ANA(全日空)のクチコミ(6ページ) 2,246件
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ひでじいさんさん
男性
離陸は少し遅れました。
4月の時点でスーパーバリュー75で片道12690円+手数料でした。
機材はA321でモニターがあり、お茶も出ました。搭乗率は70%位に思います。
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 20,000円未満
- 直行便
- 直行便
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DAMMANNさん
非公開
- 同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- ビジネス
- 航空券の価格
- 400,000円以上
- 直行便
- 経由便
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モノリスさん
女性
往復で特典航空券使用のため、この値段。
現地のカウンターはドイツ人(しかいなかった)だったので不愛想だった。大変空いて待たずにチェックインできた。
行きと同じくプレエコの席なので、エコノミーしか乗ったことのない私には快適そのもの。
日本出発まで毎日席の状況を確認していて、かなり空いてるなという印象だったが、実際には満席だった。
スムーズに全員搭乗したように見えたのだが、(私たちのところを通らなかったのでビジネスクラスの乗客だと思われるが、)搭乗が遅くなった乗客がいるようで、しばらく待たされた。(羽田到着時、マスコミが多かったが関係あるのかな?陸上の世界選手権開催中ではあった。)
そのため、日本到着も遅れ、予定の国内線乗り継ぎ便に間に合わない心配があったのだが、CAさんに機内で確認すると「国内線に乗り継ぐ方については、把握しており、到着時にご案内します」とスムーズに教えてくださって一安心。
たまたまなのだが通路側に座っていた隣の席の女性が感じが悪くて(日本人)、挨拶しても無視したり、トイレに行こうとして声をかけても無視したり、私は旅行に慣れている風な態度を取ってくるのでカチンときた。嫌だったけど仕方ない。トイレは、隣の人が席を外すタイミングで毎回行きました。
アメニティは行きと同じく、スリッパ、歯ブラシセット、アイマスクがくばれられました。
朝発で、機内食は2回。どちらも日本食が選べた。和風ハンバーグとそぼろ丼を選択したが、どちらも久々の日本食で美味しい。涙が出そう。
ビジネスのデザートがでると書いてある口コミがあったが、全員にオーストリア製のどでかアイスクリームが配られていました。
その代わり?ビジネスクラスで出しているアルコール類をすすめられた。私はアルコールがダメなので残念ながら断りました。
エンタメ系も、やはり充実していて寝付けなかったせいもあり、映画4本(新作含む)を見ました。バラエティも沢山ありましたので退屈はしません。
結局、到着も遅れ乗り継ぎができないことは確定したのだが、降りたときに係員の女性がボードをもって待ってくれており、スムーズに案内してくださいました。指定のカウンターに行くと、次の便を手配してくれており、席も確保(ほぼ満席だったが優先的に)してくださっていて、感激しました。
さすがはフラッグキャリア、素晴らしいです。
- 同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- アッパーエコノミー
- 航空券の価格
- 150,000円未満
- 直行便
- 直行便
- 同行者
- 家族旅行
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 100,000円未満
- 直行便
- 直行便
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attuさん
男性
[搭乗便]
NH184 成田 20:10→ホノルル 8:45
NH183 ホノルル 12:00→成田 15:45
[運賃]
東京/成田~ホノルルの往復、エコノミークラスで12万円台でした。お盆明けの夏休みシーズンなので、結構安く乗れたと思います。コロナ前はハイシーズンでももっと安い航空券があった気もしますが、円安&原油高の現在では仕方ないです。
[空港カウンター、搭乗前]
成田空港発が20時と遅く、チェックイン時には国際線の出発ピークが過ぎていたのであっという間にチェックインから出国手続きまで済みました。往路のホノルル空港では、出発2時間前にチェックイン。カウンターは空いていましたが、ちょうど他の便と重なる時間帯だったのか、出国審査、保安手続きは長蛇の列でした。
[機材]
全2階建てのエアバスA380。ファーストクラス8席、ビジネスクラス56席、プレミアムエコノミー73席、エコノミークラス383席の520席で、1階部分は全てエコノミークラスです。エコノミークラスは3+4+3の10列の座席配置でした。
[機内設備/座席]
エコノミークラスの座席には、フットレストとヘッドレストが備わっていて快適に移動できます。シートピッチも広めで、足元が広々しているのが良かったです。各座席には個人モニター、読書灯、コンセント、USB充電器が備え付けられています。また、アメニティとして枕、毛布、スリッパ、ヘッドホンが配布されました。
[機内食]
往路は離陸後に夕食が提供され、2回目の食事は軽食としてマフィンとスナックが提供されました。復路は離陸後に昼食が、2回目の食事にはツナのサンドイッチとヨーグルトが提供されました。日系の航空会社とあって、日本人好みの味で美味しく、量も満足できる量でした。ただ、食事の提供はスナックの配布→ドリンクの提供→食事の提供の順なので、食事が提供されるまで、離陸から1時間以上かかります。(エコノミークラスは座席数が多いため食事の配布にも時間がかかるようです)特に往路の夕食は提供されるのが日本時間の21時~22時頃になるので注意が必要です。機内で寝て翌朝からハワイを楽しみたい方は、空港で夕食を済ませて、機内食は食べずに離陸後すぐに寝てしまうのが良いかもしれません。
[機内プログラム]
エコノミークラスでも各座席に個人モニターが設けられ、各自好きな映画やドラマなどを楽しめます。特に、邦画や日本のTV番組が充実していて良かったです。オーディオプログラムもセレクトが良く、今人気の曲から懐かしの名曲まで楽しめます。また、フライトマップや機外カメラが見れるので、飛行機好きにはうれしい機能でした。
[機内の環境]
国際線で活躍するB777と比較してもA380は非常に静かで快適でした。イヤホンをしていると飛行機に乗っていることを忘れるくらい騒音が気になりません。一方で、ホノルル線はリゾート路線であるので、家族連れの搭乗が多いです。特に小さな子供や赤ちゃんも搭乗することが多く、赤ちゃんの泣き声や子供の騒ぐ声がするのも事実です。個人的には家族連れの多い環境はハワイ路線らしくて良いのですが、気になる方は耳栓などで対策するか、上位クラスに搭乗すると良いと思います。
CAの方々が、家族旅行の思い出となるように、小さな子供にはおもちゃを配ったり、写真撮影に気さくに応じていたのがとても印象的でした。
[その他]
ANAマイレージクラブ会員でホノルル線に往復搭乗すると、ワイキキの市街地を走るANAのバスに無料で乗車できる特典がありますが、本数があまり多くなく、The BusやJCBカード所持で乗車できるピンクラインを多用していたので、今回の滞在では利用しませんでした。
[まとめ]
フルサービスキャリアであるANAは、エコノミークラスでもサービスが充実していました。フライングホヌは、座席数が多く、サービスの提供に少し時間がかかるという点はありますが、日系の航空会社であり、きめ細かなサービスが受けられます。ハワイが初めての海外旅行という方も多いと思いますが、そういった方には安心して搭乗できるANAとJALがおすすめです。
- 同行者
- 家族旅行
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 150,000円未満
- 直行便
- 直行便
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海近さん
男性
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alohaさん
男性
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 30,000円未満
- 直行便
- 直行便
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