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円覚寺は神奈川県鎌倉市山ノ内にある寺院。山号を瑞鹿山(ずいろくさん)と称し、正式には瑞鹿山円覚興聖禅寺と号する。臨済宗円覚寺派の大本山であり、鎌倉五山第二位に列せられる。本尊は宝冠釈迦如来、開基は北条時宗、開山は無学祖元である。なお、寺名は「えんがくじ」と濁音で読むのが正式である。<br /><br />鎌倉時代の弘安5年(1282年)に鎌倉幕府執権北条時宗が元寇の戦没者追悼のため中国僧の無学祖元を招いて創建した。北条得宗の祈祷寺となるなど、鎌倉時代を通じて北条氏に保護された。<br /><br />JR北鎌倉駅の駅前に円覚寺の総門がある。境内には現在も禅僧が修行をしている道場があり、毎週土曜・日曜日には、一般の人も参加できる土日坐禅会が実施されている。かつて夏目漱石や島崎藤村もここに参禅したことが知られる。<br />(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用)<br /><br />円覚寺については・・<br />http://www.engakuji.or.jp/index.shtml<br />

北鎌倉-2 瑞鹿山 円覚興聖禅寺に参詣 ☆舎利殿・洪鐘は国宝

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2010/02/08 - 2010/02/08

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マキタン2

マキタン2さん

円覚寺は神奈川県鎌倉市山ノ内にある寺院。山号を瑞鹿山(ずいろくさん)と称し、正式には瑞鹿山円覚興聖禅寺と号する。臨済宗円覚寺派の大本山であり、鎌倉五山第二位に列せられる。本尊は宝冠釈迦如来、開基は北条時宗、開山は無学祖元である。なお、寺名は「えんがくじ」と濁音で読むのが正式である。

鎌倉時代の弘安5年(1282年)に鎌倉幕府執権北条時宗が元寇の戦没者追悼のため中国僧の無学祖元を招いて創建した。北条得宗の祈祷寺となるなど、鎌倉時代を通じて北条氏に保護された。

JR北鎌倉駅の駅前に円覚寺の総門がある。境内には現在も禅僧が修行をしている道場があり、毎週土曜・日曜日には、一般の人も参加できる土日坐禅会が実施されている。かつて夏目漱石や島崎藤村もここに参禅したことが知られる。
(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用)

円覚寺については・・
http://www.engakuji.or.jp/index.shtml

同行者
一人旅
交通手段
JRローカル
  • 鎌倉幕府8代執権北条時宗は弘安元年(1278年)から円覚寺創建を始めた。弘安5年に落慶したがその間、文永の役に続いて弘安の役も起き、弘安の役での戦没者の慰霊も円覚寺の役目となった。<br /><br />弘安2年(1279年)に来日した中国僧・無学祖元を開山に招いた。鎌倉にはすでに時宗の父・北条時頼が創建した建長寺が存在していたが、官寺的性格の強い同寺に対し、円覚寺は北条氏の私寺という性格がより強かったらしい。<br /><br /><br /><br /><br /><br />

    鎌倉幕府8代執権北条時宗は弘安元年(1278年)から円覚寺創建を始めた。弘安5年に落慶したがその間、文永の役に続いて弘安の役も起き、弘安の役での戦没者の慰霊も円覚寺の役目となった。

    弘安2年(1279年)に来日した中国僧・無学祖元を開山に招いた。鎌倉にはすでに時宗の父・北条時頼が創建した建長寺が存在していたが、官寺的性格の強い同寺に対し、円覚寺は北条氏の私寺という性格がより強かったらしい。





  • 総門 <br />瑞鹿山の額が掲げられている。 <br /><br /><br /><br />

    総門
    瑞鹿山の額が掲げられている。



  • 伽藍<br />創建当時は総門−三門(山門)−仏殿−法堂(はっとう)−方丈が一直線に並ぶ典型的な禅宗様伽藍配置であったが、現在、法堂は失われている。(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用)<br /><br /><br />

    伽藍
    創建当時は総門−三門(山門)−仏殿−法堂(はっとう)−方丈が一直線に並ぶ典型的な禅宗様伽藍配置であったが、現在、法堂は失われている。(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用)


  • 三門(山門) <br />天明5年(1785年)、大用国師誠拙周樗が再建したものと言われる<br />

    三門(山門)
    天明5年(1785年)、大用国師誠拙周樗が再建したものと言われる

  • 楼上には十一面観音、十六羅漢像などを安置する。 (フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用)<br /><br />

    楼上には十一面観音、十六羅漢像などを安置する。 (フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用)

  • 「円覚興聖禅寺」の額字は伏見上皇の勅筆とされる。

    「円覚興聖禅寺」の額字は伏見上皇の勅筆とされる。

  • 仏殿 <br />昭和39年(1964)年再建の木造建築だが、元亀4年(1573年)の仏殿指図(設計図)に基づいて建てられている。堂内には本尊の宝冠釈迦如来像や梵天・帝釈天像などを安置する。(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用)<br /><br /> <br />

    仏殿
    昭和39年(1964)年再建の木造建築だが、元亀4年(1573年)の仏殿指図(設計図)に基づいて建てられている。堂内には本尊の宝冠釈迦如来像や梵天・帝釈天像などを安置する。(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用)


  • 方丈 <br />方丈は元来は寺の住持の住む建物を指すが、現在では各種儀式・行事に用いられる建物となっている。<br /><br /><br /><br />

    方丈
    方丈は元来は寺の住持の住む建物を指すが、現在では各種儀式・行事に用いられる建物となっている。



  • 前庭のビャクシン(柏槇、和名イブキ)の古木は無学祖元手植えと伝える。 (フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用)<br /><br />

    前庭のビャクシン(柏槇、和名イブキ)の古木は無学祖元手植えと伝える。 (フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用)

  • 舎利殿(国宝)は非公開<br /> <br />神奈川県唯一の国宝建造物で、境内の奥に位置する塔頭正続院の中にある。<br /><br />舎利殿は入母屋造、&#26478;葺き。一見2階建てに見えるが一重裳階付きである。堂内中央には源実朝が南宋から請来したと伝える仏舎利(釈尊の遺骨)を安置した厨子があり、その左右には地蔵菩薩像と観音菩薩像が立つ。<br /><br /><br /> <br /> <br />

    舎利殿(国宝)は非公開

    神奈川県唯一の国宝建造物で、境内の奥に位置する塔頭正続院の中にある。

    舎利殿は入母屋造、杮葺き。一見2階建てに見えるが一重裳階付きである。堂内中央には源実朝が南宋から請来したと伝える仏舎利(釈尊の遺骨)を安置した厨子があり、その左右には地蔵菩薩像と観音菩薩像が立つ。




  • 舎利殿は、組物(屋根の出を支える構造材)を密に配した形式(詰組)、軒裏の垂木を平行でなく扇形に配する形式(扇垂木)、柱・梁などの形状、花頭窓や桟唐戸の使用など、細部は典型的な禅宗様になる。(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用)<br /><br /><br />

    舎利殿は、組物(屋根の出を支える構造材)を密に配した形式(詰組)、軒裏の垂木を平行でなく扇形に配する形式(扇垂木)、柱・梁などの形状、花頭窓や桟唐戸の使用など、細部は典型的な禅宗様になる。(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用)


  • 山号の「瑞鹿山」は、円覚寺開堂の儀式の際、白鹿の群れが現われ、説法を聴聞したという故事によるものとされ、今も境内にはその鹿の群れが飛び出してきた穴と称する「白鹿洞」がある。<br />

    山号の「瑞鹿山」は、円覚寺開堂の儀式の際、白鹿の群れが現われ、説法を聴聞したという故事によるものとされ、今も境内にはその鹿の群れが飛び出してきた穴と称する「白鹿洞」がある。

  • 弁天堂 <br />三門向かって右の鳥居をくぐり、長い石段を登りきった先に位置する。江ノ島弁天と関係が深く、近くには洪鐘(梵鐘)がある。](フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用)<br /><br />

    弁天堂
    三門向かって右の鳥居をくぐり、長い石段を登りきった先に位置する。江ノ島弁天と関係が深く、近くには洪鐘(梵鐘)がある。](フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用)

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