のんほさんへのコメント一覧(3ページ)全25件
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現在と比べると面白い!
のんほさん、こんにちは!
社会主義全開3つ、まとめて拝見しました。
非常に興味深く拝見しました。
たしかに、いまはもっと観光しやすくなって、観光地化してますねー、これらの写真を拝見すると。
いや、社会主義のときにはとてもとても1人で旅行する気にはならなかったです。
コメントも面白かったです。
面白くナさそーな雰囲気とか、物の少ない社会主義のディスプレイのごまかし方のところとか。 -
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お越しいただきありがとうございます♪
のんほさん、はじめまして。
山口市でボランティアガイドやってるくに・クマと申します。
多分シルバーガイドと書かれているのは、ボランティアガイド仲間じゃないかと思います。
平均年齢還暦超えてるという話もありますが、シルバーじゃないのもちらほらおります(笑)
ちょうどお宝展で内陣公開中だったのでよかったですね。
初めて観光客向けに公開した時は、周辺道路大渋滞だったんですが、その後ほぼ毎年公開しているので、だいぶおさまった感があります。
八坂神社の河村写真館は、県内最古の写真館とも言われてまして、明治時代からこれまで現役写真館として利用されてます。
伝承センターの酒樽茶室は、当時造り酒屋だったので遊び心で造られてるそうです。
4樽分の良質の素材を使ってるそうです。
五重塔のある香山公園敷地内にある枕流亭の階段のところに、樽で造った窓枠がありましたけど、見られましたか?
あそこから見る杉木立越しの五重塔も結構風情がありますよ。
と補足させていただきます。
色々見どころありますので、またおいでませ山口へ♪RE: お越しいただきありがとうございます♪
くに・クマさん:
はじめまして。
ガイドはおそらくお仲間の方だと思います(笑)。
ほかの方の案内を一生懸命されていたので、横で質問をするのも悪いかと遠慮してしまいました。
五重の塔は本当にきれいで、行ってよかったと思いました。徳山の親戚が勧めた気持ちもよくわかります。
あの写真館は、そんなに古いものなんですね。
とてもきれいにメンテナンスされていたので、一見したときは、昔のスタイルで新しく建てたものかと思っていました。
酒樽のある場所は昔造り酒屋だったと書いてありました。だからなんですね。
樽でつくった窓枠は残念ながら見られませんでした。
なにしろ、雨が途中から激しくなってしまうわ、飛行機の時間はせまるわで。天気のいいときに、もう少しゆっくり回りたかったです。
旅行から帰って、いつも行く職場近くのお蕎麦屋さんで話していたら、そこで働いている人はあの「菜花亭」の関係の方だそうで、びっくりしました。ここも、時間がなくて見学できなかったので、残念です。
いろいろ補足をありがとうございました。また、行く機会があるときは、指南よろしくお願いします。
2010年04月10日00時11分 返信する -
瑠璃光寺の内陣が見たかったです
私は4月4日に山口に行きました。
午後から瑠璃光寺の五重塔を見に行くと駐車場が一杯でとてもすぐに入れそうにないのでちらりと車から見て帰りました。
五重塔のあたりの桜が満開でした。
それとこの日まで五重塔の1階内陣が見られるので、見てみたかったのですがね。
また機会があったら行ってみます。
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80年代末の上海
のんほさん
はじめまして、がおちんと申します。
変わりいく上海を感慨深く拝見しました。
猫のショット、良いですね!
私は初中国が89年の上海でした。
その時の印象は強烈で、今でもはっきり憶えています。
今みたいになるとは、当時は思いもしませんでしたが、
一旦失ってしまうと、何か哀愁のようなものを感じますね。
ぜひ、当時の記録もアップして下さい。RE: 80年代末の上海
かおちんさん:
こんにちは。さっそくかおちんさんの旅行記の一部を拝見しました。
昔のものなのに、写真も記録も鮮明で感心してしまいました。
わたしが初めて中国の地を踏んだのは、1986年夏。
やはり雲南ではまりました。大理と開放されたばかりの麗江、未開放の金沙江など、いま思うと大変ではあったもののスリリングな旅でした。
それ以来、留学前にも何回か旅行に行っています。
いつか中国を含め、古い旅行の記録をまとめておきたいとは思っているのですが、写真はスキャンしなければならないし、記録はしっかりしたものがないので、手つかずの状態です。追々アップしたいと思います。
ところで、写真の隅にある「かおちん」というスタンプのようなものはどうやって入れているのでしょうか。いいですね。
のんほ
> のんほさん
>
> はじめまして、がおちんと申します。
> 変わりいく上海を感慨深く拝見しました。
>
> 猫のショット、良いですね!
>
> 私は初中国が89年の上海でした。
> その時の印象は強烈で、今でもはっきり憶えています。
> 今みたいになるとは、当時は思いもしませんでしたが、
> 一旦失ってしまうと、何か哀愁のようなものを感じますね。
>
> ぜひ、当時の記録もアップして下さい。2010年02月03日23時41分 返信するRE:昔の雲南の旅行記、楽しみにしています
のんほさん
> わたしが初めて中国の地を踏んだのは、1986年夏。
> やはり雲南ではまりました。大理と開放されたばかりの麗江、未開放の金沙江など、いま思うと大変ではあったもののスリリングな旅でした。
そうですか、それは是非ともアップして下さい。80年代の雲南を知っている方なら話がはずみそうですね!
> ところで、写真の隅にある「かおちん」というスタンプのようなものはどうやって入れているのでしょうか。
フォトショップを使って入れています。スキャンした昔のフィルムは傷やカビが多いので修正し、ついでにネームも入れました。また、4tr用に画像を小さくしてあります。これだと表示が重くならないですよ。
保存状態にもよるでしょうが、昔のフィルムをスキャンして見やすく加工するのは結構面倒くさいです。しかし今と違い、当時の中国の写真はとても貴重だと思うんです。気楽に旅が出来る国じゃなかったですからね(笑)。
のんほさんも頑張ってスキャン作業をされてください。時間がかかりますが、お互い頑張りましょう。
また、かおちんじゃなくて、がおちんですよ(笑)。
のんほさんのアップ、楽しみにしています。2010年02月04日09時05分 返信する