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鞍馬寺

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鞍馬寺 クチコミ・アクセス・周辺情報

八瀬・大原・貴船・鞍馬 観光 満足度ランキング 3位

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牛若丸修行の地として知られる寺。深い木立ちの中に本堂,金堂などが点在,鞍馬山霊宝殿もある。

ピックアップ クチコミ

  • 満足度の高いクチコミ

    本殿金堂から西門まで歩きました

    4.0

    鞍馬駅からすぐです。大きな山門をくぐり、石段、坂道を登ってまずは由岐神社を参拝。一旦、急坂を下ってケーブルカーの駅へ。 ...  続きを読む ケーブルカーで一気に上まで上がって、本殿金堂にお参り。山の上なのでところどころで、山の景色が望めました。天気も良く気持ちいいです。本殿金堂で御朱印(直書き)をいただき一旦休憩。 この後、奥の院魔王殿経由で貴船神社まで歩くか相談、時間もあるので歩くことに。距離はさほどないのですが、登りの階段が続いた後に下りの階段が延々と続くというちょっと大変な山道でした。階段を下り切ったところに西門があり鞍馬寺を後にしました。   閉じる

クチコミ・評判 13ページ目

241~260件(全481件中)

  • ここから鞍馬寺ハイクが始まります

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/02(約9年前)
    • 0

    西暦770年創建と言われる鞍馬寺入口に建つ趣ある山門です。門の両側には仁王像が立ち寺を守るとともに、ここから奥が聖域になる...  続きを読むと同時に、山深い鞍馬寺ハイクが始まります。堂々とした姿に思わず息を飲んでしまう山門ですが、仁王門から本堂までは険しい上り階段の山道になり、天狗が現れそうな、牛若丸伝説のロマンを感じることができる雰囲気になります。仁王門の手前には、牙をむいている阿吽の虎が置かれています。鞍馬山に本尊の毘沙門天が現れたのがとらの日、とらの刻だったということから、虎が狛犬に代わり置かれているとのことです。  閉じる

    投稿日:2017/02/20

  • 体力が必要です

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/02(約9年前)
    • 0

    大原方面に出かけたついでに寄り道をし、牛若丸伝説が残る山深い鞍馬寺へ行ってきました。山門から本殿までは体力的なことを考えケ...  続きを読むーブルも設置され、急で険しい上り坂の参道を歩かずに済んだのは嬉しかったです。寺の広大な敷地内には火祭りで有名な“由岐神社”や、寺宝が展示されている霊宝殿など見どころが点在しています。寺の最も高い所にある木の根道までは上り階段が続き、冬に訪れたにもかかわらず汗でびっしょりになってしまいました。木の根道から山門へ戻るつもりでしたが、貴船神社へ下り階段で行った方が距離が短かったので神社まで下りました。時間と体力を考慮し参拝することが望まれます。鞍馬寺駅から貴船神社までは階段ばかりで、2時間ほどかかりました。  閉じる

    投稿日:2017/02/20

  • ゆるやかな坂で歩きやすい

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/01(約9年前)
    • 0

    仁王門から由岐神社まで、道はおおむねまっすぐですが、神社を過ぎたところから本殿の少し手前まで、うねうねと曲がった坂道になり...  続きを読むります。大した標高差ではないので、九十九折という表現は、いささか大げさ過ぎる印象。まっすぐ登ればあっという間なのでしょうが、ゆるやかな坂道は、時間はかかっても歩きやすいので、自分のような膝痛もちには助かります。雪景色の道はとてもきれいでしたし、雪が積もっていても、すべって歩きにくくなるほどの傾斜ではありません。  閉じる

    投稿日:2017/01/31

  • 大きな屋根からの落雪は要注意

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/01(約9年前)
    • 0

    本殿参拝中、突然、地響きをともなってものすごい音がしてびっくりしました。どうやら屋根に積もっていた雪が落ちたようです。屋根...  続きを読むが大きい分、積もった雪の量も多いですから、もし直撃を食らったら、ただではすまないでしょう。以前見た宮尾登美子原作のテレビドラマ「蔵」の冒頭に、主人公の祖父が、蔵の屋根からの落雪の直撃を受けて死ぬというシーンがあったのを思い出しました。雪の日の参拝は要注意です。  閉じる

    投稿日:2017/01/30

  • 拝観受付のある門

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/01(約9年前)
    • 0

    なかなか風格のある立派な門です。門には鞍馬寺の拝観受付窓口があり、ここで拝観料(ケーブルに乗る場合500円、徒歩なら300...  続きを読む円)を払います。残念なことに、受付を済ませることに気をとられて、仁王像の存在をすっかり忘れて、仁王さまを見ないまま通り過ぎてしまいました。あわてて受付を済ませようとせず、門の前でちょっと一服するくらいの余裕をもったほうが良さそうです。  閉じる

    投稿日:2017/01/30

  • 積雪のため貴船への道は通行止めに

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/01(約9年前)
    • 0

    雪景色を見るために敢えて大寒波が来た後に行ったので、まあ、しょうがないといえばしょうがないのですが、積雪のため貴船方面への...  続きを読む道が全面通行止めになっており、本殿までしか行けませんでした。魔王殿や義経堂、不動堂はもちろん、仏像などの寺宝を展示する霊宝殿にも行けません。それでいて拝観料(300円)は同じなので、雪景色は堪能できたものの、ちょっと損した気分です。雪のためかケーブルカーも運行休止でした。本殿までの参道は雪かきされていて、おおむね普通に歩ける状態。一方、雪かきしていない場所は膝まで埋まるくらいの雪があり、雪山装備でない観光客が入る可能性もあることを思えば、通行止めはやむを得ないところです。  閉じる

    投稿日:2017/01/30

  • 鞍馬寺の仁王門

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/12(約9年前)
    • 0

    叡山電鉄の終点鞍馬駅から歩いてすぐにあるのが鞍馬寺の仁王門です。焼失後に再建された門だそうです。門前の感じも歴史的な感じは...  続きを読むあまりしませんが、それでも仁王門自体は大きくて立派だとは思います。鞍馬寺の入山料を払う場所にもなっています。  閉じる

    投稿日:2019/01/30

  •  日本を代表するセンサーメーカーが京都市内にあります。初夏の季節、その会社に出張で来た。仕事も終わり、何処か行きますか、と...  続きを読む尋ねられ、考えもなく、即座に「鞍馬」と応えてしまった。スーツ姿にネクタイ、革靴の格好で、仁王門参道石段前でタクシーを下車、鞍馬寺へ向かった。
     ルートは、仁王門→由岐神社→義経公供養塔→中門→貞明皇后行啓御休息蹟→巽の弁財天社→寝殿→本殿金堂・金剛床→息つぎの水→背比べ石 まで歩き、引き返した。登山の心得が少しあった、その慢心が禍した、晴天の暑い中、登った。ワイシャツ・下着は汗で濡れ、参道沿いの由緒ある寺を見る余裕もなく、先を急いだ。ばて気味ながら「背比べ石」までどうにかたどり着いた。従って、鞍馬寺の印象も少なく、大変暑かった記憶だけが残っている。
     あれから二十余年の歳月が経ち、ハイカースタイルで運動靴を履き、水分補給を入れたザックを担いだ。京都の山岳ガイドに定評がある「京都SKY観光ガイド協会」の案内で鞍馬山を今回歩いた。
     鞍馬山は低山ながら修験の山である。ここはハイカースタイル(登山姿)で訪れてこそ、十二分に楽しめる所である。
      閉じる

    投稿日:2018/05/08

  •  鞍馬寺最大の聖地と言われる「鞍馬寺 奥の院 魔王殿」、廻りは薄暗くその雰囲気を持っている。奥の院魔王殿は、お経を読まれて...  続きを読むいる方や、瞑想している方など多い場所から「此所は参拝の道場です。祈りを妨げぬよう、つつしみをもって静かにお過ごしください 鞍馬寺」の木の札が左手に掛かっていた。堂を巡って来て、どの堂でも必ず会う青年がいた。ここでも青年は蝋燭を灯し、深く祈っていた。

     奥の院魔王殿は神の降臨した場所といわれる。京都最強クラスのパワースポット場所です。宇宙から来た神の降臨した場所だとか。降り立った神は護法魔王尊。天狗の様な姿をしているといいます。鞍馬に来たら是非神秘的な奥の院まで足を延ばしましょう。
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    投稿日:2018/05/07

  • 義経堂は、遮那王尊(源義経)を祀る堂です

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/12(約9年前)
    • 1

     比べ石から約5分くらい下った所に「義経堂」があります。杉の大樹がそびえ立ち、森厳に気が満ちて、鞍馬が持つ修練の地という雰...  続きを読む囲気を醸し出している。この辺りは「僧正が谷」と呼ばれ、牛若丸が7歳から10年間起居した東光坊から僧正が谷まで毎夜剣術の修行に通った場所である。
    義経堂の前に立札があり、下記のように記されていた。
    [義経堂]
    歴史には文治五年(一一八九)四月、奥州衣川の合戦にて自害したと伝えるが、義経公の御魂はこの山におわし遮那王尊として護法魔王尊の破邪顕正のお働きを助けておられるという。この義経堂には遮那王尊をおまつりする。と書かれていた。
     
     分かり易く説明すると、義経堂は、遮那王尊(源義経)を祀る堂です。 奥州平泉の衣川館で最期を遂げた源義経の魂は、幼少時代を過ごした鞍馬山へ戻り、遮那王尊として護法魔王尊の破邪顕正の働きを助けているという。
     義経公の終焉は、兄源頼朝と対立し、奥州平泉の藤原秀衡を頼った源義経だったが、秀衡の死後、跡を継いだ泰衡に衣川館を攻められ、妻子とともに自刃した(1189年(文治5年)閏4月30日・享年31)。
     2013年8月に平泉を訪れ、クチコミ「夏草や兵どもが夢の跡!」を投稿しました。義経公の正室は川越城主 河越重頼氏の娘である。その後、旅行記「小江戸 川越 歴史紀行 そして現在」を投稿、川越市の[常楽寺]を訪ねました。常楽寺には、河越重頼・京姫(郷御前)・源義経の供養塔があり、お参りしました。京姫は義経の正室で、義経と4歳の娘と共に平泉・衣川館で最期を遂げ、重頼もそのため源頼朝に誅殺されました。
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    投稿日:2018/05/06

  •  背比べ石から約5分くらい下った所に「不動堂」があります。杉の大樹がそびえ立ち、森厳に気が満ちていて、鞍馬が持つ修練の地と...  続きを読むいう雰囲気を醸し出している。この辺りは僧正が谷と呼ばれ、牛若丸が7歳から10年間起居した東光坊から僧正が谷まで毎夜剣術の修行に通ったと言う。
     言い伝えから、謡曲「鞍馬天狗」の舞台となったような気がした。鞍馬天狗が牛若丸と出合った場面になり、牛若丸が鞍馬天狗より兵法を学んだ舞台がこのあたりであるという。パワースポットの一つです。
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    投稿日:2018/05/05

  •  大杉権現社は鞍馬寺参道を「背比べ石」の所で左手に逸れ、道を少し上がった所に「木の根道」があります。木の根道をさらに奥へ進...  続きを読むむと大杉権現社がありました。大杉権現社の廻りに杉の大木が多く、太い木の根が地表から露出し非常に歩き難い。十分注意し、歩くルートを見極めなければつまづく恐れがあります。

     大杉権現社は、樹齢千年に近い杉の巨木で、「護法魔王尊影向(ごほうまおうそんようごう)の杉」として古くから尊崇され、多くの人々の信仰を集めているそうです。現在は高さ15メートルほどの根幹を残すのみです。昭和25年の台風の影響で中ほどから折れたそうです。
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    投稿日:2018/05/05

  • 足元には十分注意して歩きましょう。

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/12(約9年前)
    • 1

     木の根道は、背比べ石の左手の道を少し上がった所にあります。背比べ石が鞍馬寺参道のピーク頂上なので登ることはなく、平坦に近...  続きを読むい道です。
     
     しかし、木の根が地表から露出していて幾何学模様を描いているので歩き難い。十分注意し、足を置く場所、足を上げなければ、つまづく恐れがある道です。

      閉じる

    投稿日:2018/05/05

  • 背比べ石が鞍馬寺参道での頂上です。

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/12(約9年前)
    • 0

     本殿金堂・金剛床から403m来た所に背比べ石があります。背比べ石は、鞍馬寺参道のピーク頂上です。登りはここで終わり、後は...  続きを読む西門に向かって下り坂です。従って、ここは一区切り付いた、という意味の休憩ポイントです。背比べ石の前に石のベンチがあり、皆さん結構休憩していました。背比べ石の左が、木の根道・大杉権現社です。
      閉じる

    投稿日:2018/05/04

  • 義経公が気合を入れた場所

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/12(約9年前)
    • 0

     牛若丸が7歳から10年間起居した東光坊から僧正が谷まで毎夜剣術の修行に通ったと言う。実際に歩いてみて、途中に「九十九折参...  続きを読む道」などの坂道が連続、東光坊から義経公息次ぎの水まで25分位要する。反対に僧正が谷から義経公息次ぎの水までは22分、息次ぎの水のある所は、ほぼ中間地点である。息次ぎの水で喉をうるおし、さあもう一踏ん張りと気合を入れた場所でもあるに違いない。

     この「義経公息次ぎの水」は八百余年後の今も湧きつづけている。
      閉じる

    投稿日:2018/05/04

  • 鞍馬の地を愛した歌人與謝野晶子

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/12(約9年前)
    • 0

     本坊(金剛寿命院)から4分くらい歩いた所に、與謝野晶子の書斎「冬柏亭」があります。「冬柏亭」の近くに與謝野晶子・寛 夫妻...  続きを読むの歌碑がありました。立札には下記のように記されていました。
    「何となく君にまたるるここちして いでし花野の夕月夜かな」晶子
    「遮那王が背くらべ石を山に見て わが心なほ明日を待つかな」寛

     かつて、歌人與謝野晶子は、鞍馬の地を愛し、幾度も鞍馬を訪れていた、という。 昭和51年4月に、霊宝殿(鞍馬山博物館)前に晶子の書斎「冬柏亭」と遺品が東京から移されたそうです。
      閉じる

    投稿日:2018/05/04

  •  叡山電鉄鞍馬線鞍馬駅から由岐神社経由で本殿金堂・金剛床までの距離は1,258m。小休止、見学時間も入れ、所要時間は51分...  続きを読むでした。結果は意外に時間は掛かっていない。本殿金堂・金剛床へ参るには参道を登ってくるので楽ではない。苦しい分、時間が掛かっているように感じました。

     最初に目に入って来たのは本殿金堂前の広々とした前庭の石畳です。この石畳は「金剛床」といい、鞍馬山の教えの理想、内奥に宇宙の力を蔵する人間が宇宙そのものと一体化する、ということを表現しているパワースポットだそうです
     本殿金堂は、尊天の働きを象徴する、千手観音菩薩・毘沙門天王・護法魔王尊
    を奉安する鞍馬山信仰の中心です。
     
     荘重に荘厳された本殿で至心に祈りを捧げる時、心がすっと落ち着きます。また本殿前庭よりはるか比叡の峯々を望めば、心は広く高い世界へと開かれることでしょう。と、あり、それを得とくしたような気分を味わいました。  閉じる

    投稿日:2018/05/04

  • 九十九折参道を登り切った所に巽の弁財天社

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/12(約9年前)
    • 0

     九十九折参道を登り切った所に巽の弁財天社があります。貞明皇后行啓 御休息蹟から約5分位登った所です。

     正面の左側...  続きを読むの柱に「巽の弁財天」という表札が掛かっていた。右側の柱には大きめの板が掛かり、板には下記のように書かれていた。
     巽の弁財天
     本殿の東南(巽)の方向にあるので「巽の弁天さま」と呼ばれ福徳 智恵 財宝 伎芸を授ける神として信仰されている。
     と記されてあった。この文言をクチコミで見たような気がした。ここには水琴窟が付設されています。水琴窟の音を聞いて次に進みましょう。

      閉じる

    投稿日:2018/05/03

  •  総本山鞍馬寺製作の「鞍馬山案内」には、由岐神社から本殿金堂まで791mと書かれていた。しかし、「鞍馬山九十九折参道」と言...  続きを読むわれる区間は双福苑から巽の弁財天社まで、歩いて15分くらいです。因みに由岐神社から本殿金堂まで歩いて24分でした。健脚揃いの京都SKY観光ガイド協会の方々と歩きました。

     鞍馬山九十九折参道沿いの見どころは「義経公供養塔」「川上地蔵堂」「丸山海道・佳子夫妻の句碑」「信楽香雲師の歌碑」「中門(ちゅうもん)」「貞明皇后行啓 御休息蹟」など多彩です。
     中門は朝廷の勅使が通る門でした。中門をくぐると、本殿金堂までは石段と敷石の道になります。また、貞明皇后行啓 御休息蹟は木陰にあり、休息するには絶好の場所です。石碑の前にはベンチが置かれ休息する場所として使用されています。
      閉じる

    投稿日:2018/05/03

  • 準備体操後、鞍馬寺参道を登る

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/12(約9年前)
    • 0

     鞍馬街道から鞍馬寺へ入ると直ぐに石段の参道が始まる。鞍馬寺の標高は485m、低山に属するかもしれないが、ここから登山、と...  続きを読む言っても過言ではない。登山を始める前、足廻りの準備体操が必要です。必ず体操後、登りましょう。

     仁王門、山門とも言うらしい。明治44年の再建という、新しく感じます。中に祀られている仁王尊像は、湛慶作と伝えられ、仁王門は俗界から鞍馬山の浄域への結界です。邪な心を懺悔し心身共に清浄になるとの心構えで入りましょう、とガイドさんが説明をした。
      閉じる

    投稿日:2018/05/02

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基本情報(地図・アクセス・営業時間)

施設名
鞍馬寺
住所
  • 京都府京都市左京区鞍馬本町1074
電話番号
075-741-2003
アクセス
叡山電鉄鞍馬駅から徒歩で30分
営業時間
9:00~16:30 霊宝殿は月曜
予算
健脚コース 300円(愛山費)、ケーブルコース 片道200円(ケーブル寄付金)
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 寺・神社・教会

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

このスポットに関するQ&A(3件)

  • 鞍馬寺と貴船神社締切済早めに!

    • 投稿日:2024/11/14
    • 5

    来月京都に行こうと思っていますが、初めて鞍馬寺と貴船神社を
    廻ろうと考えています。
    順番は決めていませんが鞍馬寺と貴船...  続きを読む神社の間は徒歩で移動しようと
    思いますが、普通の健脚であれば無理なく歩ける道でしょうか?
    天気が悪ければ傘を差しての歩きはやめた方がいいですよね?
    その他注意事項あればアドバイスをお願いします。
    時期も時期なので午前と午後でそれぞれを見て回ろうと考えていますが
    お薦めのランチ場所も教えていただければありがたいです。
    よろしくお願いします。  閉じる

    回答(5件)

    kappiさま

    こんにちは。
    私がその道を歩いたのは、随分前になりますが…

    鞍馬寺の本堂を抜けて、その昔、牛...  続きを読む若丸が天狗たちと修行をしたと伝わる、山道を降ると、貴船神社の方に抜ける事ができます。
    境内にも矢印などの案内板があった記憶です。

    途中、木の根っこが物凄い場所とかあって、流石修行の場と思った記憶ですが、足に故障が無ければ、普通に歩ける道だったと思います。

    変わっていなければ、もちろん山道で舗装などはされていません。
    その道を登ってくる人は、観なかった記憶で、降る人ばかりでした。

    紅葉シーズンの晴れの日に行ったので、悪天候の場合の度合いは分かりませんが…
    12月だと、まだ多分雪の心配なないかと思いますが…
    この道は、木々に被われた普通の山道と考えて頂くと良いかと。。


    歩きやすいお天気、気候だとよいですね。
    食事は、鞍馬寺のケーブル下に茶屋、貴船神社の帰りにもお店はあるかと思いますが。。
    冬に行った事が無いので、お店については、他の方にお任せします。

    楽しまれて下さい。


    azura(by azuraさん)  閉じる

    kappiさん
    by kappiさん
  • 鞍馬寺へ行きかたを教えて下さい。締切済すぐに!

    • 投稿日:2014/10/07
    • 4

    10/22の時代祭と鞍馬の火祭を見に行きます。
    12時から御所で2時間ほど時代祭を見た後
    すぐに鞍馬寺へ移動したいと思...  続きを読むいます。
    ?御所から鞍馬寺へ移動する方法を教えて下さい
     また、鞍馬で軽い食事を取ろうと思いますが
     どこかありますでしょうか?
     
    ?ホテルモントレー京都に泊まります。

     ・近くにレンタル着物やさんがありますか?

     ・御池から三条あたりでランチできる所と
      居酒屋さんを探してます、おすすめのお店を教えて
      下さい
      
      閉じる

    回答(4件)

    御所南側の丸太町通を東に歩くと、鴨川に架かる丸太町橋を渡れば京阪の丸太町駅があります。この電車で1駅の終点の出町柳駅で叡電...  続きを読むに乗り換え、終点の鞍馬駅で下車すれば、もう鞍馬寺の門前です。
    あるいは、京都御苑北側の今出川通を東に歩くと、鴨川に架かる鴨大橋を渡れば叡電の出町柳駅があります。

    鞍馬の火祭に日ですから、鞍馬駅周辺は大変な混みようでしょう。鞍馬で軽い食事を取ろうと思っておらるようですが、そうした雑踏を覚悟した上て鞍馬駅周辺・鞍馬寺門前のお店で軽い食事をなされるしかありませんね。(by ドクターキムルさん)  閉じる

    さといちさん
    by さといちさん

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