉の弟子向井去来の草庵

    • 2.5
    • 旅行時期:2013/09(約12年前)
    • 0

    落柿舎とは、芭蕉の弟子、向井去来の別荘の草庵のことである。嵯峨野の中ほど、竹林を抜けて奥の方に進んでくると、ちょっと視界が...  続きを読む開け畑の向こうに見えるカヤぶきの屋根の建物が、落柿舎である。建物の中にも入場料200円で入ることが出来るが、俳句好きの人ならともかく門から中を覗く程度で十分であろう。嵯峨野は、見学というよりもあくまで場所の雰囲気を楽しむ、味わう場所であると、個人的には思う。  閉じる

    投稿日:2013/09/06

  • 小さいが渋い

    • 3.0
    • 旅行時期:2013/08(約12年前)
    • 0

    常寂光寺や二尊院から歩いてすぐ。松尾芭蕉の弟子、向井去来が住んだ所だそうで、松尾芭蕉も滞在したことがあるとか。柿の木のいつ...  続きを読むわのある場所で今でも古い柿の木が植えられていました。小さいですがよく保存されているし、昔の建築を見るのもまた楽しかった。夏はここの入り口の前の通りに巨大なさるすべりがあり、花が満開でものすごかった。  閉じる

    投稿日:2013/08/14

  • 季節を感じられる草庵

    • 3.0
    • 旅行時期:2013/07(約13年前)
    • 0

    落柿舎は庭の40本の柿が一夜のうちに全て落ちたことが名前の由来であり、向井去来の閑居の跡とのことです。

    周りの田園風...  続きを読む景の中に佇む茅葺屋根の草庵で、昔ながらの嵯峨野の風景で感じさせます。ここは敷地も小さいのですぐに見て回れます。敷地内に竹製の「句投箱」と紙と鉛筆が備え付けられていますが、普段から俳句に親しんでいる方は一句浮かぶのかも知れませんが、普通の人はここに来たからすぐに一句浮かぶものではないような気がします。
    静かに季節を感じられる草庵でした。
      閉じる

    投稿日:2013/07/28

  • 俳句の碑めぐり

    • 3.0
    • 旅行時期:2013/07(約13年前)
    • 0

    落柿舎は元禄の俳人向井去来の遺跡
    俳人の遺跡だったのでたくさんの碑があります
    名前の由来は柿に関係あり
    古い家の周囲...  続きを読むには40本の柿の木があったという
    庭の柿を売る契約をしたのちに、柿がすべて台風で落ちてしまったためこう呼ばれている  閉じる

    投稿日:2013/07/20

  • 柿がすべて台風で・・・

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/07(約13年前)
    • 0

    向井去来の別荘として使用されていた草庵で、
    去来がこの草庵について書いた「落柿舎ノ記」があります。
    古い家の周囲には4...  続きを読む0本の柿の木があったといい、
    庭の柿を売る契約をしたのちに、柿がすべて台風で落ちてしまったため
    こう呼ばれているそうです。
      閉じる

    投稿日:2013/07/20

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基本情報(地図・アクセス・営業時間)

施設名
落柿舎
住所
  • 京都府京都市右京区嵯峨小倉山緋明神町20
電話番号
075-881-1953
アクセス
JR京都駅から市・京都バスで45分
- 「嵯峨小学校前」下車から徒歩で10分
営業時間
[3月~12月] 9:00~17:00
[1月~2月] 10:00~16:00
予算
大人 250円 団体200円
その他 150円 学生
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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