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東本願寺(お東さん)

寺・神社・教会

東本願寺(お東さん) クチコミ・アクセス・周辺情報

京都駅周辺 観光 満足度ランキング 5位

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真宗大谷派の本山で、正式名称は「真宗本廟」。当派の宗祖である親鸞の木像(御真影)を安置する「御影堂」と本尊である阿弥陀如来を安置する「阿弥陀堂」の両堂から成る。徳川家康から土地の寄進を受け創建されたが、江戸時代に4度の火災に遭っており、現在の両堂は明治28年に再建されたもの。世界最大級の木造建築として知られる。御影堂の正面にある「御影堂門」は、京都三大門のひとつ。

ピックアップ クチコミ

  • 満足度の高いクチコミ

    京都駅から歩いて行きました

    4.0

    僧侶がご案内する特別拝観 東本願寺 諸殿に参加するために京都駅から歩いて行きました。この日は2月の風の強い日で境内かなり寒...  続きを読むかったです。当然ですが、諸殿では靴を脱ぎますので私は準備していたあったか靴下がとても役に立ちました。  閉じる

クチコミ・評判 17ページ目

321~340件(全508件中)

  • 大きい

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/04(約9年前)
    • 0

    目の前にして何度も『大きい!』を連発してしまいました。それもそのはず 阿弥陀堂は横幅52メートル奥行き47メートル高さ29...  続きを読むメートルとビッグサイズ、単純に考えて横幅は50メートル走ができる長さです。凄い!屋根瓦は108,000枚もあるそうです。
    1895年に再建されたということですが、100年以上経っているとは思えないほどしっかりとした造りでした。  閉じる

    投稿日:2017/04/07

  • 門もお堂も巨大な「東本願寺」

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/03(約9年前)
    • 0

    京都駅から北へ歩いて7~8分のところにある「東本願寺」は、真宗大谷派の本山で正式には「真宗本廟」ですが、「お東さん」と呼ば...  続きを読むれ親しまれています。
    中央に聳える「御影堂門」の大きさと、その先に建つ世界最大木造建築の「御影堂」の広さはさすがです。
    夕方でしたので、団体さんとは遭遇することなく、静かにゆっくりと「阿弥陀堂」と通路で繋がる「御影堂」を拝観できました。
    明治の頃に再建工事を助けるために女性の門徒さんが毛髪を切って寄進し、その毛髪と麻を縒り合わせて作られたという「毛綱」の展示が、篤い信仰を物語っているようで印象的でした。  閉じる

    投稿日:2018/02/03

  • 巨大な「東本願寺御影堂門」

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/03(約9年前)
    • 0

    東本願寺御影堂の前にある巨大な「御影堂門」は、東本願寺を象徴する大きな「御影堂」に相応しい大きさの門です。
    知恩院三門、...  続きを読む南禅寺三門と並んで「京都三大門」のひとつに数えられるとか。
    「御影堂」と共に修復工事が終了し、真宗大谷派の本山らしく見事に聳える「御影堂門」は見応えのある立派な門です。  閉じる

    投稿日:2018/01/31

  • 巨大な木造建築「東本願寺御影堂」

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/03(約9年前)
    • 0

    東本願寺の阿弥陀堂の北側に建つ「御影堂」は、世界最大の木造建築物で、広さは927畳もあります。
    外観は二重屋根に見えます...  続きを読むが、お堂に入ってみると2階はなく、裳こしを付けた単層建築であることがわかりました。
    2008年に大規模修復を終えた立派なお堂は、ご本尊を祀る「阿弥陀堂」以上に、宗祖「親鸞聖人」の「御真影」を安置するこのお堂が東本願寺の中心的な存在であることを物語っているようです。
    親鸞聖人への信仰の篤い門徒さんが全国各地からご奉仕や参拝をされる「御影堂」の大きさはさすがです。  閉じる

    投稿日:2018/01/31

  • 唐破風を付けた「東本願寺阿弥陀堂門」

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/03(約9年前)
    • 0

    京都駅から歩いて東本願寺に行くと南側にある「阿弥陀堂門」から入ることになります。
    その名のとおり、門の先には東本願寺のご...  続きを読む本尊「阿弥陀如来」を安置する「阿弥陀堂」があります。
    中央に聳える「御影堂門」はもちろん迫力があり東本願寺を象徴する立派な門ですが、こちらの「阿弥陀堂門」は切妻造、檜皮葺の四脚門、前後に付けた唐破風がいい感じで、個人的にはこちらの門の方が好みです。  閉じる

    投稿日:2018/01/31

  • 真宗大谷派の本山

    • 5.0
    • 旅行時期:2017/03(約9年前)
    • 0

    駅からは近いが駐輪場はない。巨大な山門が特徴的であり、御影堂と阿弥陀堂の並びは、浄土真宗の典型的な伽藍配置である。
    色彩...  続きを読むこそ地味ではあるが、広い境内に堂々とそびえる伽藍はそれだけで存在感を示していると言える。
    隣は西本願寺で、西本願寺のみ世界遺産。  閉じる

    投稿日:2018/01/28

  • 広大な敷地と荘厳な伽藍

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/03(約9年前)
    • 0

    烏丸通り沿いにある真宗大谷派の本山で、正式名は真宗本廟です。
    お寺の山門は立派で威厳ある御影堂門と阿弥陀堂門で、境内の広...  続きを読む大な敷地には、世界最大の木造建築で親鸞聖人を安置する御影堂と隣り合う阿弥陀堂は荘厳な建物です。
    御影堂や阿弥陀堂の内部は自由に拝観できますので、ゆっくりお参りすることができました。
    なお、東本願寺別邸の渉成園の入園は、総合案内所で申込みます。  閉じる

    投稿日:2017/08/25

  • 圧巻の佇まい

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/02(約9年前)
    • 0

    宿泊先より徒歩で向かいました。
    数十メートル先から見えてくる圧巻の門構え。 装飾の細かさがきわだっています。 写真撮影が...  続きを読む出来ない内観も天井の梁や模様が素晴らしかったです。
    西本願寺も歩いて行ける距離にあるので今度はそちらにも行ってみようと思いました。  閉じる

    投稿日:2017/03/13

  • 東本願寺(お東さん)

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/01(約9年前)
    • 0

    「東本願寺(お東さん)」に行った。夕方で参拝客、観光客がまばらだった。境内に堂々たる世界最大級の木造建造物に目を奪われた。...  続きを読むここでも一般客が参拝できる。靴は脱ぐが、ビニール袋があり各自それに入れて移動。阿弥陀堂と御影堂は廊下で繋がっていた。  閉じる

    投稿日:2017/04/23

  • 東本願寺 御影堂

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/01(約9年前)
    • 0

    「東本願寺 御影堂」は御影堂門の正面にあり、左に阿弥陀堂があった。明治28年に再建された世界最大級の木造建造物だけあって、...  続きを読む目の前にすると大きく立派で見事。ここでも一般客は気軽に参拝できた。内部は撮影禁止であった。  閉じる

    投稿日:2017/04/23

  • 真宗本廟東本願寺御影堂門

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/01(約9年前)
    • 0

    「真宗本廟東本願寺御影堂門」明治40年に宗祖650年遠忌事業として再建した。三間三戸二重門、入母屋造の本瓦葺。大きく高さも...  続きを読むあり、彫刻や装飾が立派なものであった。2015年12月に修復工事が終わったようで、金の装飾も神々しい。  閉じる

    投稿日:2017/04/23

  • 趣はありますが

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/01(約9年前)
    • 0

    『東本願寺』に“阿弥陀堂門”があります。
    こちらは『阿弥陀堂』の正門で、1911年に再建されました。
    『西本願寺』の『...  続きを読む阿弥陀堂門』は飾金具が煌めいてましたが、そういう施しがないので趣はありますが地味に感じますね。
    京都三大門のひとつ『御影堂門』で写真を撮ってる方が多かったです。  閉じる

    投稿日:2017/02/07

  • 京都三大門のひとつ

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/01(約9年前)
    • 0

    『東本願寺』に“御影堂門”があります。
    こちらは『御影堂』の正門で、京都三大門のひとつになってます。
    上層には釈迦如来...  続きを読む像や弥勒菩薩像、阿難尊者像が安置されているようですが、一般公開はされていないので、外観を眺め想像するしかありません。  閉じる

    投稿日:2017/02/07

  • 誰でも自由に

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/01(約9年前)
    • 0

    『東本願寺』の境内に“御影堂”があります。
    烏丸通を背にして右側の建物で『西本願寺』とは逆でしたね。
    こちらは親鸞聖人...  続きを読むの木造(御真影)が安置されていることから『御影堂』と呼ばれています。
    靴を入れる袋が用意されていて、誰でも参拝できます。  閉じる

    投稿日:2017/02/07

  • ふらり散策2

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/01(約9年前)
    • 0

    五条駅から南へ徒歩5分くらいのところに“東本願寺”があります。
    京都駅からも近くて同じくらいかな?
    こちらは真宗大谷派...  続きを読むの本山です。
    境内も広くて、1895年に再建された大きな木造建築に圧倒されました。
    ゆっくり自由に参拝できるのも良かったです。  閉じる

    投稿日:2017/02/07

  • 東本願寺宿坊「同朋会館」

    • 4.5
    • 旅行時期:2017/01(約9年前)
    • 1

    通常、門徒の方が奉仕団などで訪れた時しか泊まれない宿坊「同朋会館」に一般人も泊まれるチャンスがあります。
    「お寺に泊まろ...  続きを読むう、お寺で話そう」という催しです。
    11月には2泊3日、1月には1泊2日の日程で催されました。
    1月に参加してきました。
    1泊3食付で7,500円(学生は3,000円)で格安です。
    同朋会館推奨の相部屋(雑魚寝)だけではなく希望により個室も選択できます。
    冷暖房完備。
    お布団は自分で敷いて、翌朝はシーツを剥がして指定の籠に戻します。
    退室前は備え付けの掃除機で16畳の個室を掃除しなければなりません。
    お風呂は大浴場があり手足を伸ばしてゆっくりと浸かる事ができます。
    洗面所やトイレ(洗浄式)は共用です。
    夕飯と朝食は精進料理という訳ではなく、当日の夕飯のおかずは鶏肉の肉じゃがでした。
    ハンバーグやウインナーも出るそうです。
    浄土真宗は固っ苦しい精進膳に拘る事はなく、「日常」の中で営まれているのだなと、食事の面からも感じ取れました。
    御飯と味噌汁の給仕、食器の後片付けは当番制です。
    二日目のお昼は「最後の昼餐」で松花堂弁当の精進料理が供されました。
    夕飯・朝食とも質素だっただけに、最後にアッと驚く“それらしいお膳”が出た演出には憎いものがありました。
    多分、このお料理だけでも2,000円以上にはなると思います。
    講師の先生や担当の僧侶の方達、事務方の職員さんと席を交えて皆で頂きます。

    日程初日は、御影堂・阿弥陀堂の参拝、自己紹介、法話①、おつとめ体験、夕食、法話②、語り合い法座①、入浴、(特設カフェでの自由な交流)、就寝
    二日目は、6:00起床で部屋清掃、7:00朝のおつとめ、8:00朝食、9:00御影堂門に登楼して雑巾がけの作務、10:00法話③、11:30語り合い法座②、12:00部屋掃除と退出準備、12:30昼食、13:30~15:00諸殿拝観(希望者のみですが全員参加)

    90分×3回あった熱のこもった法話は無宗教の私でも大変共感させられる有意義なものでした。
    法話の後、ただ聴くだけではなく、そのことについて5~6人のグループに分かれて感想を述べたり、意見交換をした構成もとても良かったと思います。
    また、作務(お掃除)に際しては通常非公開の御影堂門(東本願寺の正門)に上り、中の仏様にもお会いでき、かじかむ手で雑巾掛けをしたのも忘れられない体験です。
    解散後、オプションでの参加でしたが、通常非公開の東本願寺奥の諸殿も丁寧に案内して頂きました。
    宿泊の出来るお寺は数多くありますが、リーズナブルな上、こんなに充実した内容の1泊2日はなかなかないと思います。
    飲酒及び外出は禁止です。
    東本願寺は正式には「真宗本廟」というのだとは今回初めて知りました。
    近く同朋会館の全面改修が行われるそうです。

    「今、いのちがあなたを生きている」
    いのちは、あなたの思いを超えて生まれてきた
    長いながい歴史を経て、今、あなたにまで いのちは流れてきた…  閉じる

    投稿日:2017/02/02

  • 京都駅すぐの大きなお寺

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/01(約9年前)
    • 0

    京都駅から徒歩すぐの大きなお寺。隙間時間でも観光も可能な場所です。
    西本願寺と同様、木造建築の大きな建物が印象的ですが、...  続きを読むこちらは明治になって再建されたため世界遺産ではありません。
    境内には念珠やお線香などを売っているショップもありました。  閉じる

    投稿日:2017/01/20

  • 大きなお寺

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/12(約9年前)
    • 0

    さすが本山だけあって寺社は非常に大きく見応えがあります。建物の下に立てば見上げるかのような巨大な堂は圧巻です。寺の前を通る...  続きを読む国道が少しだけ迂回しているもの理由はわかりませんが、なんらかの権威といったものを感じさせます。しかし他の寺院とくらべて品位に欠けるように思えるのはなぜだろう?  閉じる

    投稿日:2016/12/21

  • 西本願寺の国宝「飛雲閣」お茶席参列と天才絵師たちの名画に迫る旅で京都を訪れた時に、東本願寺も訪れました。

    東本願寺で...  続きを読むは、渉成園 (枳殻邸)園林堂で棟方志功の襖絵の特別公開を見学した後に、泥を挟んでいる東本願寺へ行きました。

    「東本願寺」という通称は、堀川七条にある「西本願寺」の東に位置することに由来しているそうです。

    当派の宗祖である親鸞の木像(御真影)を安置する「御影堂」と本尊である阿彌陀如來を安置する「阿弥陀堂」の両堂からなっている真宗大谷派の本山で、正式名称は「真宗本廟」です。


    真宗本廟東本願寺境内の建物6棟が2019年に国の「重要文化財」として指定され、「御影堂」「阿弥陀堂」「御影堂門」「阿弥陀堂門」「鐘楼」「手水屋形」の6棟は、いずれも1864年に起こった「禁門(蛤御門)の変」による焼失後、明治期に再建された建物です  閉じる

    投稿日:2020/11/15

  • 西本願寺の国宝「飛雲閣」お茶席参列と天才絵師たちの名画に迫る旅で京都を訪れた時に、東本願寺も訪れました。

    東本願寺で...  続きを読むは、渉成園 (枳殻邸)園林堂で棟方志功の襖絵の特別公開を見学した後に、泥を挟んでいる東本願寺へ行きました。

    「東本願寺」という通称は、堀川七条にある「西本願寺」の東に位置することに由来しているそうです。

    当派の宗祖である親鸞の木像(御真影)を安置する「御影堂」と本尊である阿彌陀如來を安置する「阿弥陀堂」の両堂からなっている真宗大谷派の本山で、正式名称は「真宗本廟」です。


    真宗本廟東本願寺境内の建物6棟が2019年に国の「重要文化財」として指定され、「御影堂」「阿弥陀堂」「御影堂門」「阿弥陀堂門」「鐘楼」「手水屋形」の6棟は、いずれも1864年に起こった「禁門(蛤御門)の変」による焼失後、明治期に再建された建物です。

      閉じる

    投稿日:2020/11/14

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基本情報(地図・アクセス・営業時間)

施設名
東本願寺(お東さん)
住所
  • 京都府京都市下京区烏丸通七条上る
電話番号
075-371-9181
アクセス
JR京都駅から徒歩で7分
営業時間
6:20~16:30 11月~2月
5:50~17:30 3月~10月
予算
境内参拝自由
その他
創建年代: 1602年
宗派: その他 真宗大谷派
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 寺・神社・教会

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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