乳頭温泉郷 秘湯 鶴の湯温泉のクチコミ(6ページ)
303件-
秘湯と呼ばれている乳頭温泉のなかでもちょっと離れている鶴の湯は更に秘湯感をだしている温泉だ。アプローチする道路はダート(非舗装)のところもあり到達するのも苦労する。
駐車場に車を止めていざ鶴の湯へ。入口からその佇まいに呑みこまれてしまう。そして温泉も内風呂、露天風呂とも泉質、雰囲気とも気持ちよく浸かることができた。 -
秘湯と言われている「鶴の湯」は、車で行けば便利だと思いますが、公共交通機関だけでも十分に簡単に行けます。
田沢湖駅から羽後交通の乳頭線で「アルパこまくさ」まで行けば、「鶴の湯」の無料シャトルバスが迎えに出てくれます。
行く前に宿に確認したところ、田沢湖駅で「何時のバスに乗る」という電話をくださいと言われました。
共同トイレですが、ウォッシュレットのきれいなトイレでした。
布団は自分で敷きますが、朝はそのままにして出ていって下さいとのことでした。
お料理の量が多くて、ビックリしました。
とても食べきれませんでした。
珍しい山菜料理が色々出て、美味しかったです。
日帰り温泉としても一般に開放されています。
素晴しいお風呂の数々でした。
-
テレビ番組等で紹介されている「乳頭温泉郷 秘湯 鶴の湯温泉」に日帰り入浴(600円)しました。(日帰りは、15時30分位までなので注意が必要でした)
小川の橋を渡ったところに混浴露天風呂/女性用露天風呂/内湯等がありましたが、脱衣所やお風呂の場所が分からずうろうろしている人もいました。
混浴露天風呂にはカップルもいましたが、のんびりした時間を過ごすことができました。
-
大阪からは遠い、、けど、いろいろな温泉に行きましたが、私は1位をつけます。
追伸
25年前は、インターネットが無く旅行雑誌を参考に個人旅行していました。
当時の雑誌では、秋田県の欄に小さく記述されていました。
山小屋のような温泉でした・・・。 -
名物芋鍋をランチに食べに行きました。茅葺き屋根の本陣が一部食事用に使用されて、この時期なのに囲炉裏に火が入っていて雰囲気を十分楽しめました。イワナ付きを注文したかったのですが、焼くのに30分かかると言われ、断念しました。
-
ここはなかなか予約が取りずらい部屋ですが、今回は2段戦法で念願の本陣1番が取れました。
比較的、湯治棟の2,3号館が空いていることが多いので希望の日を予約します。
その時「本陣が空いたら変えてほしい」と言っておくと万一キャンセルが出たら変えてもらえます。果たして空くかどうか、、これはもう運です。
さて、女性の方から混浴はどうも・・という声を聴きますが、ここ鶴の湯は「混浴難易度は世界で一番低い(一番入りやすい)」と申し上げておきます。
1.女性専用エリアで湯につかれる
2.白濁しているので首から下は見えない
あとは首だけ出して前進あるのみですよ。温度が37~40℃とぬるめなので長時間浸かっていることが出来ます。熱湯だと浸かっていられないし脱水になりますから。
ここで入れなかったら他の混浴はゼッタイ無理でしょう(笑)
ただし休日は立ち寄り入浴の方が多く、「男性90%イモ洗い状態」を覚悟しなくてはなりません。特に若者(大学生?)グループは騒いだり暴れたりで自慢のイチモツを平気で人前に晒し目のやり場に困ることもあるかも。
やはりお勧めは10時~15時の立ち寄り時間を避ける(宿泊する)ことに尽きます。
宿泊は殆どがご夫婦、カップル、混浴慣れしたマナーの良い湯治客なので安心です。
初対面の方々と温泉談義がはずみ、秘湯の良さが満喫できますよ。
混浴については酸ヶ湯温泉のところに詳しく書きましたので併せてご覧下さい。
https://4travel.jp/travelogue/11655376
休日の立ち寄り湯はカオスなのでお勧めできません。せっかく行っても臆して入れずかも。どうしても立ち寄りをという方は平日か天候の悪い日がお勧めです。
鶴の湯の真髄はやはり泊まりでしょ。
インバウンドの途絶えた今、ある意味チャンスですよ!!
-
日帰り客が帰ったあと、大きな露天風呂を独り占め。雪降るなか白い濁り湯の温泉は最高でした。洗濯してもタオルや服に染み込んだ硫黄の匂いがとれず、着ていく服は注意。内湯も様々な種類があってよかった。連泊で泊まりたい宿です。
-
新本陣に泊まりました。
鶴の湯の中では新しくトイレがありすぐ近くに宿泊者限定の源泉の黒湯をひいている貸切温泉があるので快適でした。
お食事は贅沢な素材はありませんが美味しく素朴に調理してありました。
ただ朝食も夕食も畳に座っていただくので足が痛くなりました。
温泉はたくさんの源泉を持ちいろんな浴槽に入れるので温泉好きには嬉しいです。 -
ツアーで訪問。
田沢湖駅から観光バスで向かいましたが、途中から乗用車のすれ違いも難しそうな細い山道が続きます。
鶴の湯温泉は乳頭温泉の中でも歴史が古くかつては秋田藩主も湯治に訪れたとか。
本陣と呼ばれる宿泊施設もなかなか趣があります。
露天風呂は広々としていて乳白色の温泉はかすかに硫黄の香りが漂う柔らかな泉質。温度も熱すぎずいつまでも浸かっていられそうです。
ただ混浴露天風呂は外からも丸見えで、女性にはかなりハードルが高いかも。
訪問した際も男性の貸し切り状態でした。 -
周りのの山々がブナの森の紅葉でとてもきれいでした。また温泉の建物もとても趣があります。雨でしたが、鶴の湯の露天風呂に入りました。露天風呂は人が通る通路の脇にあります。思ったより小さかったです。観光客もたくさんいました。いいお湯です。
51件目~60件目を表示(全303件中)


