ALunaさんへのコメント一覧(5ページ)全48件
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こんにちは
お土産ありがとう! いつも楽しくブログを見させてもらっていますよ。
私も沖縄は大好きです。あの海の綺麗さは格別で海が嫌いな私でも
沖縄の海を見るとウズウズして入りたくて仕方なくなってしまいます。
宮古は楽しかったですか?
ひふみの妻より
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無糖茶
Alunaさん、こんにちは。
浴衣で京都を見に来て、無糖烏龍茶にコメントを書いています。
中国で初めて買った緑茶が砂糖入り、とても飲めたものではありません。
以降、コンビニで無糖のものを探すようになってしまいました。
烏龍茶にも、無糖・低糖・加糖の別があるなんて、ちょっと国が違うと好みが違うのでしょう。
お邪魔しました。また来ます。RE: 無糖茶
nao0880さん はじめまして。
書込みありがとうございます。
改めてあの烏龍茶の写真を載せている旅行記を見てみましたが、
コメントも付けず中途半端な状態で大変お恥ずかしいです。。。
いまさらですが、少しずつメンテしていきたいと思います。
日本以外では、飲料水の他にあっさりとした飲み物って
なかなか見つけられないものですよねぇ。
ちなみに、あの烏龍茶は飲まずに日本へ持って帰ってきました。
味は日本の物に比べ、若干濃いような気がしましたが
気のせいでしょうか??
nao0880さんのプロフィール写真の雰囲気ステキですね。
どちらの街並みでしょうか?
これから旅行記を楽しませていただきます。
私も、トマトと卵の炒め物けっこう好きです☆☆☆
どうぞよろしくお願いします。
ALuna2007年09月25日22時27分 返信するRE: RE: 無糖茶
ALunaさん、こんにちは。
プロフィール写真は中国江蘇省の古鎮同里です。
中国出張中にいくつかの偶然が重なって、中国の旅行者の方に案内された古鎮です。世界遺産の庭園もありますが、日本人が訪れることは少ないようです。周庄は日本人が訪れる水郷、中国の方は同里だそうです。
土産物屋さんや宿やレストランが数多くあり、1日では回りきれない場所です。写真は、2006年2月のものです。
旅行記も作ってありますので、もしよければご覧下さい。
http://4travel.jp/traveler/nao0880/album/10065067/
この場所には2007年7月にも再訪しています。
ただし、旅行記の写真を選んでいるところで、まだまとめていません。
今月中には旅行記が出来ると思います。37℃の猛暑の日に訪れました。
烏龍茶に限らず、上海・杭州付近ではサントリーの製品を良く見かけますね。コンビ二に立ち寄ればよくわかります。
当分中国出張予定がないのは、少し残念です。
しかしまた訪れることになると思います。ではまた。2007年09月26日00時15分 返信する -
キレイ!
ALunaさんはじめまして。
ドバイの写真をたくさん見させていただきました。
バージュアルアラブの夜のレーザーすごくキレイですね!
思わず書き込みさせて頂きました。
私も4月にドバイに行ったのですが昼遊びまわって夜は早く寝てしまって
いたのでぜんぜん夜を満喫できませんでした。
逆に私も行ったなぁ。というところもあってうれしかったです。
ドバイは砂漠もあって海もあっていいですよね
また行きたいなぁ。
RE: キレイ!
あっちゃん さん
書き込みありがとうございます。
4月は昼間出歩いても、まだ我慢できる暑さの頃ですよね〜?
明るい時間帯にもっと観光をしたかったのですが、やはり暑さで・・・
Dubaiに行っていない人から見れば、同じような写真ばかりに見えると思うのですが
全ての景色が素晴らしく、写真を撮らずにはいられなかったのです。笑
でもあの感動は写真だけじゃ伝えきれないので
ぜひみなさんにも行って、見て・感じて・体験してきてもらいたいですね〜!
今度は海水温が適度な時期に行ってみたいな〜。2006年09月17日14時19分 返信するRE: キレイ!
なるほど!
暑くてあまり昼間は外で行動できなかったんですね。
私の行ったときは海で泳ぐのにちょうど良い気温で、
公共のビーチでも人が少なくて静かで良かったですよ。
私もあんなにきれいな色にかわるがわる変わっていったら
全部撮りますよ!!w
撮らなかったら帰ってから後悔しそうだしw2006年09月17日16時08分 返信する -
これはどこでみられるの〜〜?
すごい充実の写真ガイドですね!
足で稼いだ情報ぎっしりに,感動します。RE: これはどこでみられるの〜〜?
再びALunaです。
写真が先行してしまい、これから少しずつコメントを加えていく予定です。
これはSouk Madinat Jumeirahで、おじさんがDubaiの砂漠の砂アートを
実演しながら販売しているものです。
とても親切で『裏から見てみな』と言って、作業をしっかり見せてくれました。
朝から晩までおじさんは作り続けていましたよ。
少しずつ黒い砂を入れてるな〜と見ていたら、
なんとラクダの脚が4本完成、そして胴体も!
ず〜っと見ていても飽きない程の職人芸です。
名前を入れてもらったりも出来ます!
でも、さんざん作業は見てきたけど、結局買わずじまいです・・・
2006年09月07日23時41分 返信するRE: これはどこでみられるの〜〜?
ありがとうございます。
サンドアートは昨年愛知万博のたしか、ヨルダンのパビリオンで見たことがあります。
自分の名前も入れてもらえるのですか??お値段はどれくらいなのでしょうか?
もしわかったら教えてください。
それにしても、写真ガイドブックが作れますね!出版社に持ち込んでみればいかがでしょう?
2006年09月08日10時05分 返信するRE: RE: これはどこでみられるの〜〜?
ひなきょうさん
お値段は全く気にしていなかったので、覚えていません。
写真をズームしてみたら、『名前を入れる所要時間:5分』と写っていたのを発見したのですが。。。
その際は、ぜひ動画での撮影をオススメしま〜す!
2006年09月10日15時44分 返信するRE: これはどこでみられるの〜〜?
そうですね!ムビーでのこすと帰国後上映会ができますね。ベリーダンスもそうかしら?
いよいよ週末からでかけます。
名前入れは5分でできるのですね!わざわざズームで調べてくださってありがとうございますう!
2006年09月10日21時26分 返信するRE: これはどこでみられるの〜〜?
ベリーダンスや、Desert Safariのムービー撮影はMUSTですね〜!
大揺れの車中で動画を撮ったのですが、酔いそうなくらいの迫力と砂漠の壮大さが伝わりますよ〜!
まもなく出発なんですねっ。
暑さも少しは!?落ち着いてきているのではないでしょうか。
ステキな旅になりますように☆
ひなきょうさんが戻られる頃には、砂漠へ行ったときの旅行記をUP
している予定です。 ひなきょうさんの旅行記も楽しみにしていまーす!
2006年09月11日21時25分 返信するRE: これはどこでみられるの〜〜?
ついに明日ですね〜。
出発前夜はパッキングと興奮で!?なかなか寝付けないALunaです。。。
どんなプランになったのでしょうか?
旅行記を楽しみにしていまーす。
行ってらっしゃ〜い!2006年09月14日22時23分 返信する -
おしえてください
レストランのオープン時間は何時からでしたか? -
おいしいニューオリンズ
ALunaさん こんにちは
ニューヨーク WTCのそばの電話局ビルのアール・デコ紹介の真です。
貴方のニューオリンズ旅行記、楽しく見ていますよ。
初めての海外がこの地での学会出席で、20年以上前のことですが印象が強く良く覚えています。
フライトが送れ、予約したホテル到着が10時過ぎで他の客を入れたので部屋は無いとの強烈な一言。本当は英語カラキシダメ男なので紙に書いてもらって納得。それではと「日米会話必携」を開いて「他のホテルを紹介せよ」の1行を指差すと代替ホテルが決まり野宿は免れました。なーんだアメリカ旅行もチョロイナーと感じたのが海外への抵抗感を無くしたきっかけです。
貴方と同じように、時間外はフレンチ・クウォーターの歩き回り、食べ周りでした。ケージャン料理というのかクレオール料理というのかとにかく美味かった。会議に出席した顔見知りとジャンバライヤ、ガンボ、そしてオイスターを楽しみました。お客さんですから接待費で処理で良い思いをしました。
当時の写真をデジタル化して旅行記に乗せますのでご期待を。
では、また よろしく
RE: おいしいニューオリンズ
真@tokyo さん
お久しぶりです。
このNew Orleansの旅は、今までの旅の中でも印象深さや楽しさは、
上位に位置するお気に入りの旅です。
French Quarterでは、昼間からビールなどを片手に楽しんでる人たちがいて
他のアメリカの都市では見たことのない光景に、いい意味で衝撃を受けちゃいました〜! そしてこの気候と雰囲気がお気に入りです!
やはり、旅にはハプニングは付き物ですね。
初海外でハプニングに遭遇、そしてそれを乗り越えてしまったら
自信も楽しさも倍増ですよねっ!
20年前のNew Orleansはどんな雰囲気だったのでしょうか?
大変興味深いです!
日本人には遠い存在の、名前もあまり知られていない
エリアだったのではないかなぁと。。。
(オフシーズンだったのもありますが、この旅で日本のかたは1度しか見かけませんでした…)
では、旅行記のUPを楽しみにしています。
ALuna2006年08月06日21時20分 返信する -
足跡
辿って来ました。
バリいいですよね!
私も去年行ってのんびりしてきました。
エステも日本じゃ考えられないほどの
豪華さだったなぁ。。。RE: 足跡
こんばんは★ バリまたぜひとも行きたいですね〜!
基本的に1度行った場所はもう1度訪れてみたいです。
そして、今まで出会ってきた人たちにももう1度お会いしたいです。
(旅に限らずですが…)
Sagrada Familiaの写真が気になったもので、立ち寄らせていただきました!
今後、バルセロナやバリの旅行記のUPを楽しみにしていま〜す♪
どうぞよろしく。2006年05月26日23時19分 返信するRE: RE: 足跡
そうですよね!私も今まで行った所に
ゆっくりもう1回は行きたいです!
スペイン旅行の写真はあるんですけど
デジカメで撮ったものじゃなくって。。
いつかアップしますね!2006年05月27日10時23分 返信する -
写真 ターゲットが気に入りました (初一人旅! やっぱり・・・)
Alunaさん はじめまして
・Brooklyn Bridgeを歩いて渡る−−−−何故か私も目的もなく毎回1度は渡ります。これは地下鉄ではもったいない。特にマンハッタンへ向かう方向がベターですね。だんだんと近づいてくる様子が好きです。
そして、この橋の建設にまつわるエピソードは映画にしたいくらいです。最後のクライマックスシーンは頭の中に出来ています。それを想い描きながら夕暮れ時にマンハッタンに向かい歩いてくると自分が主人公になった錯覚におちいります。
この旅行記気に入りました。写真の狙いが私と似ています。
最初の写真 WTC跡地から向かいのビルを入れた写真を私は注目しました。
遠くのビルは、「Barclay-Vesey Building」と言い電話局の建物です。
私のニューヨークのテーマにしているアール・デコという装飾様式の建物の初期の代表作ですが、手元に良い写真がありません。
貴方の写真を元画像でみるとてっぺんの部分の様子が手にとるように見えました。近くではここが分かりません。現在、ロワーマンハッタンの旅行記を準備中ですが、大変参考になりました。
ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
RE: 写真 ターゲットが気に入りました (初一人旅! やっぱり・・・)
真@tokyo さん
はじめまして。メッセージありがとうございます。写真を気に入っていただけたとのことで、大変光栄です。
お恥ずかしいのですが、『アール・デコ』もコトバだけは聞いたことがある程度で、建築関係の知識はゼロです。でも様式を問わず建築物を見て回るのは旅の楽しみの1つでもあります。
あの写真のコメントはなかなか書けずにいました。WTC跡地を観に行ったものの、色んなことを考えさせられ、簡単なひと言では表せない気がしていたので・・・ でも、今回 真@tokyoさんに教えていただいたビルのことをコメントに追加させていただこうかと思っております。 人により視点が大きく違うものですね!私は奥に見えるビルではなく、ずっと手前のモニュメントばかりを意識していました。
NYCでは、あまりにも大きなビルばかりで上など向いて歩くなんてことはなかったのすが、こんなにも装飾が豊富だったなんて真@tokyoさんの旅行記を拝見して驚きでした!
意識もせずに撮っていた何気ない1枚も、誰かの目に留まったかと思うとなんだかウレシイです。
Lower Manhattanの旅行記を楽しみにしています。また勉強させていただきま〜す! どうぞよろしくお願いいたします。2006年05月13日00時40分 返信するBarclay-Vesey Building
Alunaさん
街歩きの新しい楽しみ方 分かっていただきありがとうございます。
たまには、これを思い出して建物を見たり、写真をとったりすると想い出も深くなります。
WTCテロのときはシカゴに出張していました。朝食後ホテルでTVをつけるとあの騒ぎでした。大変残念なことでしたね。このビルは残りましたが、ダメージによっては取り壊しを心配しましたが、幸い生き残ることが出来ほっとしています。昨年、立ち寄りましたが内部には入れませんでした。
これからロワー・マンハッタンの旅行記をまとめます。このビルは部分的な写真はありますが、全体の写真が無いので、Alunaさんの旅行記を紹介したいと思います。如何でしょうか。
よろしくお願いします。
2006年05月15日11時15分 返信するRE: Barclay-Vesey Building
真@tokyo さん
この旅では、NYへ行く数日前(Maine滞在中)、ロンドンのテロ事件をニュースで見ました。警備が一層厳しくなるのでアメリカは大丈夫でしょうなどと、ニュースで言っている人がいたのですが、気休めにすらならなかった覚えがあります…
WTC跡を1周してみましたが、2000年に私が訪れたときとは雰囲気が全く違っていました。これからもどんどん変化していくのでしょうね。 生き残ったBarclay-Vesey Buildingは今後どのような景色に溶け込んでいくのでしょうか。。。。
旅行記を紹介していただけるなんて光栄です。私も真@tokyoさんの説明文をお借りして、コメントに追記させていただこうと思います。 よろしくお願いいたします。
2006年05月15日21時51分 返信するBarclay-Vesey Building の説明文
Alunaさん
2000年に行ったのですか。何月ですか? 私も6月に行きました。WTCの屋上から周辺の景色を楽しみました。
あのビルの説明には次の中から選んだらよいでしょう。
・ビルの名前は「Barclay-Vesey Building 」
Barclay strret と Vesey street に挟まれているからです。
・最初はニューヨーク電話会社、現在はベライゾン(電話会社)のもの。
・アールデコの初期の傑作との評判です。
・低層階はひし形の敷地に合わせているが、高層階は四角で見た感じはねじれている様に見える。
・WTCテロでのダメージから復旧した。古い建築のため地盤が共通でなかったことが幸いした。
スペースがないので、こんなに書ききれませんから、最初の一つか二つしか書けませんね。
貴方が写真を見る時の参考になればと送ります。
WTCの後の建設がこの前正式に決まりました。
世界1の高さの物が出来るとか。
以上、押し付けがましくて失礼しました。2006年05月16日00時19分 返信する