乳頭温泉郷 秘湯 鶴の湯温泉のクチコミ(5ページ)
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一人客OKの宿が少ない「秘湯を守る会」登録旅館S. こちらは価格的にも納得の良心的な人気宿です. 「秘湯」だけにアクセスは大変ですが泉質の良さと静寂、STAFFさんの気張らない普段着の応対が多くのリピーターに支持されるところなのでしょう. 日中、日帰り客の出入りで少々賑やかではありますが夕方~夜は本当に落ち着きすぎ←コワイくらいです. 昨今、山の宿でムリに生鮮御造りを出すところもある中、こちらは
地産地消、季節の山の幸を主体にしたお膳になっています. 自噴、かけ流しの温泉が素晴らしい. でもとっても熱いです.
ご常連とSTAFFさんとの長年の関係を好もしく思う方、昔ながらのトイレタリー共有(全ての客室ではありません)というハードが気にならない方には最高の宿です. 客室に露天風呂が付いている宿(一泊 数万円!?)を好まれる方には不向きなお宿と言えるかもしれません. -
田沢湖温泉に泊まったついでに、久々に訪ねてみたが、変わらぬ風情と自慢の露天風呂は変わらず。コロナ禍で訪れる人も少なく、一時は貸切状態になるも、やはり人気の温泉しばらくすると次々とお客が訪れて混んできたので、脱衣所横の小さい内風呂に避難。ここがまた湯温も最適で心地よかった。
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せっかく秋田に来たので、欲張って鶴の湯も訪ねました。入浴料600円を受付で払って、白湯・黒湯という内湯と、露天の混浴風呂に入ってきました。若干男湯の入口が分かりにくいですが、気持ちいいお湯でした。ロッカーは100円未返却式なので、貴重品は持ち込まないようにした方がいいです。
雪はない時期だったけど、昔ながらの茅葺き屋根と水車、菖蒲の花が見れました。 -
前から行きたくて、なかなか取れない温泉お宿。
本陣に泊りたかったからなおさら、予約が取れない。
コロナもあって、やっと6月に取れて期待してました。
なんと本陣一に泊まれて、嬉しくて。
露天風呂は、日本じゃ有名な混浴風呂。
初めて入りました。
種類の泉質の異なる源泉があり、それぞれ
白湯、黒湯、中の湯、滝の湯、とあって、もちろん全部制覇です。
内湯ももちろん全部制覇。
内湯の露天風呂は川のすぐ横にあって、これもまた最高でした。
まさに温泉三昧。
食事もほんと、山の膳。
パパは朝食は少ないなんて言っていたけど、
私は大満足。
本当に楽しい、ステキなお宿でした。
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人気宿だけあってホスピタリティに溢れていた鶴の湯(秋田県乳頭温泉)
5.0旅行時期:2022/03 (約4年前)
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軟弱(系)全独立国訪問済〔全国連加盟国訪問済・日本の承認国全て訪問済〕さん(男性)
田沢湖・乳頭温泉郷のクチコミ:2件
私は3月に宿泊しましたので、宿泊料金に暖房費が上乗せになり1万円を超えましたが、春夏秋だと9千円台で泊まれるようです。予約ですが、電話予約の他、日本秘湯を守る会というサイトからも、予約が出来ます。安いプランだったからか、食事は部屋食ではなく、食堂(和式:胡坐方式)でしたが、おかわり自由で美味しかったです。また、宿の方は、皆ホスピタリティに溢れていました。
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雪の乳頭温泉。 とても情緒がある温泉でした。 テレビはありません。 部屋にトイレもお風呂もありません。 六畳二人で使いましたが ちゃんと眠れました。 wi-fi はありますが夜は使っている人が多いせいか すごく遅いです。 食事は地元の料理という感じで素朴だけど美味しかったです。 温泉の種類があるので 温泉巡りを楽しめます。 乳頭温泉の他のたえの湯などは路線バスで行けますが本数は少なめです。 1月はとても寒いのですが 雪景色を楽しめます。 気温が低かったせいだと思いますが初日は露天風呂が寒かったです。 大雪のせいでポタポタと降る雪が 温泉の温度を下げていたのだと思います。 二日目は緩いとまではいかないけど どちらかと言うと 低めの温度でした。 内風呂は 42°cぐらいじゃないかと思います。 建物内に2箇所 外に 2箇所 内風呂と露天風呂があります。 以前から行きたかったのですがやっと念願叶っていきました。 一度は行ってみたい温泉です。
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乳頭温泉と言えば、鶴の湯でしょ!ということで、行ってみました。
がたがたの道を進んでいくと、駐車場が見え、その先にあの茅葺き屋根が見えました。
その趣ある“通り”の先で料金(600円)を支払い、混浴露天風呂へ。雰囲気といい、広さといい、眺めもいい。そして、混浴と言っても男性ばかりだろうと思っていたら若い女性も入ってる!目を疑いました。
脱衣所は、雑然としてました。
そして、入浴。白濁したお湯は湯加減もよく、なんとも言えない風情もあり、最高でした。女性は、女性専用の“中の湯”という“通路”を通過して混浴ゾーンに行くようです。結局、カップル含め、5人ほどいました。勇気あるわ。
機会があれば、鶴の湯だけではなく、他のお湯もめぐりたいと思います。 -
乳頭温泉郷の中では一番古く歴史のある温泉宿です。
大曲駅前からバスに乗って約35分でアルパこまくさバスで下車。
バスに乗車前に宿に電話して迎えを頼むとマイクロバスで迎えに来てくれる。
15分で宿に到着するが、その間素晴らしい風景続きです。
温泉は露天風呂ををはじめ、男湯や女湯、混浴などいくつもあるので巡ると良いが、着替えが必要なので面倒である。 -
今回は宿泊なし。湯めぐふりバスの利用で行かれますが、途中からは未舗装なので、自家用車の利用は避けました。温泉は、最高ですが、長湯すると少し疲れます。写真で見ると、混浴露天風呂は大きくみえますが、実際はそれほど広くはありませんでした。
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紅葉の季節に昼間立ち寄りました。乳頭温泉に向かう途中に、鶴の湯の標識があり、左に入る道があります。しかし、案内には左へ入る矢印がなかったため、そのまま直進してしまい、黒湯まで行って間違いに気づきました。実際には、看板のある所を左折して、そのまま細い山道をいくと、鶴の湯に到着できました。ようやく着いた温泉は少し雨が降っていて天気の悪い平日だったせいか、ガラガラに空いていました。お目当ての大露天風呂に入りたかったのですが、湯浴み着は用意していないとのことで、ほとんどが男性客の中に紛れて入るには勇気がいりました。入口に向かう途中、塀の隙間から中の様子が見れたのですが、女性客(しかも若い)がただ一人男性客に囲まれて入っていたのには驚きでした。シニアの私でも男性に紛れて入る勇気はなく、女性専用風呂に入ることにしました。幸い私以外客はいず、念願の白濁した湯を満喫することが出来ました。女性専用の露天風呂も混浴の大露天風呂に負けず、広々としていて、すばらしかったです。
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