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六道珍皇寺

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六道珍皇寺 クチコミ・アクセス・周辺情報

東山・祇園・北白川 観光 満足度ランキング 37位

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  • 満足度の高いクチコミ

    赤い入口

    4.0

    平安時代に建立されたようで入り口に立て看板がありとても勉強になりました。また、赤い朱色の門が特徴的でとてもきれいで境内は小...  続きを読むさいのでとても見やすかったです。人混みが少なくてとても観光がしやすかったので満足です。  閉じる

クチコミ・評判 3ページ目

41~60件(全89件中)

  • あの世への分岐点にあつた

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/11(約9年前)
    • 0

    東大路通清水坂バス停から西へ入る路地筋にある臨済宗のお寺。
    関東では縁が薄いが、京都では六道さんて知られる。
    門の間口...  続きを読むは狭いが、奥行きはあり、この寺の本山である建仁寺へと続く。
    変わった名前には由来がある。
    六道とは、仏教用語の地獄道・餓鬼道き)・畜生道などをさす。
    かつてこのあたりは、その道の分岐点、六道の辻があったという怖い場所。
    まあ、あの世への入り口だ。
      閉じる

    投稿日:2017/04/17

  • この世あの世の境界がここに?

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/11(約9年前)
    • 0

    少しも知りませんでしたが、あの世とこの世の境界がこの境内にあると信じられて、そのために有名らしいです。
    「冥界」の入口が...  続きを読むあると。

    私たちは黒い屋根と、がっちりとした朱色の門が目に付いたので入ってみただけなのですが。

    同寺のホームページを読むと、平安期に墓所への道すがらであったため、この辺りで野辺送りがされた。この世の無常を感じる場所であったことからこのような言い伝えが出来たらしい。

      閉じる

    投稿日:2017/01/09

  • 魔界好きの聖地

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/10(約9年前)
    • 0

    寺社仏閣めぐりや、グルメツアー。紅葉狩りに花見。京都へ観光に来る人々は概ね、この中に入ると思うが、魔界めぐりなるものがある...  続きを読むと知らされ、こちらにお邪魔したのが今年の5月。今回は道を間違えてふらふらと足が向いてしまいました。
    やっぱり不思議な場所。  閉じる

    投稿日:2016/10/11

  • 冥界への入口があるお寺。

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/08(約9年前)
    • 0

    冥界覗いちゃった!
    冥界と行き来する井戸を、格子窓から覗いて見ることができる。

    建物から垂れてる赤い紐をひっぱると...  続きを読む……
    ゴーン!って鳴る。

    他の人がやってるのを見て、真似してみた。
    ちゃんと教えてくれないとわからないよねー、なんて言ってんだけど
    過去の日記を見たら、5年前にもちゃんとゴーン!ってやってた。
    いろいろ、忘れちゃうもんだ。

    近くに幽霊飴のお店あり。  閉じる

    投稿日:2017/08/26

  • あの世とこの世

    • 4.5
    • 旅行時期:2016/07(約9年前)
    • 0

    「わたの原 八十島かけて 漕ぎ出ぬと人には告げよ あまのつり船」
    のうたを読んだ 小野篁のゆかりのお寺で 立像もあります...  続きを読む
    この方は このお寺の井戸から あの世とこの世を行き来したとか その井戸も特別に拝見できました。許可を得て 写真も撮らせていただきました。

      閉じる

    投稿日:2016/10/07

  • 小野篁の井戸

    • 4.5
    • 旅行時期:2016/06(約10年前)
    • 0

    小野篁の伝説で有名な井戸は本堂横の階段を上がり、扉越しに眺める形となっています。外国人観光客も熱心に見ていました。また、小...  続きを読む野篁作と伝わる閻魔大王の木像と、小野篁の木像(これは江戸時代のものらしい)もあります。驚いたことにこのお寺は建仁寺に所属しているそうです。時代的にこちらは平安時代創建の真言宗、建仁寺は禅宗のお寺。門も朱色で明らかに雰囲気が違います。  閉じる

    投稿日:2016/06/04

  • 魔界への入り口があります。

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/05(約10年前)
    • 0

    嵯峨天皇につかえた小野篁が昼間は朝廷、夜はあの世の閻魔庁に勤め、冥土へ通うのに使ったという井戸がこちらにあります。残念なが...  続きを読むら井戸の近くまで寄ることは出来ませんでした。
    尚、近年旧境内地より冥土から帰るのに使った「黄泉がえりの井戸」が発見されたらしい。
    京都魔界好きな人々には人気の場所。  閉じる

    投稿日:2016/05/31

  • 伝教大師作の初代 御本尊。

    • 5.0
    • 旅行時期:2016/02(約10年前)
    • 3

    丁度1年ぶりの訪問でした。
    去年の冬の旅でも、寺宝をお見せ頂きました。

    小野篁さんの冥途通いのお話や
    亡くなってから行く...  続きを読む事になる六道のお話など
    興味深いお話ばかりでした。

    今回、初めて知った事は境内に入って直ぐに
    ある蔵の中にいらっしゃる初代の御本尊は
    伝教大師こと最澄が彫られた薬師如来様だと
    いう事。

    お寺として、真言宗から現在の臨済宗に
    変わられたそうですが、天台宗の最澄さんも
    関わっていたとは…
    外国では、同じ神を信じるものが争う事も
    あるのに… と、ふと思いました。  閉じる

    投稿日:2016/02/02

  • 現世と冥土をつなぐお寺

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/12(約10年前)
    • 0

    六道珍皇寺はこの世と冥界・黄泉へ通ずると伝えられている為、黄泉がえりの井戸など死後の世界に由来するものが数多くあります。六...  続きを読む道とは地獄道、餓鬼道、畜生道、修羅道、人道、天道と言う仏教の世界観に由来しています。
      閉じる

    投稿日:2016/02/21

  • 京都・六道珍皇寺

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/10(約10年前)
    • 0

    この周辺はよく来ていましたが、六道珍皇寺に来るのは初めてでした。あの世とこの世を結ぶ井戸があり、本堂横の窓からのぞくころが...  続きを読むできますが、この時期は中に入ることができる日もありました。私達が行った時はちょうど閉まっている期間でした。入りたいような、入りたくないような。
    境内内には鐘をつける場所もありますが、紐だけが出ていて、引いて鳴らします。軽く引いただけでは鳴ったかなという程度で地元の方に強く引くようにと教えていただきました。ここは人がほとんどいませんでした。  閉じる

    投稿日:2015/11/03

  • 冥土通いの井戸

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/10(約10年前)
    • 0

    「六道」とは、仏教の教義でいう地獄道、餓鬼道、畜生道、修羅道、人道、天道の六種の冥界をいい、死後はこの六道を輪廻転生すると...  続きを読むいわています。 この六道の分岐点で、この世とあの世の境の辻が、古来より当寺の境内あたりであるといわれ、冥界への入口とも信じられてきたそう。

    このお寺の境内には面白いものがいっぱい。この世と冥土を行き来した小野篁が、冥土へ行くために利用したという井戸があります。小野篁は、昼は朝廷に仕え、夜は冥土へ入り、閻魔大王に仕えていたという。  閉じる

    投稿日:2015/10/28

  • 東山区にある臨済宗寺院

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/09(約10年前)
    • 0

    「六道珍皇寺」は、通称「六道さん」と呼ばれている臨済宗建仁寺派の寺院です。
    現世と冥界の接点「六道の辻」であると言われて...  続きを読むおり、ちょっと怖いイメージでしたが、知らないで訪れれば割と普通のこじんまり寺院です(笑)。
    ただ、境内には地獄絵図などもあり、ちょっと気味が悪かったことは否めません。。  閉じる

    投稿日:2017/09/10

  • 精霊迎え 六道まいりで有名なお寺。

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/08(約10年前)
    • 0

    猛暑の中、わざわざ出かけたのに五条坂の陶器市は本当にガッカリ。仕方なく、気分転換に近くにある六道珍皇寺に立ち寄ってみました...  続きを読む。精霊迎え 六道まいりで有名な六道珍皇寺ですが、この時期は真っ只中。お寺の前の道は六道まいりで歩行者天国になっていました。普段はひっそりした境内ですが、この日は参拝客でいっぱい。境内のお堂にいる閻魔様もこの日は戸が外されてお目見えしていました。  閉じる

    投稿日:2015/08/26

  • 魔界ファン必見

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/02(約11年前)
    • 0

    道に迷った時、偶然発見した六道珍皇寺。
    少しだけ下調べしていたので立ち寄ってみました。
    雨の日でしたが特別公開期間中であり...  続きを読む、何人か並んでいました。
    ここは魔界ファンには面白いかもしれません。
    隣同士に祀られている閻魔様と小野篁。
    小野篁は昼は朝廷の役人、夜は閻魔王宮の役人であり、あの世とこの世を行き来していたと言い伝えられています。
    その際に使っていたというあの世へ通じる「黄泉がえりの井戸」なるものが境内にあり、見どころの一つとなっています。
    そして山門前には「六道の辻」の石碑が。
    ここがあの世とこの世の境界であることを示しているのです。
    伝承話ではありますが、薄暗い雨上がりの六道珍皇寺の佇まいはおどろおどろしい雰囲気でした。
    お寺の向かい側には「幽霊子育て飴」を売っているお店があります。
    多くの人が一度は耳にしたことがあろう民話「子育幽霊」に登場する、あの飴です。
    これはイメージと合っていました。  閉じる

    投稿日:2016/01/23

  • 六道に纏わる興味深いお話 ♪

    • 5.0
    • 旅行時期:2015/02(約11年前)
    • 2

    六道とは、仏教において
    迷いがある者が輪廻すること。
    その種類が天道、人間道
    以下はあまり行きたくない
    修羅道、畜...  続きを読む生道、餓鬼道、地獄道
    の六つあるという事です。

    このお寺には閻魔大王もおられます。
    49日、最後の審判で自分がどの世界に
    送られるか判決をくだされるんですよね。
    そして、面白いのが小野篁という人物。
    昼の顔は平安初期の朝廷の役人。
    夜な夜な冥界へ通い、夜通し閻魔大王の
    横でその審判のお手伝いをしていたそうです。

    その時に使ったとされる井戸が2つ
    冥界通いの井戸と、よみがえりの井戸。
    境内の奥にあります。

    うら盆で先祖を呼ぶという鐘楼(引き鐘)
    など仏教初心者の私でも興味が持てる
    面白いお話が多かったお寺です。  閉じる

    投稿日:2015/03/03

  • 霊の世界を学ぶ!

    • 4.5
    • 旅行時期:2015/02(約11年前)
    • 0

     京都駅から市バス206・100系統「清水道」下車徒歩3分。そこはかつて、死者を五条坂から今熊野へ葬送する際の野辺送りの場...  続きを読む所で『六道の辻』と呼ばれ、現生と冥途の境と言われていたそうだ。生前の善悪の行いによって、その人の死後の行く末は『地獄・餓鬼・畜生・修羅・人間・天上』の六種の冥界に分かれるという説明を聞いた。
     本堂の裏にある井戸は冥土に通じる出入口であったという伝説が残されている。閻魔大王の像も残され、曼荼羅図には圧倒された。  閉じる

    投稿日:2015/02/24

  • 精霊が蘇る…

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/12(約11年前)
    • 0

    俗に六道さんで知られており、臨済宗建仁寺派の寺院です。ここが、現世と冥界の接点つまり六道の辻と考えられ、今昔物語にもでてく...  続きを読むる当寺の寺宝の梵鐘の迎え鐘によって精霊がこの世によみがえってくると信じられています。
    そこまで、摩訶不思議な雰囲気はありませんが、街中のちょっと大きな寺院と言った感じです。  閉じる

    投稿日:2015/09/10

  • 冥界への入り口のあるお寺

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/10(約11年前)
    • 0

    母親を地獄から救い出す代わりに、夜は閻魔大王の元で働いていたと言われる小野の篁が、冥界との行き来に利用していたと言われる井...  続きを読む戸があります。

    境内には閻魔大王像や小野の篁の像が奉られています。

    この辺りはかつての葬送地で、このお寺で野辺の送りの法要が行われていたそうです。
    このため周辺は「六道の辻」と呼ばれ、冥界への入り口とされてきたそうです。
    この六道とは仏教の説く死後の世界のことで地獄、餓鬼、畜生、修羅、人間、天上界の六つの世界を指します。生前の善悪により六道のいずれかに赴くとされ、六道の辻は天国と地獄の分かれ道という事でしょうね。  閉じる

    投稿日:2014/10/13

  • あの世とこの世の境目、六道珍皇寺

    • 5.0
    • 旅行時期:2014/09(約11年前)
    • 0

    かつて小野タカムラが地獄の閻魔さまに亡くなった方が出来る限りいいところ(極楽)にいけるように弁護するためにあの世へ行くため...  続きを読むに使ったとされている井戸があります。よって入口にはたかむら像と閻魔さまの像があります。井戸は見れる日が限られているのでネットで調べて行ってくださいね!私が行った日はたまたま臨時拝観の日で、あの世へ行く井戸、かえってくる井戸、そして地獄絵を見せていただけました。いやあ、拝観料は500円かかりますが満足しましたね。ぜひ見れるチャンスがあれば見てくださいね!  閉じる

    投稿日:2014/10/06

  • すき間から

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/07(約11年前)
    • 0

    東山にあるユニークなお寺です。
    冥途と現世を行き来するのに使った井戸や閻魔大王の像など、ダークサイドな言い伝えが多いです...  続きを読むが、雰囲気は明るいです。
    鐘の音は天下一。
    井戸などは公開されていなかったので、小窓から覗いて写真を撮りました。  閉じる

    投稿日:2016/04/04

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基本情報(地図・住所・アクセス)

施設名
六道珍皇寺
住所
  • 京都府京都市東山区東大路通松原西入北側小松町595
アクセス
京阪本線清水五条駅から徒歩10分
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 寺・神社・教会

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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