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紫雲山頂法寺(六角堂)

寺・神社・教会

紫雲山頂法寺(六角堂) クチコミ・アクセス・周辺情報

二条・烏丸・河原町 観光 満足度ランキング 7位

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わが国のいけばな発祥の地であり、華道家元池坊として知られている。聖徳太子が創建したと伝えられ、西国三十三札所観音の18番札所。境内にある「へそ石」は京都の中心といわれる。

ピックアップ クチコミ

  • 満足度の高いクチコミ

    初詣

    4.0

    六角堂さんにお参り。 西国三十三所第18番札所です。 ご本尊の如意輪観世音菩薩(如意輪観音)は秘仏。 境内の笑顔の十...  続きを読む六羅漢は圧巻、本堂裏には聖徳太子沐浴の伝説にちなむ池や太子堂があります。 白鳥が優雅に泳ぐ姿に癒されます。    閉じる

クチコミ・評判 3ページ目

41~60件(全220件中)

  • 紫雲山頂法寺は、地下鉄「烏丸御池駅」から徒歩3分くらいの場所にあります。本堂が六角宝形造であることから、一般に六角堂といわ...  続きを読むれています。開基は聖徳太子で、四天王寺建立の用材を求めて聖徳太子がこの地を訪れた時、霊告によってこの地に御堂を建て守護仏の観音像を安置したのが始まりと伝えられています。この寺院は観光寺院としても有名で、私が訪れた際にも多くの参拝客がいらっしゃいました。  閉じる

    投稿日:2021/12/02

  • 可愛らしいお地蔵様がいっぱい

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/10(約4年前)
    • 0

    いけばな発祥の地として有名で、本堂が六角形を成してることから『六角堂』と呼ばれています。

    境内には"へその石"や"縁...  続きを読む結びの柳"などたくさんの見所がありますが、特に目を奪われたのがお地蔵様でした。

    少し首を傾けて朗らかな笑顔を向けてくださるそのお姿にいつまでも見守っていてもらいたいです。  閉じる

    投稿日:2021/10/23

  • 鐘楼は少し離れて

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/06(約5年前)
    • 0

    聖徳太子が創建したと伝えられてある伝統のあるお寺です。華道家元池坊が住職を務めており、初めて知りましたがいけばな発祥の地と...  続きを読む呼ばれるそうです。鐘楼だけは少し飛び地のような場所にあります。いろいろな歴史を感じさせる場所です。  閉じる

    投稿日:2021/10/05

  • 聖徳太子が創建と伝えられる。

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/06(約5年前)
    • 1

    聖徳太子が創建したと伝えられています。
    正式な寺号は頂法寺。御堂の形から六角堂と呼ばれる。生け花発祥の地としても知られて...  続きを読むいます。
    ローソク入れまで六角でしたが、なぜ絵馬は六角で無いのだろう?
    ちょっと不思議。
    しかし、ビルの谷間に現れる歴史ある建造物。外国人観光客が見たらさぞかし不思議な光景だろうなあ、と改めて思う。

    尚、門前の通りは六角通り。  閉じる

    投稿日:2021/06/23

  • 都会のオアシスのようなお寺

    • 4.5
    • 旅行時期:2021/05(約5年前)
    • 3

    偶然ここへ行った日は、暑い日だったのですが、境内に足を踏み入れた瞬間、少し温度が下がったような気がしました(本当)
    お線...  続きを読む香の良い香りといい、本当に落ち着きます。
    ここで私が一番気になったのは、境内にある木の高枝に、フクロウが居たこと。
    あ、本物じゃないですよ。
    造り物なんですが、それをわざわざそんな高いところに…
    上を見ないと気づかない高い場所なので、行かれたら、ぜひ、上をチェックして下さいね。
    お地蔵さんたちが皆、どなたかが心を込めて編んだであろうニット帽を被っていらっしゃるのがまた、愛らしくて。
    街のオアシス的な、静かで落ち着ける場所でした。  閉じる

    投稿日:2022/01/04

  • ビルの合間のお寺

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/03(約5年前)
    • 1

    ビルに囲まれるように建つお寺。ビルの窓ガラスに本堂の姿が映るほどです。屋根が綺麗な六角形なのが見てとれました。
    新京極な...  続きを読むどのアーケード街から近く、コンパクトでお参りしやすいと思います。花が多くて可愛らしいお寺です。枝垂れ桜が満開で、不思議に気持ちが和みました。
      閉じる

    投稿日:2021/04/22

  • 生け花発祥の地としても有名な、京都では親しみをこめて「六角」さんと呼ばれている
    六角堂です。

    またあまり知られてい...  続きを読むないみたいですが
    六角堂の柳に願をかけると良縁に恵まれるとのことでひそかな恋愛パワースポットだそうです。 

    昔は京都の中心であった証拠の「へそ石」なるものが鎮座していました。
    ここで祇園祭の鉾の順番も決めていたとのことです。
    こじんまりとしていましたが、色々な話がてんこ盛りの素敵な場所でした。  閉じる

    投稿日:2021/03/15

  • 六角堂です

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/03(約5年前)
    • 0

    京都は烏丸六角にある六角堂です。通り名の六角通はここからきています。
    本堂が六角形なので頂法寺より六角堂がとおりがいいで...  続きを読むす。
    聖徳太子やら親鸞さんやら池坊さんやら、何やら由来が多すぎますが、落ち着いたお寺で参拝の価値はあります。  閉じる

    投稿日:2021/03/05

  • 紫雲山頂法寺(六角堂)

    • 5.0
    • 旅行時期:2021/01(約5年前)
    • 0

    いけばな池坊発祥の地でもある六角堂。六角堂は俗名で紫雲山頂法寺が正式名称。池坊の発祥の地だけあって、生花関連の方の拝観も多...  続きを読むい場所。夜は近辺は住宅地ですし、夜間拝観はしていないので、なにもありませんでした。   閉じる

    投稿日:2021/01/14

  • 六角堂の飛地境内

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/01(約5年前)
    • 0

    六角堂からでて右へ進むと石垣の上のほうにこの鐘楼があった。駒札見るとこの鐘は水害とか火事があったときに鳴らして知らせるため...  続きを読むのものだったけど、そんな役割を持っているのにもかかわらず、これ自体が火事によって一度消滅してるというのは残念ななくなりかただけど。。。それだけ災害が多かったということなんでしょうかね。今のものは昭和29年に作り直したもの。この通り人や車がよく通るので注意。  閉じる

    投稿日:2021/01/02

  • 頂法寺(六角堂)の鐘楼堂は六角通りを挟んで南側の飛び地にあります。寄進者の堀尾忠氏は早世しましたが松江藩の初代藩主になった...  続きを読む人物で、父である豊臣秀吉の重臣・堀尾忠晴の銅像が松江城下にあります。ここでその名を聞くとは意外でした。
    17世紀初頭、江戸幕府は成立したものの、まだ戦乱が完全に落ち着いたとはいえない時期に京の街で火事や洪水を報せた鐘だそうです。  閉じる

    投稿日:2022/02/27

  • 西国三十三か所の第十八番札所

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/12(約5年前)
    • 0

    姉さん・六角・蛸・錦…そのフレーズは印象深くて覚えていました。本堂が六角形をしています。境内はあまり広くなく周囲を建物に囲...  続きを読むまれていますので、この本堂を引いて眺めることはできません。正式名称は紫雲山頂法寺で、西国三十三か所の第十八番札所になっています。つまり観音様(如意輪観音)を本尊とする寺院なわけです。歴史は古く開基は聖徳太子によるのだそうです。華道発祥の地でもあり、本堂北の本坊が池坊(いけのぼうと呼ばれたことがその由来になっています。  閉じる

    投稿日:2022/01/17

  • お地蔵さんがいっぱい

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/12(約5年前)
    • 0

    平日だけどもう年末休みなのか人が多かった。入るとお地蔵さんがたくさん並んでいて、コロナ対策もばっちりという感じで帽子やマス...  続きを読むクをつけていた。
    ここの近くにいけばな資料館があって、それでいけばなのような像があった。
    白いカモも泳いでいた。
      閉じる

    投稿日:2020/12/30

  • 六角堂こと頂法寺

    • 5.0
    • 旅行時期:2020/11(約5年前)
    • 3

    六角堂こと頂法寺は、烏丸御池という交通の要所からも程近い市街地にあります。御所にも近いので、平安京の昔から街中にあったと言...  続きを読むえます。親鸞聖人が、比叡山で二十年のお籠もりをされた後、ここ六角堂で聖徳太子の夢告に与ったという伝説があります。それで、境内には親鸞堂というお堂があります。  閉じる

    投稿日:2020/12/12

  • 聖徳太子と小野妹子ゆかりのお寺

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/10(約5年前)
    • 0

     宿泊したホテルの向かいにあったので、朝の散歩を兼ねて訪れました。京都の中心にあるお寺だけに、秘められた歴史も下記にまとめ...  続きを読むたように意外なものでした。

    「四天王寺を建てるための材木を集めに京都に来た聖徳太子が、美しい池を見かけて水浴びをなさった。沐浴後に、そばに置いた如意輪観音を持とうとしたら重くて持ち上がらず、池のそばに六角形のお堂を建てて安置した。小野妹子が六角堂の初代住職となり、毎日仏前の花を供えた。六角堂の住職は池坊と呼ばれるようになり、この地が生け花発祥の地となった」←このように、有名な『日出処天子』の国書を煬帝に持参した遣隋使、小野妹子さんが生け花の祖だったのです。びっくりの事実です。

     境内にある10階建てのWEST18というビルのエレベーターが1台だけスケルトン仕様になっていて、エレベーターを上の方の階で停止させて、上空から六角形の屋根を眺めることができます。境内には、あちらこちらに愛らしいお地蔵様がいらっしゃいました。
      閉じる

    投稿日:2022/11/11

  • 鐘楼堂

    • 5.0
    • 旅行時期:2020/08(約5年前)
    • 0

    烏丸通からひょいと入るとあるのがまず鐘楼堂。昔は同じ敷地だったのでしょうね。いまは飛び地のような存在になっています。鐘があ...  続きを読むってちょっと目立ちますが、ここも夜間は誰もいないエリアです。見学、拝観は昼に限ります。  閉じる

    投稿日:2020/08/28

  • 紫雲山頂法寺(六角堂)

    • 5.0
    • 旅行時期:2020/08(約5年前)
    • 0

    池坊御用達のお寺さん。生花開祖の地と言われています。割とお土産は面白いものも多く、ここ限定のアイテムも。また、ここだけで4...  続きを読む種の御朱印が集められますし、交通の便も非常に良い場所ですから、御朱印が好きな方にはマストな場所。  閉じる

    投稿日:2020/08/27

  • 西国三十三所第18番札所

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/07(約5年前)
    • 0

    紫雲山頂法寺は、聖徳太子創建のお寺。
    本堂が平面六角形であることから、六角堂の通称で知られています。
    西国三十三所第1...  続きを読む8番札所。
    ご本尊の如意輪観世音菩薩(如意輪観音)は秘仏。
    本堂裏には聖徳太子沐浴の伝説にちなむ池や太子堂があります。
    白鳥が優雅に泳ぐ池に癒されます。
    「へそ石」は、旧本堂の礎石と伝えられています。
    ここが昔の京都のほぼ中央にあたることから「へそ石」と呼ばれます。
    笑顔の十六羅漢は圧巻、一言願い地蔵にほっこりします。
    展望エレベーターがあるので、是非上って見て下さい。
    六角宝形造の形がよくわかります。
    あまり広くはない境内ですが、見所満載で楽しめました。
       閉じる

    投稿日:2020/08/29

  • 六角堂のあるお寺さん

    • 4.5
    • 旅行時期:2020/06(約6年前)
    • 0

    京都文化博物館の後に寄ってみました。

    寺号は紫雲山で、本堂が六角宝形で造られている独特のお寺さんです。

    歴史に...  続きを読む疎い自分などには「おぉ~」となる云われがあります。
    開設は聖徳太子で、大阪の四天王寺建立資材を集めにこの地に来た際に、天啓を受け、ここにお堂を開いたのが始めりとお寺の案内板にありました。

    境内に入ると枝垂れが出迎えてくれて、暗いと結構な雰囲気があります。
    奥に行くと六角堂(回転しません)があって、佛幕や提灯などがあって外観的にも雰囲気が良いです。

    庭園側には十六羅漢のミニ石像がおちゃめな感じでした。  閉じる

    投稿日:2020/08/15

  • 御朱印を頂きに

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/06(約6年前)
    • 0

    以前西国三十三所巡りで行った事がありますが、
    移動途中にあったので立ち寄り、
    前回とは違う御朱印を頂きました。
    こち...  続きを読むらのお寺には4種類の御朱印があります。
    小さな境内ですが、十六羅漢が並んでいたり、
    お地蔵さまが沢山並んでいたりでほっこりします。
    本堂前の柳は「縁結びの柳」と言われていて、
    おみくじかな?何か結ばれていました。  閉じる

    投稿日:2020/06/30

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施設名
紫雲山頂法寺(六角堂)
住所
  • 京都府京都市中京区堂之前町248
電話番号
075-221-2686
アクセス
1) JR京都駅から市バスで15分
2) 地下鉄烏丸御池駅から徒歩で5分
営業時間
6:00~17:00
予算
境内自由参拝
その他
創建年代: 587年
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 寺・神社・教会

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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