pupuiさんのクチコミ(5ページ)全671件

２年連続で、計４回の乗り継ぎツアーに参加しました。原則無料ですが、伝統コースは食費で１００００ウォン(または１０ドル)掛かります。また、２０１８年４月に参加した寺院１コースは、入場料で１人３７００ウォン徴収されました。コース内容と時間は毎年改定されるので、ホームページで確認しておいた方がいいです。

韓国のソウルにある清渓川は都心を横切る川で、市民のオアシス空間になっています。周辺の公園ではよくイベントをしていて、お菓子などを購入することができます。２０１８年４月現在で、仁川国際空港の乗り継ぎツアーの１４：００～１８：００のコースに組み込まれています。このツアーは無料で利用価値が高いです。

韓国のソウルにある曹渓寺は韓国仏教曹渓宗の総本山で、いつも信者で賑わっています。敷地内は華やかな装飾でインスタ映えします。２０１８年４月現在で、仁川国際空港の乗り継ぎツアーの１４：００～１８：００のコースに組み込まれています。このツアーは無料で利用価値が高いです。

韓国の仁川国際空港には地下に鉄道の駅があり、特急のA'REXと各駅停車の電車がソウルまで走っています。A'REXと各駅停車はホームが異なりますが、案内板を見れば間違えることはありません。また、切符が磁気カードの場合は５００ウォンの保証金を含んでいますので、返金をお忘れなく。

韓国の仁川国際空港第１ターミナルからから鉄道で２つ目の雲西駅周辺には廉価なゲストハウスが多いです。宿泊を伴う乗り継ぎの場合、雲西駅周辺をお薦めします。ゲストハウスの中には無料で空港送迎をしてくれるところもありますが、そうでない場合は鉄道で１５００ウォンで行くことができます。この１５００ウォンの内、５００ウォンはカード保証金で、改札を出たところに返金の機械があるのでお忘れなく。

バンコクのドンムアン空港にはプライオリティパスが使えるラウンジが６つあります。第１ターミナル(国際線)の制限区域内の３つと、第２ターミナル(国内線)の制限区域内の２つと制限区域外の１つです。特に第２ターミナルの制限区域外にあるMiracle Co-Working Spaceは到着時にも利用できるので便利です。利用時には、プライオリティパスとパスポートをチェックします。

スコータイ遺跡は、主に城壁内と城壁外に分けることができますが、城壁内だけなら歩いて観光することができます。歩きたくない場合は、入り口近くで自転車を借りるか、城壁内を循環しているトローリーバス(60バーツ)に乗ります。ちなみに城壁内だけの入場料は100バーツです。

スコータイ遺跡は、城壁内だけなら歩いて観光することができますが、城壁外の遺跡まで観光しようとしたら、歩いて回るのは無理です。城壁内への入り口の近くにある貸自転車屋で自転車を借りると効率よく観光することができます。ちなみに城壁内への自転車の乗り入れは1台10バーツです。

スコータイを走っているメータータクシーは、そのほとんどがピッサヌロークからの貸し切りで、メーターのないタクシーは空港タクシーかハイヤーの場合が多いです。スコータイの市街地は歩いて回れる規模ですし、スコータイ遺跡へは、バスターミナル発着でヨム川近くのバス停を経由するソンテオ(30バーツ)に乗った方が安いです。

スコータイのバスターミナルは市街地(City Center)から離れていて、ソンテオかトゥクトゥクで行く必要があります。他の都市からバスでスコータイに来て、そのままスコータイ遺跡(Old City)に行くのなら、同じバスターミナルから出ているソンテオを利用すると便利です。

ピッサヌロークのバスターミナルは、市街地から東に2km以上離れていて、正直言って不便です。ピッサヌロークは、タイの他の地方都市に比べ渋滞することが多く、特にワットヤイの前のメインストリートが酷いです。スコータイに行く場合は、ナーン川近くのバス停から乗車した方がいいかもしれません。

タイの地方にもメータータクシーは走っていますが、結局値段交渉して乗車する場合が多いのが現実です。しかし、ピッサヌロークは必ずメーターを回します。流しのタクシーはバンコクに比べ台数が少ないですが、ホテルなどに頼むと呼んでくれます。宿泊したホテルから空港まで13.3kmで124バーツでした。

タイ王国の中部に位置するピッサヌロークには、市街地から南に約10kmのところに空港があります。ピッサヌロークにももちろん見所はありますが、スコータイ観光の中継地点として利用されることも多いです。空港からピッサヌローク市内へは一律150バーツのタクシーで移動します。

現在、バンコクのドンムアン空港には、プライオリティパスが使えるラウンジが5つあります。国際線の第1ターミナルには、制限区域内にMiracle LoungeとThe Coral Executive Loungeが、国内線の第2ターミナルには、制限区域内にMiracle LoungeとThe Coral Executive Loungeがあります。また、第2ターミナルのランドサイドにはMiracle Co-Working Spaceがあり、国際線、国内線のどちらの利用でも使えますが、国際線の場合はイミグレ通過に時間が掛かるので、制限区域内のラウンジを利用した方がいいでしょう。

海外旅行の際、日本の空港でwifiルーターをレンタルされる方も多いですが、バンコクのドンムアン空港では、到着ロビーで、各携帯キャリアがwifiの使えるsimカードを販売しています。simカードが挿し替えできるスマホやタブレットをお持ちの方は、日本でのレンタルより安くタイのwifiを利用することができます。simカードを購入すると、スタッフがカードの挿し替えから設定までしてくれます。

バンコクのドンムアン空港は、第1ターミナルが国際線、第2ターミナルが国内線になっていて、エアアジアの自動チェックイン機は第1ターミナルが施設外、第2ターミナルがチェックインカウンターの前に設置されています。自宅でウェブチェックインできますが、空港の自動チェックインの方がスムーズで便利です。ちなみに、国内線の場合、復路の航空券も同時に発券できます。

韓国ソウルの仁川国際空港はソウル市内から離れているので、乗り継ぎの場合などは、空港周辺や仁川市内に宿泊される方も多いと思います。空港送迎サービスがあるホテルで、空港に到着してからピックアップを依頼する場合、空港案内所に頼むと無料でホテルに電話してくれます。待ち合わせ場所はたいてい2階で、どこで待てばいいかメモしてくれます。

タイエアアジアXは、バンコクのドンムアン空港から日本へは、成田空港1日2便と関西国際空港1日1便を就航しています。機内では、京成電鉄の切符を割引価格で購入することができます。航空券は、エアアジア同様、往復で購入する場合と、片道ずつ購入する場合の代金を必ず比較してください。数千円の差になる場合があります。

バンコクには沖縄料理のお店がいくつかありますが、その老舗が金城になります。今年から刺し身を提供するようになり、お得に海鮮丼をいただくことができます。お店のあるプラカノン地区は開発が進んでいますが庶民的な雰囲気も残っており、BTSプラカノン駅周辺は注目が集まっています。

3玉まで追加料金なしで美味しいお蕎麦がいただける生そばあずまですが、現在スクンビット地区に3店鋪まで支店が増えています。BTSプロンポン駅から徒歩圏に2店鋪あり、夜もお得に定食がいただけます。また、秘密の夜定食など本日のおすすめも豊富で、何回行っても飽きさせません。