乳頭温泉郷 秘湯 鶴の湯温泉のクチコミ(11ページ)
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本当にこの先に有名な温泉があるの？と半信半疑でガッタガタな道を進み、オープン25分前に辿り着いた。
売店で受付とあるから売店に入って並び、自分の番になったら、「外来は外のテントのとこが受付だ」と指示される。
先頭から5～6組目。
思いのほか空いてるじゃんと思ってたのに、気づくと行列は増え続け、オープン直前には門のところまで伸びてた。
女性用の白湯に入ってから黒湯に。
各々着替え場が小さくて籠は5～6個しかなく、黒湯では籠がゲットできなかったもんでとりあえずベンチに着替えを置いて露天風呂へ向かうと、露天風呂にも着替え場があったから着替えを移動しておく。
十分堪能して上がったのが入ってから30分後くらいかな。
露天風呂で着替えて黒湯の入口の下駄箱に置いたままの靴を取りに行こうとするも、狭い着替え場には人だかりで通れない。
やむを得ずはだしで表から入ろうとするも、ずる込みと思われなかなか靴が取り戻せなかったー。
湯もそうでもないし、日帰りで行くもんじゃないなー。 -
秋田県の田沢湖駅からバスでゆられて到着したのは乳頭温泉郷にある鶴の湯さんです。
同じ敷地内に異なる泉質のお湯がいくつもあって、温泉好きにはたまりません。入ってみると底から温泉が湧いているのがわかります。
夕食は名物山の芋鍋でゆっくりくつろげました。
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ツァーの日帰り入浴で利用しました。以前行ったときも混雑していましたが、冬で雪が多い季節にも関わらず多くの宿泊客、日帰り入浴客が多く混雑していました。他の入党温泉郷の湯と離れているので車で行くか、湯めぐりバスを利用するか、アルパこまくさからの送迎バスで行くしかありません。道路は除雪されてますが圧雪状態だったところに雨が降り凍結したようで行く途中に宿から出てきてカーブを曲がったところでスリップした乗用車が事故を起こしていました。自家用車で行く人は注意が必要です。駐車場も凍結していてアイスリンクのようで歩くのも怖い状態でした。露天風呂は混浴と女性専用とあり、内湯も２つありました。混浴露天風呂は丸見えのようですが、女性は更衣室から入る部分は内湯を経由して外から見えにくい状態で入っていけるようになっていました。男性は女性入り口には入って来ないようにと表示があります。お湯は白濁しているので入ってしまえばそれほど抵抗ありませんでした。お湯は良かったです。
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昨年に続き本陣に一泊させていただきました。
雪見の露天風呂は特に素晴らしいですが、黒湯、白湯にも何度も入りました。温泉はサイコーです♪
食事はいたってシンプルな食材が使われていますが、何を食べても美味しいです。名物の山の芋鍋は勿論、朝食も美味しい。米どころということもあるのでしょうが、ごはんが美味しいのは嬉しいですね。
中々休暇のタイミングとの兼ね合いで難しいのですが、さらに鶴の湯を堪能するためにも、是非とも本陣に連泊してみたいものです。 -
乳頭温泉で人気のお宿。日帰り温泉も15時までなら楽しめます。温泉の構成は、混浴露天①女性露天風呂①女性内風呂①男性内風呂①で、混浴はなかなか勇気がいるなと思ってたので、今回は女性専用を二つ制覇しました。雪見温泉は風情があって良いですね！
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いくつも温泉があり、それぞれ湯質が異なるので飽きません。混浴の露天風呂は入口が工夫されているので、女性でも抵抗なく入れるはずです。食事は地元の素材を使っていて、名物の山の芋鍋は素朴な味わいでほっとします。予約は大変ですが、その価値がある宿だと思います。
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月曜日は露天風呂の清掃日です。
午後3時前に到着したら露天風呂にお湯をためている最中で未だ入れませんでした。
そのためか、日帰り入浴客を見かけませんでした。静かな秘湯の雰囲気でした。
3時半くらいから入れます。
TVの旅番組では混浴の露天風呂ばかり映りますが、女性用の露天風呂のほうが素敵です。そばを歩く人もいないし、雪景色がとても開放的です。
露天風呂の底には玉砂利が敷き詰めてあって、その隙間から泡がプクプク浮いてきます。
ちょっとがっかりしたのは、本陣の屋根の雪が滑り落ちて殆ど雪がついていなかったこと。茅葺の屋根を守るためにビニールシートがかけてあるので仕方ないけれど。昼間はちょっと本陣の写真は・・・って感じでした。
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三年ぶりの訪問。前回も11月でしたが、今回も同時期のため、雪見風呂になりました。
乳白色のなめらかなお湯が体を温めてくれ、あがった後もポカポカです。
混浴スペースに入る時、女性側の入り口が見えないように配慮された作りに変わっていました。 -
乳頭温泉で一番有名な温泉です。有名過ぎてお客さんの数が多いため、かなり混雑していました。温泉自体がそれほど広いわけではないため、しょうがないのかなと思います。何湯かあるので順番に入っていくと楽しめます。駐車場も満車状態ですから空いてる時間帯狙いで行ったほうがよいかも。。
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乳頭温泉郷の中で最も古い歴史ある温泉です。
秋田藩主の湯治場だったそうで、警護の武士が詰めた長屋「本陣」も残っていて、さながら時代劇のセットの中にいるような錯誤に陥りそうです。
10月中旬に訪れましたが、丁度紅葉の真っ盛り。
紅葉を愛でながら、白濁というより少し青みを帯びた露天風呂を楽しみました。
お風呂は、白湯、黒湯、眼病？目に良い露天風呂など色々ありますが、
私は、東本陣に向かう小川を渡った廊下の下にある小さな露天風呂（定員約２名）がとても気に入りました。
廊下にスリッパを置いておくことで使用中かどうかわかります（素朴ですね！）
丁度泊まった部屋が東本陣だったので、朝な夕な小川のせせらぎを聞きながら入浴しました。
お食事は、山の幸づくしのお膳。
以前奥入瀬渓流ホテルで食べたイワナの刺身が美味しかったので期待したけど、養殖魚とのことで残念なお味でしたが、きのこ鍋はとっても美味しかったです。
雪景色の秘湯として有名ですが、私は水芭蕉の咲く頃また行きたいな～！！
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