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紫雲山頂法寺(六角堂)

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紫雲山頂法寺(六角堂) クチコミ・アクセス・周辺情報

二条・烏丸・河原町 観光 満足度ランキング 7位

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わが国のいけばな発祥の地であり、華道家元池坊として知られている。聖徳太子が創建したと伝えられ、西国三十三札所観音の18番札所。境内にある「へそ石」は京都の中心といわれる。

ピックアップ クチコミ

  • 満足度の高いクチコミ

    初詣

    4.0

    六角堂さんにお参り。 西国三十三所第18番札所です。 ご本尊の如意輪観世音菩薩(如意輪観音)は秘仏。 境内の笑顔の十...  続きを読む六羅漢は圧巻、本堂裏には聖徳太子沐浴の伝説にちなむ池や太子堂があります。 白鳥が優雅に泳ぐ姿に癒されます。    閉じる

クチコミ・評判 11ページ目

201~219件(全220件中)

  • 六角通りにあります

    • 4.5
    • 旅行時期:2012/07(約13年前)
    • 0

    烏丸六角を東に進んだところにあります。

    「六角通り」という通りの名前の由来になっています。

    こじんまりとしてい...  続きを読むて、すぐに一周できますが、広すぎないのでほっこりできます。

    十六羅漢様の「にこにこ」顔になんだか癒されました。  閉じる

    投稿日:2012/07/16

  • ついでに寄るところ

    • 3.0
    • 旅行時期:2012/05(約14年前)
    • 0

     京都市中京区にある仏教寺院です。西国三十三所第十八番札所でもあります。本堂が平面六角形ですので六角堂と言われています。京...  続きを読む都市街にあり、二条城に行ったついでとかに寄れればという感じで、わざわざ行くほどでもないです。  閉じる

    投稿日:2013/02/24

  • ビルにかこまれて

    • 3.5
    • 旅行時期:2012/04(約14年前)
    • 0

    六角通りの六角堂。
    ビルに囲まれたこじんまりとした感じがするが、他の京都の寺院が立派すぎるのでここでそう感じてしまうのか...  続きを読むもしれない。
    参拝者は常に絶えず、ここが観光だけではなく信仰をあつめている寺院であると感じられる。  閉じる

    投稿日:2013/01/21

  • 傘みたい♪

    • 4.5
    • 旅行時期:2012/04(約14年前)
    • 0

    ホテルの近くだったため朝7時頃、見に行ってきました。
    大通りから小路に入りますがとても分かりやすいですし、門をくぐれば素...  続きを読む晴らしい枝垂桜が見えます。
    ビル、ホテルに囲まれていますが傘をさしているような素晴らしい桜で心が洗われるようです♪  閉じる

    投稿日:2012/05/01

  • 池坊発祥の地

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/04(約14年前)
    • 0

    池坊の発祥の地です。ここから全国的に生け花が発展していきました。
    敷地内にはいかにも生け花らしい花の飾りつけがありました...  続きを読む
    ここには池坊の碑もありここは見ておくポイントです。

    また本堂は上から見下ろすことも出来ます。もちろん六角に見えますよ。

      閉じる

    投稿日:2012/04/17

  • 「頂法寺」別名六角堂。西国三十三箇所の第十八番の札所でもあります。
    本堂が平面六角形であることから、別名「六角堂」がつけ...  続きを読むられたそうです。京の町の人々から「六角さん」の名称で、親しまれています。

    六角堂の北面には、聖徳太子が沐浴されたと伝えられる池跡があるそうで、池のほとりに僧侶の住坊があった事から『池坊』と呼ばれる様になったとか…。
    六角堂は、華道の家元・池坊の発祥の地としても有名ですね。
    『へそ石』と呼ばれる真ん中に穴のある平面六角形の石があり、この石が京都の“中心”であるとも言われています。

    また、京都でいち早く桜の季節の到来を知らせてくれる早咲きのしだれ桜の『六角堂御幸桜』も見事です。  閉じる

    投稿日:2012/04/07

  • 六角堂は初めて行きました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/03(約14年前)
    • 0

    宿泊先が四条烏丸駅近くで、
    近くに観光するとこはないかと探し、六角堂へ初めて行ってみました。

    ここは、僕は知りませ...  続きを読むんでしたが、聖徳太子創建の寺で知られているそうです。

    中も少しこじんまりしていて、
    六角堂の大きな建物を、精一杯下がって写したのですが、撮影するのも大変でした。

    でもなぜか落ち着けるいいところでしたよ。  閉じる

    投稿日:2012/11/29

  • Good!

    • 3.5
    • 旅行時期:2012/03(約14年前)
    • 3

    ガイドブックには載ってなかったのですが、
    たまたま近くのホテルに泊まっていたので、
    立ち寄りました。

    はじめは全...  続きを読むく期待していなかったのですが、
    以外に見応えのあるところでしたよ。

    これだけのために敢えて来る必要はないかもしれませんが、
    近くに伊右衛門サロンがあるので、
    サロンついでに寄ってみてもいいかもしれません。  閉じる

    投稿日:2012/07/17

  • なんとなく札幌時計台の印象・・・六角堂

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/02(約14年前)
    • 0

    ホテルのすぐ近くにあったので、行くのが後回しになってしまっていた六角堂。
    京都は雪が降ったので、雪がさらっと積もって幻想...  続きを読む的なふいんきになりました。朝が早かったので、ゆっくり一周したあとはスタバでお茶して温まりました。  閉じる

    投稿日:2012/05/19

  • 小さな神様「十六羅漢様」

    • 3.5
    • 旅行時期:2011/09(約14年前)
    • 0

    こんなところに、という感じで六角堂がありました。池坊発祥の地みたいです。中はそれほど広くなく、水辺に並んだ小さな十六羅漢様...  続きを読む(和顔という、いつも優しい顔つきで、穏やかに話をするように心がけてさえいれば、必ず良い報いがあると説かれたもらしいです)
    西国三十三ヵ所の18番目の札所としても有名。何より三条通りから3分くらいのところでアクセスがいいです。
    名前のいわれ「本堂は上空から見ると六角形になっていますが、これには次のようないわれがあります。
    六角堂の詠歌に「わが思う心のうちは六の角ただ円かれと祈るなりけり」とありますが「六の角」とは六根(眼・耳・鼻・舌・身・意)によって生ずる六欲のことを言います。人間の欲望、つまり煩悩を脱して角を無くし、円満になること。つまり「六根清浄を願う」という祈りを込めて六つの角を造ったと伝えられています。」  閉じる

    投稿日:2012/09/02

  • 京都の中心、へそに当たる場所

    • 3.5
    • 旅行時期:2011/07(約14年前)
    • 0

    六角堂は、お堂の形から付けられた通称。正式には、頂法寺。開基は聖徳太子で、寺伝によれば、聖徳太子は、蘇我氏と物部氏との戦い...  続きを読むで仏教容認派の蘇我氏が勝利し、四天王寺を建立するのですが、そのための用材を求めてこの地を訪れました。その際、太子は池で水浴をするため、傍らの木に衣服とともに持仏の如意輪観音像を収めた箱を掛けておいたところ、如意輪観音像は重くなり動かなくなってしまった。夢のお告げにより、その観音がこの地にとどまり衆生を済度することを希望したので、その観音像をこの地に安置し、六角形の堂を建立したのだそうです。
    また、華道の家元池坊の発祥の地であり、京都の中心、へそに当たる場所としても有名です。  閉じる

    投稿日:2012/05/01

  • 癒しスポット

    • 5.0
    • 旅行時期:2011/06(約15年前)
    • 0

    京都のへそと言われるように、京都の中心にあるお寺。決して派手さはないが、地元に根付いたお寺という感じで、とても落ち着き癒さ...  続きを読むれました。たくさんのかわいいお地蔵さんが池の周りにいて、なんだかとてもほっとしました。  閉じる

    投稿日:2011/07/07

  • 聖徳太子が創建した六角堂

    • 3.5
    • 旅行時期:2011/05(約15年前)
    • 0

    六角堂は、偶然すぐそばを通ったので立ち寄ってきました。訪れるまでは、その名前さえ知りませんでした。
    六角堂は、587年に...  続きを読む聖徳太子により創建された天台宗のお寺で、頂法寺と言うそうです。本堂が、六角形のことから、六角堂と言われているそうです。
      閉じる

    投稿日:2012/06/10

  • 六角堂は京都の真ん中にあるから、へそ石が有ります。京都のおへそ!
    何だそれと思うけど、やっぱり知ったら行ってみたくなる。...  続きを読む
    そんな六角堂はビルの谷間に、古くから親しまれている感じのお寺です。
    面白いのは、隣のビルのエレベーターからお寺の全体を見ることで。六角堂が六角なのを確かめられることです。  閉じる

    投稿日:2011/09/25

  • 六角堂:烏丸の穴場

    • 4.0
    • 旅行時期:2010/04(約16年前)
    • 0

    烏丸の三条と四条の間にあります。
    小さなお寺ですが、生け花の池坊の発祥の地です。
    その名の通り六角の御堂があります。
    ...  続きを読む

    4月の訪問したので、しだれ桜がとても綺麗でした。
    満開になるにつれて色が変わる珍しい桜だそうです。
    この日は満開の濃いピンクが綺麗でした。
      閉じる

    投稿日:2012/06/19

  • 【六角堂】十六羅漢と枝垂桜

    • 4.5
    • 旅行時期:2010/04(約16年前)
    • 0

    咲き始めは白く、満開のころには濃いピンクになる枝垂桜が
    あると聞いて訪問しました。
    聖徳太子といけばな発祥の地として有...  続きを読む名な名刹です。

    お目当ての桜はしっかりした傘のような添え木をしてもらって、
    とてもきれいに咲いていました。満開間近でしたので、濃いピンク。
    枝の下に十六羅漢さんがいらっしゃって不思議な美しい光景でした。
      閉じる

    投稿日:2012/03/24

  • 六角さん

    • 3.0
    • 旅行時期:2009/06(約17年前)
    • 0

    頂法寺という天台宗のお寺ですが、
    本堂が六角形であることから「六角堂」「六角さん」とも呼ばれています。

    オフィスビ...  続きを読むル街にありますが、
    聖徳太子にまつわる逸話があったりと歴史は古く、
    かつての京都の中心地の目印として六角形のへそ石が置かれていたり、
    早咲きの桜、御幸桜も六角形の傘に支えられているというこだわりよう。

    個人的には新緑の柳に結ばれたおみくじの白とのコントラストが印象深かったです。
      閉じる

    投稿日:2012/09/24

  • 西国三十三ケ所霊場第十八番札所頂法寺

    • 3.5
    • 旅行時期:2009/03(約17年前)
    • 0

    西国三十三ケ所霊場の御朱印を頂く目的で頂法寺に行ってきました。山門を入り正面に本堂、右に親鸞堂、奥に太子堂等が配置されてい...  続きを読むる小さなお寺です。本堂の屋根が二重重ねの六角形造りになっているところから六角堂と呼ばれています。お寺にしては珍しい屋根です。写真は上手く撮影できませんでしたので、興味のある方は足を運んでみてください。寺の中央部、合掌地蔵がある所に早咲きの御幸桜が1本満開で、きれいでした。

    「アクセス」京都駅より京都市営地下鉄烏丸線で烏丸御池駅下車、徒歩3分。 
    「概要」西国33ケ所霊場第十八番札所。天台宗の一寺。山号は紫雲山。 通称”六角堂”。創建は伝587年、開基は聖徳太子といわれ、本尊は聖徳太子の持仏といわれる如意輪観世音菩薩(秘仏)でる。
    「文化財」国重文 寺宝 毘沙門天立像等。
    「拝観日」2009年3月24日
      閉じる

    投稿日:2016/09/27

  • 京都・頂法寺六角堂(2008年10月)

    • 4.0
    • 旅行時期:2008/10(約17年前)
    • 0

    頂法寺(ちょうほうじ)は、本堂が六角形であることから、「六角堂」の通称で親しまれている。華道の家元・池坊の発祥の地としても...  続きを読む知られる。六角堂は寺内塔頭(たっちゅう)で、頂法寺の本坊にあたる池坊(いけのぼう)が執行として代々経営・管理に当たってきた。池坊の名は、聖徳太子が水浴したという池にちなんでなづけられたもの。
    関連旅行記:http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10285362/
    (写真は頂法寺前のビルから見る六角堂)
      閉じる

    投稿日:2008/11/09

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基本情報(地図・アクセス・営業時間)

施設名
紫雲山頂法寺(六角堂)
住所
  • 京都府京都市中京区堂之前町248
電話番号
075-221-2686
アクセス
1) JR京都駅から市バスで15分
2) 地下鉄烏丸御池駅から徒歩で5分
営業時間
6:00~17:00
予算
境内自由参拝
その他
創建年代: 587年
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 寺・神社・教会

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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