2016/04/01 - 2016/04/10
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beanbagさん
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6日目は、鉄道とバスを乗り継いでモン・サン・ミッシェルに行きます。出発1週間前のブリュッセル・テロで、急遽、予定を変更しました。
フランスには近い内にもう一度訪れ、モン・サン・ミッシェルはその折りにドライブで回ってみようと考えていましたが、前倒しで今回の旅に組み入れることにしました。
タリスやブリュッセルのホテルをキャンセルし、TGVやモン・サン・ミッシェルのホテルの予約を、日本で慌ただしく行いました。
〈旅程〉
1日目(2016年4月1日)HND→CDG (NH215)、Hotel d'Orsay泊
2日目(4月2日)モンマルトル散策、ロンドンへ移動、ibis London Wembley泊(妻はHotel d'Orsay泊)
3日目(4月3日)パリに帰着、シテ島散策、オルセー美術館、Hotel d'Orsay泊
4日目(4月4日)ルーブル美術館、パレ・ロワイヤル界隈、オランジュリー美術館、Hotel d'Orsay泊
5日目(4月5日)ヴェルサイユ、エッフェル塔、凱旋門、シャンゼリゼ散策、Hotel d'Orsay泊
6日目(4月6日)モン・サン・ミッシェル、Mercure Mont Saint Michel泊
7日目(4月7日)ル・マン、シャルトル、Hyatt Paris Madeleine泊
8日目(4月8日)マドレーヌ、パレ・ガルニエ、ヴァンドーム広場界隈、Hyatt Paris Madeleine泊
9日目(4月9日)ポンピドゥーセンター、CDG→HND(NH216)
10日目(4月10日)帰国
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
朝7時45分、ホテル・ドルセーをチェックアウト。タクシーを呼んでもらってハイアット・パリ・マドレーヌに向かいます。7日と8日はこのホテルに宿泊するので、モン・サン・ミッシェルに行っている間、大きなスーツケース2個を預けるためです。預かってくれなかったらどうしようと不安もありましたが、快く受け付けてくれ、ものの3分で第一関門通過です。
モン・サン・ミッシェル1泊分の荷物は、私のバックパックに詰め込みました。
タクシー代は14ユーロ(1,800円)、近距離なのでドライバーには15ユーロ渡しました。 -
最寄りのミロメニル駅からメトロ13号線でモンパルナス・ビヤンヴニュ駅に出ます。
13号線は新しい路線のようで扉も自動ドア、通勤客で満員です。 -
モンパルナス・ビヤンヴニュ駅に到着、出口を出てエスカレーターを上がると Grandes Lignes(新幹線)の表示が見えます。
モンパルナス駅 駅
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表示に従ってさらにエスカレーターを上がると、乗車階です。ここも Gares360 で調べた通りの眺めです。
http://www.gares360.com -
10時8分発のTGV8083号、レンヌ行きに乗ります。
フランス国鉄(SNCF)は、例によって発車20分前まではプラットホームに人を入れない方針なので、発車番線の表示は出ていません。
余裕を見て出てきたので時間があります。この間に有料トイレ(1人70セント(90円))を使い、朝食を摂ることにします。 -
改札階の一角にフィレアス・カフェ(Phileas Café)を見つけたので、そこで朝食。
バゲットのサンドイッチとクロワッサン、カフェオレ2杯。ファストフードにしては悪くありません。14.05ユーロ(1,800円)。 -
駅前広場、その先にモンパルナス・タワーも見えます。
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掲示板の下で発車番線の表示を待つ人たち。全員が同じ方向の上方を見つめる、奇妙な光景です。
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ホームにはすでにTGVが入っています。
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ようやく7番線の表示が出ました。
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一斉にプラットフォームに向かいます。改札はありません。
その後も検札、出口での改札はありませんでした。その気になればタダ乗りもできます。実際、それらしき人たちもいました。
SNCFは、そういうことに人件費をかけるより、抜き打ちで検札をして不正乗車には高額の罰金を課し、それで帳尻を合わせると肚を括っているフシがあります。性善説です。 -
ネット予約で指定された席に着きます。妻と一緒の時は一等車です。
1人40ユーロ(5,200円)、ツアーで行くより格安です。
席は2列、1列の対面式、真ん中に机があります。我々は2人ですので1列席、くつろぎます。 -
2列席は4席がコンパートメントのようになっています。朝遅い列車ですので空いています。
窓際の四角いパネルは手元照明、おしゃれです。 -
定刻より7分遅れで発車、理由はわかりません。
単調な田園風景が続きます。特に見所はありません。 -
レンヌ駅に到着。
客車10両の前後に機関車がそれぞれ1両、12両編成の列車を2台連結しています。24両連結の長大な列車です。
秋田新幹線のようにレンヌ駅で切り離すようです。 -
途中、ル・マン付近で線路工事もあり、予定より20分遅れです。
モン・サン・ミッシェル行きバスとの乗り継ぎ時間は25分しかありませんので、急ぎます。 -
レンヌ駅出口、駅前は再開発工事中です。
駅を出て右側に見えるビルの裏側がバス乗車地点と事前に調べていましたが、工事で通路がふさがれており、少し迷いました。レンヌ駅 駅
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切符は運転手から買えると聞いていましたが、窓口で買えと追い返されます。すでに発車時刻の11時35分です。発車を5分遅らせるというので、やむなく窓口に引き返します。
ところが、出札窓口の対応がスローモーでとても待っていられません。急いでバスに戻って事情を説明すると、今度は運転手が売ってくれました。最初からそうしろよな(怒)。
1人15ユーロ(1,900円)。 -
ドル箱路線のようで車内は綺麗です。一見、2両連結のようにも見える長大なバスです。
シーズンオフなので3割くらいの乗車率です。 -
レンヌ市内はバス停で乗客を拾うこともできるようですが、誰も乗る人はいません。
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レンヌは美しい街です。この後、ル・マン、シャルトルでも感じましたが、フランスの地方都市は綺麗です。パリが汚いので、フランス人は汚し放題と誤解していました。
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のどかな村々をいくつか通り過ぎます。
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牧場も見えます。TGVやユーロスターからの眺めとは随分違います。
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オートキャンプ場も見えます。結構、駐車しています。
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65分ほどでモン・サン・ミッシェルに到着です。
バガン近郊ポッパ山のタウン・カラッは「東洋のモン・サン・ミッシェル」と呼ばれていますが、それより大きい(当たり前か)。モンサンミッシェル修道院 寺院・教会
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ホテルはバス停から徒歩3〜4分のところにあります。メルキュール・モン・サン・ミッシェルです。
日中韓の団体客と遭遇しないのが私のホテル選びの第一条件ですが、今回は急な予定変更でしたので、その余裕はありません。そもそも田舎の観光地で団体客を避けるのは難しいです。口コミ評価と利便性で選びました。
すぐチェックインできるというので、部屋に行ってみたらまだ準備中でした。
やむなく荷物をフロントに預け、さっそく観光に出かけます。ホテル メルキュール モン サン ミシェル ホテル
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ホテル前のバス停からシャトルバスに乗ります。ちょうど停車中でしたので慌てて飛び乗ったら反対方向でした。フランスは右側通行でした。
結局、始発のバス停(と言っても次の停留所ですが)まで戻り、そのまま折り返しました。
停留所のスタッフが一旦下車しろと指示しますが、運転手は事情を理解して、乗り続けてOKと合図してくれました。観光客で満員のバスですが、おかげで座ることができました。 -
島を結ぶ橋の上でUターンはできませんので、シャトルバスは前後に運転席があり、運転手が乗り換えます。
シャトルバスは早朝7時から深夜23時まで15分間隔で運行しているそうです。無料です。 -
シャトルの終点は橋の上の記念撮影に向いた地点、気が利いています。そこで皆、写真を撮って歩いて橋を渡ります。
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村の入り口の跳ね橋。
入るとすぐに、まずい、高いで有名なぼったくりオムレツ屋がありますが、もちろんスルー。 -
向かったのはラ・シレーヌ。この看板が目印。
ラ シレーヌ フレンチ
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土産物屋の中にある階段を登ります。ちょっと戸惑うかもしれません。
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小さく素朴な店内。欧米観光客にはよく知られているようで満員です。彼らは高くて不味い店には決して入りません。
時間は午後3時前。幸い席が一つ空いていました。 -
私はシードル(ボウル20ml)、妻はカフェオレ。
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私はガレット(スーパーコンプリート(全部のせ))、妻はシンプルなクレープ。載せて焼くだけなのですぐ出てきます。お好み焼きより簡単。
全部で15.50ユーロ(2,000円)、美味しくて満足です。 -
階段はこのような狭い螺旋階段。
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狭い路地の両側には土産物屋が軒を連ねます。世界中どこに行っても同じ光景です。
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階段は葛折り。
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少し開けた墓地から修道院を見上げます。
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食料を荷揚げするのに使われていた人力エレベーターが見えます。
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中世の面影を残す城壁と石畳の路地を登っていきます。
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チケット売り場はリノベーションされています。
1人9ユーロ(1,100円)。 -
哨戒の間から大階段。
モン サン ミッシェル 前哨門 寺院・教会
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西のテラスからの眺め。
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修道院付属教会。
モンサンミッシェル修道院 付属教会 (聖堂) 寺院・教会
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11世紀初頭の建設とは思えないスケールです。
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回廊から上層部を見上げます。
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列柱が取り巻く回廊。ラ・メルヴェイユと呼ばれる建物の最上階になります。
モンサンミッシェル修道院 回廊 寺院・教会
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回廊からの付属教会の眺め。
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回廊の天井は木造です。
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合同の食事室。側壁には縦長の狭い窓がありますが、この位置からは見えない構造となっています。
モンサンミッシェル修道院 食事室 寺院・教会
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大天使ミカエルのレリーフと思われます。
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騎士の間の暖炉(?)。巨大です。
モンサンミッシェル修道院 騎士の間 寺院・教会
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暖炉に入って上を見上げると煙突のてっぺんが見えます。
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迎賓の間。食事室の真下に位置します。
モンサンミッシェル修道院 迎賓の間 寺院・教会
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迷路のような構造に、どこにいるのかだんだんわからなくなります。
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何の跡かわかりません。椅子?
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太柱の礼拝堂。
モンサンミッシェル修道院 太柱の礼拝堂 寺院・教会
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大きな車輪が見えてきました。モン・サン・ミッシェル随一の見ものです。
人力エレベーターの駆動装置、中に囚人が入って、ハツカネズミのように回します。モンサンミッシェル修道院 大車輪 寺院・教会
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エレベーターを見下ろすとこんな感じです。
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人が十分入れる大きさです。実演してほしいな。
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司祭の間でしょうか。見学ルート最後の部屋です。
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寂寞とした眺めです。
修道院は英国との100年戦争の時は難攻不落の要塞となり、フランス革命後は監獄として使用されたようです。なんとなく理解できます。 -
帰りは近道の急な階段を下りました。
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シャトルバスの停留所で振り返ります。2時間ほどの観光でしたが、さすが世界遺産、大いに楽しめました。
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ホテルに戻り、改めてチェックイン。
2ベッドルームを予約していたら、このようなシングルベッドと、ホテル メルキュール モン サン ミシェル ホテル
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キングサイズベッドがカギ型に並んでいます。寝相の悪い私が大きい方です。
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必要なものは一通り揃っています。スリッパはないので、持参した使い捨てスリッパです。
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バスタブ付き。いつものように就寝前は妻が、朝起きた後、私が使います。
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バスルームは広くはありませんが、こざっぱりとして清潔です。
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トイレは別室。フランスではこれが標準なのかな?
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天井に不思議な形の照明があったので写真を撮りました。
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2階建てで自然光を取り入れた回廊になっています。
一つ間違えると外国映画でよくみる監獄です。 -
夕食は日本で予約を入れておいたラ・フェルム・サン・ミッシェルです。
ラ フェルム サン ミシェル 地元の料理
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ホテルから徒歩5分くらいのところにあります。
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外観。農家風です。
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モン・サン・ミッシェルの日没を見てからと、午後8時に予約していましたが、寒いのと早く休みたいので7時開店直後に入店しました。何の問題もありません。
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インテリアも農家風です。でも、日本によくある古民家ではなく、新しい建物です。店のコンセプトに合わせ、あえてこういうスタイルにしたのでしょう。
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私はシャンパン、妻はシードル(ノンアルコール)。付き出しにプレッツェルが珍しい。
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アミューズにサービスでパンプキンスープとほうれん草(?)のスープ。農家の夫婦がやっているような、フレンドリーなお店です。
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私は、サラダに
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牛肉のリブ・グリルのコース。
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妻は、かぼちゃのスープに
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オムレツのコース。モン・サン・ミッシェルに来たならオムレツということで選んだようです。
どちらも日本ではなかなか食べられないメニュー。美味しくて大満足です。 -
デザートは私はチーズ盛り合わせ。だいぶ食べてから気づいて撮影。
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妻は大好物のアップルパイ。
ワインも飲んで総額63ユーロ(8,000円)。 -
食事中にハプニングがありました。
我々の席の頭上、ちょうど神棚のような場所に、アフリカ原住民が作ったような人形が一対飾られていました。それを隣席のフランス人夫婦の夫の方が気に入ったらしく、お土産に買い上げたいと申し出たようです。人形を取るには妻の席を空け、踏み台が必要です。
妻は快く席を立って、日没の撮影に店外に出て行きました。
我々が日本人と気がついたようで、件の客は「アリガトウ」と日本語で、私は「ユア ウェルカム」。 -
妻が撮った写真。モン・サン・ミッシェルは見えませんが、美しい日没です。
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外は相当寒かったようで、ダウンコートに厚着の妻が震え上がって戻ってきました。
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満足して店を出ます。
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震えながらホテルに戻ります。
ホテル近くのシャトルバス停留所では、韓国人若者の集団が夜景を見に出かけるようです。我々にそんな元気はありません。
ホテルに戻ってすぐ眠りにつきます。
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この旅行記へのコメント (4)
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- 旅行三昧さん 2017/04/15 16:05:44
- 行きます!モン・サン・ミッシェル!!
- beanbagさん
こんにちは。旅行三昧です。
中国駐在から帰任して2年が過ぎ、欧米化している旅行三昧は、元々行きたくて仕方がなかったモン・サン・ミッシェルに、ついに手を伸ばそうとしています。
今年9月のパリ行きのエアチケットを遂に予約してしまいました。
モン・サン・ミッシェルのホテルも早々に予約しました。今からとても楽しみです。
今年はこのフランスのみが海外旅行となりそうです。
beanbagさんのこの旅行記を参考にさせて頂きます。
初フランスなので、beanbagさんの他の旅行記も。
これからもよろしくお願いします。
旅旅旅-- 旅行三昧 --旅旅旅
- beanbagさん からの返信 2017/04/17 09:55:31
- RE: 行きます!モン・サン・ミッシェル!!
- 旅行三昧さん
掲示板へのコメントありがとうございます。
初フランスですか?楽しみですね。
私も前回のパリが初フランスでした。
やはり海外旅行の王道ですね。
パリはもちろん見所満載で楽しめますが、地方都市は美しくてのんびりできます。
食事も美味しく、いつまでも滞在していたい気持ちになります。
スリや詐欺に注意は必要ですが、治安は日本で想像するよりずっと安全だと思います。
気をつけて、そして思い切り楽しんで行ってください。
旅行記を楽しみにしています。
beanbag
-
- みちこさん 2016/04/23 00:13:21
- モン・サン・ミッシェル
- モン・サン・ミッシェルの旅行記拝見しました。
とても素晴らしい旅行記で参考になります。有難うございます。
私と娘の旅は、いつも私が決めるのですが、モン・サン・ミッシェルだけは娘の希望で、実は今回のベルギーも私のゴリ押しで。
パリ観光は2度あるので、どこか他の都市とでも、来年までゆっくり考えようと思っています。またよろしくお願いします。
- beanbagさん からの返信 2016/04/24 20:38:28
- RE: モン・サン・ミッシェル
- みちこさん
コメントをありがとうございます。
際どいタイミングでベルギーに行かれたご様子、無事帰国されて何よりです。
楽しみにしていたベルギーでしたが、今回はあきらめざるをえませんでした。いつかきっと訪れたいと思います。
いつも母娘で旅行なさっている様子、ファッションやグルメ、ショッピングなど女同士でないとできない楽しみもあるのでしょう。
我が娘は育児と仕事に追いまくられ、とても海外旅行どころでないのが可哀想になります。
これからも旅行記を楽しみに拝見します。
よろしくお願い致します。
beanbag
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