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赤間神宮

寺・神社・教会

赤間神宮 クチコミ・アクセス・周辺情報

下関 観光 満足度ランキング 2位

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源平壇ノ浦の合戦において、二位の尼に抱かれて入水された幼帝安徳天皇を祀った神社。関門海峡を臨み、白壁に朱塗の水天門があります。境内には、平家一門の墓、小泉八雲の怪談で有名な耳なし芳一の芳一堂や、貴重な資料を展示した宝物殿などもあります。 毎年5月3日には、上臈参拝で有名な先帝祭のメイン会場となります。また、夜はライトアップされます。 参拝自由。

ピックアップ クチコミ

  • 満足度の高いクチコミ

    水天門が奇麗です

    4.0

    春帆楼にて昼食をとった後、ついでだったので立ち寄りました。正面の水天門が青空に映えて、とても奇麗でした。境内は、こじんまり...  続きを読むとしていますが、平家の墓地や芳一堂などが有り、見どころは多いです。露店も出ていて、楽しめました。  閉じる

クチコミ・評判 8ページ目

141~160件(全198件中)

  • 阿弥陀寺が神社に

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/10(約11年前)
    • 1

    壇ノ浦の戦いで入水した安徳天皇の遺体は御裳川で引き上げられ、赤間関に埋葬された。そして源頼朝が壇ノ浦の戦いの翌年、安徳天皇...  続きを読むの怨霊を鎮めるため阿弥陀寺を建てた。1191年、勅命により御影堂が建立され、建礼門院ゆかりの尼を奉仕させたのが赤間神宮の始まりである。建礼門院が、安徳天皇や二位尼が竜宮城にいる夢を見たことにちなみ、竜宮城を再現した竜宮造りとなっている。
    明治の神仏分離により阿弥陀寺は廃され、神社となって「天皇社」と改称した。1875年赤間宮と改称し、官幣中社に列格した。1940年には官幣大社に昇格し、赤間神宮と改称した。  閉じる

    投稿日:2015/07/12

  • 竜宮城を思わせる建物

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/10(約11年前)
    • 1

    まるで竜宮城を思わせるかのような楼門で、それだけでも観る価値があります。
    夜のライトアップ時は、また幻想的で素敵です。
    ...  続きを読む

    何度も訪れていますが、この建物を母に見せたくて、来訪しました。

    入って左側の方に、不気味な耳なし芳一の像があり、平家塚などもあります。

    安徳天皇が関門海峡に身を投じた話や、耳なし芳一の物語などを知ったうえで訪れると
    また感慨深い場所であります。

    以前、奥の方のお稲荷さんなども周った記憶がありますが、今回は行きませんでした。



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    投稿日:2014/12/04

  • 怪談話で有名な「耳なし芳一」

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/10(約11年前)
    • 0

    赤間神宮の境内には怪談話で有名な「耳なし芳一」の木像がまつられていました。場所は判りづらく、境内の左奥にあります。そばには...  続きを読む平家一門のお墓「七盛塚」があり、少し重苦しい雰囲気の場所でした。この場所で芳一は、平家物語を琵琶で弾き語りしていたときに怨霊に取り付かれたそうです。怨霊を取り除くため、身体中に般若心経を書いて・・・という有名な怪談の場所たど思うと、実話ではなくともとても興味深い場所でした。  閉じる

    投稿日:2014/10/30

  • 竜宮城のよう

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/09(約11年前)
    • 0

    竜宮城のような鮮やかな赤色が印象的な神社です。源平の戦いに敗れた安徳天皇をお祀りしていて、平家ゆかりのスポットになっていま...  続きを読むす。下関の唐戸市場から徒歩5分位の距離にありました。道路を渡って反対側には、無料の駐車場もありました。  閉じる

    投稿日:2015/08/08

  • 鮮やかな”赤”。そして竜宮城を思わせる建物。

    • 4.5
    • 旅行時期:2014/05(約12年前)
    • 2

    下関観光案内所で花魁?と赤間神社のポスターを見ました。

    鮮やかな”赤”。そして竜宮城を思わせる建物。
    唐戸市場から...  続きを読む徒歩数分で行けます。

    午後の遅め(3時半ごろ)だったため観光客も疎ら。お蔭でゆっくりと散策できました。
    幾つかの建物、平家の墓所、耳なし芳一のお堂がありました。
    運悪くちょうど巫女さんが、お堂を閉めて電気を消したのを目撃。
    中を見ることはできませんでした。残念でした。

    ここからみもすそ川公園までバスで行きました。本数が少ないので時間に注意が必要です。
      閉じる

    投稿日:2014/07/19

  • 安徳天皇を祀る寺社です

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/05(約12年前)
    • 1

    源平最後の戦い、壇の浦合戦で、わずか8歳で入水された安徳天皇を祀っています。
    竜宮造りの水天門も美しい外観です。
    境内...  続きを読むには、同じく関門海峡に入水した、平家の総大将 平知盛公や平家一門の墓があります。
    平家を偲ばれる神社です。  閉じる

    投稿日:2014/05/24

  • 赤間神宮 下関

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/05(約12年前)
    • 0

    赤間神宮は、国道9号沿いにある安徳天皇を祀る神社です。
    安徳天皇は、わずか8歳にして壇之浦の戦いで、入水した悲劇の天皇です...  続きを読むが、当時の人は平家を始めとした高貴な方の祟りを恐れていたのだと思います。
    境内には耳なし芳一の像や、平家一門の墓があります。
    社殿は、朱を基調としており、戦災で焼けたものを再建したものです。  閉じる

    投稿日:2014/05/06

  • 海の目の前、平家一門の墓が怖い

    • 4.5
    • 旅行時期:2014/04(約12年前)
    • 0

    下関の駅などからほど近いですね。
    壇の浦古戦場とか関門海峡のたもと。みたいなイチです。

    その壇ノ浦で滅ぼされた平家...  続きを読むの一門の墓が敷地内の片隅にありますが
    信心深くない私でもなんか、ヤバそうだな。。。
    と、思わせるほどのオーラが出てました。
    立ち寄った際はお線香が置いてありますので、お祈りしましょう。
    また、その手前にある、耳なし芳一の木造もかなりの出来栄えです。

      閉じる

    投稿日:2014/09/13

  • 夜もおすすめ

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/04(約12年前)
    • 0

    昼間の参拝も良いですが、夜にはライトアップされるので
    昼間とは違った赤間神宮を体験できました。
    特に春の桜の開花にあわ...  続きを読むせるととてもキレイな写真が撮影できます。
    夜は人気も少ないので、なんだか落ち着きますが逆に一人だと
    ちょっと怖いかも知れません。  閉じる

    投稿日:2014/04/11

  • 源平合戦で敗れわずが8歳で入水した安徳天皇を祀る下関の赤間神宮
    入水した海を望むように建っているこの神宮は
    本殿から海...  続きを読むまで力強い気が満ちたパワースポットだそうです♪
    青い海に向かって建つ龍宮づくりの水天門の鮮やかな赤は
    海に沈んだ魂達の思いの強さを秘めた赤でしょうか...
    芳一堂、平家一門の墓「七盛塚」など興味深いですねぇ  閉じる

    投稿日:2014/04/22

  • 目を引きます。

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/02(約12年前)
    • 0

    海辺にあります。
    門司から関門海峡の地下トンネルを、歩いて渡り、
    下関に渡って、そこから唐戸市場へ行こうと、
    バスに...  続きを読む乗ったら、ひときわ目立つ赤い建物!
    とても気になる神社だと思い、行きました。
    色彩がとてもきれいな神社です。
      閉じる

    投稿日:2015/01/21

  • 耳なし芳一と平家の墓

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/02(約12年前)
    • 0

    なぜ下関の神社はどこも階段で待ち構えているのか・・・。平地ではいけないのでしょうか。
    こちらは?配色が綺麗?平家の墓なん...  続きを読むて他ではなかなか見れない?耳なし芳一怖い

    という特色があります。総合して一度は見ておく場所ではあります。  閉じる

    投稿日:2014/02/27

  •  下関駅からは、バスに乗って唐戸市場で降りて、唐戸市場を廻ってから歩いてくると良いでしょう。
     祭られているのは、安徳天...  続きを読む皇。
     幼かった安徳天皇の入水は、悲しみをそそります。
     平家の武者たちの素朴な墓が、立ち並んでいます。

     鎌倉時代は、宗教性を失った平家琵琶が奏でる「平家物語」が、庶民の人気の娯楽になっていたといいます。
     そういう中で、「耳なし芳一」の物語も生まれたのでしょう。
     この赤間神宮は、その物語の舞台となったところでもあります。

     ラフカディオハーン(小泉八雲)が、この物語を採集し、有名な「怪談」に収めたため、広く世に知られるようになったようです。
     境内には、芳一を祭ったほこらがありました。  閉じる

    投稿日:2014/03/25

  • 平家滅亡の象徴の地

    • 5.0
    • 旅行時期:2013/10(約12年前)
    • 3

    赤間神宮は、壇ノ浦の戦いで亡くなった安徳天皇と平家一門を祀った神宮だ。 昨年、天皇皇后両陛下もこられた菊のご紋のはいった神...  続きを読む宮。平家一門の墓が一角にある。また、耳なし芳一の像もある。長府の功山寺、長府博物館、毛利邸とここは下関観光では入れるべきだろうが、最近は唐戸市場でお寿司を食べて水族館にはいるだけの人も多いようだ。ぜひ立ち寄ってほしい歴史を感じる場所。この地で平家が滅亡し、武家の世が始まるエポックの場所だとすれば、長府の功山寺では高杉晋作たちが、武家の時代が終了する幕府滅亡のスタートをきったところともいえる。そういう歴史を思い出しながらの旅をする場所として、5つ星をつけた。なお、すぐ横にある春帆楼の一角にある日清講和記念館もあわせて見るべきだろう。イギリスの友人を案内して一緒に見たのだが、両方とも強く関心をもってくれた。  閉じる

    投稿日:2013/12/23

  • 壇ノ浦、巌流島、高杉晋作という超有名どころを有する下関、
    観光地としてこの赤間神宮も外せません。

    誰もが知ってる「...  続きを読む耳なし芳一」(小泉八雲)の舞台
    あの「平家物語」(長門本)を収蔵
    壇ノ浦の戦いで滅亡した平家一門のお墓
    壇ノ浦の戦い幼くして入水崩御した安徳天皇の御陵

    そうですよね、ここを見ないわけにはいきません。

    唐戸から10分程度でしょうか、歩いていくと
    海峡の反対側の丘の上に見えてきます。

    大きな門(水天門)と大きな本殿は竜宮城かのごとく
    紅白に彩られ立派ないでたちです。

    これに惹かれるのかどうかわかりませんが、
    中国や韓国からの観光客も多く訪れています。
    (さすがに壇ノ浦とか耳なし芳一とか彼らは知らないと思いますが)
      閉じる

    投稿日:2013/08/13

  • 歴史の重み

    • 4.5
    • 旅行時期:2013/07(約13年前)
    • 0

    関門海峡から徒歩で行ける距離にあります。重たい歴史を持つ赤間神宮ですが、意外と始祖でびっくりしました。歴史を学んでいくか、...  続きを読む歴史を学ばずにいくかで感じ方が大きくかわるので、是非歴史を学んだ上でこの地にきてほしいです。  閉じる

    投稿日:2016/01/11

  • 平家の歴史を見守る

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/07(約13年前)
    • 0

    安徳天皇を祀った神社です。まず、階段を上がったところにある鮮やかな門が目をひきます。特徴のある竜宮造りで、華やかな印象を受...  続きを読むけますが、「海の中にも都はある」という二位の尼の願いを映したものと聞くと、悲しさを感じてしまいます。境内には平家一門の塚があります。ひっそりとして寂しげで、これがあの栄華を誇った平家の…と思うと、「盛者必衰の理をあらわす」という平家物語の一節が浮かび、胸に迫るものがあります。傍らには、耳なし芳一を奉った芳一堂もあり、平家一門を見守っているかのようです。  閉じる

    投稿日:2014/08/10

  • 唐戸市場とのセット観光

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/07(約13年前)
    • 0

    唐戸市場とのセット観光に最適ですね。七塚盛、耳なし芳一の像なども、同じ敷地内にあります。安徳天皇の墓とされるものもあるので...  続きを読むすが、草木に覆われているので、敷地を示す柵が確認できるだけです。落ち延びた平家の女官が遊女に身を落としながらも、年に一度、身を清め安徳天皇を参るための神社とのこと。  閉じる

    投稿日:2013/07/07

  • 海辺に有ります

    • 3.0
    • 旅行時期:2013/06(約13年前)
    • 0

    海辺にあります。
    下関の唐戸市場に行く途中に見え、気になる神社だと思い、行きました。
    ぱっと見た感じは竜宮城のような建...  続きを読む物で、色彩がとてもきれいな神社です。
    壇ノ浦の戦いで尼に抱かれて入水した安徳天皇を祀った神社です。  閉じる

    投稿日:2014/05/04

  • 源平ゆかりの赤間神宮

    • 2.5
    • 旅行時期:2013/06(約13年前)
    • 0

    1185年文治元年、壇ノ浦の戦いで敗れてわずか8才で関門海峡に入水した安徳天皇を祀っています。
    階段が多くて多少疲れます...  続きを読むが、登れば開聞海峡も見渡すことが出来て景色を楽しむことが出来ます。壇ノ浦を望む水天門は、さながら竜宮城のようです。  閉じる

    投稿日:2014/02/25

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基本情報(地図・住所・アクセス)

施設名
赤間神宮
住所
  • 山口県下関市阿弥陀寺町4-1
電話番号
083-231-4138
アクセス
1) JR山陽本線下関駅からバスで10分
2) JR山陽新幹線新下関駅からバスで30分
3) 中国自動車道 下関ICから車で13分
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 寺・神社・教会

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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