乳頭温泉郷 秘湯 鶴の湯温泉のクチコミ(7ページ)
303件-
乳頭温泉といえば鶴の湯というほど超メジャーで人気実力とも 国内有数の温泉スポットであると思う。 あまりにも人気があるせいか、 朝から日暮れまで 日帰りのスポット入浴や観光者が後を絶たず、 湯治で来た人は、ゆったり出来ず、 はた迷惑ではないであろうか? もっと宿泊者が優先される制度に見直したほうが良いと思う。 しかし人気があるゆえ宿泊 予約もなかなか取れず こうやって日帰りで訪れる方法しかないのだろうか? これぞ秘湯温泉というロケーションは超一級である。
-
■アクセスについて
JR田沢湖駅(新幹線こまちが停まる)から路線バスでアルパこまくさ下車。
コロナで減便になってるので注意。
https://ugokotsu.co.jp/wp-content/uploads/nyuto0601.pdf
電話しておくとお迎えのバスが来てくれます。
そこから林道を進んでほんとなんにもないところに温泉が。
■部屋の過ごし方
歓楽街もコンビニもTVもなーんにもないので、家族とじっくり向き合うぜいたくな時間になります。
さらにいうと1人客でも泊まれるのが嬉しい温泉。
Wifiは夜になるとぜんぜんつながりませんので仕事される方はそのつもりで。
■お風呂
やっぱりねらい目は夜明けが空いてていいです。
夜も気持ちいいですがにごった色はわかりにくいし。
混浴狙いなら夜のほうが見えにくくて安心かもしれません。
■食事の時間(本陣・離れ本陣は自室なので、ここでは2号館等の客向け)
夕食:18:00-19:00に入室すること
朝食:7:00-8:30に入室すること -
本筋から離れ途中でアスファルト舗装も無くなる細い道をくねくねと進みます。
途中、鶴の湯別館 山の宿というのがあります。
旅行雑誌を飾る事の多い鶴の湯の入口から、左の茅葺き屋根は二代目秋田藩主 佐竹義隆公が湯治に訪れた際に警護の者が詰めた宿泊棟の本陣があります。
鶴の湯と言えば混浴露天風呂が有名で、とろみがある白湯で成分は硫黄や塩化物等で、お肌がつるつるになる美人の湯です。
湯底に敷き詰められた小石の間からお湯が湧き出ている「足元湧出」と呼ばれるもので、空気に一度も触れずていない新鮮な源泉を、そのまま味わうことができます。
すが、他にも「眼っこの湯」等の含重曹・食塩硫化水素泉があります。
湯質は最高で、日本を代表する温泉だと思います。 -
日帰り入浴でお邪魔しました。600円で湯めぐりができお得でした。
混浴露天風呂も女性側のお風呂から湯舟に沈みながら行けるので
そんなに抵抗なく行けます。
お湯はぬるめですが下から湧き出ていて温まります。
少し距離はありましたが行ってよかったです -
本陣に宿泊すると、タイムスリップしたかの様に感じられる。
現代の建物のような気密性はないので、そこは諦めなければいけないが、観光地に保存されている古民家に寝泊まりするような経験が得られる。
囲炉裏を囲んでの食事は最高に良かった。
温泉は混浴露天風呂をはじめとして、他のどの温泉とも違う雰囲気がある。湯船がいくつもあるので、鶴の湯温泉内だけで湯めぐりができる。
-
乳頭温泉郷ツアーで行った日帰り温泉の旅。ホテルからバスで雪の中を行きました。まさに秘湯という感じです。秋田藩主佐竹氏の湯治場だった歴史ある温泉で茅葺屋根の長屋「本陣」が残っています。温泉は男女別々の小屋に温泉があり好みの湯に入ります、乳色の湯の露天風呂は混浴です。次は本陣に宿泊して一日中露天風呂を楽しみたいです。
-
秘湯です。
温泉は、女性用露天風呂、混浴露天風呂、内湯、シャワーのついたお風呂、貸切風呂に入りました。
温泉の温度は高めでした。
お湯は乳白色に濁っていますので、混浴でも見えません。
すごく気持ちいいお風呂でした。
いろり付きの部屋がよくて本陣に泊まりましたが、トイレはウォシュレット付き。
いろりで食べるごはんはとてもおいしかったです。
朝ごはんは本陣の食事用の部屋で食べました。さっぱりしておいしかったです。(お米もおいしい)
送迎はアルパこまくさから定期マイクロバスがあります。 -
紅葉シーズンに湯めぐり帖を使って日帰りで利用。国際色豊かな色々な人種の人たちと一緒の入浴となりました。白濁していて湯舟の底には玉砂利がひいてあり、気持ちの良いお湯でした。混浴露天風呂は脱衣所まで、入浴している人の横を通る必要があり、外国人男性がオープンなスタイルで浴槽脇にいらしたので、目のやり場に困る状態で入浴は諦めました。脱衣所スペースが狭く、浴槽脇の脱衣所は簡易な小屋で足元が濡れていて、ベンチも無く雪の時期の日帰り入浴は靴の脱ぎ履き時に苦労するかと思います。
-
日帰り温泉として利用しました。洗い場のない、ただ広い露天風呂が広がっています。平日でもそこそこ人は多く、女性も4,5人は入っていました。湯はきれいな白濁色、奥の方では底から泡が出ていてより暖かいエリアになっています。気持ちがよく、いつまでも入っていたいですね。
それにしても乳頭温泉郷は、その紅葉の美しさにも驚きました。鶴の湯だけでなく、黒湯・妙の湯・蟹場・大釜、いずれも素晴らしい紅葉の景色の中にありました。 -
宿泊は取れなかったので日帰り入浴を楽しみました。お湯は白濁でとってもいいです。雨で屋根がある部分が少なかったのが残念だけど、雪が積もると危険だから屋根は小さいのかな?
チケットは入り口左手にあるのでそこで買います。
注意点ですが、
団体観光バスツアーが日帰り入浴に来ます。タイミングによっては、ムチャ混みます。
同じ女湯でも、内湯、露天では一度外を通る必要があります。つまり、着替えが必要です。軽いワンピースのようなものがあれば便利です。
中には小さな、返却されないコインロッカーがあるので、貴重品へ最小限にするのがいいです。
混浴は更衣室が違うので、何となく入れます。女性の露天風呂とお湯は同じでした。経験をしたいなら、白濁のお湯なので可能です^_^
61件目~70件目を表示(全303件中)


