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好文亭

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好文亭 クチコミ・アクセス・周辺情報

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  • 満足度の高いクチコミ

    偕楽園内にあります

    4.0

    • 旅行時期 2024/02
    • by みけさん

    偕楽園内の見晴らしの良い場所にあります。徳川斉昭はここに文人客や家臣などを集めて詩歌などの会を催したそうです。梅祭りの天気...  続きを読むの良い日曜日だったのでかなりの混雑でした。お茶などを飲める場所もありました。三階からの景色は素晴らしかったです。  閉じる

クチコミ・評判 6ページ目

101~117件(全118件中)

  • 三大名園 偕楽園の中にあります

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/03(約13年前)
    • 0

    好文亭は三大名園のひとつ偕楽園の中にあります。
    徳川最後の将軍 慶喜公の父、水戸藩第九代藩主 徳川斉昭(とくがわなりあき...  続きを読む)の
    別荘であった建造物です。最上階の三階からの千波湖や田鶴鳴梅林の眺望は
    四季折々の季節を醸し出します。
    好文亭の全体の写真を撮る最適場所は、田鶴鳴梅林の田鶴鳴橋からが絶好です。
    入場料は190円と安いですので、偕楽園訪問の際はご覧ください。
    偕楽園の入場は無料です。  閉じる

    投稿日:2013/04/16

  • ふすまの絵が素晴らしい好文亭 190円

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/03(約13年前)
    • 0

    徳川斉昭の慰安会用とのことだが、ふすまの絵が、部屋ごとに花が描かれており素晴らしかった。
    好文亭は190円の有料。好文亭...  続きを読むからの眺望も偕楽園、その後方と高い所からなので、なかなか良かった。
    裏には竹林もあった。  閉じる

    投稿日:2013/04/02

  • 偕楽園から千波湖まで見渡せます

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/03(約13年前)
    • 0

    梅まつり期間中の好文亭は大混雑です。入口から出口まで、ぞろぞろと人の列に連なっての見学となりました。
    偕楽園から千波湖ま...  続きを読むで見渡せる3階からの眺めは素晴らしかったですが、「写真を撮ったら移動してください」とのアナウンスが流れ、ゆっくり眺めていられないのが残念でした。  閉じる

    投稿日:2013/03/31

  • 襖絵がすばらしい。

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/03(約13年前)
    • 0

    偕楽園の有料施設で、こちらの内部を見学するのに大人190円が必要です。

    靴を脱いで、ビニール袋に入れて自分で持って歩...  続きを読むきます。
    木造の三階建ての建物を順路に従って歩けば、ぐるっと見学できます。

    襖絵がそれぞれ、植物のもので、異なりすばらしいです。
    現在の建物は昭和33年に再建されたものですが、
    それでも50年ほど経っているので、
    古い良き雰囲気は充分感じられます。

    茶室だけは一旦外に出てからの見学となりますが、
    ベンチのある待合などちょっと変わったものがありますので、
    本館だけでなく、そちらも見落とし無いように。

    梅の季節、花見の季節の土日は混みます。
    見学者が列になって進むような時も。
    ゆっくり見たいなら花の季節外の平日が良いです。

      閉じる

    投稿日:2013/03/27

  • 偕楽園の中の由緒ある建物

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/03(約13年前)
    • 0

    偕楽園の中にある有料施設です。190円で入れます。70歳以上の人は無料でした。ちょうど間が悪く、とても混雑している時間帯に...  続きを読む入ってしまい、見るのに苦労しましたが、とても見ごたえあり中からの景色も綺麗です。庭にある梅の木も見事です。  閉じる

    投稿日:2013/03/20

  • 偕楽園の好文亭

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/11(約13年前)
    • 0

    日本三名園の偕楽園の中にある好文亭です。
    徳川斉昭公により、偕楽園内に休憩所として建てられたもので、素剛優雅な外観は水戸...  続きを読む武士の風格がただよう建築です。この名は梅の異名「好文木」に由来し、その三階の楽寿楼からの眺望は見事です。
    そう案内にあるように 茶室として いろいろな部屋がありその季節に襖絵で季節を感じるように出来ていました  閉じる

    投稿日:2013/03/31

  • 偕楽園にある綺麗な御殿

    • 3.5
    • 旅行時期:2012/08(約13年前)
    • 1

    偕楽園にある施設の1つですが、この建物はなかなか見事で、京都にあっても見劣りしないほど美しく綺麗な御殿です。

    偕楽園...  続きを読むの中でも立地がよいところに建っており、2階からは周辺を展望することが可能です。
    梅の時期に来ると混みがちですが、その景色はまさに一見の価値があるでしょう。

    内部の展示品もなかなか見所があるので、季節問わず訪れることができます。  閉じる

    投稿日:2013/04/11

  • 偕楽園の中にあります

    • 3.5
    • 旅行時期:2012/06(約14年前)
    • 0

    水戸の偕楽園の中にある数寄屋造りの東屋です。水戸藩主徳川斉昭公により建てられた偕楽園の休憩所ということですが、現在の建物は...  続きを読む再建だそうです。偕楽園自体は入場料無料ですが、ここだけは料金がかかります。
    高台にありますので、中からは千波湖も同時に見渡せ、かなりの景色です。次回は梅の季節にぜひ行きたいです。  閉じる

    投稿日:2012/07/09

  • 有料だけど価値はある

    • 4.5
    • 旅行時期:2012/03(約14年前)
    • 0

    水戸の偕楽園は無料ですが、この好文亭だけは有料です。なので入らない人もいると思いますが、徳川斉昭や歴代の天皇も泊まったこと...  続きを読むがある由緒ある建物です。また高台の上に2階建てだからさらに良い眺望となっています。行く価値はあります。  閉じる

    投稿日:2015/03/16

  • 復興

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/03(約14年前)
    • 0

    東日本大震災で被害があり本日から公開を再開しました。

    徳川斉昭公により、偕楽園内に休憩所として建てられたもので、素剛...  続きを読む優雅な外観は水戸 武士の風格がただよう建築です。
    この名は梅の異名「好文木」に由来し、その三階の楽 寿楼からの眺望は見事です。  閉じる

    投稿日:2013/01/26

  • 水戸藩主の別荘

    • 3.0
    • 旅行時期:2012/02(約14年前)
    • 0

    偕楽園の中にある水戸藩藩主の別邸で、決して大きな建物ではなく、また豪華でもありません。素朴です。でもよく眼を凝らすと、とて...  続きを読むも繊細で美しい装飾がされています。まさに日本らしさです。震災で一部損壊したそうですが、きれいに修復されています。繊細な日本らしさを、いつまでも残してほしいと思います。  閉じる

    投稿日:2013/08/11

  • 金沢の兼六園・岡山の後楽園とともに日本三名園の一つ水戸偕楽園。
    その中にある「好文亭」は風格のある日本建築で、特にその三...  続きを読む階の楽寿楼(らくじゅろう)からの眺望は見事です。
    眼下には手入れの行き届いた庭園越しに千波湖(せんばこ)が一望でき四季折々の景観が楽しめます。  閉じる

    投稿日:2012/12/21

  • 三階の楽寿楼からの眺望も見事

    • 4.0
    • 旅行時期:2010/05(約16年前)
    • 0

    水戸藩の第9代藩主・徳川斉昭公により偕楽園内に詩歌の会や茶会などを催すために建てられたもので、二層三階の好文亭と北側の奥御...  続きを読む殿からなり、一般に全体を総称して好文亭と呼んでいます。
    昔に建てられたものは空襲により焼失し、現在の建物は昭和33年に再建されたものだそうです。入園料が190円かかりますが、室内の襖絵が素晴らしかったです。三階の楽寿楼から見える庭や千波湖の眺望も見事でした。  閉じる

    投稿日:2014/02/03

  • 公園全体が見渡せる

    • 3.5
    • 旅行時期:2010/03(約16年前)
    • 0

    偕楽園の奥にある建物です。ここは料金がかかります。歴史ある建物の中をあるいて部屋を見て回るだけでも興味深いですが、狭い階段...  続きを読むを上って3階に出ると、偕楽園の広場、千波湖のあたりまで一望でき、とても気持ちがいいのでおすすめです。もちろん窓など無いので、風も気持ちがいいです。私は初夏に行きましたが、梅のころは寒いのではないかと思います。  閉じる

    投稿日:2012/10/04

  • いつまでも見飽きない絶景

    • 3.0
    • 旅行時期:2009/10(約16年前)
    • 0

    梅など花の季節を逃して偕楽園に行った場合の観光の中心は、どうしても好文亭になってしまいます。幕末に活躍した水戸藩九代藩主、...  続きを読む徳川斉昭が休憩所として建てました。見どころ一杯の建物ですが、特に見事だったのは3階にある楽寿楼(らくじゅろう)でした。8畳ほどの小さな部屋ですが、三方が開けていて展望台にいる雰囲気。千波湖(せんばこ)や、満開の桜が美しい桜山など大パラノマが広がります。斉昭はこの部屋で飽きずに眺望を楽しんでいたという話も残っていますが、さもありなんです。ところで、この建物、1945年の水戸空襲で焼失、1955年から3年かけて復元されました。訪れたのは2009年の10月ですが、東日本大震災では大きな被害を受け、12年2月に修復工事が終わり再開されました。  閉じる

    投稿日:2012/09/21

  • 美しい襖絵がいっぱい 水戸偕楽園内『好文亭』

    • 5.0
    • 旅行時期:2009/08(約16年前)
    • 0

    水戸偕楽園内にある『好文亭』は、襖絵が数多く展示されている「奥御殿」と市街地が見渡せる「好文亭」の2つの建物の総称です。
    ...  続きを読む
    水戸藩第九代藩主・徳川斉昭の別荘として建てられたものですが、自分で楽しむためだけではなく、領民とともに楽しむ場所であったそうです。
    現在の建物は、昭和20年の水戸空襲で焼失したものを昭和30年から約3年かけて復元したものです。

    「奥御殿」には、菊の間・桃の間・つつじの間・松の間・竹の間・萩の間・紅葉の間・桜の間(=写真)など、美しい襖絵が描かれた部屋があります。

    「太鼓橋」と呼ばれる通路を渡ると「好文亭」に出ます。好文亭は二層三階造りになっていて、最上階からは水戸市街地を見渡すことができます。

    拝観料は大人@190円ですが、見どころ満載なので、偕楽園観光の折には訪れてみたいスポットです。

    詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10369282/  閉じる

    投稿日:2009/08/29

  • 好文亭は、水戸偕楽園にある建物。偕楽園は無料ですが、この建物だけは有料です。元々は、休憩所として建てられたもので、お年寄り...  続きを読むに開放して、労をねぎらったとか。江戸の時代に随分、先進的なことをしたものです。縁側がぐるりとありまして、各部屋のふすまには、季節の花の絵柄が華やかでした。三階に登ると楽寿楼。遠くは千波湖ほか、新しい公園には田鶴鳴(たづなき)梅園が広がって、その眺めは絶景です。ちなみに、好文亭の「好文」は梅の別名「好文木」から来ているのだそうです。


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    投稿日:2012/08/24

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基本情報(地図・住所)

施設名
好文亭
住所
  • 茨城県水戸市常磐町1-3-3
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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