富山市旅行記(ブログ) 一覧に戻る
記念すべき第1回の富山マラソンに参加しましたが、せっかくなのでその前後に富山市内を観光してきました。<br />富山市内のじっくりとした散策は、何気に12年ぶり。前回とは違った魅力を感じることができました。<br />

富山マラソンの合間のぶらっと富山市内散策の旅

12いいね!

2015/10/31 - 2015/11/01

701位(同エリア1461件中)

旅行記グループ 北陸の小旅

0

56

ジェラード

ジェラードさん

記念すべき第1回の富山マラソンに参加しましたが、せっかくなのでその前後に富山市内を観光してきました。
富山市内のじっくりとした散策は、何気に12年ぶり。前回とは違った魅力を感じることができました。

PR

  • 富山市内散策開始です。<br />まずは、市電に乗り込みます。

    富山市内散策開始です。
    まずは、市電に乗り込みます。

  • 広貫堂前駅で下車してみました。

    広貫堂前駅で下車してみました。

  • 駅を降りてから、3分ほど歩けば、富山を代表する製薬メーカーの工場があります。

    駅を降りてから、3分ほど歩けば、富山を代表する製薬メーカーの工場があります。

  • ここが生産工場のようです。

    ここが生産工場のようです。

  • そして、敷地内にあるこの蔵風の建物が博物館になります。

    そして、敷地内にあるこの蔵風の建物が博物館になります。

  • 富山といえば、薬の行商人が早くから活躍していたことで有名ですね。

    富山といえば、薬の行商人が早くから活躍していたことで有名ですね。

  • 江戸時代から現代にかけての富山の製薬業発展の歴史がここでは展示されています。

    江戸時代から現代にかけての富山の製薬業発展の歴史がここでは展示されています。

  • うーん、なかなかレトロな包み紙だね。<br />現代の薬は実際に販売もしてくれます。

    うーん、なかなかレトロな包み紙だね。
    現代の薬は実際に販売もしてくれます。

  • 広貫堂の工場前にも、製薬関係のお店がありました。<br />本当に製薬が盛んな土地なんですね。

    広貫堂の工場前にも、製薬関係のお店がありました。
    本当に製薬が盛んな土地なんですね。

  • 続いて、最近オープンした富山市ガラス美術館に立ち寄ります。

    続いて、最近オープンした富山市ガラス美術館に立ち寄ります。

  • 中は図書館との複合施設になっています。<br />吹き抜け空間がとてもおしゃれですね。

    中は図書館との複合施設になっています。
    吹き抜け空間がとてもおしゃれですね。

  • 4・6階がコレクション展スペースになります。

    4・6階がコレクション展スペースになります。

  • 6階は写真撮影が可能なようですので、撮らせていただきます。

    6階は写真撮影が可能なようですので、撮らせていただきます。

  • ここにはディル・チフーリという方の作品が展示されています。

    ここにはディル・チフーリという方の作品が展示されています。

  • カラフルでなにかわくわくしますね。

    カラフルでなにかわくわくしますね。

  • 「トヤマ・フロート・ボート」という作品です。

    「トヤマ・フロート・ボート」という作品です。

  • 続いて、「トヤマ・ミルフィオリ」という作品です。

    続いて、「トヤマ・ミルフィオリ」という作品です。

  • すごくおもしろい展示の数々でした。<br />町中を歩いても、このようなガラスの展示があったり、富山はなかなか興味深い町ですね。

    すごくおもしろい展示の数々でした。
    町中を歩いても、このようなガラスの展示があったり、富山はなかなか興味深い町ですね。

  • 「ポスターの街・富山」みたいらしいです。<br />いろいろ特徴があるみたいですね。

    「ポスターの街・富山」みたいらしいです。
    いろいろ特徴があるみたいですね。

  • 続いて、富山城址公園へ。

    続いて、富山城址公園へ。

  • 天守閣は再建ですが、きれいな白亜色をしていました。

    天守閣は再建ですが、きれいな白亜色をしていました。

  • そして、次に見えてきたのが、富山市役所です。

    そして、次に見えてきたのが、富山市役所です。

  • 展望塔は一般開放してくれていますので、無料で入場できます。

    展望塔は一般開放してくれていますので、無料で入場できます。

  • そして、夜ご飯は駅前の「金剛」というお店に入りました。<br />やっぱり富山なので、ホタルイカの沖漬けでまずは乾杯します。

    そして、夜ご飯は駅前の「金剛」というお店に入りました。
    やっぱり富山なので、ホタルイカの沖漬けでまずは乾杯します。

  • 氷見うどんに白海老のかきあげ

    氷見うどんに白海老のかきあげ

  • 「げんげ」と言われる富山湾で採れる深海魚の唐揚げは、地酒の「立山」と一緒にいただきます。

    「げんげ」と言われる富山湾で採れる深海魚の唐揚げは、地酒の「立山」と一緒にいただきます。

  • 最後は「富山ブラック」と言われるラーメンで締めます。

    最後は「富山ブラック」と言われるラーメンで締めます。

  • 翌日は、今年が第一回大会を迎える富山マラソンを走ってきました。

    翌日は、今年が第一回大会を迎える富山マラソンを走ってきました。

  • ちなみに、富岩運河環水公園が富山マラソンのゴールでした。<br />ちょっと時間もありそうなので、この運河の先の岩瀬浜に移動してみます。

    ちなみに、富岩運河環水公園が富山マラソンのゴールでした。
    ちょっと時間もありそうなので、この運河の先の岩瀬浜に移動してみます。

  • マラソンの疲れは残りますが、富山レールウェイに乗り、岩瀬浜へ。

    マラソンの疲れは残りますが、富山レールウェイに乗り、岩瀬浜へ。

  • もともとは、JRの線路を活用して、レールウェイは走っています。<br />とりあえず、東岩瀬駅で下車して、散策をしてみます。

    もともとは、JRの線路を活用して、レールウェイは走っています。
    とりあえず、東岩瀬駅で下車して、散策をしてみます。

  • 10分も歩けば、古い町並みが見えてきました。

    10分も歩けば、古い町並みが見えてきました。

  • 地元の金融機関も町並みにうまく溶け込んでいました。

    地元の金融機関も町並みにうまく溶け込んでいました。

  • こっちの銀行もこの通り。

    こっちの銀行もこの通り。

  • 北前船廻船問屋森家と言われる施設に入場します。

    北前船廻船問屋森家と言われる施設に入場します。

  • もともと廻船問屋だったようですが、現在の建物は明治11年に建てられた町屋になります。

    もともと廻船問屋だったようですが、現在の建物は明治11年に建てられた町屋になります。

  • 広いですね。

    広いですね。

  • 建物は結構奥行きのある構造になっていました。

    建物は結構奥行きのある構造になっていました。

  • 昭和の風情を感じます。

    昭和の風情を感じます。

  • 一番奥にあるのは、土蔵です。

    一番奥にあるのは、土蔵です。

  • 年代物の骨董品がたくさん中にありました。

    年代物の骨董品がたくさん中にありました。

  • こんなものがついている町屋が結構ありました。

    こんなものがついている町屋が結構ありました。

  • 雰囲気のいい町屋ですね。

    雰囲気のいい町屋ですね。

  • ここは一転して、和洋折衷な建物ですね。

    ここは一転して、和洋折衷な建物ですね。

  • ここは酒蔵かな。

    ここは酒蔵かな。

  • 「満寿泉」という日本酒は、ここ岩瀬浜で造られているようですが、たくさんのお酒が並べられていました。

    「満寿泉」という日本酒は、ここ岩瀬浜で造られているようですが、たくさんのお酒が並べられていました。

  • ここはお寺かな?<br />独特の構えですね。

    ここはお寺かな?
    独特の構えですね。

  • 疲れたら、ちょっと休んでみるのもいいかな。

    疲れたら、ちょっと休んでみるのもいいかな。

  • 富山湾展望台

    富山湾展望台

  • 展望台は高さ25メートルあるのですが、まさかの階段。<br />マラソンの後の足にはちょっときつかったです。

    展望台は高さ25メートルあるのですが、まさかの階段。
    マラソンの後の足にはちょっときつかったです。

  • 展望台近くには、港町の風景がありました。

    展望台近くには、港町の風景がありました。

  • そして、海につながるようにして岩瀬運河が通っています。

    そして、海につながるようにして岩瀬運河が通っています。

  • 貴重な交通の路として活躍しているんですね。

    貴重な交通の路として活躍しているんですね。

  • 岩瀬カナル会館という運河観光の拠点施設まで行ったところで、散策は終了します。

    岩瀬カナル会館という運河観光の拠点施設まで行ったところで、散策は終了します。

  • 最後は、白海老の丼で締めて、

    最後は、白海老の丼で締めて、

  • 名残惜しいですが、富山を後にします。

    名残惜しいですが、富山を後にします。

この旅行記のタグ

関連タグ

12いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

旅行記グループ

北陸の小旅

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

この旅行で行ったスポット

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP