ルフトハンザドイツ航空のクチコミ(36ページ) 498件

ウィーンからフランクフルト乗換で関西空港まで搭乗しました。
ＧＷ最終日でもありフランクフルトからの日本人率がとても高かったです。
それまでほとんど日本人を見なかったのでちょっとびっくりしました。
機材は７４７。内装はリニューアルされているものの機体の古さは否めず。
前方トイレはひとつが途中から壊れて使えなくなり行列になりました。
またパーソナルモニターも不調で何回もリセットを試みていましたが
結局最後までオンデマンドは使えませんでした。
帰り便で基本寝てしまうので問題ないですが
往路だったら結構ショックかも～～。
その他機内サービスはかなり厚かったです。
機内食は配布されたメニューとは半分くらい違いましたが
ボリュームも味も良かったです。
飲み物サービスもかなりまめにまわってきました。
もちろんドイツビール・スパークリングワインもありました。
またワインやスパークリングワインと一緒に
お水も配ってくれて乾燥する機内では嬉しいサービスですね。
ソフト面は評価高し！でも機体の古さが・・。
考えてみればバブル時のヨーロッパ旅行と同じ機材ですものね・・・。

ベネチア⇒フランクフルト⇒羽田のフライトで利用。
欧州内のビジネスシートにはがっかり。エコノミー３席の真中を使えなくしただけのシート。思わず、ここはビジネスクラスですかとアテンダントに尋ねてしまいました。
短時間フライトでしたから我慢できましたが、もう二度と乗りません。
食事もまずかったです。

フランクフルト⇒羽田線はましでしたが、他のエアラインのビジネスクラスと比べると
見劣りします。一昔前の機材のようです。シートは165度なまでしか倒れません。
テレビモニターも古いシステムのものでした。
ただ、アテンダントはとてもフレンドリーで親切、気が利いていました。

ワールドカップが開催される年だからでしょうか、写真のようなアメニティでした。

ドイツ旅行の帰りがミュンヘン発デュッセルドルフ経由だったので、
ルフトハンザの国内線の乗継便を利用することに。

LH2014便デュッセルドルフ行き。
ミュンヘン空港ではバス搭乗。第1ターミナルはルフトの飛行機ばかり。

機材は小さめのA320-200です。
（ヨーロッパ線や国内線は小型機材が主流）

機内はほぼ満席。（乗客のほとんどがドイツ人）
1時間ほどの短いフライトにもかかわらず、
チョコレートのお菓子とドリンクのサービスがありました。
客室乗務員の方はフレンドリーで、拙い英語にもにこやかに対応してくれました。

また搭乗したいと思わせてくれる航空会社でした。

中部国際空港―フランクフルト間を搭乗。機種はA340、機内設備は最新らしく、ｼｰﾄはﾌﾙﾌﾗｯﾄﾍﾞｯﾄﾞ化可能。ただし、幅は狭めかつ長さも短め。平均体系の私（身長175ｃｍ、体重64kg)でもあまり余裕は感じません。
ﾓﾆﾀｰは15ｲﾝﾁくらいでしょうか？十分大きく、映画等と快適に視聴できます。ｺﾝﾃﾝﾂもまぁまぁ充実。
機内食は美味、ﾒﾆｭｰを見ればペニンシュラ東京監修とか。
飲み物はワインの品ぞろえがちと残念。赤白２種類とシャンパンのみ。赤白は各３種類はほしい。
日本便なので日本人乗務員はいます。が、あまり対応してもらいませんでした。
（日本語対応が必要な方の対応をしているのかもしれません）
サービスは普通、男性乗務員の接客が素晴らしかったが女性は普通。
よく言えば押しつけがましいサービスはない、悪く言えば気が利かない。
軽食のチョイスがほとんどない。アジア系なら麺とかスナック等チョイス可能なのに
サンドイッチかおにぎり、豆しかない。
運行時間の正確性はさすがドイツ、今まで遅れたことがないが今回も定時運行
定時運行を重視するビジネスマンには最適、快適性を追求するならコスパを考えると
他のほうがよいかも。

　中部地方から、ヨーロッパには、ルフトハンザしか直行便がないので、（フィンランド航空のヘルシンキはありますが）　良く、利用します。

　どこの航空会社も、長距離路線はフルフラットなのに、今だにライフラットなので、不満でした。　　　　　　　座席の為に、ビジネス乗っているのに。

　今回、帰りの便が新機種で、初めてのフルフラットに乗れました。　4月1日、導入、初日でした。

　ただ、初めてのフライトらしく、モニターは、映らず。他にも映らない席が、いくつもあったようで、「映らなくて、すみません。」　　との、アナウンスが、ありました。

　これからは、フルフラットに乗れるので、又、利用します。

ＡＮＡのマイルを利用して、特典航空券で搭乗しました。なので、かかった費用は燃料サーチャージと税金等です。（二人分）

とにかく機内食が美味しくなかったです。今まで他社のビジネスクラスの経験は何度かありますが、ルフトハンザだけはひとつのトレーにのったお弁当のような機内食でした。他社では、前菜・メインは、ディッシュでのサービス、デザートはワゴンサービスだったので、かなりがっかりしました。

おまけに、味付けも濃くほとんど残しました。アルコール類は、まあまあだったと思います。

ヨーロッパ方面へは、ミュンヘンやフランクフルトでトランジットして各地に行ける便利さはあるのですが、高いお金を払ってまであえてルフトハンザのビジネスクラスに乗ろうとは思いません。シートは行きは、ライフラット、帰りは新機材でフルフラットでした。

　4月3日、北京空港に緊急着陸したミュンヒェン発上海行きのルフトハンザ７２６便の機内で、一人の日本人女性が亡くなった。二人のお子さんを連れて同機で移動中、突然倒れ、帰らぬ人となったのだ。直接の死因は分からないが、偶然同じ便に乗り合わせていた一人として、衝撃を受けた。ご本人やご家族のことを思うと言葉がない。
　同機が出発した4月2日から4日にかけ、ルフトハンザ･ドイツ航空では3日間に及ぶパイロット組合のストライキが行われ、３８００便以上が欠航となっていた。私も、他の日本人客も、そして恐らく亡くなられた方も、キャンセルされた日本行き直行便の代りとして同機に乗り合わせていたのだ。一年前にも私はルフトハンザを利用したのだが、その際も現地でストライキに遭遇した。前もって何の知らせもなく、空港でのサポートもない中、真冬並みに寒いフランクフルトで乗り継ぎ便を半日待たされたのだ。
　今回の場合、2日前に自動発信の電子メールで欠航の連絡を受けたが、唯一の照会先として指定されたドイツのコール・センターに何度電話しても、繋がることはなかった。キャンセル便が出発する予定時刻の1時間前、空港に行ってようやく代替便の手配を受けることができた。この代替便が、8時間後、２２時１５分発の上海行きだったのだ。上海からエア・チャイナに乗換えて日本に戻るルートだった。ルフトハンザの職員は申し訳ないとも何とも言わないので、こちらから、「どこで待てというのか」、「夕食はどうしたらいいのか」、と問うと、ようやく夕食用に10ユーロのクーポン券を渡されたが、どこにいてもよろしい、時間が来たら搭乗口に行け、との返答であった。
　同機が離陸したのは、一日のうちで疲労がピークに達する時間帯だ。真夜中、決しておいしいとは言えない機内食が出た。半分も食べない。そして浅い眠りに入った。夜中の２時ごろ、一度トイレに立ったが、トイレが汚いと感じた以外、異変はなかった。再度眠りについた。そして、ドイツ時間であれば朝の7時ごろ、突然、機長のアナウンスが入った。「急病人が発生したので、北京に緊急着陸し、医療チームを受け入れる」との内容。着陸後、医療班が入ってしばらくすると、急病人の方が亡くなったというアナウンスがあった。それまで、乗客へのドクター・コールはなかったと思う。その後も、機内に閉じ込められたまま、遺体搬出に伴う当局の手続きが終るまで、朝食も昼食もなく、4時間近く待たされた。そして離陸したが、上海からの乗り継ぎ便にはもちろん間に合わず、上海の空港でもほとんどサポートのない中、ひたすら待たされた。ホテルに入ったときは、もう真夜中近くだった。
　ルフトハンザは顧客を大事にしない。ストライキそのものをどうこう言うつもりはないが、社内の問題で客に犠牲を強いるやり方、多くの手続きを自動化し顧客自身に任せたことにより、トラブルがあってもまるでサポートをしない体質は、この会社に特有のものではないか。キャンセルによる不安の中で長時間待たされたあと、心理的、肉体的ストレスがかかった状態での夜の長時間飛行。閑散期なのに、代替便ゆえのすし詰め状態。その上、短期の日本からの旅行者なら、体内時計は狂ったままだ。旅慣れているか否かにかかわらず、亡くなられた方の身に起こったことは、乗客の誰にでも起こりえたはずだ。ルフトハンザには、客の命を預かっているという意識があるのか。多くの中国人客は激昂していた。法律的な責任がどうであれ、私も怒りを抑えきれない。

ロンドンヒースローから、デュッセルドルフへ向かう、その日の朝、確認しようと、パソコンを開いたら！
えー‼︎まさかの欠航になっているではありませんか⁈
なんで、なんで？昨日の夜確認メール来てたのに？全く解らん？ん。。。？えースト⁉︎ストなの？
えーどうしよう～。最悪‼︎。
5日まで。。。。。って。
結局、翌日のユーロスターを取り直して、地べたの旅に切り替え。どうしてくれるのこの損害。

【機内食・ドリンク】
ボリューム十分！
2回目の食事はミュンヘン行の方が豪華だと思います。

【座席（シート）】
隣席の親子はスペインに行くとか…
あっという間に時間は過ぎて行きました。

【機内スタッフ】
満席なので忙しそうでした。

【エンターティメント】
起動時に不具合を起こしていたので、リセットして頂きました。
リセット後は問題なく使用できました。

【トイレ・洗面台】
汚いとは思いませんでした。

【機材コンディション】
不具合もなく、良いと思います。

【空港サービス】
文句はありません。

【総合評価】
初のA330でした。
満席のフライトでしたが、苦痛は感じませんでした。

ルフトハンザ　今回は、中部セントレアからドイツノフランクフルトへ、乗り継ぎでブルガリアのソフィアへ。長い道のりでしたが、ルフトハンザは、機内食もおいしいですし、雰囲気も親しみがあるので快適です。クルーも気さくで、大好きです。