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好文亭

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好文亭 クチコミ・アクセス・周辺情報

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  • 満足度の高いクチコミ

    偕楽園内にあります

    4.0

    • 旅行時期 2024/02
    • by みけさん

    偕楽園内の見晴らしの良い場所にあります。徳川斉昭はここに文人客や家臣などを集めて詩歌などの会を催したそうです。梅祭りの天気...  続きを読むの良い日曜日だったのでかなりの混雑でした。お茶などを飲める場所もありました。三階からの景色は素晴らしかったです。  閉じる

クチコミ・評判 5ページ目

81~100件(全118件中)

  • 偕楽園に来たら、絶対に寄りたいところです。

    • 4.5
    • 旅行時期:2015/02(約11年前)
    • 1

    水戸偕楽園に来たときに寄りました。寄ってみて良かった!!
    素敵な襖絵がたくさん♪お部屋には丁寧に説明もありますし、見ごた...  続きを読むえあります。
    どの間も素晴らしかったのですが、個人的には菊の間と桜の間が良かったです。紅葉と梅も捨てがたい。
    その他にも、配膳用昇降機が面白かったり、景色は言うまでもなく最高ですよね。
    外観は渋めな感じでまた良かったです。  閉じる

    投稿日:2017/12/09

  • 水戸偕楽園の中の建物です。

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/01(約11年前)
    • 0

    好文亭は19世紀中ごろ9代藩主水戸斉昭公が「民と供に楽しむ場」として偕楽園をつくり、その中で優雅な時と非常時の生活の場とし...  続きを読むて造られました。安寿楼と何ろう庵という茶室が好文亭です。それに奥御殿が隣接しています。この好文亭の部屋からは偕楽園の梅と梅の香りを味わい、千波湖を遠望できます。優雅な時間をすごせます。  閉じる

    投稿日:2015/02/07

  • 好文亭 (偕楽園内)

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/10(約11年前)
    • 0

    水戸の偕楽園に訪れた際にぜひここも立ち寄って欲しいところです。日本三大名園はもとより歴史的な見地からして弘道館の表裏一体、...  続きを読む偕楽園はじっくりと見る価値が有るところ。偕楽園は入場無料ですが好文亭は¥200かかりますが、200円以上の価値はあります。大戦の戦火等により現存するものはないが当時の内容を知るには充分である。当時にしては斬新なアイデアが盛り込まれた建築物で細部までじっくり見たい。その反面、和の象徴である松竹梅や菊桃桜を取り入れた襖等はは美学とも言える。建物最上階に位置する楽寿楼からの千波湖を始め偕楽園全体を見渡せる展望も素晴らしいが、これだけの印象にするにはもったいなさすぎる。  閉じる

    投稿日:2014/11/01

  • 見事な壁の絵

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/09(約11年前)
    • 0

    梅まつりの時は混みすぎていて入れませんでしたが、今回は待たずに入れました

    人がほとんどいなかったので、ゆっくりと見...  続きを読むてまわることができました。
    入場料は200円です。
    部屋ごとにテーマがあり、竹、つつじ、菊など素晴らしい部屋だと思いました。
      閉じる

    投稿日:2014/10/21

  • 水戸偕楽園の中にある建物です。

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/09(約11年前)
    • 0

    好文亭は水戸・偕楽園の中にある木造3階建ての建物です。徳川斉昭が自ら設計したとのことです。
    偕楽園は季節ごとに楽しめる公...  続きを読む園です。梅の季節は一番訪問者が多いのですが、観梅時期を外せばさほどの混雑はなく、好文亭を含め、ゆっくりと公園を楽しめます。  閉じる

    投稿日:2014/09/22

  • ここからの景色はサイコーです!

    • 5.0
    • 旅行時期:2014/08(約11年前)
    • 5

    偕楽園の中にあって入場料も¥200−かかりますが、とてもおすすめです。風情のある建物で三階建で三階から見る景色は壮観ですヨ...  続きを読む!各部屋のふすまに描かれた絵も見事なものです。「亭内では休憩しないで下さい」と看板が。。。そうなんです、心地よいので座ってゆっくりしたくなっちゃうんですね。  閉じる

    投稿日:2014/10/30

  • 水戸藩の藩主の別邸

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/05(約12年前)
    • 0

    偕楽園内の高台に建ち、絶景が望める。食事を2階に運ぶ、手動のエレベーターがあったりして、斉昭のアイデアマンぶりがわかる。茶...  続きを読む室も質素で趣がある。偕楽園の入園は無料だが、この建物の見学は有料となっている。  閉じる

    投稿日:2015/03/06

  • ここからの眺めもいいです。

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/04(約12年前)
    • 0

    偕楽園内の結一の建物といった感じの好文亭、入場料はいりますが上がって上から偕楽園を見渡すのも視野が開けていいと思います。
    ...  続きを読む

    ここから見渡すのもいいですが好文亭を周りの景色と一緒に綺麗に撮りたいと思うのなら一度偕楽園を出て湖の方に向かう偕楽橋に行くと写真スポットがありそこからちょっとズームインして撮ると綺麗に撮れるようです。  閉じる

    投稿日:2014/04/16

  • 殿様気分で偕楽園を眺めるか。

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/03(約12年前)
    • 0

    無料開放の偕楽園内ですが、こちらへの入館は有料です。
    東日本大震災での破損もありましたが、修理も完了しています。せっかく...  続きを読むの偕楽園ですから、水戸徳川家の殿様気分で、好文亭からの梅をながめましょうか。
    お年を召した方は、建物内の階段に注意。何人も滑り落ちるそうです。  閉じる

    投稿日:2014/04/12

  • 梅まつりの時は混雑

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/03(約12年前)
    • 0

    偕楽園の中にある3階建ての建物です。部屋のふすまの絵にちなんだ名前が部屋についています。3階からは偕楽園や千波湖などを一望...  続きを読むできます。順路に従って建物の中を進むのですが、梅まつりのときだったので混雑していました。大きな建物ではありませんが混雑時には見学にかなりの時間がかかります。  閉じる

    投稿日:2014/03/26

  • 3階からの見晴らしは素晴らしい

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/03(約12年前)
    • 0

    偕楽園内にある書院。
    第九代藩主徳川斉昭(とくがわなりあき)の別墅(べっしょ)。
    己一人が楽しむだけで、民と 偕(とも...  続きを読む)に楽しむ所とした。
    晋(しん)の武帝の故事「文を好めば則ち梅開き、学を廃すれば則ち梅開かず」により、梅の異名を「好文木(こうぶんぼく)」といったことから命名された。
    三階の楽寿楼(らくじゅろう)からの千波湖や田鶴鳴梅林の四季折々の眺望は素晴らしい。
    ここは有料。
    といっても、190円。
    バスの一日券を見せると150円。
      閉じる

    投稿日:2014/03/18

  • 偕楽園内にあり、3階からの眺めはなかなか。

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/03(約12年前)
    • 0

    「好文亭」は偕楽園の中ほどにある2層三階の建物。
    徳川斉昭が文人墨客を招いたり、家臣や領民を集めていろいろな催しをしたよ...  続きを読むうだ。

    偕楽園は無料開放だが、ここは入場料が必要で大人は190円。水戸フリーパス持参だと150円。70歳以上は無料。

    特にここの3階「寿楽楼」からは千波湖と周囲の景色、色づく紅梅が眼下に見え、見応えがある。往時の人々も楽しんだことだろう。
    ただこの3階に上がるのには古くて暗い階段を上がらなければならないので、慎重を要する。  閉じる

    投稿日:2014/03/14

  • 襖絵が素晴らしい

    • 5.0
    • 旅行時期:2014/03(約12年前)
    • 2

    好文亭は偕楽園の庭園内にあり、2層3階の好文亭と奥御殿からなります。
    斉昭公は、ここに文人墨客や家臣、領内の人々を集めて...  続きを読む詩歌や慰安会を催したそうです。
    10室ある奥御殿の部屋の襖絵が素晴らしく、四季のお花見を居ながらに体験できます。
    好文亭3階の楽寿楼からの眺望は見事です。
      閉じる

    投稿日:2014/03/10

  • 偕楽園の中にある詫び住まい

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/02(約12年前)
    • 0

    偕楽園の中にある詫び住まいです。
    徳川家の分家水戸藩の藩主の別荘のようです。
    襖の絵が素晴らしい。
    天井が凝っている...  続きを読む
    庭が美しい。
    ここで景色を眺めながらお茶を飲んだのでしょうか。
    好文亭の見学は有料でした。
    偕楽園の近くに弘道館もあるのですが、
    バスツアーですので行けなくて残念でした。
    好文亭は落ち着きのある住まいでした。  閉じる

    投稿日:2016/02/16

  • 偕楽園を十分に楽しむために

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/01(約12年前)
    • 0

    偕楽園の中にある徳川斉昭が作った屋敷です。震災時にかなり崩落したようですが、修復し見学できるようになっていました。屋敷は比...  続きを読む較的狭く、質素に作ってありますが、この2Fから眺める偕楽園がとてもよく、しばらく眺めていました。別料金ははらいますが、偕楽園にきたら是非よっていただきたい場所です  閉じる

    投稿日:2014/09/07

  • 有料だが入っておこう

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/11(約12年前)
    • 0

    徳川斉昭の別荘として建てられた好文亭は、斉昭が好きだった梅の異名を「好文木(こうぶんぼく)」といったことから命名されたそう...  続きを読むです。
    ここは有料ではありますが、2階から千波湖方面を眺めてみると素晴らしい景色ですし、建物自体も実に趣がありますので、入っておくのが良いと思います。  閉じる

    投稿日:2015/02/25

  • 見晴らし最高です。

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/10(約12年前)
    • 0

    偕楽園の中にある建物です。水戸藩藩主の別邸だそうで、決して豪華ではありませんが歴史を感じる見事な日本建築です。入場料がかか...  続きを読むりますがその価値はあると思います。一番上の階から眺める偕楽園の景色が見ごたえありました。  閉じる

    投稿日:2014/10/22

  • 二層三階の好文亭

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/05(約13年前)
    • 0

    好文亭の名前の由来は、晋(しん)の武帝の故事「文を好めば則ち梅開き、学を廃すれば則ち梅開かず」により、梅の異名を「好文木(...  続きを読むこうぶんぼく)」といったことから命名されたといわれています
    桜・つつじ・萩の間など襖絵楽しめます
    偕楽園の入園料は無料ですが、好文亭は入園料が190円
    建物の中もゆったりとした気分を味わうことができてよいが、
    外観を楽しむのはすぐそばより、私は、少し離れて偕楽園公園からの眺めが好きです  閉じる

    投稿日:2013/05/19

  • 風格を感じる建物・・・

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/05(約13年前)
    • 0

    偕楽園内に休憩所として建てられたもので、
    素剛優雅な外観は水戸武士の風格がただよう建築です。
    この名は梅の異名「好文木...  続きを読む」に由来し、その三階の楽寿楼からの眺望は見事です。
    庭園から「好文亭」を望む景色も雰囲気があり
    素敵でした。  閉じる

    投稿日:2013/05/19

  • 好文亭からの絶景

    • 5.0
    • 旅行時期:2013/05(約13年前)
    • 0

    梅まつりのついでに立ち寄ったつもりの好文亭でしたが、室内はもちろん、中庭、東塗縁広間からの見晴らし、見事な網代天井など見ど...  続きを読むころの多い所でした。

    3階の楽寿楼からの景観も素晴らしいものでした。
    水戸藩主が客人をもてなす場所であったのもうなずけます。

      閉じる

    投稿日:2013/05/08

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施設名
好文亭
住所
  • 茨城県水戸市常磐町1-3-3
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡

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