2016/12/10 - 2016/12/10
240位(同エリア1437件中)
kojikojiさん
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グラーツを出て約4時間、あと少しでザルツブルグという所でバスの運転手さんの休憩を取らなければならない状況になりました。多分バスにはGPSとかレコーダーのようなものがあり、後で調べると法令違反とかが分かってしまうのでしょう。急遽ドライブインで30分の休憩になりました。こういった法令は中国でも当たり前のようになっていて、連続して何時間運転してはいけないなど決まっています。そう考えると日本って曖昧なのかお客最優先になっているけど、事故を考えればドライバー優先でも良いように思えます。ということで予定より少し遅れてザルツブルグに到着しました。ホテルは鉄道駅に至近の「ウィンダム グランド ザルツブルク カンファレンス センター」でした。チェックインしてすぐにロビーに再集合して全員でホテルのレストランへ急ぎます。添乗員さんとドライバーさんはホテルの部屋がオーバーブッキングで無く、代替えも無いようなので2人で新たに部屋を探しに出かけました。気の毒な事です。我々はさっさと食事を済ませて出掛ける用意をして駅前に向かいます。トラムの切符は駅前の販売機が日本語対応なので簡単に替えます。往復を考えたら金額が一緒なので1日券を購入しました。どの番号に乗れば良いか調べてありましたが、近くにいた中国系の大学生に確認してみるととても親切に教えてくれました。そして「良いご旅行を。」と。すぐに来た1番のバスで「ラートハウス」まで移動します。ここから先は去年も来て知っている旧市街です。1年振りのザルツブルグのアドヴェントマーケットです。昨年は日中だったのでどうしても夜のマーケットを見たかったのです。一般の商店は閉まっていますが、夜の旧市街はとても綺麗でした。マーケットをぐるりと見学して、前から欲しかったキャンドルで回転するクリスマス・ピラミッドを購入しました。昨年ブルージュのケーテで見て、同じ年のクリスマスマーケット巡りではニュールンベルグのケーテでも見て、欲しくてたまらなかったのですがとても高かったので手が出ませんでした。ケーテと比べれば屋台で売っている物は比べられませんがお手頃な値段でした。小さめの物を母にお土産に出来たほどでしたから。その後もウインドウショッピングしながら街をブラブラして最後の目的地「ホテル・ザッハー」に向かいます。ここのカフェでザルツブルガー・ノッケルンを食べるためです。食べのがししないために事前にホテルのマネージャーにメールして、夜9時でも食べられるか確認したほどです。はたしてワゴンに乗って出てきたお菓子の巨大なこと。そして信じられない甘さ。でもとても美味しく思い出になる時間を過ごせました。午後11時前にバスに乗って駅まで戻り、長い1日が終わりました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 観光バス 徒歩
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
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グラーツを出発3時間が過ぎ、周囲はすっかり暗くなりました。あと30分も走ればザルツブルグという所でドライバーさんの運転時間が法に抵触する状態になり30分のトイレ休憩になりました。GPSとかドライブレコーダーとかの検査とかもあるようです。
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春に行った中国の四川省でも運転時間に対し休憩時間が何分必要とかという話を聞きました。そう考えると日本のバスのドライバーさんは大丈夫だろうかとか考えてしまいます。
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ということで少し遅いホテルの到着となりました。添乗員さんがチェックインしてくれるので、ロビーで待つだけのいい身分です。こういう旅はあまり慣れていないので申し訳ない気分になってしまいます。更に週末で部屋は満室で添乗員さんとドライバーさんの部屋がオーバーブッキングで取れないと分かりました。代替えも無く我々が食事している間に部屋を探すという事です。
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「ウィンダム・グランド・ザルツブルク・カンファレンス・センター」という長い名前のホテルです。ただ立地は良くてザルツブルグ鉄道駅まで数分の位置にあります。最初の案内では別のホテルでしたが、最終案内で変更になりました。
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部屋は広くバスルームも快適です。お湯も充分に出るし部屋の空調も快適でした。
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ただしアメニティはほとんど何も無いに等しいです。
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部屋に荷物を置いたらすぐに1階のロビーに再集合です。みんなで同じフロアのレストランに向かいます。
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ホテルの部屋は満室でもレストランで食事をする人は無いのか、我々グループともう1組のツアーしかお客はいませんでした。
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品数は少ないですが充分に美味しそうです。
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さあ食べましょう。この後出掛けるのでお酒は控えます。
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お皿に一緒盛にしてしまうとこんな感じですが、どれもおいしかったです。ザグレブよりはイタリアに近い感じがします。
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ちょっと盛り方が汚いですが、グヤーシュのようなスパイシーな肉料理もありました。早く出掛けたいのでパッと食べて部屋に戻ります。
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フロントのおじさんに駅へ行く道を一応確認します。バスで着いたので自分で歩いていないので勘違いするかもしれませんので。クリスマスマーケットに行くんだというと「楽しんできてね。」と見送ってくれます。
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トロリーバスの切符は駅前の停留所の自動販売機で買いました。日本語表記があるので漢字が読めれば簡単に買えます。片道2ユーロで24時間券が4ユーロなのでこちらを選びます。1番に乗れば良いのは分かっていたけど、近くにいた中国系の大学生に確認しました。親切に1番と3番なら大丈夫と教えてくれます。我々が乗る1番が来たのでお礼を言います。「よいご旅行を。」と笑顔で返してくれました。
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昨年のミュンヘンベースのクリスマスマーケットはホテルが郊外だったので、毎晩バスと地下鉄を乗り継いで晩御飯を食べに出掛けました。
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こんな街中をフィアカー(馬車)が走っています。
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「ラートハウス」でバスを降ります。ここからは勝手知ったザルツブルグの旧市街を歩きます。
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夜の「ゲトライゼガッセ」はお店は閉まっていますが昼間に見るより雰囲気がいいです。
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去年入ったクリスマスの雑貨のお店は今年もきれいにディスプレイされていました。
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いつかアドベンツクランツを買って、4週間前の日曜日からキャンドル1本1本火を灯してみたいです。
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シンプルなウインドウには。
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ザイフェナー・フォルクスクンスト、木製のくるみ割り人形が並んでいます。去年迷って買いませんでしたが、1年経ってもまだ迷っています。
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ディアンドル(Dirndl)と呼ばれるドイツ南部のバイエルン州からオーストリアのチロル地方を中心に着用される女性用の民族衣装です。
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「コレーギエン教会」は昼間も白くてきれいですが、夜のライトアップも幻想的でした。
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小さいパッサージュを行ったり来たりしながらゲトライデガッセを少しづつ進みます。通りの先にはブラジウス教会の尖塔が見えます。
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レジデンツ広場からクリスマスマーケットが始まります。さすがに土曜に夜なので賑わっています。スーパームーンのような大きな月が見えました。
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ザルツブルグのマーケットの飾りは大人っぽい物が多いです。
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お店によって赤がメインのお店や白がメインの店があります。
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広場の噴水の脇には今年も大きなクリスマスツリーが飾ってありました。
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ドーム広場へ入る辺りが一番混雑しています。
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大聖堂に到着しましたが、この時間では残念ながら門は閉ざされています。
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ドーム広場の周りには面白いお店がたくさんあります。
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暗闇に大聖堂が浮かびあがります。
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記念写真を1枚。思ったほど寒くないので良かったです。
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通りがかりのカップルにシャッターを押してもらいました。本当は教会も入れてほしかったのですが…。
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広場の噴水は雪除けの囲いが施されています。昼間はガラスの囲いしか見えませんが、夜はライトアップしてきれいです。
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姪っ子ちゃんに似た天使像がありました。3つ並ぶと可愛さ倍増です。
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足元の帽子を被った小鳥がかわいかった~。3匹くらい買って来れば良かったです。
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パイプ人形もいつかは買いたいと思っているのですが。
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いろいろ考えながらクリスマス・ピラミッドの大きいのを買ってしまいました。勢い母のお土産にももう1つ。赤いキャンドルも1箱買っちゃいましょう。
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80年代にイタリアでローデンコートというのが流行って、当時瘦せていたのでAラインがきれいに出るので気に入ってきていました。イタリアで流行りましたが、元々はオーストリアが発祥です。そんなこともあってチロリアンのジャケットが欲しかったのですが…。去年も同じこの店が気になっていたのですが。後で写真を見て一番左の薄いブラウンにグリーンのパイピングの付いた襟無しのジャケット見てくればよかった。
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ヒンメリのようなオーナメントも素敵ですね。
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赤いハート形のベルも欲しかったのですが妻はノーリアクションだったので買えませんでした。
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スノーボールも屋台のライトの下だと魅力的ですね。
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迷子にならないでくださいね。
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「レジデンツ広場」の屋台も少し見てまわります。残念ながら風邪気味なのでグリュワインを飲む気にはなりません。カップも去年と同じなので家に2つありますし。
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シュビッブボーゲンもさすがに本場なので大きなものがあって素晴らしいです。このタイプも欲しいのですが持って帰るには大きいかな。
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クリスチャンではありませんが、大きな月の下に聖なるものを感じます。
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ゲトライデガッセに戻ってきました。
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モーツアルトクーゲルのお店のディスプレイには大抵巨大なクーデルが置かれています。ミラベルは1945年以降15億個以上のモーツァルトクーゲルを作っている会社です。空港の免税店でよく見かけるのもこの会社の物です。
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プラハのマニファクトゥーラで売っていそうなモーツアルト人形です。
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世界で最も多く生産している企業はドイツのレーバー社で1日に500,000個造っているそうです。ウィキペディアには各社のクーゲルのパッケージと断面写真も載っていてとても面白いです。
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何にでもモーツアルトは変身します。これも数があるから可愛らしいのでしょうね。1個では・・・。
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旅行用にブーツが欲しいというので同じブランドのブーツ買ってあげたでしょう。今年はもう買いませんよ。明日が日曜日で良かった。
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モーツアルトの生家の前の広場にある取って付けたような小さなレストランがあります。去年も入ってみたかったけど、時間が無かったので「ノルド・ゼー」でした。
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まだ通っていないパサージュを抜けてみます。
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可愛らしい陶器のお店がありました。
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こんなキャンドルスタンドもいいかな。
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サンタクロースのアドヴェントカレンダー。
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こういうの絶対に日本には無いディスプレイです。
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こういうの何年もかけて集めるのも楽しいでしょうね。
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ザルツァッハ川まで戻ってきました。
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マカルト橋を渡ります。何年か後に鍵の重さでこの橋は壊れるでしょう。
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橋のたもとにはバーのような船も泊まっています。
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とても美しい夜景です。
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さあ、「ザッハ・ホテル」へ急ぎましょう。
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ホテル・ザッハーのカラヤンの家側にショップがありますが午後9時過ぎているので店は閉まっています。
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反対側のウイングにカフェの入り口がありますが、ここはホテルの正面から入りましょう。
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ホテルに入って左手のクロークの扉の先にカフェの入り口があります。入った時はほぼ満席でした。窓際の小さいテーブルに座ります。
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メニューの一番上は当然ザッハー・トルテです。ここでは6.5ユーロです。ですが我々の目的はその次に書かれたザルツブルガー・ノッケルンです。
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そしてポットでサービスされるコーヒーを2つ注文します。ノッケルンを注文すると「15分から20分かかりますが大丈夫ですか?」と聞かれます。出来合いのお菓子ではなくて、厨房でこれから作るのですから。
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このカフェでザルツブルガー・ノッケルンを食べるのが今回のミッションのひとつでした。このお菓子は30センチほどのグラタン皿に加糖して固く泡立てたメレンゲとカスタードクリームをアルプスの山のごとく盛ります。それをオーブンで焼き目を付けた甘くて巨大なデザートです。付け合わせはベリーのムースです。名前の由来はこのデザートがアルプスの山(ノッケルン=方言で山)のように見えるからです。
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まずはコーヒーで喉から胃袋を整えます。
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さすがホテル・ザッハーのカフェです。コーヒーもおいしいです。
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そして待つこと15分でワゴンに乗ったこのお菓子を見て話しに夢中だったお客さんもびっくりして会話が止まります。
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そして我々のテーブルの横に止まりました。
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1個の幅は15センチ、高さも15センチ、奥行き10センチの山が3つ並んでいます。
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スタッフのお兄さんが丁寧に取り分けてくれます。さあ気合を入れて食べましょう。
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焼けたメレンゲは甘くて香ばしくて柔らか口の中でとろけます。
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とても全部食べられないと、隣の席の方に助けを求めましたが「私たちもケーキ食べ終わっちゃったし。頑張って。」と冷たいお言葉。でもこのお菓子のおかげでその後も楽しくお話しできました。
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隣の席の方たちとお別れしてしまうとお客さんがほとんどいなくなりました。このお店は夜12時まで開いています。実は来る前にホテルへメールを出して「12月の10日の午後9時頃でないとお店に行くことが出来ないのだけど、ザルツブルガー・ノッケレンは食べることが出来るでしょうか?」と送ると、2時間後に「クリスマス・イブは対応できませんが、それ以外の日でしたら大丈夫です。お待ちしています。」とマネージャーから回答が届きました。さすが一流ホテルです。いつか泊まりますからね。
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帰国後にお礼のメールに写真を添えて送ったらとても喜んでいただき、すぐにメールをいただきました。送った写真を額に入れて飾ってくれないかしら。ちなみに返送したメールはスタッフの方々にも見せて、日本からわざわざ食べに来てお礼が来たと紹介してくれたそうです。「スタッフのモチベーションアップになります。」とお礼が添えられていました。
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エリザベス女王とエディンバラ公の写真もありました。サインのエリザベス&までを女王が書いているところに夫婦の力の差を感じました。
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さすがにひとつひとつは見ることが出来ません。
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マジェスター・カイザー・アキヒトとマジェスター・カイザリン・ミチコ。
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ティディ・マキシミリアン・ザッハーも常連だったようです。
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入るときに少し話をしたフロントのおじさんに「ザルツブルガー・ノッケレン食べてきたよ。」とお腹ポンポンしたら「それは良かった。良いクリスマスを。」と見送ってくれました。
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カフェの入り口はこんな感じです。やっぱりホテルのメインエントランスから優雅に入りたいですね。
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ホテルの前から1番のバスで駅まで戻ります。
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大量のお買い物をしてしまいました。
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1991年の11月にチューリッヒから乗ったウィーン行きの夜行列車で夢心地のうちに通り過ぎたザルツブルグ駅です。
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ホテルまで戻ってきました。もう午後11時前です。
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ウインダム・グランドはとてもきれいなホテルでした。
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ロビーもクリスマスの雰囲気が伝わってきます。
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グラーツで買った姪へのクリスマスプレゼント①
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プレゼント②
お返しに肩たたき券10回分とキス10回券をくれました。有効期限が書いてないのであと15年くらいしたら使おうと思うのです。蛍光マーカーで書いてあるので消えてしまわないか少し心配です。 -
寝酒は昼間買ったフラゴリーナをいただきました。微炭酸でイチゴの香りがして美味しいワインです。喉につかえていたザルツブルガー・ノッケレンがスッと胃の中に収まります。お陰で胸焼けもしませんでした。明日は10時30分の出発なので少しはゆっくりできます。ザルツブルグのマーケットを見た後はインスブルックへ移動です。
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