1. ホーム
  2. 国内旅行
  3. 近畿地方
  4. 奈良県
  5. 奈良市
  6. 奈良市 観光
  7. 興福寺 南円堂
奈良市×
旅行ガイド
観光
グルメ
ショッピング
交通
ホテル
航空券
旅行記
Q&A

興福寺 南円堂

寺・神社・教会

奈良市

このスポットの情報をシェアする

興福寺 南円堂 https://4travel.jp/dm_shisetsu/10003735

クリップを編集する

ラベルを選ぶ

  • ラベルはまだありません

公開設定

クチコミ 3ページ目(208件)

  • 開扉は10月17日のみ

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/03(約3年前)
    • 0

    興福寺境内を歩いていて見つけました。木造の八角の円堂で日本最大なんだそうです。重慶作の不空羂索観音立像を本尊として、四天王...  続きを読む立像、法相六祖坐像が安置されていて、年に一度だけ10月17日にのみ特別に拝観できるそうです。  閉じる

    投稿日:2021/04/06

  • 2020年興福寺 南円堂♪

    • 5.0
    • 旅行時期:2020/12(約3年前)
    • 1

    813年に藤原冬嗣氏が父の内麻呂追善のために建立したようです。現在の建物は創建以来4度目のようで、1741年に立柱し178...  続きを読む9年に再建されたそうです。南円堂は日本最大級の木造八角円堂のようで、朱塗がとても美しかったです。  閉じる

    投稿日:2022/11/26

  • 八角のお堂

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/12(約3年前)
    • 0

    興福寺の隅にある八角のお堂です。大きさはあまり大きくはないですが、四天王像の立像が安置されていて歴史の古く、1200年以上...  続きを読むの歴史があります。現在みられる建物は、何度か建て替えられているものの江戸時代の建造のものです。参拝だけでなく周囲にはほかにも同じような建造物があるので比較して見学するのもいいです。  閉じる

    投稿日:2021/06/10

  • 八角形の円堂

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/12(約3年前)
    • 0

    奈良有数の観光スポットである興福寺の西寄りに位置しています。こちらは五重塔、中金堂などの建築が整備された奈良時代に建立され...  続きを読むたものではなく、藤原冬嗣が父親を弔うために平安時代に建立したそうです。年間わずか1日しか特別公開がないのはちょっと残念です。  閉じる

    投稿日:2021/03/03

  • 興福寺境内にある重要文化財

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/12(約3年前)
    • 0

    興福寺の境内にある重要文化財のお堂です。内麻呂の冥福を願って建てられた八角の円堂です。1789年に再建されたものなので歴史...  続きを読む的な建物です。江戸時代の細部様式が表れているようです。近くに御朱印所があります。  閉じる

    投稿日:2021/02/10

  • 西国三十三か所の第九番

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/12(約3年前)
    • 0

    西国三十三か所の第九番ということで興福寺の中でも人気のある八角堂です。9世紀の建立以来、何度も焼失していますが、その度に再...  続きを読む建されていて、現在は四度目の建物だそうです。とても美しいフォルムをしていると思いました。  閉じる

    投稿日:2020/12/14

  • 外観のみの拝観

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/11(約3年前)
    • 2

    興福寺 南円堂

    阪急交通社の奈良ツアーに参加。
    興福寺を自由拝観。

    八角形の建物自体が重要文化財に指定されて...  続きを読むいる。
    西国三十三カ所9番札所で、
    沢山の方がお参りにいらしていた。

    中には国宝が3体おまつりされていて、
    年に10月17日の1度だけ開帳される。
    奈良県民が羨ましい。


      閉じる

    投稿日:2021/08/30

  • 西国三十三所九番札所

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/11(約3年前)
    • 0

    興福寺南円堂(重文)は「西国三十三所霊場」の第九番札所。
    朱色で八角形の美しい姿にうっとりします。
    現在の南円堂は江戸...  続きを読む時代中期の寛政元年(1789)頃に再建されました。
    ご本尊は不空羂索観音(国宝)、年に一度(10月17日のみ)ご開帳されます。
    納経所の前に生える「南円堂藤」は南都八景の一つだそうで、是非見てみたいものです。
      閉じる

    投稿日:2021/02/09

  • 西国三十三所の第九番札所

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/11(約3年前)
    • 0

    近鉄奈良駅より徒歩10分ほど、興福寺内にある南円堂です。西暦813年の弘仁4年に藤原冬嗣により父の内麻呂の追善のために建立...  続きを読むされた八角円堂で、西国三十三所の第九番札所にあたります。堂内には、木造不空羂索観音菩薩坐像(国宝)、木造四天王立像(国宝)、木造法相六祖坐像(国宝)が納められています、是非。  閉じる

    投稿日:2021/01/14

  • 年に一度の開扉です

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/11(約3年前)
    • 0

    興福寺南円堂は西国三十三所の札所の一つになっていて参拝客が多いお堂です。外観は赤い柱が荘厳な八角円堂です。その色彩感と幾何...  続きを読む学的なフォルムの美しさは、興福寺お堂の中でも一二を争っています。お堂内には国宝が6体ですが、開扉は年に1回、10月17日の大般若経転読会の日だけです。次回は是非この日に合わせて遠征を計画したいと思っています。  閉じる

    投稿日:2020/12/18

  • 西国三十三か所の第九番札所

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/11(約3年前)
    • 1

    興福寺の南円堂に久しぶりに参拝しました。「西国三十三か所」の第九番札所で、江戸時代に再建された美しい八角形の建物です。それ...  続きを読むにしても10年前頃は京都や奈良によく寺社巡りで訪れていましたが御朱印を頂いている方は、西国巡礼の方などごくわずかでした。今回は南円堂も勧進所も行列になっており御朱印を頂くのはあきらめました。  閉じる

    投稿日:2020/12/05

  • 拝所

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/11(約3年前)
    • 0

    813年 藤原冬嗣が父親追善建立。創建以来4度焼失、現在のものは寛政元年(1789)再建、この時拝所を作った、これは江戸様...  続きを読む式という。本尊は木造の観音菩薩坐像。木造の四天王立像、法相六祖坐像が祀られている。また、札所ということもあり参拝者が多い。  閉じる

    投稿日:2020/11/26

  • 地元の人たちが散歩を兼ね参拝していました

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/11(約3年前)
    • 0

    朱色に塗られた日本最大の木造八角円堂で、西国三十三所観音霊場の札所になっているため、朝から地元の人たちが散歩を兼ね参拝に訪...  続きを読むれる姿が見られました。堂内には国宝の仏像が安置されているとのことでしたが、1年に1日しか公開されないようで、鑑賞することができませんでした。拝観料が高い奈良の寺院ですが、色鮮やかな朱色のお堂を拝観料なしに自由に拝観できたのは嬉しかったです。  閉じる

    投稿日:2020/11/21

  • 年一回わずか一日のみ特別開扉されます

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/11(約3年前)
    • 0

    朱色が美しく鮮やかな「興福寺南円堂」は、当初平安時代初期に創建された八角形のとても目を引くお堂です(現在の建物は江戸時代に...  続きを読む再建されたもの)。南円堂は年一回わずか一日しか開扉されませんが、御朱印は年間通じて頂くことができます。  閉じる

    投稿日:2020/11/16

  • 御朱印コレクターの非礼

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/11(約3年前)
    • 0

    西国三十三ヶ所9番札所である興福寺の南円堂です。建物は伽藍の中でも特徴ある八角堂で美しいと思います。閉扉されてはいましたが...  続きを読む、お参りもせず御朱印だけもらうコレクターはみっともないですね。現世の風潮を憂います。  閉じる

    投稿日:2020/11/08

  • 北円堂に似た美しい八角円堂

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/10(約4年前)
    • 0

    興福寺の西端にあり、北円堂に似た八角円堂です。
    813年に創建されましたが焼失と再建を繰返し、現在の建物は江戸時代(17...  続きを読む41年)に再建されたもので、重要文化財に指定されている美しいお堂です。
    本尊の不空羂策観音菩薩は、焼失した旧本尊に代わり1189年に運慶一門が作成した大きな仏像で、国宝に指定されていますが非公開でした。
    南円堂は西国三十三カ所観音霊場の第9番札所に指定されていることもあり、多くの参拝者がお参りしていましたが、すぐ隣にある一言観音堂には願い事を一つ叶えてくれる「一言観音」を祀っていて、隠れたパワースポットの雰囲気がありました。  閉じる

    投稿日:2021/01/26

  • 親しみやすい八角円堂

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/09(約4年前)
    • 1

    広い興福寺の境内で中金堂の前を西に真っすぐ進んだ所に南円堂があります。
    南円堂には囲いがないので、近寄ってお参りしやすく...  続きを読む、早朝散歩の際にも何人も参拝されている方を見かけました。
    興福寺の建物は再建されたものが多いですが、南円堂は4度目のもので、1789年フランス革命の年に再建されたそうです。
      閉じる

    投稿日:2021/02/13

  • 朱色の八角堂 幕にも鹿が描かれていました。

    • 4.5
    • 旅行時期:2020/09(約4年前)
    • 2

    813年藤原冬嗣が父内麻呂の冥福を祈って創建した八角堂。
    現在の堂は4度目の建物で1789年再建されたそうです。

    ...  続きを読む堂内には、不空羂索観音像(ふくうけんさくかんのん)と四天王像が安置されています。
    国宝です。
    不空とは絶対に失敗のないという意味で、願いが叶い空しい思いをさせないということ。
    羂索とは観音像の持っている縄のこと。
    手に持っている縄で人々を漏らすことなく救済する観音菩薩。
    猿沢池の道路反対側階段から興福寺に入ると最初に手をあわせることができるところです。  閉じる

    投稿日:2020/11/02

  • 興福寺の境内は広く、三条通側の猿沢池の前の階段を上がってすぐです。
    三重塔のすぐ近くです。

    八角形の美しい色彩のお...  続きを読む堂です。北円堂と比較して南円堂の方が色彩的にも明るい印象のお堂です。
    五重塔の東塔と西塔等対となすものがありますが、大きさ、場所、周りの建物等、素人目には対にはなっていないと思われますが。
    現在の南円堂は創建四度目のお堂とのことです。再建には北円堂を参考にしたとのことです。やはり創建当時は南北の対となっていたのでしょうか?
      閉じる

    投稿日:2020/10/20

  • 美しいお堂

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/09(約4年前)
    • 0

    興福寺敷地内の右手奥、中近藤を右手に見ながら突き当たりにある八角系の美しいお堂。
    近くでゆっくり見れることもあって、また...  続きを読む西国三十三所の札所にもなっているので人気のある建物です。
    左手の階段を降りると猿沢池~三条通です。  閉じる

    投稿日:2020/09/27

41件目~60件目を表示(全208件中)

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 11

PAGE TOP