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足尾銅山観光

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足尾銅山観光 クチコミ・アクセス・周辺情報

足尾 観光 満足度ランキング 1位

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昭和55年、足尾銅山の坑道跡を利用して開設されました。坑内電車で全長700mの坑道内が見学できます。途中、銅鉱採掘の模様を39体の人形を使って再現しているほか、銅坑入口前には足尾銅山記念資料室やレストハウスがあります。

ピックアップ クチコミ

  • 満足度の高いクチコミ

    かつての大きな銅鉱山

    4.0

    桐生からわたらせ渓谷鉄道で約90分 日光からでもバスで約1時間 足尾は群馬県だと思っていたら栃木県なんですね。 鉱山...  続きを読む内は最初にトロッコで少しだけ移動して トロッコ下車後に鉱山の旧坑道を歩きます。 歩く時間は20分ぐらいかな。 坑道は順路に沿って採掘の歴史の変遷が展示されています。 時々天井が低い部分もあるので頭上は注意。 廃墟となっている古河鉱業の精錬設備も組み合わせた 展示になるといいかな〜とも思いました。  閉じる

クチコミ・評判 2ページ目

21~40件(全69件中)

  • トロッコ電車が意外と迫力ある乗り心地でした

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/10(約7年前)
    • 0

    わたらせ渓谷鉄道・通洞駅から歩いて5分ほどで到着。
    かつての鉱山内を見学することができるのですが、最初はトロッコ電車に乗...  続きを読むって鉱山内の洞窟を見学、その後は周辺を歩いて展示物や解説映像などを見学という2本立てで楽しむことができ、意外とバラエティ豊かな経験ができてよかったです。
    (昔ながらのトロッコ電車は結構揺れてちょっとしたジェットコースター並みの迫力です)
    なお、この時は坑道のメンテナンスのため見学範囲が限定され、その分入場料が割引という状況でした。
    行かれる時は最新のメンテナンス状況をチェックした方がいいかもしれません。  閉じる

    投稿日:2018/12/12

  • 当時の様子をしのばせる展示。

    • 2.5
    • 旅行時期:2018/06(約8年前)
    • 0

    足尾銅山観光は、わたらせ渓谷鉄道の通洞駅からすぐのところにあります。トロッコ列車で坑道入り口まで移動して、後は歩いて道内を...  続きを読む訪ねることができます。江戸時代、明治大正時代、昭和時代の展示場と、時代を追って見学できるのが興味深いです。その当時の坑夫の服装もよく再現していますね。  閉じる

    投稿日:2018/07/10

  • 足尾銅山の歴史

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/12(約8年前)
    • 0

    足尾銅山の跡地に造られたミュージアムです。実際に使われていた坑道にトロッコで入って、足尾銅山の歴史が楽しめます。実際に採掘...  続きを読むの様子などが人形で再現されていました。土産物店などを含めてやや老朽化が進んでいるようですが、それでも足尾観光の目玉だと思います。  閉じる

    投稿日:2017/12/01

  • 足尾銅山の歴史を学べる施設

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/11(約8年前)
    • 0

    わたらせ渓谷鉄道の通洞駅を降りて徒歩で5分ほどの場所にあります。
    足尾銅山観光なので、てっきり足尾駅を降りるものだと思っ...  続きを読むていたのですが、通洞駅が最寄り駅でした。

    トロッコに乗って足尾銅山の坑道内まで行き、歩いて見学をすることが出来ます。
    江戸時代から採掘が行われていると思うと、とても歴史のある場所なのだと感じました。
    昔、社会科見学で訪れたことがあるのですが、人形などは以前と変わってないような感じがしました。
    資料館もあるので、足尾銅山の歴史を良く知ることが出来ます。  閉じる

    投稿日:2017/11/10

  • 足尾と言えば銅山

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/03(約9年前)
    • 0

    足尾と言えば銅山。田中正造が鉱毒事件を訴えた事は子供の頃教科書で学びました。
    なので、足尾銅山は負のイメージがありました...  続きを読む
    でも、こちらの施設に来て見て、実はとても歴史のある鉱山で、江戸時代から昭和まで銅を始めとする鉱物を産出し続けて来たすごいところだったのだと知る事が出来ました。
    見学できるのは鉱山のほんの入口部分でしたが、時代を追って採掘の様子が再現されています。
    大人でも勉強になる良い施設だと思います。  閉じる

    投稿日:2017/05/28

  • 近代化遺産と言えるでしょう

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/10(約9年前)
    • 1

    足尾銅山は栃木県の山合いにあります。アクセスはわたらせ渓谷鉄道で。群馬県側から列車に乗ると、渡良瀬川の渓谷美が楽しめます。...  続きを読む銅山一帯はかつての事務所や住宅が保存されていて、日本の近代化に尽くした様子がうかがえます。一方で、鉱毒による足尾銅山事件の歴史も振り返ることができます。  閉じる

    投稿日:2018/03/03

  • 日光からの帰り掛けに寄りました。
    大したことはない施設だろうと予想していましたが、駐車場が埋まっていて驚きました。
    ...  続きを読む設自体は、とても良かったです。
    銅山の歴史や、鉱山での作業の種類、そして江戸時代からの作業の様子が数多くの人形で再現されており、その人形までの距離も近いので、よりリアルに感じました。
    観光としてもそうですし、これは小中学生などの学習機会にも有用だと感じました。
    直接、足尾へ向かう事は少ないかもしれませんが、日光観光の最後に寄るにはちょうど良いと思います。  閉じる

    投稿日:2016/08/13

  • 間藤駅からの廃線跡をたどって

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/05(約10年前)
    • 0

    足尾銅山観光と言えば、通洞駅近くの施設に行くのがメインですが、それとは別に間藤駅から足尾銅山までの廃線跡を歩くのも楽しいで...  続きを読むす。
    わたらせ渓谷鉄道はかつて足尾鉱山から銅を輸送するために作られました。
    今では貨車列車は来ることは無い廃線跡となっていますが、ここを歩けばかつての足尾鉱山の栄華を感じることができるでしょう。
    サルにも会えます。  閉じる

    投稿日:2017/02/12

  • 銅山の様子を分りやすく展示してます

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/04(約10年前)
    • 1

    わたらせ渓谷鉄道通洞駅から徒歩5分です。トロッコに乗って通洞坑に入り、坑道内を歩きながら江戸時代から昭和時代まで人形展示に...  続きを読むより作業の様子を見て、銅資料館にあるキャラクターシアターや展示室で鉱山の歴史と仕組みを学べます。江戸時代の寛永通宝造りを展示している鋳銭座は通洞坑の入口にあります。国指定史跡の通洞坑の一部がトロッコ線路と坑道内展示に使われています。通洞坑は1885年に開坑し11年かけて本山坑と貫通し足尾銅山の大動脈になりました。1973年に閉山しました。坑道内は水が落ちてくる箇所や、岩肌が鉄サビ結晶で赤茶色している箇所や、青い銅が貯まった岩盤など当時の様子を推し量れます。  閉じる

    投稿日:2016/04/13

  • 等身大マネキンがお仕事しています。

    • 4.5
    • 旅行時期:2016/03(約10年前)
    • 2

    約20年ぶり?に来ました。
    偶然市民の日だったようで、入館料は無料!ラッキー♪
    トロッコに乗り、(なぜか途中で先頭の切...  続きを読むり離し)銅山の中へ!
    銅山の中は、等身大のマネキンがお仕事中。スイッチを押すと動いたり、音声が流れてきたりと楽しいです。昔から始まり、だんだん近代的に。人もまばらで、ゆっくり見学できますよ。
    出口すぐに売店があり、市民の日だったのでここでも割引サービスがあり、更にお買い物したら、お金のたまる石や飴を頂きました。
    お金がたまりますように(*^^)  閉じる

    投稿日:2016/04/03

  • 路線バスで行く場合は時間をよく調べて

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/02(約10年前)
    • 0

    江戸時代から1970年代まで稼働した足尾銅山の坑道や設備を利用した観光施設です。足尾銅山の採鉱法と近代化の歴史を学ぶことが...  続きを読むできます。
    ちなみに足尾銅山と聞くとほとんどの人は足尾鉱毒事件を思い浮かべると思いますが、こちらの施設には足尾鉱毒事件関係の展示はありませんでした。あくまでこちらの施設は足尾銅山の発展・近代化と衰退の歴史が主題です。

    【アクセス】
    私は日光観光のあとに路線バスで訪れました。
    中禅寺湖方面からの場合は、東武バスの清滝で下車し、日光市営バスに乗り換えです。
    日光方面からの場合は、駅などから日光市営バスに乗ればよいと思います。
    東武日光駅から銅山観光前までで片道1時間、\1100程度だと思います。

    日光市営バスは1日6本なので、時間に気を付けてください。
    (関連旅行記 http://4travel.jp/travelogue/11101348 もご覧ください)
      閉じる

    投稿日:2016/02/08

  • 意外と楽しい

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/11(約10年前)
    • 0

    11月の祭日のよい天気の日でしたが、それほど混んでおらず。まずトロッコに乗って洞窟の途中まで行きます。乗っている距離は短い...  続きを読むですが、お猿さんがのんびりノミとりしているところに遭遇したりして楽しいです。トロッコを降りたら歩いて観光です。なかなかシュールな人形たちがいます。帰りは階段を結構のぼらないといけないのでお年寄りはちょっと大変かも。    閉じる

    投稿日:2015/11/14

  • 意外と見応えあり

    • 4.5
    • 旅行時期:2015/10(約10年前)
    • 0

    日本一の鉱山の都と呼ばれた坑内へタイムスリップ。トロッコに乗って鉱山内部へ入って行きます。戸時代から昭和にかけての人形が色...  続きを読む々と展示されてます。トロッコに乗る坑夫、休憩する坑夫など。現代のケーブルカーの一種も展示されています。思ったより楽しめました。  閉じる

    投稿日:2017/01/23

  • トロッコに乗れます

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/09(約10年前)
    • 0

    足尾駅から少し歩いたところにある足尾銅山の坑道の一部を使った観光スポットで、トロッコに乗って坑道に入れます。銅山の詳細につ...  続きを読むいて見物することができますが、鉱山が好きでない人にはちょっとチープに見えるかもしれません。展示コーナーでは製錬法の説明やら鉱石や削岩機の展示やら、好きな人にはそそられる内容でした。  閉じる

    投稿日:2015/10/21

  • 足尾観光の中心地

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/08(約10年前)
    • 0

    足尾銅山の廃坑道を利用した観光施設.
    トロッコ列車で入っていく観光坑道内で江戸,明治大正,昭和と3つの時代の採掘の状況を...  続きを読む人形と当時の採掘機械・道具を使って再現展示している.
    寛永通宝の製造工程を説明する資料館「鋳銭座」も併設する.
    坑道内は夏の暑さを忘れさせ寧ろ寒いくらいの気温である.
    歴史上光と影が交錯する足尾銅山で光の部分にスポットを当てた施設といえるか.  閉じる

    投稿日:2015/09/11

  • 光と影

    • 4.5
    • 旅行時期:2015/08(約10年前)
    • 2

    わたらせ遊水地で、廃村になった谷中村の跡を訪ねた時から、ぜひ訪ねたいと思っていた足尾銅山跡。 
    天気は、下り坂でしたが、...  続きを読むなんとなく晴天の日より良いような気がして予定を変えず、
    小雨の日に訪ねました。
     日本の発展に多大な貢献をした反面、日本最初の公害発祥の地、また、劣悪であったであろうと思われる江戸から昭和初期の労働環境。 精錬所が公害の発生源であり、備前楯山の鉱山が原因ではありませんが、後世のために、公害の展示館があっても良いのになと感じました。
     トロッコ、夏でも涼しい坑道跡を時代別の展示を楽しみながら坑内散歩、観光としては、非常に良かったです。
      閉じる

    投稿日:2015/09/06

  • あしおどうざん

    • 5.0
    • 旅行時期:2015/06(約11年前)
    • 0

    当時の鉱山の中が博物館になっており、坑道に入ることができます。
    足尾銅山は、日本の近代化を支えた光の側面と、日本初の公害...  続きを読むになった負の側面があります。
    それらの歴史を詳細な展示物とリアルな人形によって学ぶことができます。  閉じる

    投稿日:2015/11/29

  • 足尾銅山のメインの坑口である通洞坑を観光地化した施設です。通洞の駅から歩いて5分ほど、観光バスもたくさん来ていました。初め...  続きを読むはトロッコに乗り、通洞坑手前でトロッコの編成を変え坑内に入って行きます。数百メートルトロッコに乗ったあとは歩きで坑内を戻っていくような構成です。足尾銅山は1200Km超の坑道があるのですが、その極く一部を公開しているだけです。坑道部分は石見銀山と較べてしまうと少々あっけないものがありますが、最後の展示部分は関心があるものが多くて見応えを感じました。それにしても観覧料の820円は高いような。せっかく足尾まで行くのでしたら間藤から先の本山坑近辺の製錬所廃墟を見逃す手はないと思いますが。  閉じる

    投稿日:2015/08/07

  • 源さんが可愛い

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/06(約11年前)
    • 0

    足尾銅山観光は、楽しく遊べて勉強できる施設でした。
    トロッコ列車で坑道の中に入ると、当時の様子がわかるように、展示されて...  続きを読むいます。
    足尾銅山の銅を掘る労働者のおじさん「源さん」は、オリジナルのマスコットです。
    おじさんがキャラクターなのは、とても面白いですね!
      閉じる

    投稿日:2015/06/29

  • 楽しめました

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/05(約11年前)
    • 0

    子供の頃に修学旅行で、日光に行った時に立ち寄った記憶がよみがえります。
    かわいいトロッコに乗って、鉱山に見立てたトンネルか...  続きを読むらなかに入ります。トロッコは、線路も駅も立派なつくりですが、距離は短くあっという間に到着しました。
    坑道内は、ひんやり涼しくて天然クーラーです。
    中では、当時の採掘作業を分かりやすく展示してあり、実際に使われていたトロッコなども保存されています。
    中庭の資料室には、各国のお金や日本の古い硬貨や紙幣の展示があり、興味深いものでした。



      閉じる

    投稿日:2015/05/29

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基本情報(地図・住所・アクセス)

施設名
足尾銅山観光
住所
  • 栃木県日光市足尾町通洞9-2
電話番号
0288-93-3240
アクセス
通洞駅 徒歩 5分
予算
【料金】 大人: 830円 15人以上団体割引:730円 中学生: 410円 15人以上団体割引:300円 小学生: 410円 15人以上団体割引:300円
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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