2013/11/22 - 2013/11/22
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たびたびさん
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四国霊場八十八カ所は、鳴門の霊山寺が一番札所。全部回ると1100~1400km程と言われ、今だと車で回るのが一般的でしょう。一番から順番どおり廻るのを「順打ち」、逆に廻るのを「逆打ち」というらしいですが、標識は、順番に回る方が圧倒的に分かりやすいです。私は、徳島県内の一番から十番までを一日で回りましたが、初めてでも意外に行けるもんだなあという感じでした。
もう一つのハイライトは、うだつの町だったのですが、こちらはイマイチかなあ。以前、徳島市内の観光案内所で公共交通機関を使ったらどうやって行けるのか。さんざん聞いたのですが分からずじまい。あんなに県として宣伝しているのに、これってどういうことなんでしょうか。実はちょっとむかついていました。
結局、今回レンタカーで言ったんですが、それとは別に。うだつの町は、脇町の中心地ではなくなってきているよう。つまり、ところどころに観光客相手のお店はあるのですが、地元の人にとって見ると単なる居住区となっているので、賑やかな生活の息使いが聞こえてこない。これは例えば内子の街との大きな違いです。古いものを活かしながら、それなりの賑わい感が漂う。そんな街を期待していたのですが、街並みはどんなに立派でも、何か寂しさが消えない残念な印象となりました。
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徳島で前泊なんですが、例によって、お菓子屋さんのチェックです。
冨士屋は、徳島駅からすぐの場所。 -
小男鹿は、「さおじか」と読むようですが、棹物の蒸し菓子で、これが看板商品です。とっても気になりましたが、ここでこれを買っていては旅の荷物になってしまうので、阿波じまんという最中を頂戴しました。和三盆の地元だけに餡子に期待をしましたが、ちょっと重量級タイプでしょうか。しっかりした甘さが印象的でした。
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徳島は、ういろうも名物なんですよと教えてくれた人がいて、そういう目で見るとあちこちで、ういろうが目についていました。この阿波ういろ本舗ふくやは、駅からほど近くなんですが、看板にういろうを掲げていて、ここまで前面に押し出している店は他になかったかも。で、小分けにしたのをいただきました。あっさり系ではなく、けっこう濃いめの味わい。それでも朝飯代わりにペロリといけまして、基本がよくできているういろうです。
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晩飯は、海鮮市場 おらが大将。魚がうまい店ということで連れて行ってもらいました。徳島は、瀬戸内海にも太平洋側にも面しているので、海の幸の多様性がありますね。瀬戸内海の海底ものの繊細な味わいに、太平洋のダイナミックな味わい。煮漬けを中心に店の腕の良さも感じられました。
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さて、翌朝。レンタカーで出発です。
霊山寺は鳴門市にあって、 -
四国八十八か所の一番札所の寺です。
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五木寛之が百寺巡礼で、
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イチオシ
八十八か所の寺では唯一この寺を取り上げています。
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中では一番札所だけに八十八か所の顔だという紹介をしていましたが、
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イチオシ
本堂の中にたくさんの提灯がぶら下がっていて、私はそのインパクトが強く残りました。
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大麻比古神社は、霊山寺のほど近くから、石灯籠が並ぶ長い参道が続いていて、その先にありました。
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境内は、石段を登った高台。本殿手前に大きな楠の古木が立っていて、
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その目のような形に穴の開いた幹の素晴らしさに目が留まりました。
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阿波國一の宮だということでしたが、その雰囲気は確かにあります。
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イチオシ
続いて、道の駅第九の里。
変わった名前ですが、第一次世界大戦で、近くの板東俘虜収容所にいたドイツ兵俘虜たちが、その収容所で多彩な音楽活動をし、その中で、ベートーヴェンの交響曲第9番を日本で初めて全曲演奏したのだそうです。阿波國一の宮だということでしたが、その雰囲気は確かにあります。 -
イチオシ
敷地内にあるのが鳴門市ドイツ館。道の駅第九の里の高台に建つ立派な建物です。
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ここは、第一次世界大戦の際、ドイツ領青島の攻防戦で俘虜となったドイツ兵がその後収容された板東俘虜収容所の音楽活動などを紹介する資料館。
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所長の判断でかなり自由な活動が認められていたようで、ドイツとの交流の輪が地域に広がったという事実をとてもすばらしいものと感じました。第九の演奏会の人形演奏ステージもあって、なんとなく雰囲気を想像したりして楽しめます。
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資料を見るとかなり本格的な活動であったことが分かりますね。
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鳴門市賀川豊彦記念館も敷地内。
神戸のスラム街に移り住んで社会的弱者の救済活動に身を投じて以降、戦争反対や核兵器廃絶運動、ノーベル平和賞の候補にもなったという日本の社会運動の草分け的存在、賀川豊彦の偉業を伝える博物館です。彼を支えた妻、ハルの活動も見逃せません。 -
近くにあるドイツ村公園は、板東俘虜収容所跡を含む一帯を公園にしたもの。少し高台に上ったところに、日本での捕虜生活のうちに歿した兵士たちの霊を祀る慰霊碑もありました。傍らには、ちょっと小さめのドイツ兵の墓もあって、対になっています。
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四国のみち遊歩道というのは、どこからどこまで何だかわかりませんが、ドイツ公園からばんどうの鐘を示す標識があって、これをどんどん登って行くとけっこうな山道に入って行きまして、これが四国のみちのよう。しかし、ばんどうの鐘ですら、そこからかなりの距離があることが途中でわかり、引き返しました。ちょこっと散策するような道ではありません。
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さて、お遍路に戻って。
極楽寺は、四国八十八ヶ所の二番目の札所。一番札所の霊山寺と同じく、ほとんど国道沿いの便利な場所にあります。 -
奈良時代、行基の開基という寺は、弘法大師がこの地で21日間の修法で阿弥陀経を読誦したところ、
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満願日に阿弥陀如来の姿を感得し、その姿を刻んで本尊としたというもの。
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地元のおばちゃんたちが山門のところで、お茶を振る舞っていて、
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お土産にみかんと芋までくれました。おもてなしの温かい気持ちをいただきました。
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イチオシ
金泉寺は、「こんせんじ」と読みます。カーナビに入れるのに、「きんせんじ」と入力して、全然出ないので、ちょっと焦りました。
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四国八十八か所の三番札所。聖武天皇の勅願により行基が本尊を刻み、金光明寺と称したのが始まり。弘法大師が訪れた際、水不足解消のため井戸を掘り、黄金井の霊水が湧出したと伝わります。
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境内は、八十八か所の寺にしてはすっきりしていてちょっと公園風です。
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ちょっと、寄り道して、ここは、あすたむらんど徳島。
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山を切り開いた広大な敷地に、子ども科学館、プラネタリウムなどの学習施設が点在しています。私は、この奥の四季彩館に寄って、 万華鏡映像の上映を行う「カレイドシアター」を見学しました。三面がガラスに囲まれたシアター。映像は華やかですが、まあ想像の範囲内だったかもしれません。
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イチオシ
再びコースに戻って、大日寺。ここは、東寺真言宗の準別格本山。四国八十八ヶ所の第四番札所です。
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ただ、三番までの寺と比べると小ぶりでひなびている感じ。この辺でぐっと四国八十八ヶ所の気分が出てきました。
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弘法大師はこの地での修行中に大日如来を感得、一刀三礼して大日如来像を刻み、これを本尊として創建したと伝わります。
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次の地蔵寺は、真言宗御室派。四国八十八ヶ所の第五番札所です。
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ここは、彩色の仁王像。
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本尊は勝軍地蔵菩薩。嵯峨天皇の勅願により弘法大師が自ら勝軍地蔵菩薩を刻み、本尊として開創したと伝えられます。
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ただ、圧巻は奥の院の等身大、五百羅漢。
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ずらりと並んだ姿は壮観の一言。これを見ない手はないでしょう。
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続く安楽寺は、四国八十八か所の第六番札所。山門が特徴的で、
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上層に鐘がある竜宮門型の鐘楼門をくぐって、
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先に進むと左手が多宝塔。
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その先が本堂です。なお、大師堂前から湧き出る宿坊の温泉とラジウム鉱泉入りの薬湯も有名だそうですが、ちょっとこれには気が付きませんでした。
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イチオシ
こちらの十楽寺は、四国八十八ヶ所の第七番札所。
特徴は、山門。赤い立派な門で竜宮城のような雰囲気です。 -
弘法大師がこの地で阿弥陀如来を感得し、楠にその像を刻み本尊としたと伝わります。
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長宗我部元親の兵火により堂宇のすべてが焼失しますが、本尊は住職が背負って逃げたため無事だったそうです。
さて、そろそろお昼時です。ちょっと離れていますが、ここからたらいうどんを目指すことにします。 -
道の駅どなりは、土成町のどなり。徳島県阿波市の国道318号沿いにある道の駅で、この辺りがたらいうどんのが里。いくつかの人気店があるんです。
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そして、その中でチェックしていたのは、かねぎん坂野。確かに、不便な場所なのに、お客さんがいっぱいです。
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で、いただいた名物のたらいうどんの方は、あったかくて柔らかいくらい。正直、これくらいなら、インパクトはさほどでもないような。なお、出汁はたらいうどんで薄まるので、一緒に飲むくらいで食べる方がおいしく食べられると思います。
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イチオシ
さて、再び八十八か所の道に戻りまして。
熊谷寺は、「くまだにじ」と読みます。四国八十八ヶ所の第八番札所。全体として、境内も広いし、大寺といった感じ。駐車場からすぐに見える多宝塔が圧巻で、高さ20m余の大きなもの。江戸中期に建てられ、四国最大最古のものというのですが、極彩色に彩られてもいて、素晴らしいです。 -
奥の本堂はまだ先です。
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仁王門の仁王様も極彩色ですね。
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こちらが本堂ですが、やっぱりさっきの多宝塔のインパクトが大きすぎるでしょう。
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法輪寺は、四国八十八ヶ所の第九番札所。弘法大師がこの地で白蛇を見るのですが、白蛇は仏の使い。釈迦涅槃像を刻んで本尊として開基したと伝わります。
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仁王様が赤く塗られて、ちょっとアクセントになっていましたが、
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境内は平地にあるし、至っておとなしい感じです。
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切幡寺は、四国八十八ヶ所の第十番札所。
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一番から回ってきて、どこも比較的楽だったのですが、ここはしんどい。
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山門の脇の駐車場に車を止めてから、333段の石段を登り、
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やっと本堂に辿り着きました。
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が、大塔がさらにその上にあって、これも登ってみます。ただ、ちょっと大きいだけで粗野な感じは否めないかもしれません。
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高いところに来ただけに、眺めはいいですね。
なお、寺伝としては次のような話。修行中の弘法大師が、僧衣を繕うため機織の娘に継ぎ布を求めたところ、娘は織りかけの布を惜しげもなく切りさいて差し出します。これに感激した弘法大師は娘の願いを聞き、父母の供養のための千手観音を刻み、娘は即身成仏。娘が千手観音の姿になったというのです。 -
次に向かったのは、土柱。
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駐車場に車を置いて、遊歩道を登って行きます。
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イチオシ
なるほど、これですかあ。
ところで、土柱は、吉野川によって作られた砂礫層が浸食されて出来たもの。国の天然記念物にも指定されています。段丘礫層は、約130万年前、この地が吉野川の川底であった際のものですから、美しさだけではなくてやはり悠久の時間も感じます。 -
イチオシ
そこから最後の目的地、脇町に到着。
脇町劇場 オデオン座は、うだつの町並みの入口。ここから橋を渡るとうだつの町並みに入ります。 -
それにしても、小さな劇場です。
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昭和9年に建てられ、ちゃんと回り舞台や花道もありますが、外観が明るい空色に塗られているので、余計、おもちゃのようなかわいらしさに見えますね。
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取り壊し予定のところ、松竹映画「虹をつかむ男」の舞台となったことで市指定文化財として修復され、今は一般公開されているんですが、危機一髪、難を逃れたということでしょう。
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ここから、脇町は歩いて巡ります。
美馬市立脇町図書館は、脇町のうだつの町の中心部。なまこ塀の立派な外観が目立っていますが、もちろん、うだつも付いた建物です。奥の方に、ギャラリーがあって、お盆に石や砂で小さな庭を表現した作品の展覧会をやっていました。地元の人の活動だと思います。 -
ところで、脇町のうだつの町並みは、「うだつ」と呼ばれる火よけ壁が付いている街並み。
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全国で28ヶ所目の重要伝統的建造物群保存地区に指定されました。
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東西に延びるメインストリートは約430m。
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両側にずらりと軒を並べる家々の雰囲気は、
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阿波池田のうだつの街並みより規模がかなり大きいですね。
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ただ、徳島市内からの公共交通機関のアクセスは悪いというか悪すぎ。レンタカーで行きましたが、その他のアクセス手段はないかもしれません。
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藍商佐直 吉田邸は、脇町の見どころとしては、ナンバーワンの施設でしょう。
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吉田屋直兵衛が、江戸の中期に創業した藍商の屋敷跡。
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主屋・質蔵・藍蔵などが
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中庭を囲むように建っていて往時が偲ばれます。
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阿波の国は、全国の藍の4分の1を占めるほどの生産量があったということですが、
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背景は何だったのか。
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しかし、全く説明がなく、ちょっとフラストレーションがたまりました。
帰ってから少し調べたんですが、藍は、土地が肥えていないと出来ない難しい作物。吉野川の流域ではたびたび氾濫が起きて、上流から肥沃な土壌が流れてくる。そういった自然条件が藍生産にプラスになっていたんだそうです。ただ、それだけではなくて、栽培技術の革新や藍の工業的な改良などでも、他の産地をしのぐ何かがあったはずでしょう。
しかし、実はこうした視点は、県の博物館でもイマイチでした。徳島県はもう少し自分の県の江戸時代の商品経済における優位な地位というものを理解する必要があると思いますね。 -
一方で、奥の土蔵に入ると、地元出身の日本画家、藤島博文の作品。さすが日展審査員も務めた重鎮だけに、存在感のある絵です。やっぱり、地元にこうした作品が残っていないとさみしい。吉田邸は、そういう役割はちゃんと果たしています。
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こちらは、山岡鉄舟の屏風。徳島との関係は不明です。
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再び通りに出て、
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美馬市観光文化資料館は、脇町のうだつの町の一角。明治時代にあった脇町税務署、その後、法務局としても使われた擬洋風の建物を改装したという小さな資料館です。暮らしの中で使われた道具類などを展示していましたが、どうでしょうか。
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うだつの町並みでは、ここと吉田家住宅が限られた内部を見れる施設。何を見せて、何を理解してもらいたいのか。そうした考えが脇町には弱いように感じました。
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藍ランドうだつは、うだつの町並みとして有名な脇町に隣接する道の駅。
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道の駅の施設も石垣の上に建っていて、風情がある一角となっています。
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ここから見ると、街並みで最大の商家だったという吉田家が裏側からよく見えました。
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時代屋は、脇町のうだつの街並みを歩いていて、「ぶどう饅頭」の幟が立っていたので、入ってみました。
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紫色の串に刺したおだんごのような形。食べると、ぶどうの香りがすごいです。面白い饅頭で、これはこれでよかったのですが、時代屋はその販売をしていただけ。後で調べると、実は、ここのギャラリーがいろんな企画があって見所だったよう。ちょっと声をかけてもらえればよかったかなあと思います。
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茶里庵は、うだつの町並みの真ん中にある甘味処。
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郷土料理のそば米雑炊も気になったのですが、ぜんざいをいただきました。朱塗りの器がとてもいい感じです。
ところで、近くの和菓子屋さんで、川田光栄堂も休みだったし、周辺は観光地の中心なんでしょうが、内子と違って何かさみしい雰囲気。もやもやした感じが残りました。 -
川田光栄堂 (東店) 脇町銘菓の「麦だんご」というのをいただきました。このお店は、うだつの町の中ほどにもあるのですが、こちらの東店の方が本店のよう。確かにこちらの方が、店構えが立派です。でも、うだつの町の方が中心じゃないのかなあと思って、いろいろ聞くと、バイパスが通り、お役所がこの辺りに出来て、今ではこちらの方が賑やかになってしまったんだそうです。はじめに、こっちに来た時は、農道の脇にポツンとあるようなさみしい店でしたがと笑っていらっしゃいました。
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で、麦だんごの方ですが、これは柏餅のような感じ。餡子も程よい甘さで、素朴な味わいでした。
さて、レンタカーを返すのは徳島市。もう暗くなってきましたが、これから徳島市に帰らないといけません。 -
上板サービスエリアは、徳島自動車道にあるサービスエリア。脇町から、徳島市まで一気に帰ろうと思ったのですが、徳島自動車道は対面通行の狭い区間が長く続いたので、慣れない私は疲れてしまい、ここで休憩しました。大きなサービスエリアではありませんが、一通りの設備はきちんと揃っています。
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徳島市に戻って、ちょっと一服。
中華そばふく利吉野本町店は、今回二回目。徳島ラーメンは、すき焼き風の出汁が特徴だと思っているんですが、ここのはそこまでは行かないかも。 -
しかし、ちょっと濃いめの味には、徳島の味なんだと思います。お店の雰囲気も活気があるし、地元ではよく知られた人気店。駐車場も充実しています。
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レンタカーも返して、徳島駅です。
徳島名物のお菓子ってなんでしょう。ずばりこれというお菓子はないのですが、地元の人であれば、そういえばと思い出すのが、金長饅頭です。徳島駅の地下、クレメントにあるハレルヤの看板商品。徳島の民話「金長狸」をモチーフに、白餡をほんのり香るココア入の生地で包んだ洋風のお菓子です。
ちなみに、金長狸は、俗に「阿波狸合戦」。金長狸と六右衛門狸の激しい戰いです。 -
瀧の焼き餅で有名な和田乃屋を発見。徳島クレメントプラザの地階にありました。眉山のふもとの本店に行ったことがありますが、これは徳島駅からは距離があるのでちょっと行くというわけにはいかない。このお店は、とって価値があると思います。ここの瀧の焼き餅で徳島のおしゃれなセンスを確かめてください。
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日の出楼は、二軒屋町にお店があるんですが、徳島クレメントプラザの地階にも売り場があります。看板商品は別だと思いますが、小さなういろうが目に入って、栗入りのタイプをいただきました。ういろうと栗の一体感があって、自然な味わい。おいしくいただきました。
さて、これで徳島は終了。明日から二日は香川県の予定。今夜のうちに高松に入ります。
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