三階の楽寿楼からの眺望も見事
- 4.0
- 旅行時期:2010/05(約16年前)
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by はまちゃんさん(男性)
水戸 クチコミ:6件
水戸藩の第9代藩主・徳川斉昭公により偕楽園内に詩歌の会や茶会などを催すために建てられたもので、二層三階の好文亭と北側の奥御殿からなり、一般に全体を総称して好文亭と呼んでいます。
昔に建てられたものは空襲により焼失し、現在の建物は昭和33年に再建されたものだそうです。入園料が190円かかりますが、室内の襖絵が素晴らしかったです。三階の楽寿楼から見える庭や千波湖の眺望も見事でした。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2014/02/03
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