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シンガポールに着いたら数時間の空港ラウンジ滞在のあと、フェリーターミナルへ移動。<br />タナメラフェリーターミナルから、約1時間の船旅で、インドネシア・ビンタン島です。<br /><br />今回の旅は全て個人手配だったので、移動やフェリーについての情報を事前にWEBサイトで調べて準備万端。<br />さあ、南国アイランドに向けて、出発!<br /><br /><2017GWシンガポール&ビンタン 前回までの旅行記><br />#1 夜の羽田空港JALラウンジをはしご<br />http://4travel.jp/travelogue/11249074<br /><br />#2 羽田深夜JAL便でシンガポールへ チャンギ空港探検<br />http://4travel.jp/travelogue/11241782

2017GWシンガポール&ビンタン #3 タナメラフェリーターミナルから南国ビンタンIslandへ

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2017/05/01 - 2017/05/06

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旅行記グループ 2017GW シンガポール&ビンタン

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こりす

こりすさん

シンガポールに着いたら数時間の空港ラウンジ滞在のあと、フェリーターミナルへ移動。
タナメラフェリーターミナルから、約1時間の船旅で、インドネシア・ビンタン島です。

今回の旅は全て個人手配だったので、移動やフェリーについての情報を事前にWEBサイトで調べて準備万端。
さあ、南国アイランドに向けて、出発!

<2017GWシンガポール&ビンタン 前回までの旅行記>
#1 夜の羽田空港JALラウンジをはしご
http://4travel.jp/travelogue/11249074

#2 羽田深夜JAL便でシンガポールへ チャンギ空港探検
http://4travel.jp/travelogue/11241782

旅行の満足度
4.0
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
25万円 - 30万円
交通手段
旅行の手配内容
個別手配

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  • ビンタン島へ行くには、チャンギ国際空港から近い「Tanah Merah(タナメラ)」フェリーターミナルから、ジェットフェリーに乗ります。<br />移動は約1時間。そして、時差も1時間あります。<br /><br />ビンタン島はインドネシアになるため、このフェリーターミナルでシンガポールを出国することになります。<br /><br />チャンギ空港からタクシーでS$15でした(空港出発の割増しS$3とピークアワー割増し25%のS$2.4含む)。

    ビンタン島へ行くには、チャンギ国際空港から近い「Tanah Merah(タナメラ)」フェリーターミナルから、ジェットフェリーに乗ります。
    移動は約1時間。そして、時差も1時間あります。

    ビンタン島はインドネシアになるため、このフェリーターミナルでシンガポールを出国することになります。

    チャンギ空港からタクシーでS$15でした(空港出発の割増しS$3とピークアワー割増し25%のS$2.4含む)。

    タナメラ フェリーターミナル 船系

  • このタナメラフェリーターミナルは1995年11月に開港したそうです。<br />玄関ホールにあった記念パネル。

    このタナメラフェリーターミナルは1995年11月に開港したそうです。
    玄関ホールにあった記念パネル。

  • 11:10発のビンタン行きフェリーを予約しました。<br />1時間半前にはチェックインを済ませるよう、予約時WEBサイトに注意が出ていたので少し早目に着いたのですが、ご覧のとおりガラガラ。

    11:10発のビンタン行きフェリーを予約しました。
    1時間半前にはチェックインを済ませるよう、予約時WEBサイトに注意が出ていたので少し早目に着いたのですが、ご覧のとおりガラガラ。

  • まずはチェックイン手続きをして、乗船チケットを引き換えてもらいます。<br /><br />最終チェックイン時間はフェリー出発40分前。チェックインが遅くなると予約が自動的に取り消されてしまうようなので、要注意です。

    まずはチェックイン手続きをして、乗船チケットを引き換えてもらいます。

    最終チェックイン時間はフェリー出発40分前。チェックインが遅くなると予約が自動的に取り消されてしまうようなので、要注意です。

  • 今回、ビンタンフェリーは自分達でWEBサイトから予約しました。<br />HISなどでも予約代行をやっているようでしたが、手数料分の金額上乗せが結構な額だったので、WEB画面を見て、これならできそうだと思い個人手配。<br /><br />ビンタン島行きのフェリーは、複数の会社が運行していて、こりすたちは滞在するホテルから案内のあった「ビンタンリゾートフェリー」という会社で予約をとりました。イルカのマークが目印。<br /><br />時刻表や料金、予約画面はすべて英語になりますが、こんな感じ。<br /><br />料金を確認すると、ピーク(金~日)とオフピーク(月~木)の料金体系があり、<br />今回の滞在は往復ともオフピークになる日程だったので、エメラルドクラス(上級クラス席)のS$102/往復・大人一人で予約。<br />ちなみに普通席だと往復・大人一人S$58(オフピーク料金)になります。

    今回、ビンタンフェリーは自分達でWEBサイトから予約しました。
    HISなどでも予約代行をやっているようでしたが、手数料分の金額上乗せが結構な額だったので、WEB画面を見て、これならできそうだと思い個人手配。

    ビンタン島行きのフェリーは、複数の会社が運行していて、こりすたちは滞在するホテルから案内のあった「ビンタンリゾートフェリー」という会社で予約をとりました。イルカのマークが目印。

    時刻表や料金、予約画面はすべて英語になりますが、こんな感じ。

    料金を確認すると、ピーク(金~日)とオフピーク(月~木)の料金体系があり、
    今回の滞在は往復ともオフピークになる日程だったので、エメラルドクラス(上級クラス席)のS$102/往復・大人一人で予約。
    ちなみに普通席だと往復・大人一人S$58(オフピーク料金)になります。

  • 予約画面のフェリーターミナル名が独特の表記だったので少し戸惑いました。<br />シンガポール側は「TMFT」=Tanah Merah ferry terminalと表示され、ビンタン側は「BBT」=Bandar Bentan Telani(インドネシア語?)となります。<br /><br />往復(Round trip booking)を選択し、乗船クラス(EconomyかEmerald)を選択。<br /><br />ちなみに、エメラルドクラスにしたのは、こちらだと優先乗船/下船ができ、フェリーの2階席で座席指定あり、デッキにも出られる(普通席は1階になり、デッキに出られない)。こうした快適さがリゾート気分を盛り上げてくれそうだから。

    予約画面のフェリーターミナル名が独特の表記だったので少し戸惑いました。
    シンガポール側は「TMFT」=Tanah Merah ferry terminalと表示され、ビンタン側は「BBT」=Bandar Bentan Telani(インドネシア語?)となります。

    往復(Round trip booking)を選択し、乗船クラス(EconomyかEmerald)を選択。

    ちなみに、エメラルドクラスにしたのは、こちらだと優先乗船/下船ができ、フェリーの2階席で座席指定あり、デッキにも出られる(普通席は1階になり、デッキに出られない)。こうした快適さがリゾート気分を盛り上げてくれそうだから。

  • WEBサイトで日本のクレジットカードで決済まで完了。<br />全て予約が完了すると、画面のような予約確認書が印刷できるようになります。<br /><br />しかし確認書のままでは乗船できないので、この確認書をフェリーターミナルのチェックインカウンターに提示して、乗船チケットと引き換えてもらう、という流れになります。

    WEBサイトで日本のクレジットカードで決済まで完了。
    全て予約が完了すると、画面のような予約確認書が印刷できるようになります。

    しかし確認書のままでは乗船できないので、この確認書をフェリーターミナルのチェックインカウンターに提示して、乗船チケットと引き換えてもらう、という流れになります。

  • フェリーのチェックインカウンターはこちら。<br />エメラルドクラスは専用の窓口があります。赤いカーペット敷きで(笑)ちょっとしたVIP気分が味わえます。<br /><br />この写真を撮った時は、フェリーターミナル内がガラガラだったので、どちらのカウンターでもあまり違いは感じられませんが、某国の騒がしい団体ご一行がマイクロバスで乗り付けてやってくる時があり、そうなると通常カウンターは大渋滞していました。

    フェリーのチェックインカウンターはこちら。
    エメラルドクラスは専用の窓口があります。赤いカーペット敷きで(笑)ちょっとしたVIP気分が味わえます。

    この写真を撮った時は、フェリーターミナル内がガラガラだったので、どちらのカウンターでもあまり違いは感じられませんが、某国の騒がしい団体ご一行がマイクロバスで乗り付けてやってくる時があり、そうなると通常カウンターは大渋滞していました。

  • カウンターで乗船チケットを発券後、すぐ隣にあるバゲージカウンターへ行くようにいわれますが、ここでもエメラルドクラスのVIP感が炸裂!<br /><br />長蛇の列の脇から、係員のアテンドで横入り…。<br />周囲からの何事かという視線がちょっと痛いですが、堂々と優先荷物チェックインさせていただきます。<br />受託荷物は20キロまで無料。このために日本出発の時に重量を気にしていたのです。なんとか20キロ以内に収めることができたのでよかった。

    カウンターで乗船チケットを発券後、すぐ隣にあるバゲージカウンターへ行くようにいわれますが、ここでもエメラルドクラスのVIP感が炸裂!

    長蛇の列の脇から、係員のアテンドで横入り…。
    周囲からの何事かという視線がちょっと痛いですが、堂々と優先荷物チェックインさせていただきます。
    受託荷物は20キロまで無料。このために日本出発の時に重量を気にしていたのです。なんとか20キロ以内に収めることができたのでよかった。

  • さて、スーツケースを預けて身軽になったので、フェリーターミナルの建物内をぶらぶら。<br /><br />出国前のお店はこうした小さな土産物店があるくらいで、ここで何か買って行こうという気分にはならず。<br />アルコール類はインドネシアの方が安いらしいので、出国してからDFSで買ってもよいかもしれません。

    さて、スーツケースを預けて身軽になったので、フェリーターミナルの建物内をぶらぶら。

    出国前のお店はこうした小さな土産物店があるくらいで、ここで何か買って行こうという気分にはならず。
    アルコール類はインドネシアの方が安いらしいので、出国してからDFSで買ってもよいかもしれません。

  • チープな感じのリゾート服やら色々売っている商店。<br />日本語で、ゴルフ&スポーツプロショップと書かれていました(笑)

    チープな感じのリゾート服やら色々売っている商店。
    日本語で、ゴルフ&スポーツプロショップと書かれていました(笑)

  • 飲食系のお店はこちらの1つしか見当たりません。<br />甘そうな菓子パン類とかドリンクを売ってます。

    飲食系のお店はこちらの1つしか見当たりません。
    甘そうな菓子パン類とかドリンクを売ってます。

  • ミネラルウォーターは1本S$1の計算。そんなにぼったくりではないですね。

    ミネラルウォーターは1本S$1の計算。そんなにぼったくりではないですね。

  • 建物内施設は時間を潰せそうな楽しいものがなかったので、建物の外に出てみました。<br /><br />蒸し暑い!ついさっきまでクーラーの効いた所にしかいなかったので忘れていましたが、ここは熱帯。

    建物内施設は時間を潰せそうな楽しいものがなかったので、建物の外に出てみました。

    蒸し暑い!ついさっきまでクーラーの効いた所にしかいなかったので忘れていましたが、ここは熱帯。

  • 建物の脇の方へ。海が見えそう。

    建物の脇の方へ。海が見えそう。

  • ヤシの木、青い空、入道雲…。あっ、飛行機だ!

    ヤシの木、青い空、入道雲…。あっ、飛行機だ!

  • フェンスで区切られていて海辺には降りられませんでした。

    フェンスで区切られていて海辺には降りられませんでした。

  • フェリー桟橋が見える。あそこから乗ることになるのかな。

    フェリー桟橋が見える。あそこから乗ることになるのかな。

  • 遠くにはタンカーが沢山停泊しているのが見えます。<br />シンガポールに来た~って感じがする。

    遠くにはタンカーが沢山停泊しているのが見えます。
    シンガポールに来た~って感じがする。

  • また飛行機!<br />チャンギ空港に近いからか、頭上をひっきりなしに飛行機が通過していきます。

    また飛行機!
    チャンギ空港に近いからか、頭上をひっきりなしに飛行機が通過していきます。

  • 生垣には南国風のネオン色の花が咲いていました。

    生垣には南国風のネオン色の花が咲いていました。

  • 暑くなってきたし、そろそろ建物内に戻ります。<br /><br />また飛行機!背後からスコールの予感がする入道雲が迫ってきている。

    暑くなってきたし、そろそろ建物内に戻ります。

    また飛行機!背後からスコールの予感がする入道雲が迫ってきている。

  • そろそろ出国しましょう。<br />それにしても空いているなぁ。口コミの事前情報ではかなり混むという噂だったのに、平日はこんなものでしょうか。<br /><br />1時間半前には到着するようにとの案内を真面目に守って早く来ましたが、中途半端に時間が空いてしまうなら、もう少しチャンギ空港で過ごした方が良かったかもしれません(でも、初めての場所だから早めの行動の方が安心ですけどね…)。

    そろそろ出国しましょう。
    それにしても空いているなぁ。口コミの事前情報ではかなり混むという噂だったのに、平日はこんなものでしょうか。

    1時間半前には到着するようにとの案内を真面目に守って早く来ましたが、中途半端に時間が空いてしまうなら、もう少しチャンギ空港で過ごした方が良かったかもしれません(でも、初めての場所だから早めの行動の方が安心ですけどね…)。

  • シンガポール的、あれもこれもNO!な注意書き。<br />ドリアン禁止です(笑)

    シンガポール的、あれもこれもNO!な注意書き。
    ドリアン禁止です(笑)

  • 写真撮影はこの辺までにしておきましょう(罰金は勘弁願いたい)。<br />出国レーンの向こう側には、カフェテリア(コピ)があったみたい。<br /><br />さて、先ほど入国したばかりのシンガポールを数時間で出国します。<br />こりすはここで係員に指紋を取られました。<br />さっき入国したチャンギ空港では取られなかったのに、なぜ出国するときに取られるの?

    写真撮影はこの辺までにしておきましょう(罰金は勘弁願いたい)。
    出国レーンの向こう側には、カフェテリア(コピ)があったみたい。

    さて、先ほど入国したばかりのシンガポールを数時間で出国します。
    こりすはここで係員に指紋を取られました。
    さっき入国したチャンギ空港では取られなかったのに、なぜ出国するときに取られるの?

  • 無事に出国を終えると、すぐにラウンジが見えてきました。<br />本日2回目のラウンジです(笑)。<br /><br />こちらは、エメラルドクラスのチケットを持つ人が利用できます。<br />早速中に入りましょう。

    無事に出国を終えると、すぐにラウンジが見えてきました。
    本日2回目のラウンジです(笑)。

    こちらは、エメラルドクラスのチケットを持つ人が利用できます。
    早速中に入りましょう。

  • このラウンジもガラガラ~。入った時は誰もいませんでした。

    このラウンジもガラガラ~。入った時は誰もいませんでした。

  • フェリーの模型があります。これに乗るんだ~ウキウキ。

    フェリーの模型があります。これに乗るんだ~ウキウキ。

  • 向こうの方に小さなドリンクバーのようなコーナーが。

    向こうの方に小さなドリンクバーのようなコーナーが。

  • ティーバックはDilmah。紅茶を飲んで少しまったり。<br />コーヒーは置いてありませんでした。

    ティーバックはDilmah。紅茶を飲んで少しまったり。
    コーヒーは置いてありませんでした。

  • ビスコみたいな雰囲気のお菓子が置いてありました。<br />これ、香ばしくてサクサク、意外においしかったです。

    ビスコみたいな雰囲気のお菓子が置いてありました。
    これ、香ばしくてサクサク、意外においしかったです。

  • お水とお湯はこちらのウォーターサーバーで。

    お水とお湯はこちらのウォーターサーバーで。

  • カウンター席などもあります。ラウンジは奥まったエリアも広がりがあって、結構収容力ありそうです。

    カウンター席などもあります。ラウンジは奥まったエリアも広がりがあって、結構収容力ありそうです。

  • 外に出てみました。テラス席から桟橋を臨む。

    外に出てみました。テラス席から桟橋を臨む。

  • さすがにテラス席は暑いですね…。

    さすがにテラス席は暑いですね…。

  • フェリーがやってきました!

    フェリーがやってきました!

  • あれに乗ることになるのかな。

    あれに乗ることになるのかな。

  • 冷たいパックジュースを幾つかもらってきました。<br />日本では見ることのない菊花茶のジュースです。<br />これからの旅のお供に持ち帰り。

    冷たいパックジュースを幾つかもらってきました。
    日本では見ることのない菊花茶のジュースです。
    これからの旅のお供に持ち帰り。

  • こちらがチェックインカウンターで発券されたエメラルドクラスの乗船チケット。<br />写真は裏側で、表側にサインペンで名前が書いてあり、座席番号のシールが貼られています。<br /><br />チェックインの際に、インドネシア入国カードももらえました。<br />

    こちらがチェックインカウンターで発券されたエメラルドクラスの乗船チケット。
    写真は裏側で、表側にサインペンで名前が書いてあり、座席番号のシールが貼られています。

    チェックインの際に、インドネシア入国カードももらえました。

  • レシートが留められています。QRコードでチケットを確認できるようになってるんですね。<br /><br />ボーディングタイム10:25、出航は11:10(シンガポール時間)。そして今は10:45。<br />あまりゆっくりしている余裕はありませんね(笑)。

    レシートが留められています。QRコードでチケットを確認できるようになってるんですね。

    ボーディングタイム10:25、出航は11:10(シンガポール時間)。そして今は10:45。
    あまりゆっくりしている余裕はありませんね(笑)。

  • ラウンジでお手洗いを済ませ、入国カードを記入したら、さあ出発。<br />ここのラウンジからは直接桟橋につながる通路にアクセスできるようになっています。<br />普通席の場合、さらに別の乗船用ゲートを通過せねばならず、そこがかなり混むようでした。<br /><br />エメラルドクラス、高いだけあって色々と便利。

    ラウンジでお手洗いを済ませ、入国カードを記入したら、さあ出発。
    ここのラウンジからは直接桟橋につながる通路にアクセスできるようになっています。
    普通席の場合、さらに別の乗船用ゲートを通過せねばならず、そこがかなり混むようでした。

    エメラルドクラス、高いだけあって色々と便利。

  • 通路からフェリーをパチリ。

    通路からフェリーをパチリ。

  • フェンス越しにもう一枚。<br />気分が盛り上がってきました!

    フェンス越しにもう一枚。
    気分が盛り上がってきました!

  • かわいい足型のペイントをたどって、桟橋の先端へ移動。

    かわいい足型のペイントをたどって、桟橋の先端へ移動。

  • 船は次の4つのうちのどれか。Wan Seri Beni, Wan Sendari, Asia Bupula, Indera Bupula.<br />→往路はWan Seri Beni号でした。

    船は次の4つのうちのどれか。Wan Seri Beni, Wan Sendari, Asia Bupula, Indera Bupula.
    →往路はWan Seri Beni号でした。

  • エメラルドクラスは優先乗船ができるので、専用レーンに並んで待つように言われました。<br />子供連れの客に、愛想の良いスタッフがご挨拶。ほほえましい光景。<br /><br />乗船の際にパスポートチェックがあるので、チケットとパスポートを準備します。

    エメラルドクラスは優先乗船ができるので、専用レーンに並んで待つように言われました。
    子供連れの客に、愛想の良いスタッフがご挨拶。ほほえましい光景。

    乗船の際にパスポートチェックがあるので、チケットとパスポートを準備します。

  • 中に入ると、大きな荷物はスタッフが預かってくれます。機内持ち込みサイズのキャリーバックを持っている人は座席には持ち込むことができず、スタッフに預けていました。<br /><br />2階のエメラルドクラス席に上がってきました。階段がちょっと急だったので慎重に。

    中に入ると、大きな荷物はスタッフが預かってくれます。機内持ち込みサイズのキャリーバックを持っている人は座席には持ち込むことができず、スタッフに預けていました。

    2階のエメラルドクラス席に上がってきました。階段がちょっと急だったので慎重に。

  • 座席は窓側の2列シート。広々してクッションも効いていて快適そう。<br /><br />出航までしばらく待ちますが、この停泊中が一番揺れたかも…。<br />乗り物酔いがひどいこりすは、さっきラウンジで念のため酔い止めを飲んでおきました。正解だったわ…。

    座席は窓側の2列シート。広々してクッションも効いていて快適そう。

    出航までしばらく待ちますが、この停泊中が一番揺れたかも…。
    乗り物酔いがひどいこりすは、さっきラウンジで念のため酔い止めを飲んでおきました。正解だったわ…。

  • さて、今回の航路ですが、シンガポールからビンタン島行きは複数の航路があります。<br />BBTフェリーターミナルはビンタン島の左上のあたり、ラゴイベイに近いセボンという地区に港があり、図のような航路になります。<br /><br />フェリーの旅は続きの旅行記へ。

    さて、今回の航路ですが、シンガポールからビンタン島行きは複数の航路があります。
    BBTフェリーターミナルはビンタン島の左上のあたり、ラゴイベイに近いセボンという地区に港があり、図のような航路になります。

    フェリーの旅は続きの旅行記へ。

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