イベリア航空のクチコミ 101件
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大魔王さん
女性
欧州域内のフライトはLCC含め価格競争が激しいからか、サービスのレベルはやや低めです。
それにしても、帰路で利用したマドリード~ロンドン線のイベリア航空と比べてもレベルは低かったです。
まず機材が、壊れてはいないものの、古さを感じる仕様でした。
そして何より、客層が悪いです。
隣の若い姉ちゃんは、着陸態勢でシートベルト着用サインが点灯してからトイレに行こうとしてCAに怒られるなど、やりたい放題…。その子は中でも特別でしたが、あんまり飛行機慣れしてないような、ちょっと客層のモラルが低めな雰囲気でした。
サービスとしては、欧州や米州の域内フライトでよくある感じです。
・エコノミー客のネット接続は有料
・ただしインフライトネットワークで、着陸までの時間の確認と、若干のエンタメ(現地語メインなので基本使わない) は接続可能
・機内食やドリンクは有料サービス
ワンワールドで一連のフライトの一部として組み込んだので、イベリア航空以外に選択肢がなかったですが…。値段が相当安いとかなければ、選んで乗りたいエアラインでもないです。
- 同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 直行便
- 経由便
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グローバルさん
女性
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nkkkさん
男性
厚かましくもその場にいらした日本人男性にお声がけさせていただき助けていただきました。
その方も当日帰れず困っていらしたようです。
実は、12月29日NRT>MADのJALのコードシェア便、成田でのチェックイン時から私達の名前がない、などと言われ焦ってしまいました。JALのカウンターに行き確認したところ間違いなく登録入金済みとのこと、その後発券まで一時間以上待たされ不安な旅立ちとなりました。カウンターでもMAD>LISで同じことが起こる可能性あり、とも言われホント不安でした。実際発券まで時間がかかりました。
あとは、ゆさんのおっしる通りです。
航空会社の風土なのでしょうかね。
あれじゃ顧客は勿論、現場のスタッフも可哀想でなりません。
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ゆさん
男性
1/4 LIS > MAD > NRT の予約が、
まずLIS > MADの便が役3時間の大幅遅延。
それもON TIMEで案内されていた物が、搭乗口で待たされ、更に機内で2時間近く待たされるという、とても疲れる待たされかた。
当然MAD > NRTには間に合わず、荷物の扱いや代替ルートの手配について確認しようにも、乗継デスクは無く付近のスタッフに聞いてもたらい回し。
同日はマドリード着便の遅延が相次いだらしく、チケットカウンターは長蛇の列。
ワンワールドのステータスを有するので優先カウンターを使えたが、それでも降機から振替の搭乗券入手まで約3時間。当日の代替ルートを希望したが、結局翌日便に振替になった。
この時発券された搭乗券にFFPが紐付けられておらず、翌日苦労することになる。
手配されたホテルは悪くなかったのでその点だけは救い。
1/5、既に搭乗券はあるのでチェックインカウンターはスルーで保安検査に向かうも、先のFFPの問題でファストトラックを使えず。
ラウンジも入室を断られたが、事情を説明しJALのステータス画面を見せるとFFPの紐付けをしてくれ、航空券を再発券してくれた。
この時元の搭乗券の裏にバゲージクレームタグが貼ってあったが、そのまま回収されてしまい、今度はそれが帰国後の苦労の種になる。
振替後のMAD > NRT便はON TIMEでアナウンスされていたが、搭乗後、給油をしているので出発が遅れる旨のアナウンス。
最初から遅れでアナウンスしてくれればラウンジで待てるものを、この会社は客を待たせることを何とも思っていない。
出発は遅れたものの定時到着予定とアナウンスされていたが、当然出発が遅れた分到着も遅れた。
最後に、荷物に優先タグが付けられていなかったので出てくるのが遅れに遅れ、更に破損もあったので成田でも一悶着。
同じ便で到着された方もロスバゲや破損が多かったようで、一便でこんなにトラブルがあるものかと思うくらい対応係が混雑していた。
ノートラブルであればスムーズなのだろうが、トラブルを少なくする為の気概がとても低いように思える。
そしてトラブルが頻発しているせいか対応がおざなりで不親切。
遅延の補償についてHPから問い合わせるも、書きかけで誤送信したとしか思えないようなメールが届いてサポートは終了となった。
自分自身の確認不足もあるので、書いたこと全てが航空会社の問題とも言えないが、正直こんな思いをするならもう2度と乗りたくないと思った。
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SuperManさん
男性
この日は満席で事前に航空会社からメールが来てスペースが少ないので荷物を無料にするので預けてくださいと書かれてました。
機材はエアバスのA321-200で新しくシートピッチは長めで快適でした。
WIKIによると、
2011年にインターナショナル・エアラインズ・グループ(イベリアや英国航空の親会社)がこのストライキを防止するために作った会社。
親会社でもあるイベリア航空がするのは機材のメンテナンスのみでパイロット・客室乗務員の採用や運航は独自で行っている。
- 同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 20,000円未満
- 直行便
- 直行便
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あつこさん
女性
マドリード空港で荷物がでてこず
ロストバゲージの手続き
手続き場所もわからず
やっと辿り着くと長蛇の列
フランクフルト空港に荷物があるので
明日にはホテルに届ける
と言われたが届かず
ホテルを移動する事も事前に伝えていたが
配達先変更をWEBで何度しても変更できず
電話も数度したが
なしのつぶて
帰国後もメール、電話何度連絡してもらちがあかず
やっと荷物が自宅配達されたのは
約一月後
荷物遅配補償を早く手続きしろと
遅配一週間頃
催促が来て補償請求した
その後一月以上振り込まれないので
問い合わせると
振り込み手配したが入金がおそいので
支払い機関に調査依頼したとのメール
さらに一月待っても振り込まれず
5月になって
銀行のスイフトコードを間違えた事に気付き
訂正の連絡をしたが
メール無視され放置
国際電話するしかなく
電話しても問い合わせの返事待ち
返事きたら連絡するとだけの返事
4か月経つのに
調査結果すら返事がない
新規メールで問い合わせると
WEBで手続きしろと
返信不可のアドレスからメールが返される
WEBでは問い合わせ項目がなく
サポート、ヘルプの項目は
現在表示出来ない
全く機能していない
10月から直行便再開するようだが
対応が酷すぎてイベリア航空はもう使いたくない
ロストバゲージでこのありさま
事故対応ならどうだろう
補償請求などほったらかしされたら
目も当てられない
モントリオール条約加盟しているというが
守る気があるのか疑問しかない
- 同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 30,000円未満
- 直行便
- 直行便
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Sanshoさん
男性
シートはビジ区画も含め全てプレリクライニングシートと呼ばれるタイプの薄型シートで、足元は狭いもののLCCにしてはマシな方だと思います。欧州の航空会社のビジネスクラスは椅子はエコノミーと変わらず、一人1.5席使えるようになる以外ハード面の違いはありません。予約状況に応じてビジとエコの席数を調整するためこうなっているのですが、ブリティッシュやイベリア本体だとビジ用に前6列ほど可動式ヘッドレストとリクライニングがついたちょっといいエコノミーシートが登載されています。しかしエクスプレスではそれはなかったのでイベリアのユーロビジネスに乗るなら本体運行便のほうがいいと思います。
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じろうさん
男性
受託手荷物が遅延し、テネリフェサウス空港の手荷物遅延担当の男性は、最初ホテルまで届けると回答していましたが、旅行会社手配でなく個人手配であることを伝えると、明日以降取りに来るように言われました。
私の英語では拉致が開かず、滞在していた貸アパルトマンのオーナーから連絡を入れてもらい、遅延から3日目に手元に戻りました。
結局3回、貸アパルトマンと空港をタクシーで往復しましたが何の保障の申し出もありませんでした。
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