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興福寺 南円堂

寺・神社・教会

奈良市

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興福寺 南円堂 https://4travel.jp/dm_shisetsu/10003735

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クチコミ 2ページ目(208件)

  • 広い伽藍に回り切れない興福寺

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/10(約2年前)
    • 0

    興福寺の伽藍にはたくさんの見どころがあって1日では回りきることができません。それぞれで拝観料がかかるので、事前に○○の仏像...  続きを読むが見たいとか△の建築を知りたいとか自分なりのテーマを決め、拝観する建物を絞り込むのが良いです。それぞれ拝観できる日や時間が異なりますので興福寺のHPで確認してから行くのがよいです。  閉じる

    投稿日:2022/10/11

  • 参拝客で賑わう

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/09(約2年前)
    • 4

    八角形の形をした建物で、北円堂と対になるように建っています。安置された仏像を拝観できるのは、年に一度、毎年10月17日のみ...  続きを読むだそうです。ただ参拝はいつでも可能で、西国三十三所第九番札所となっていることもあって、絶えず参拝客が訪れていました。   閉じる

    投稿日:2022/10/28

  • 朱塗の六角円堂

    • 4.5
    • 旅行時期:2022/09(約2年前)
    • 0

    西国三十三所の札所になっています。興福寺境内の西側にあります。参道を挟んて興福寺五重塔の対面にあり、近くには三重塔もあり、...  続きを読む合わせて散策できます。朱塗の六角円堂で円熟ある雰囲気でした。重文に指定されています。  閉じる

    投稿日:2022/09/04

  • 八角形の建物!

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/07(約2年前)
    • 0

    興福寺の境内にある建物の一つです。八角形の珍しい形の建物です。外観は自由に見学できますが、内部は1年に1回だけ、10月17...  続きを読む日にご開帳されます。南円堂の方には、北円堂という、同じような形のお堂もあります。  閉じる

    投稿日:2022/12/31

  • 藤原北家ゆかりの寺院

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/07(約2年前)
    • 0

    興福寺は藤原氏ゆかりのお寺ですが、この南円堂は藤原北家の初代・藤原冬嗣が建てた寺院です。
    のちに藤原北家が藤原家全盛時代...  続きを読むを担い、藤原家の宗家になったので、藤原氏からは篤く信仰されました。
    本尊は国宝ですが、残念なことに普段は非公開。
    特別公開のときだけ見ることができます。  閉じる

    投稿日:2022/07/29

  • 4度目の再建で唐破風屋根がついた

    • 5.0
    • 旅行時期:2022/04(約2年前)
    • 1

    このお堂は西国三十三所の第九番札所として参拝する人が多い御堂らしいです。

    この8角形のお堂で真っ先に目が行くのが、ち...  続きを読むょっと違和感を感じる正面屋根についている唐破風ではないでしょうか。
    私が最初に見たときはなんで?という気持ちになりました。
    おまけに唐破風の屋根の下に拝所があったりしてまるで神社です。
    この建物は創建以来4度目の再建らしく1789年(寛政元年)に再建された時には古代、中世の北円堂を参考にしたらしいですが、そこに江戸趣味が混ざったようですw

    そのおかげかどうかはわかりませんが人々の信仰の対象として現在も人気があるお堂ですね。  閉じる

    投稿日:2023/11/06

  • 内麻呂の冥福を願ってお建てになった八角円堂

    • 5.0
    • 旅行時期:2022/04(約2年前)
    • 0

     南円堂は「西国三十三カ所」の第九番札所として人々の参拝が多い御堂です。この堂は弘仁4年(813)藤原冬嗣が父の内麻呂追善...  続きを読むのために建立しました。基壇築造の際には、地神を鎮めるために、和同開珎や隆平永宝を撒きながら築き上げたことが、発掘調査で明らかにされました。また、鎮壇には、弘法大使空海が大きく関わったことが伝えられています。  閉じる

    投稿日:2022/09/26

  • 日本最大級の木造八角円堂

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/03(約2年前)
    • 0

    南円堂は、世界遺産「興福寺」の広い境内の西側にある建物です。日本最大級の木造八角円堂としても有名ですが、建物の形状にインパ...  続きを読むクトがあるだけでなく、綺麗に朱塗りされた大きく重厚感のある建物なので、見ごたえがありました。
      閉じる

    投稿日:2022/05/01

  • 八角形が美しい南円堂

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/03(約2年前)
    • 0

    興福寺境内の西側に位置し、八角形の形をした南円堂。813年に藤原冬嗣が父の内麻呂のために建立したそうですが、現在の建物は1...  続きを読む741年のもので、国の重要文化財です。「西国三十三所」の第九番札所として多くの参拝者がありました。北円堂もありましたが今回は猿沢池に近い南円堂のみ参拝しました。  閉じる

    投稿日:2022/04/02

  • 独特の建物

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/03(約2年前)
    • 0

    猿沢池前の階段を上がると左側にあり、横には大きな鐘がありした。六角形の独特の形で前方はお参りするための賽銭箱の上には屋根が...  続きを読むありました。何気に人が多い場所で、屋根の上には仏教様式のようなものが物がありました。  閉じる

    投稿日:2022/03/16

  • 日本最大級の木造の円堂

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/01(約2年前)
    • 0

    興福寺は世界遺産の一つだけあって、沢山の見るべき伽藍があり、ここ南円堂もそうです。他の伽藍が奈良時代ですがこちらは平安時代...  続きを読むに作られ幾度か焼失し現存は江戸時代のものだそうです。見た目はコンパクトですが木造の円堂としては国内最大級とのこと。円といいながら八角なのは当時の建築技術上仕方なかったそうです。境内の奥にありますが、興福寺に来たら是非立ち寄ってほしいです。  閉じる

    投稿日:2022/01/30

  • 華やかな雰囲気のお堂でした。

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/01(約2年前)
    • 0

    華やかな雰囲気のお堂でした。
    興福寺の中の建物の中で、大きくはありませんが一番印象に残っています。
    周囲をぐるりと歩い...  続きを読むて、もっとよく見ればよかったと、ちょっと後悔。
    次回奈良に行った時には、もっとゆっくり建物の外観を鑑賞したいと思います。
    朝、早い時間でしたが、たくさんの方がお参りしていました。  閉じる

    投稿日:2022/01/15

  • 興福寺の南側にある八角形のお堂

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/12(約2年前)
    • 0

    興福寺は近鉄奈良駅から徒歩圏内の場所にある観光地です。興福寺の南側にある八角形のお堂は南円堂と呼ばれています。東西南北に配...  続きを読む置されておりそれぞれの役割を持っています。中心から一番近いのが南円堂で、観光客が最も多くいます。  閉じる

    投稿日:2022/06/27

  • 重要文化財の八角円堂

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/12(約2年前)
    • 4

    法相宗大本山興福寺境内にある重要文化財に指定されている八角円堂、西国三十三所の第九番札所として参拝者が多いお堂です、行った...  続きを読む日にも多くの参拝者がいました、そばに納経所や休憩所があります、弘仁4年(813年)藤原冬嗣が父の内麻呂追善のため建立しました、現在の建物は創建以来4度目です、寺宝・文化財として木造の観音菩薩坐像、四天王立像、法相六社坐像があります。  閉じる

    投稿日:2022/02/12

  • 八角形は円形

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/12(約2年前)
    • 0

    興福寺南円堂は興福寺の境内の南西の場所にあります。円堂(丸い)という名前が付いていますが、実際はきれいな八角形の建物です。...  続きを読むこれは当時の建築技術では円形の建物は造るのが困難で、八角形を円の代用にしたものだということです。建築技術も知ると面白いです。境内の中には同じような北円堂もあります。  閉じる

    投稿日:2021/12/04

  • 西国三十三所の札所

    • 4.5
    • 旅行時期:2021/11(約2年前)
    • 0

    中金堂の西側にあり、西国三十三所の第九番札所になっている御堂です。813年に藤原氏が建立したものだそうです。現在の建物は1...  続きを読む700年代に再建されたものだそうで、江戸時代の様式も入っているそうで、屋根の形もおもしろいものでした。  閉じる

    投稿日:2022/04/03

  •  長屋王の変を起こした藤原北家、藤原房前の子孫の冬嗣が、父親を弔うために建てた八角形のお堂です。南円堂の向かって右手には、...  続きを読むひとつずつお願いごとを聞いてくれる一言観音堂があり、隣の納経所には、御朱印を希望する人の行列ができていました。
     南円堂の向かって左手には、無料休憩所と売店があり、興福寺のオリジナルふりかけ「あを」「丹(に)」「よし」を購入することができます。軽くてかさばらず、お手頃価格、おすすめの奈良のお土産です。
      閉じる

    投稿日:2023/10/13

  • 八角円堂

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/09(約3年前)
    • 0

    内には本尊の不空羂索観音菩薩坐像を中心に、四天王立像、法相六祖坐像が安置されています。ちなみにこちらは無料で参拝が可能です...  続きを読む。「西国三十三所」の第九番札所となっていますが、気軽に参拝できるようになっています。このお堂のすぐ横の階段をすすむと猿沢の池になります。  閉じる

    投稿日:2021/10/26

  • 西国札所

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/06(約3年前)
    • 0

    興福寺の三重塔の手前にある八角形の屋根に破風がついた、変わった形の建築物です。
    西国札所であるので、お遍路さんが回ってい...  続きを読むます。
    興福寺にはたくさんの国宝がありますが、この内部にも不空羂索観音菩薩坐像や四天王寺像が国宝になってます。しかし、通常は内部は見ることができません。  閉じる

    投稿日:2021/06/21

  • 西国三十三所の第九番札所

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/05(約3年前)
    • 0

    久しぶりに興福寺に立ち寄り、立派なお堂などを堪能してる中、ひときわ人がぞろぞろ参拝しているのがこのお堂で、なぜなんだろうっ...  続きを読むて思っていると西国三十三所の第九番札所ってことで納得でした。お堂自体も八角円堂で立派で素晴らしく、平城京を見下ろすような立地も良い場所に建っていて良かったです。  閉じる

    投稿日:2022/01/13

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