なほさんのクチコミ(49ページ)全1,012件

プラハのメインステーション、プラハ・フラヴニー・ナードラジーにある両替所。
日本円からの両替にも対応していました。
銀行が経営しているところなので安心なのと、ATMもありました。

イギリスを代表する作家・シェイクスピアのお墓がある教会とのことで訪れましたが、教会として観光地とは区別しているかのように、とくにシェイクスピアに関する案内が見つからず、結局どこに眠っているのか見つけられませんでした。

ストラトフォード・アポン・エイボンの中心部からはやや離れた場所にあるため、移動に時間を要しましたが、そんな苦労を吹き飛ばすくらい素晴らしい場所でした。もったりとした茅葺の屋根に低木や花で埋め尽くされたガーデンは本当に素晴らしかったです。

観光地中心部にあるシェイクスピアの生家を訪れました。今にも崩れ落ちそうな家でしたが、内部には当時の面影がたくさんあり、調度品も華美すぎず、肌でシェイクスピアの時代背景を感じ取れるいい体験ができました。

イギリスの古代遺跡ストーン・ヘンジを訪れてきました。有名なので訪れましたが、歴史的背景に詳しくない私にはすごいなぁとは思わせるもののそれ以外、とくに感動はありませんでした。遊歩道が近年新しく整備されたおかげで以前より間近で見れました。

イギリスで初めてできたカフェということで訪れました。ハチミツのかかったアイスクリームとコーヒーをいただきましたが、これが以後、数回通ってしまうほど絶品！歴史あるカフェですが気取ることのないいいお店でした。

映画ハリーポッターは一度観たきりでしたが、それでもここの中庭を訪れた時、ピンとくるほど映画そのままの風景が広がっていました。また、中庭を囲むようにつづく回廊は庭から射し込んだ日射しが床に窓のシルエットがくっきりとうかびあがらせていました。

オックスフォード中心部のやや北側、ピッツリバーミュージアムのすぐ近くにあるカレッジ。敷地内に入ると茶褐色のレンガで建てられた背の高い校舎に囲まれた中庭が現れます。建物のデザインや色使いがとても奇抜で強く印象に残るカレッジでした。

オックスフォードのメインストリートであるハイ・ストリートにあるカレッジ。わりと男性的で力強いデザインのカレッジが多いオックスフォードで、このカレッジは柔らかい曲線にホワイトを基調としてゴールドの装飾をほどこした女性的な印象がありました。

大学付属の植物園とのことでしたが、内部はさまざまな植物を美しく取り入れたイングリッシュガーデンといった趣きでした。とくに植物名を示すようなプレートなどもなく、日本の植物園とのちょっとした違いを感じる場所でした。

オックスフォードの観光地中心部、シャルドニアンライブラリーやミュージアムのすぐ近くにあるカレッジ。街のど真ん中にあるといった感じでしたが、敷地はかなり広大でストリート側から見たときは宮殿かなにかかと思うほどでした。

オックスフォード中心部から市内各地域へ発着するバス乗り場のすぐ隣にあるカレッジ。メインストリート側から見ると閉鎖的であまり魅力を感じませんでしたが、ここのカレッジでは小さいながらとても素敵なガーデンと、とても立派なダイニングルームを見ることができました。

他のカレッジや観光名所と比べると中心部からやや離れた位置にありますが、広大な敷地を持つ素晴らしいガーデンや、広い中庭を囲む校舎、立派なチャペルを見ることができました。チャペル内にあるステンドグラスが特に素晴らしかったです。

オックスフォード中心部にある聖メアリー教会は塔に上ることができます。とても急で延々と続く螺旋階段で人とすれ違うのもやっとという狭さでしたが、登り切るとそこからオックスフォード市内を一望できる絶景が望めました。

残念ながら関係者以外は立入ることができないので、外からしか見れませんが、オックスフォードを紹介する記事には必ずと言っていいほど写真が載っている建物です。周囲も歴史的建造物に囲まれているのでとても趣きある場所でした。

クライストチャーチ前面に広がるかなり広大な敷地です。おすすめはメインストリート側クライストチャーチを左手にそのまま通り過ぎてずっと奥にすすんだところ。細く緑生い茂るの小路に入っていくことができ、川沿いの芝でゆっくりできます。

オックスフォードはとても小さなエリアにいくつもの大学、教会、植物園などさまざまな施設が集中していてウォーキングツアーにはとても最適な場所でした。どこに行ってもほぼ平坦で坂もないため、身体への負担も少なかったです。

オックスフォードの中心部にあるカーファックス・タワーは、周辺の歴史的建造物と比べると小さな建造物ですが、細く急な螺旋階段を上がると屋上に出ることができ、そこからオックスフォード中心部にあるほとんどの重要施設を見渡せます。

リバプール駅に到着してすぐ目の前に現れたのがこの聖ジョージズ・ホールでした。建物周囲に観光客は見当たらず、見学できる場所なのか不安でしたが、幸い、入館することができました。内部は高い天井と眩暈しそうなほど素晴らしい装飾で埋め尽くされていて、圧倒されました。

リバプールを訪れるまではリバプール＝田舎の港町というイメージだったのですが、ここウォーカー・アートギャラリーをはじめ、他にもいくつかの歴史的建造物や芸術、文化、学術に関連したかなり素晴らしい施設がたくさんあることを知りました。
芸術に興味のある方はぜひ日帰りではなく２，３泊されることをお勧めします。