2016/08/19 - 2016/08/19
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aquamarine_324さん
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2日間滞在したサマルカンドの2日目の写真です。
忙しく歩き回ることはせず、昼過ぎにシャーヒズィンダ廟群へ行った以外は、終日、レギスタン広場周辺をウロウロしているだけでした。
それでも、またウズベク人に声を掛けられて小一時間話し込んだり、ライトアップされたレギスタン広場に釘付けになったりと、不思議と退屈することはありませんでした。
レギスタン広場は、ウズベキスタンの人々同士が集まって交流する社交場であり、世界中から集うツーリストとの社交場でもあるのかなと、そんなことを考えました。
□8/16 成田→(ソウル)→タシケント
□8/17 タシケント→ブハラ ※空路移動
□8/18 ブハラ→サマルカンド
■8/19 サマルカンド
□8/20 サマルカンド→(ウルゲンチ)→ヒヴァ ※夜行列車移動
□8/21 ヒヴァ→(ウルゲンチ)→タシケント→… ※空路移動
□8/22 …→ソウル→成田
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《真夏のシルクロード ~自力でウズベキスタン1週間~ 目次》
#0 世界ワーストランキング常連、タシケント国際空港を攻略せよ!(旅の準備と入国まで)
http://4travel.jp/travelogue/11158063
#1 「ねぇ、なんで日本人はそんなにウズベキスタンが好きなの?」 @ブハラ
http://4travel.jp/travelogue/11158066
#2 「ねぇ、日本人はガイジンが嫌いなの?」 @サマルカンド(前編)
http://4travel.jp/travelogue/11158067
#3 レギスタン広場はウズベク人との社交場だ! @サマルカンド(後編)
http://4travel.jp/travelogue/11158068
#4 ここが、星の降る砂漠のオアシスだ! @ヒヴァ
http://4travel.jp/travelogue/11172307
#5 旧ソ連三大美食都市で食べるプロフのお味は? @タシケント
http://4travel.jp/travelogue/11172310
(番外編)仁川国際空港の無料トランジットツアーで初ソウル
http://4travel.jp/travelogue/11158070
【参考書籍】
○ウズベキスタンの桜 (著)中山恭子
○ウズベキスタンと現代の日本 (著)胡口靖夫
○蒼き狼 (著)井上靖
○キルギス大統領顧問日記?シルクロードの親日国で (著)田中哲二
○日本兵捕虜はシルクロードにオペラハウスを建てた (著)嶌信彦
○オリガ・モリソヴナの反語法 (著)米原万里
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
【旅行4日目:8/19(金)】
ホステルの中庭です。
ウズベクは空気が乾燥しているので、涼しい朝は屋外にいるのがとても気持ち良い。B&B Emir ホテル
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朝食は結構ガッツリ出してくれます。
一番手前は、米をバターミルクでお粥っぽく煮て柔らかくしたような感じ?
食べられなくはないですが、こんなにいらない…」
ドミトリーが同室だった日本人と中国人の3人でテーブルを囲みました。
日本人の彼は学生で、このあとイランやトルクメニスタンへ抜けるとのこと。
中国人の彼は、アフガニスタンから北上してきたところで、このあとはキルギスかカザフスタンへ行くと言ってたかな?
中国に行くならどこがいいか?を質問すると、東側の海沿いの都市ではなく、内陸のチベットなどを勧められました。
こういう会話一つ取っても、パッカーの溜まり場という感じが漂ってます。B&B Emir ホテル
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初日のサマルカンドの印象があまり思わしくなく、いっそのこと日帰りでシャフリサーブズへ行ってやろうか?と思いつつ、いつもの優柔不断っぷりが炸裂して決められず。
ホステルの兄ちゃんに聞いたら、「行けなくはないが無理がある、どうしても行きたいなら車をチャーターすべきだが、最低でも40ドルは掛かる、それでも行くか?」と逆に質問されてしまった。
ここまで決め切れないということは、どうしても行きたいわけじゃないと解釈し、サマルカンドに留まることにしました。
これは、朝日を浴びるアミール・ティムール廟。アミール ティムール (グリ アミール)廟 城・宮殿
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レギスタン広場へ。
また結婚式やってる。しかもこんな朝早い時間から。
まだ10時過ぎですよレギスタン広場 広場・公園
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ベンチに座ってボーッとしていたら、ウズベク人の青年に英語で話し掛けられた。
前日のカップルといい、ウズベクは想像以上に親日国なんですね。
そして、気兼ねなく声を掛けてくるところも凄いと思う。
彼が言うには、韓国に留学予定なので英語を練習したいと思っており、こうやって旅行者に話し掛けているのだとか。まぁ彼のほうが遥かに英語はうまかったので、練習させてもらったのはこちらでしたがw
それはともかく、必ず観光客が集まってくるレギスタン広場は、ウズベク人にとっては観光客との社交場であり、逆にツーリストにとっては、ローカルの人たちと交流する社交場なのかもしれませんね。
細かい話は割愛しますが、ウズベキスタンという国の歴史、カリモフ政権の政策についての意見、経済成長と今後の展望、彼自身の将来の夢…など、ありとあらゆる話をコーラ500mlだけで1時間以上続けました。
会話の内容からして、日本でいったら東大生みたいなエリートなんだろうなぁ。
社会に出たら日本に来れるぐらいお金を稼いでもらい、日本で再会して今度は私が日本について案内できたらいいなぁと思います。レギスタン広場 広場・公園
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前日と同様、バザールへやってきました。
シヨブ バザール 市場
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これだけ豪快に積まれると、壮観。
シヨブ バザール 市場
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裏側へ回ると、こういう青空マーケットもあります。
個人的には、こちらのほうが歩いていて楽しい。シヨブ バザール 市場
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大量のブドウ
醸造技術がどれほどのレベルかはわかりませんが、中央アジアではワイン造りも盛んのようですシヨブ バザール 市場
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そして、サマルカンドに来たら絶対に食べたいのが、名物のナン!
「ナン」というとインドカレーに付いてくるものを想像しますが、ウズベクのナンは「パン」です。
この円盤、ドーナツみたいな独特な形が特徴。
もっちりした食感でおいしいです。
英語が通じなかったこのおばちゃんから1,500スム(30円)で買いました。シヨブ バザール 市場
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ビビハニム・モスクの真向かいにある、ビビハニム廟
面している通りから、かなり奥まった場所にあります。
暑いとエントランスまで歩いていくだけでしんどいですビビハニム廟 建造物
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大して見るものもないのに、お金だけはやたらと取られました。
ここは中に入らなくてよいと思いますビビハニム廟 建造物
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バザールの北東に延びる丘に、シャーヒズィンダという観光ポイントがあります。
ここを目指すことに。
向こうに見えるあの建物だろう、と勝手に決め付けて
歩いていきますハズラティ ヒズル モスク 寺院・教会
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後になって気付きましたが、ここはシャーヒズィンダとは全く関係のない
ハズラティ・ヒズル・モスクという場所でした。
ここも、大して見る場所がない割に、入場料だけはやたらと取られた!
私見では行かなくてOKです。ハズラティ ヒズル モスク 寺院・教会
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ミナレットの上に登らないかというので「じゃあ登る」と答えたら、金銭を要求してきた!
だったら登らなくていいわと本気で帰ろうとしたら、無料だと追いかけてきた。
無料だったら登っても登らなくても実入りは何も変わらないのに、なぜそんなに必死?
そんなに高くないので、景色は大したことありませんでした。ハズラティ ヒズル モスク 寺院・教会
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ズームすれば、ビビハニム・モスクのそれっぽい写真にはなります。
手前の屋根があるエリアはシヨブ・バザールです。ハズラティ ヒズル モスク 寺院・教会
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裏側は原っぱ…のように見えて、これは墓地です。
でもこのエリアはあまり整備が行き届いていなくて、祀られている人たちがかわいそうな気はします。ハズラティ ヒズル モスク 寺院・教会
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シャーヒズィンダ廟群の入口は、バザールからやや歩きます。
途中、こんな感じのトラップの入口が複数ありました。
中へ入ると、お墓が広がっています。 -
ようやく見つかりました。シャーヒズィンダ廟群の入口!
チケットを買って入場します。シャーヒズィンダ廟群 建造物
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一番上まで続く階段の段数を正しくカウントできると、天国へ行けるのだそうです。
私は10段目ぐらいで面倒くさくなって数えるのを止めましたwシャーヒズィンダ廟群 建造物
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高い建物の間に狭い通り道がある構造なので、そんなに暑くないし、休憩もしやすいし、観光しやすいです。
そして、道の両側に青い廟が立ち並ぶこの景色、個人的にはなかなか好きです。シャーヒズィンダ廟群 建造物
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この道沿いには闇レートの両替商がいます。
ブハラで両替した50ドル相当のスムが残り少なくなってきたので、ここでもう20ドル替えました。
妥結したレートは1ドル=5,000スム…甘かったなぁ。
正しい相場を知らなかったとはいえ、どうせ交渉事なんだからスタートは6,000スムとかにしておけばよかった。意外と抵抗しなかったかもしれない。シャーヒズィンダ廟群 建造物
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ここが突き当たりです。
レギスタン広場よりも、このシャーヒズィンダ廟群のほうが
サマルカンドを形容する「青い都」というイメージに合致しているような気がします。シャーヒズィンダ廟群 建造物
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さらに奥へ行くと、墓地があります。
青いイスラム建築で祀られているのは、英雄アミール・ティムールにゆかりのある人々でしょうが、この一帯が廟群なので、一般市民のお墓も一緒に立ち並んでいる感じです。 -
さっきの原っぱと比べれば、ここはまだ整備されてるほうかな。
このあと、ベンチに座って、レシートの整理をしつつ日記を書いていました。 -
シャーヒズィンダ廟群へ向かうときは、大通りに出ず、バザール横からこの壁沿いをつたって歩けばOKです。
壁がなくなって、この道が大通りに合流するところにシャーヒズィンダ廟群の入口があるので、一番近道ですし、自然と目的地に到着できます。 -
お土産屋やカフェもありました
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何度もしつこいですが、シヨブ・バザールに戻ってきてしまいました。
真裏の青空マーケット その1シヨブ バザール 市場
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真裏の青空マーケット その2
やっぱりこういうほうがアジアっぽくて好きだなぁ。シヨブ バザール 市場
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これだけ積まれると壮観。
しかし、こんなに量が必要な人がいるのだろうか?
どんな人が買っていくのか、じーっと観察してみたい気分。シヨブ バザール 市場
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レギスタン広場へ戻ってきました。
また結婚式。朝から夕方まで、常に複数のカップルがいます。レギスタン広場 広場・公園
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レギスタン広場へ戻ってくると、人が群がっている。
レギスタン広場 広場・公園
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チケットを買って中に入って様子を観察していると、広場の中央にこんなものが並べられた。
玉入れ競争でもするのか?レギスタン広場 広場・公園
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たぶん1時間以上待たされた挙句、ようやく子供たちが広場の中央部に。
レギスタン広場 広場・公園
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こうやって地面に置かれた布?を一斉に頭上に掲げること5分ほど。
一番上が青、一番下が緑ということはウズベクの国旗の再現だと思われますが、赤なんてあったっけ?
…などと疑問に思いながら見つめていると、みんな布を地面に置いて散らばってしまい、あっさり終了。
これが何の意味を持つのかもわからないし、そもそも、これだけのことをやるのに1〜2時間も掛かるか?と、少々拍子抜け。レギスタン広場 広場・公園
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日が暮れかかった時間でも、まだ結婚式は続きます。
レギスタン広場 広場・公園
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夕食は、レギスタン広場の目の前にあるラビ・ゴールというレストランへ行くことにしました。
この直前、レギスタン広場付近のベンチをウロウロして、またウズベク人と知り合わないかなと期待しましたが、さすがに何も起こらず。
久々にひとりでゆっくり食べるディナーとなりました。ラビゴール 地元の料理
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窓際の席をゲット。
ここは席数も広くて使い勝手が良さそう。ラビゴール 地元の料理
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ショールヴァ。いわゆるスープ
冬は超絶的に寒い旧ソ連の国なので、スープは美味しいです。
野菜も摂れるので一石二鳥。ラビゴール 地元の料理
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これは、ディムラマという家庭料理
スープベースでないだけで、これも煮込み料理ですが、シャシリク同様にたっぷりのタマネギを添えていただきます。
ウマい!
Largeビールとこの2品で30,000スム(約600円)でした。
やや観光地価格ですが、まぁそんなものかと。ラビゴール 地元の料理
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ディナーをゆっくり楽しんでいる間に
日はすっかり暮れ、レギスタン広場はライトアップされていました。
サマルカンドはイマイチだと評するホステルのルームメイトも、このライトアップは素晴らしい!と太鼓判を押しており、楽しみにしていました。
昼と夜とでは全く違った場所に見えます。
確かにこれは素晴らしい!レギスタン広場 広場・公園
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レギスタン広場からビビハニム・モスク方面へ抜ける広い道沿いには、現地人がたくさんたむろしていました。
夜もこれだけ人が出ていれば、治安は全く問題なさそう。 -
昼間は、こんな場所があったなんて気付かなかった。
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こういう噴水(しかも必要以上に大きい)が至る所にあるのは、旧ソ連っぽい、
という感じがします。 -
もう何度も歩いた場所なので、何も新しいことはないけれど、なぜか飽きない。
レギスタン広場 広場・公園
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もうチケットを買う気にはならないので、境界線ギリギリまで行って外から眺めていると、現地人のファミリーや、警備員のおっちゃんにも話し掛けられましたw
ウズベク語なので何言ってるかわからないのが本当に惜しい。
宿のおっちゃんと交渉して、23:00に宿を車で出発してサマルカンド駅まで送ってもらうことにしていました。
21:00頃からもうそろそろ行こう、と何度も思いながら、なんかこの景色が心地よく、名残惜しく、磁石のようにこの広場に引きつけられてしまい、なかなかその場を立ち去ることができませんでした。
来た直後はボッタクリの都としか思わなかったサマルカンドも、2日もいれば愛着が湧いてきます。レギスタン広場 広場・公園
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レギスタン広場からアミール・ティムール廟へ向かう途中の小道には、結婚式の2次会の会場と思しきところがありました。
レギスタン広場から数百メートルは離れていたと思いますが、暗闇の中でここだけ強い光を放っており、さらには騒々しい音楽が流れてくるので、こんなところにナイトクラブか?と思っていましたが、謎が解けた。 -
アミール・ティムールへ向かう途中の噴水もライトアップされていました。
ここにもたくさんの人が。
このあと、宿で日本人の方としばし歓談し、0:25発の夜行列車でサマルカンドを発ちました。
(後日、写真を数枚だけ追加予定)
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#4 ここが、星の降る砂漠のオアシスだ! @ヒヴァ へ続きます。
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