2016/08/18 - 2016/08/18
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aquamarine_324さん
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ブハラから鉄道で移動した世界遺産都市のサマルカンドには、2日間(実質的には1.5日間)滞在しました。
この旅行記では1日目の写真を載せます。
ウズベキスタンといえばサマルカンド、といっても過言ではないようですが、いきなり立て続けにボッタクリに遭い、観光名所も、いかにも観光名所として整備された雰囲気が漂っており、違和感というか、明らかに戸惑いを隠せず。
そんなときでも、旅先での出会いというのはあるもので、まったくひとりで旅しているとは思えない、楽しい一日となりました。
□8/16 成田→(ソウル)→タシケント
□8/17 タシケント→ブハラ ※空路移動
■8/18 ブハラ→サマルカンド
□8/19 サマルカンド
□8/20 サマルカンド→(ウルゲンチ)→ヒヴァ ※夜行列車移動
□8/21 ヒヴァ→(ウルゲンチ)→タシケント→… ※空路移動
□8/22 …→ソウル→成田
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《真夏のシルクロード ~自力でウズベキスタン1週間~ 目次》
#0 世界ワーストランキング常連、タシケント国際空港を攻略せよ!(旅の準備と入国まで)
http://4travel.jp/travelogue/11158063
#1 「ねぇ、なんで日本人はそんなにウズベキスタンが好きなの?」 @ブハラ
http://4travel.jp/travelogue/11158066
#2 「ねぇ、日本人はガイジンが嫌いなの?」 @サマルカンド(前編)
http://4travel.jp/travelogue/11158067
#3 レギスタン広場はウズベク人との社交場だ! @サマルカンド(後編)
http://4travel.jp/travelogue/11158068
#4 ここが、星の降る砂漠のオアシスだ! @ヒヴァ
http://4travel.jp/travelogue/11172307
#5 旧ソ連三大美食都市で食べるプロフのお味は? @タシケント
http://4travel.jp/travelogue/11172310
(番外編)仁川国際空港の無料トランジットツアーで初ソウル
http://4travel.jp/travelogue/11158070
【参考書籍】
○ウズベキスタンの桜 (著)中山恭子
○ウズベキスタンと現代の日本 (著)胡口靖夫
○蒼き狼 (著)井上靖
○キルギス大統領顧問日記?シルクロードの親日国で (著)田中哲二
○日本兵捕虜はシルクロードにオペラハウスを建てた (著)嶌信彦
○オリガ・モリソヴナの反語法 (著)米原万里
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
引き続き【旅行3日目:8/18(木)】
ブハラ8:05→サマルカンド11:10
駅で写真を撮れないので、ブハラ駅の写真はありません。
1枚でいいから、何なら100円ぐらい払うから、撮らせてほしいんだけどなぁ…
この車内の写真すら撮ってよいのか怪しいですが、人の流れが途絶えたところでこっそり撮りました。
鉄道のチケットの買い方に関してコメントしておきます。
私はAdvantourという旅行会社経由で、事前に1等席を押さえました。20USD。
かなり手数料を盛っていると思いますので、自力で窓口で買えばもっと安く上がると思います。
最新の時刻表は、↓で確認できます。
http://www.advantour.com/uzbekistan/trains.htm -
チケットはこんな感じです。
タシケントの空港でピックアップしてくれたドライバーから受け取っていました。
すべて現地語で書かれており全く読めませんが、必要な情報は号車と座席番号だけです。
乗るときにチケットを確認され、号車が違えば「ここじゃない!」と言われるので、かえって安心して乗り込めます。 -
1st classは、1部屋6人のコンパートメントでした。
私の部屋は、乳飲み子を抱えたご両親とそのお母さん?がいましたが、ちょこちょこ別の部屋に行ってしまうので、ほとんどの時間はガラガラでした。
せっかくの機会ですが、あまり車内ではコミュニケーションが取れず。 -
鉄道は予定より30分ほど遅れ、駅を出た頃には12時近くなっていました。
ここがサマルカンド駅。
これも撮ってはいけませんが、こっそり。
タクシーをシェアできそうな人を探しましたが、うまい具合に見つからず。。
割といい車のドライバーが、レギスタン広場まで2,000スム(40円)でどうだ?というので、本当にそんなに安いのか?を念入りに確認し、乗り込みました。サマルカンド駅 駅
-
しかし、「レギスタン広場まで行くと遠回りで少し値段が高くなるから、アミール・ティムール廟の近くでもいいか?」と途中で言われ、嫌な予感が。
後出しジャンケンでこういう話が出てくるときは、大概ロクなことにはなりません。
あまり人が歩いていない路地裏の変な場所に車を止められ、20,000スム(400円)だと言ってきました。
いや、2,000って言っただろ、20,000だったら最初から乗ってない、あとから金額を変えるのは卑怯だと言っても、交渉に応じる気がないのか、単純に英語が通じてないのか、とにかく20,000スム払えと同じセリフを連呼するのみ。
あぁ始まった!変な奴に引っ掛かってしまった!
こういうことって、今までありそうでなかったんですが。。
私は15,000スムぐらいで妥協するつもりでしたが、タクシーをシェアした女子大生が「根負けして払うのは悔しい」というので数十分粘り、12,000スム(240円)まで下げました。
いきなりサマルカンドの好感度が下がった。。 -
いったんホステルに荷物を置くことに。
私は、B&Bエミールという宿を事前に押さえていました。
アミール・ティムール廟の真横にあり、西側から回り込むように向かえば簡単に見つかりますが、私は横着して東側から最短ルートで行こうとしたので、エントランスに辿り着かず、かなり右往左往しました。
あぁ見つかってよかった。B&B Emir ホテル
-
ウエルカムドリンクでblack teaを出してくれました。
ついでに、ブハラで宿が一緒だった若いご夫婦(といっても私よりは年上)とそのご主人のほうのご両親の日本人4人組と、ここでも全く同じ宿で、再会してしまいました。
いやー宿をチョイスする感覚が似てますね、なんて日本語でしばし歓談。
14:00にレギスタン広場裏で待ち合わせしていたので、全力疾走して向かいました。
大通りを渡るとき、車に轢かれそうになった。。B&B Emir ホテル
-
有名なレギスタン広場を横切りましたが、待ち合わせ場所まで全力疾走してたので写真は撮らず。
どうにかjust on timeで合流し、シヨブ・バザールへ。
入口からして、観光地らしく整備された感じ。ブハラとは違う。シヨブ バザール 市場
-
屋根のあるエリア
-
青空マーケットもありました
意外と裏手は「いかにもアジア!」って感じの雑然としたマーケットになっていて、個人的にはこちらの方が好き。 -
バザール近辺で適当に何か食べようと思っていましたが、目ぼしい店がなく、新市街まで歩いてみることに。
レギスタン広場の真横の広い道。
旧ソ連が主導して整備した近代都市らしく、無駄に道幅が広い。
そして、いかにも観光地!って感じ。ブハラとは違う。
強烈な違和感。 -
ウズベキスタンを訪れる日本人の大半はここを目指してくる、と言い切っても良さそうな、超有名なレギスタン広場。
この裏側は、常に車やバイクが行き交う大通りです。レギスタン広場 広場・公園
-
レギスタン広場を背にしたスペースには、滞在した2日間、いつ行っても、結婚式を挙げたばかりの新郎新婦の姿がありました。
新婦のウェディングドレスもさることながら、新郎の正装が見ているだけで暑い。
いくら空気が乾燥しているとはいえ、よくあれで汗をかかないと思う。
こっちは半袖速乾性シャツ&半ズボン&サンダルなのに暑い暑いと連呼しており、近づくと邪魔になるだけなので退散。 -
ティムール像、サマルカンド国立外国語大学を経由し、歩くこと30分以上。
バザールからだと1時間以上も歩き続けている計算。
整然と区画整備された道にヨーロッパの国旗が並び、ここを歩いているときは、いま自分がウズベキスタンにいるのだということを忘れそうになりました。 -
キリル文字は読めませんが、雰囲気的に、裁判所?
-
緑が立ち並ぶ一角を抜けると、ようやく新市街と思われるゾーンに入りました。
バザールっぽく商店が立ち並んでいる。
ようやく面白くなってきた。 -
ウルグベク通り
サマルカンド駅からレギスタン広場へ向かうときは、どのタクシーやマルシュルートカも、おそらくこの道を通っています。
広い道の両側にたくさんのお店が立ち並び、近代的な雰囲気。 -
この通り沿いで店に入らなければ食事にはありつけないと覚悟を決め、キリル文字は全く読めませんが、この店に入ってみました。
店員の若い兄ちゃんが英語を話せる人だったのでここで食べたかったものの、ランチタイムは終わったのでメニューは1種類しかないと言われ、店を変えることに。 -
すぐ近くに、地下へ階段で降りる怪しげな店があり(レストランっぽい看板は出てたけど)、降りてみたら、薄暗い部屋にこんな大きなテーブルが2つ。
しかし、ブハラから行動を共にしていた女子大生が「ここでいい」と言うので、突っ込んでみることに。
まともな食事は出てくるのだろうか…。 -
歩き方の写真を見せ、これは作れる、これは出せない…というやり取りを経て、注文が確定。
とても旅行者が来るような店ではなく、英語は片言でした。
これはマンティ。
あれ、意外とちゃんとしたものが出てきた!
4つ目ぐらいを食べたところで、前日にブハラのホステルのディナーで出てきたのがこのマンティだったことにようやく気付きました。
半分に切って出されたので、気付かなかった。
日本人にとっては肉がパサパサして匂いがキツいともいえますが、小龍包みたいな感じでウマいです。 -
プロフはあるかと聞いていたら「ある」と言っていたのに、やはり作れないと言われ、代わりにこれを出された。
見ているだけで、油で胃がもたれそう。
こんなに食べられません。 -
女子大生が食べていたラグマン
部屋が薄暗いのでデジカメのピントが合わずボケた写真になってます。
しょっぱい(このスープと同じ量のお湯を継ぎ足して半分に希釈してほしい)と言ってましたが、麺や具自体はなかなか美味しかったようです。 -
食べられるものが出てきたのでそれは良かったですが、問題はここからです。
会計を頼むと、店員(というより家族)が現地語で激論を交わし始め、なかなか伝票を持ってこない。
ようやく言われた金額は2人で、100,000スム(2,000円)。
ビールを飲んだわけでもあるまいし、有り得ないほど高い。「いくらボれるだろう?」を議論していた可能性が濃厚。
1つひとつのメニューを指さし、これはいくらか、と聞いたらまた家族会議で10分ぐらい待たされ、50,000スムになった。
もう面倒だから妥協していいんじゃないかと思いましたが、粘り強く交渉を続け、33,000スムまで下がった。
結局、30,000スム(600円)だけテーブルに置き、「33,000スム置いたから数えて」とだけ伝えてレストランを出ました。最初の言い値から70%オフですが、それでも高いような気がする。 -
到着してタクシーでボラれ、ランチでボラれ、なんだこの町は!ブハラと全然違う!と文句を言ってたような気がします。
地球の歩き方の巻頭特集に「ようこそ“青の都”へ!」とありますが、旅行記のタイトルは「ようこそ“ボッタクリの都”へ!」にしてやろうかと、けっこう真面目に考えていましたw
ブハラから成り行きでずっと一緒だった女子大生は、私に指摘されるまでタシケントへの鉄道乗車日を一日間違えており、チケットを買い直しに駅に行くということだったので、サマルカンド駅行きのマルシュルートカに乗るところまで見届け、ここでお別れ。
後日、無事に日本に到着したと連絡ありました。
機会があれば、また世界のどこかで会いましょう! -
新市街から一人で元来た道を30分引き返す元気はなく、マルシュルートカ?単なる乗り合いバス?に適当に乗って、レギスタン広場を目指しました。
どの系統番号がどこに行くのかさっぱりわからないし、どうやってお金を払うかもわからないけれど、誰かが集金に来るだろうし、違う方向に行ったらそこで降りればいいし、終点まで乗って折り返してもいいし、難しいことを考えずにとりあえず乗ってみよう、と。
それだけ歩きたくなかったということでもあるのですが。
結果的に、レギスタン広場の目の前までは行ってくれなかったものの、近くの交差点を曲がったすぐの停留所で降ろしてもらいました。
集金係が乗っており、私が降りると一緒に降りて1,000スム払うように言ってきました。
そういうシステムか。 -
レギスタン広場へ戻ってきました。
少し日が傾いているのがわかると思います。
サマルカンドはブハラと比べると少し大きな町ですが、結局はこの広場が中心です。 -
また結婚式やってる。
-
チケット売り場
レギスタン広場の中に入るには入場料が必要です。
これが意外と高くて、2,080スム(400円)。
しかも有効期間は1日のみで、数日滞在するときは、中に入りたければその都度チケットを買い直さないといけません。
さらに言うと、夜19時以降に入ろうとすると、また昼のチケットは無効となり、またチケットを買い直す必要あり。値段は全く同じ2,080スム。
ちなみに、ドルも受け付けてくれるそうですが、その場合は8ドルです。
スムで払った場合の倍の金額になるのは、闇レートではなく公定レートで換算しているのだと思われます。 -
これは入って右にある、シェルドル・メドレセ
メドレセ=学校です。シェルドル メドレセ 史跡・遺跡
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内部に入ると大きな中庭があり、それを取り囲むようにたくさんの部屋があります。
これはかつての教室だと思いますが、現在は、お土産ショップとして使われています。
写真の通り、一部は工事中でした。シェルドル メドレセ 史跡・遺跡
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中庭にはベンチが置かれており、ここは周囲を取り囲む高い建物に遮られて日陰になるので、休憩するには最適です。
シェルドル メドレセ 史跡・遺跡
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向かって左側の、ウルグベク・メドレセ
ウルグベク メドレセ 史跡・遺跡
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こちらの中庭は、公園のように整備されています。
ウルグベク メドレセ 史跡・遺跡
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こちらもお土産屋さんがズラり。
観光地って感じです。ウルグベク メドレセ 史跡・遺跡
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最後に、一番奥のティラカリ・メドレセへ
ティラカリ メドレセ 史跡・遺跡
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お土産屋さんばっかりで、博物館のようにメドレセの内部を展示した場所がないのが意外でしたが、ここでようやくそれっぽいものを発見。
ティラカリ メドレセ 史跡・遺跡
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天井も豪華絢爛。
ティラカリとは「金箔が施された」という意味だそうです。ティラカリ メドレセ 史跡・遺跡
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「ヤスイヨ!ミルダケ!ニホンジン、サービス!」
と言われて入ったお店。
声を掛けてくれた店員さん、次の日の夕方にも全く同じように私に声を掛けてきましたw
軽くあしらうと、一日に何度も繰り返される光景のようで周りの人は苦笑していましたが、それでも全くめげないのはすごい。ティラカリ メドレセ 史跡・遺跡
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レギスタン広場の周辺も、公園のようになっています。
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既に一往復したバザールへの道を、もう一度、ひとりでテクテク。
湿度が低いので、陽が傾いて直射日光を浴びなくなると、一気に体感温度が下がってきます。 -
ビビハニム・モスク
中央アジア最大のモスクだそうです。
ブハラでガイドしてくれた女の子が「一番大きなモスクはサマルカンドにあります」と言っていたのを思い出した。
ビビハニムというのは、チンギス=ハン来襲で破壊されたサマルカンドの町を再興した英雄、アミール・ティムールの妃の名前で、彼のインド遠征からの凱旋を祝して、このモスクを贈るべく、有名な建築家を集めて着工したのだとか。ビビハニム モスク 寺院・教会
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入口です。入場料を取られます。
ビビハニム モスク 寺院・教会
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このモスク、外から見るとドームが複数立ち並んで豪華なのですが、中に入ると、特に見るべきものもなく、ちょっと微妙な感じ。
それでいて入場料を取られるということで、ブハラ、サマルカンドで宿が一緒だったご夫婦は、お気に召さなかったようです。ビビハニム モスク 寺院・教会
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このモスク内の木陰のベンチでトラベラーズノートを取り出して旅行記を書いていると、近くに座っていたカップルの女性が「日本人ですか?英語は話せる?」と声を掛けてきました。
帰国してからこの話をすると、いろんな人に「ナンパしたんだね」と言われますが、いやマジで違うから!声を掛けてきたのは向こうだし、だいたい一人ではなくカップルなんだから。
そんなことが本当にあるのか?とも言われますが、作り話をする意味なんてないわけで、本当ですよ。
最近は、こういう偶然を求めて、ふらふらと旅をするのが本当に楽しい。
話を聞くと、ブハラでガイドしてくれた女の子と似ていて、日本語を趣味で独学で勉強しているので、日本人がいたら積極的に話し掛けるようにしている(昔はシャイだったけど)、ということでした。
おそらく、カップルの彼のほうが、「日本人がいるから話し掛けてみたら?」という感じのことを言ったのでしょう。ビビハニム モスク 寺院・教会
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でも実際には、あまり話に乗ってくれる日本人はいないそうで
「ねぇ、日本人はガイジンが嫌いなの?」と質問されました。
(英語で話していましたが、「ガイジン」は日本語でそのまま言っていて、そんな言葉を知ってるのかと少しビックリ)
別に嫌いではないと思うけど、見知らぬ人に声を掛けられると警戒する人が多いし、英語が苦手な人も多いから、遠慮しているんだと思う。
そんな感じで答えておきました。
取り留めもない話を30分ほどすると、せっかくだからコーヒーでも飲まない?と誘ってもらいました。
ここで付いて行くか断るかは人によって考え方が分かれますが、私の答えは"Yes!"
「個人的にはビールが飲みたいなぁ」と独り言をつぶやいたら、良さげなバーを探してくれました。 -
場所が少し離れているので、バザールの裏手でタクシーを拾って移動。
-
ピントが合わずブレまくっていて恐縮ですが、
新市街にある「ボーチカ」というバーです。
カップルに指摘されるまで全く気付きませんでしたが、地球の歩き方にも載っていました!ボーチカ バー
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サマルカンド名物、パルサーという銘柄の生ビールで乾杯^^
このカップル、なかなか出自が独特で、興味をそそられました。
彼女のほうはサマルカンドで生まれたものの、物心つかないうちにタシケントに引っ越してそこで育ち、現在はロシアのサンクトペテルブルク付近に留学中。韓国人のお父さんとロシア人のお母さんのハーフ。
(ここからも、ウズベキスタンという国の歴史の複雑さがわかります)
彼のほうはタシケント出身で、ドイツのベルリンに留学していたことがあり、現在はタシケントに住んでいるものの、なんとウズベキスタン語を話せないとのこと。なぜ??
ともかく、二人の間ではロシア語で会話しているそうです。
タシケントで生まれ育ちながら、ウズベキスタンをこれまで観光したことがなかった彼女を案内するために、夏休みで一時帰国したこのタイミングで旅をしているのだとか。
いくつもの偶然が重なった結果、こうやって見ず知らずの人間同士が同じテーブルを囲んで、ファミリーのように仲良く喋ることができました。ボーチカ バー
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おつまみで頼んだのは、ウズベク名物のシャシリク。
串に刺して焼いた牛や羊の肉を、たっぷりの玉ねぎと一緒にいただきます。ボーチカ バー
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これはウマイです。
ビールと一緒に食べると幸せな気分になれます。
後半は、日本について私がひたすら質問攻めに合いました。
漫画についての話は、私がいつも回答に困る質問です。
Manga is like statistics or mathematics.といわれ、私が子供の時に読んだドラえもんの学習まんがみたいなやつをイメージしていたようでしたが、本来の漫画の定義とは違うと思う、と返したら、
What is "Manga"?(じゃあ、漫画って何?)
これ以上なくシンプルで、かつこれ以上なく答えるのが難しい質問だと思いましたが、皆さんならばどう答えますか?ボーチカ バー
-
お会計。
思ったより値が張ってひとり700円ぐらいでしたが、ビール2杯飲んでシャシリク食べてこの値段なので、日本と比べればめちゃくちゃ安い。
しつこいですが、700円をウズベキスタンスムで払おうとすると、この枚数になります。
大金を一気に失った気分。
財布を出した時に、日本のお札やコインがあれば見たいと言われました。
私は海外に出るときはコインは自宅に全て置いていきますが、今回はそれを忘れ、偶然財布に入っていました。
それを彼女のほうがとても喜んでくれた。けがの功名です。
結局、350円ぐらい、プレゼントとしてあげました。
そんな金額で相手の記憶に残る思い出が作れるならば、安いものです。ボーチカ バー
-
屋外のテラスでした。
夜は涼しくて快適。
話し掛けてくれたおかげで、楽しい夜になりました。
ひとりで来たのに、ひとりで行動している時間がほとんどない。
「ひとりだと退屈でしょ?」とよく質問されますが、そんなことは全くございません。
辺鄙な国に来るほど、面白いことが次から次へと起こる印象。ボーチカ バー
-
宿の近くのアミール・ティムール廟まで行くようにタクシーの運ちゃんに申し伝え、見送ってもらいました。
ぜひ、また日本で会いましょう! -
ライトアップされた、アミール・ティムール廟。
レギスタン広場のライトアップのほうが派手ですが、こちらもどっしり落ち着いた感じで、なかなか良かったです。
ぐるっと一周できます。
ホステルがこの廟の真横で徒歩1分。
ロケーション抜群。アミール ティムール (グリ アミール)廟 城・宮殿
-
内部にも入れます。
こんな時間ですが、チケットを売る兄ちゃんがエントランス付近でウロウロしていました。
次の日の夜は鎖が掛けられて入場不可になっていたので、日によって違うようです。アミール ティムール (グリ アミール)廟 城・宮殿
-
アミール・ティムールの肖像画と、彼が築いた巨大な帝国の歴史の展示。
アミール ティムール (グリ アミール)廟 城・宮殿
-
結局、ホステルに戻ってきたのは22時過ぎでした。
長い一日だった。
チェックインのとき、21時になると玄関のドアが閉まるとか何とか言われていたのが気になっていましたが、全開でしたw
---------------------------
#3 ??? @サマルカンド(後編) へ続きます。
(URL追加)B&B Emir ホテル
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