けろりんさんのクチコミ全62件

博多の屋台の雰囲気を味わいたいとリクエストして、天神に連れてきてもらいついでに夕ご飯。福岡といえばラーメンということで、せっかくだし有名店に連れて行ってもらいました。ちょっと裏通りにあってもさすが有名店、行列になっていました。満席なので、1組出ればちょっとずつ進みの繰り返しで、待つこと40分。ようやく店内に案内されました。とんこつラーメンに卵をトッピングして注文。待っている間は、壁に貼られた著名人のサインをひたすら眺めて、好きな人がいないか探していました。ラーメンは、チャーシューと青ネギのシンプルな見た目。味は、前日にちょっといまいちなラーメンを食べたせいもあって、より美味しく感じたきがします。普段味の濃いラーメンが好きなので、それに慣れてしまっているせいか、味は濃すぎず、でもしっかりとんこつの味がしていて、人気なのが分かります。麺は九州ラーメン特有の細麺で、そんなにお腹が空いていなかったのですが、食べやすかったです。今度はお腹が空いているときに行ってみたいです。

京都駅の伊勢丹にあるラーメン小路にあります。もともとは札幌ラーメンですが人気があり全国に支店があります。スープは濃厚な味噌味で、中太ちぢれ麺です。具はひき肉ともやし炒めにメンマが乗っています。ちょっと濃いめかなと感じますが、食べ終わる頃にはまた食べたいなーとなっています。残念ながら私が住んでいる近くにはないので旅行のついでに地元グルメより食べたくなってしまうほど好きになりました。

石垣島に来たからには、やっぱり石垣牛は外せないということで、旦那さんセレクトのお店へ。ユーグレナモールの隣の道を歩いていくと、看板を発見。JAのマークが有って、ほんとにここに入って平気かな？と不安がよぎる。１Fにはメニューもおいてある。意を決して雑居ビルの8Fまでエレベーターで上がり、案内されたのは左側のテーブル席。中央にはカウンターもあったような。店内はちょっと昔の喫茶店の雰囲気だったけど、窓から外が見えるので明るく開放感がある感じ。ランチは夜より少し利用しやすい感じの値段設定で、5000円～10000円のあたり。大体の方がコースで注文していました。コースはメインとサラダ、スープ、ライスのセットです。あまりこだわりのなかった私は、サーロインの一番安いコースで。といっても5000円以上しましたが。旦那さんも同じので、ワインを追加注文。焼く前のお肉を見せに来て下さって、ちょっとテンション上がりました。サラダ、はゴーヤが入っているグリーンサラダ。スープは人参のポタージュ。どちらも沖縄らしくてよかった。そしてメインの登場。きれいな焼き色がついています。まずはそのまま、一口で今まで食べてきたステーキを超える美味しさが感じられました。本当に美味しかった。そのあと、塩を付けたり、ステーキソース2種類をかけて、あっという間に間食。今思えば、石垣島で一番幸せな時間だったかも。石垣島に行く方にはぜひお勧めしたいです。そしてまた、このステーキを食べに石垣島に行こうと、思っています。スタッフの方もフレンドリーでアットホームな感じがして好印象でした。

言わずと知れた六厘舎。東京駅のラーメンストリートはいつ見ても30分以上の行列ができていますが、羽田空港の国際線の搭乗ゲートにあるこちらの店は待たずに注文できました。正直魚介系のスープはそんなに好きではありませんが、こちらのスープは濃厚で麺とよく絡んで、私もまた食べたいなと思う味です。初めて見たときはびっくりしましたが、スープとは別に魚介の粉末が乗っていて、溶かすと一層魚介の風味が出ます。個人的にはスープ割りにしてからのスープが好きですが。海外に行く前に日本の味を食べたくなったらここのつけ麺をぜひ食べていってください。

福岡の友人宅を訪れた際に、連れて行ってもらいました。車で進んでいくと本当に森の中に入っていきます。広めの駐車場には半分くらい車が止まっています。一蘭の森は製造工場と併設されて、ラーメンが食べれる店舗と売店、見学用の工場が有ります。訪れたときは工場の見学などはしませんでしたが、食べるまでの時間があるときに見て廻ることができるので、お時間ある方は是非。ラーメンは食券を先に購入しますが、実は通常の店舗にはないここだけのメニューが週替わりで有ります。それを勧められていたのに、私はどこでも食べられる通常のとんこつラーメンにしたという。。。席に着くまでの間に、ネギ、チャーシュー、秘伝のタレのトッピングの有無、味の濃さ、麺の固さなど好みを記入します。席に案内されると、いつもの仕切られた席ではなく、6人掛けのテーブルでした。待っている間に、設置されているTV画面で、芸能人の方が訪れた際にどんな注文をしているのか、映像で流れているのを見てました。結構いろいろな方が来ていて、おもしろかったです。ほどなくしてラーメン到着！一口スープを飲んで、いつものにして正解！！と思った。旅行中に毎日ラーメンを食べていましたが、個人的にこちらで食べたラーメンが一番好きでした。辛いのは苦手ですが、一蘭のラーメンは秘伝のタレも入れないと、物足りないと感じてしまいます。男性はほとんどの方が替玉を頼んでいました。次の機会が有れば、今度こそここでしか味わえない方をいただこうと思います。

門司港のご当地グルメの焼きカレー。
グルメサイトで探すと、どこも美味しそうで迷います。
こちらは門司港の駅から出て道路を渡るとすぐの建物なので、門司港散策の前に利用しやすい場所でした。焼きカレーといっても、野菜メインやお肉、シーフードメインのものがありかなり迷います。上にチーズが乗っていますが、追加料金で量を増やすこともできます。

アツアツの状態で出てきた焼きカレーをまずは一口。熱いけど美味しい。チーズも相性抜群で、止まらない。食べすすめていくと、卵にたどり着きます。一緒に食べるとよりマイルドになります。

期間限定のメニューも有りますので、事前にチェックしてから行くことをお勧めします。

桜で有名な弘前城ですが、ちょうど天守が石垣修理の為別の場所に移動していました。

桜の時期になると良く見かけていたあのポスターの写真が撮影できない・・・。何というタイミングだったのだろう。
と一瞬残念な気分でしたが、代わりに移動した場所で天守の中に入ることができ、移動している作業中の動画を見れたので、それはそれで貴重な体験でした。

ギリギリ桜が残っていて、ちょうど天守の目の前で咲いていたので、ばっちり写真に収められました。

今度は石垣の修理が終わった桜の見ごろにいってみたいです。

ワイキキのメイン通りを曲がった所にあります。お店は１Fと２Fがあり主に、２Fが広い食事スペースです。１Fは広い受付がメインのようです。

訪れたのが6月の夜だったので、せっかくだからとテラス席にました。
メニューはもちろん英語だったので、単語で読み取って分かったもので、サーモンのサラダとチキンのソテーっぽいものを。

パンケーキのイメージが強かったのですが、サラダに乗ってるサーモンが想像以上に美味しかったです。パンケーキのお店と認識していましたが、お料理メニューも結構ありました。アメリカですが、サイズは2人でシェアしてちょうどいい位な感じでした。

あ、パンケーキももちろん頼んだので、3人でちょうどいいかな？という感じかもです。意外と日本人に知られてないのか、割と空いていましたので、ハワイで有名な生クリームたっぷりのあのパンケーキが苦手な方にお勧めです。

職場の近くでいつもお昼に行列になっており、気になっていたので休みの日に行ってみました。夕方4時ころについたのですが、長蛇の列、、、。結果的にはおよそ2時間ほど並びました。
比較的早い段階で、店員さんがメニューを聞きに回ってきました。1組出ては1組入り、という感じなのでほんとに少しずつ列も進んでいきました。

暑い時、寒い時はそれなりの対策をして行かれることをお勧めします。並んでいる間に店の中の様子も見えますが、1階が厨房と数人入れるカウンターで、案内されたのはテーブル席が並ぶ2階でした。２階もそこまで広くはないので、それも長蛇の列の原因の一つなのでしょうね。

席に着くとそれほど待たずに注文した天丼が到着。どんぶりからはみ出る位てんこ盛りに天ぷらがのっかっています。エビ、アナゴ、しし唐、かき揚げ、いか、玉子などかなりのボリュームで一気に食欲が増します。始めは余裕で完食だわと思いながら食べていくのですが、そこは天ぷら。だんだん油が効いてきますので、ご注意を。別料金ですがお味噌汁があるといいかも。ご飯もなかなかのボリュームなので、タレのご飯が飽きたら、途中で卵を割って一緒に食べると味が変化するのでお勧めです。

最近ではフードコートでも並ばずに食べれるようになりましたが、やはり初めて食べたこちらの感動が一番大きかったです。まだ食べたことが無い方でしたら、やっぱり日本橋をお勧めしたいです。

定期的に食べたくなるつばめグリル。ということで、行ってきました。
迷った末の定番ハンブルグステーキ注文。あとは季節限定のアスパラのサラダも注文。ライス、パンはお好みで追加できます。

ハンブルグステーキはアルミホイルに包まれてやってきます。隣には丸々1個のふかしたジャガイモが添えられています。ホイルを破ると、あたたかい蒸気とともにいい匂いがしてきます。

まずは一口。しっかりとかみごたえのあるお肉と、ソースが絡んでちょうどいい。ソースにも煮込んで柔らかくなったお肉が入っていて、これだけでも美味しい。
パンとも相性抜群です。

添えられているジャガイモも甘さが有って、皮ごと食べられます。ホイルに包まれていることによって、肉汁が逃げずにソースと絡んでより美味しさが増しています。

ファミレスのハンバーグも美味しいですが、たまにちょっと美味しいハンバーグを食べたくなったら、つばめグリルですね。

佐賀の海沿いを走っていき、結構な田舎道をくねくね。次第に看板が現れてきて期待も高まる。到着すると、海の上に浮かぶ船？のようなものが見える。一本の橋でつながっていて、近づくとやっぱり船のような外見で、中に入ると既にお客さんがたくさん待っていらっしゃる。
お盆の時期に行ったので、ある程度は覚悟していましたが、それでも2時間待ちといわれて、ちょっと考えてしまった。
幸い1時間ほどで入ることができたのでこの時は良かったけど、予約をお勧めします。

待っている間に、お店の裏にある生け簀にいる魚に餌やり。まーお腹が減っているのか、飛びついてきました。
時間をつぶして、ようやく席に着いた頃には空腹のピークでした。さっそく全員でイカ料理のコースを注文。単品料理もありましたが、コースの方がイカを余すところなく堪能できます。

まずは、酢の物といかしゅうまいが登場。このいかしゅうまいはこちらの萬坊が発祥なんだって。アツアツでフワフワしていて、一個で満足感があります。そしてやってきた、イカの刺身。新鮮なため、まだ体の斑点が動いています。普段見るイカよりも肉厚でしっかりとした歯ごたえがありました。

ある程度食べてから、店員さんにお願いすると、残ったゲソなどは天ぷらにしてくれます。ご飯もと味噌汁も来て、結構お腹が膨れたところに天ぷらで、食べれるかな・・・という感じでしたが、お塩で食べるとさっぱりいただけます。天つゆも出してくださるので、お好みで。最後に口直しのフルーツが出て完了。

イカ料理で2500円か～と思っていましたが、十分満足できるコースでした。さらにイカが好きになりました。

駅から歩道橋を歩いて降り、そのまま新京成の方に歩くとすぐの右手に階段があり、２Fがお店になっています。そこまで席数はありませんが、大体待たずに案内されます。一人のときはテーブル席に案内されることが多いですが、ボックス席もあります。メニューは全店舗共通ですが、種類は多いですし、季節メニューも3種ほどあります。デザートも季節ごと変わっています。単品で注文するより、セットの方がお得感があります。デザート付がお勧め！何度か訪れていますが、どれも間違いない美味しさです。

パルコ１階の入り口すぐのところにあります。テーブル席、ソファー席と店内も広めの造りになっています。店員さんは「お席こちらにございます～」と声をかけていただけて、接客も丁寧です。入り口付近なので、人の出入りが激しいのが唯一難点かな。
待合せや、一人のんびり読書したりするのにお勧めです。個人的には窓側のソファがお気に入りです。

広島のお好み焼きでお勧めを聞くと必ず出てくる”みっちゃん”。いつも宿の近くのお店に行ってしまいなかなか機会がなかったのですが、広島駅の新幹線口が新しくなりそこに、みっちゃんができたので初訪問。

15時過ぎに行きましたがほぼ満席。一人だったのでカウンターに案内されました。定番の豚玉をチョイス。ちょうど座った反対側が鉄板で、私のはどれかな～と、焼くのを見ながら待ってました。

待つことしばし。ようやく丸いお皿が見えなくなるくらい大きく、厚みのあるお好み焼きが登場。へらで食べやすい大きさに切って一口。期待を裏切らない美味しさ。個人的には大阪風より断然広島風です。ソースと青のりはテーブルにあるので、自分の好みで追加。マヨネーズは隣の人が使っていたので、食べ終わるのをひっそり待っていました。マヨネーズがあると、よりコクが出て、マイルドになります。

定番のお好み焼きは具材のトッピングも選べますし、お好み焼き以外のメニューも有ります。大人数で行ったらいくつか注文してシェアしてもいいと思います。広島駅の中なので利用しやすく、観光の締めくくりにもお勧めです。

津田沼パルコの1Fにひっそりと。店内に入ると結構お客さんがいます。

メニューは定番のカレーうどん以外に、トマトの入ったイタリアン風、ちゃんぽん風、スパイシーなブラックや、辛めのうどん等々。トッピングも種類が豊富で組み合わせて楽しめるので、何度行っても楽しめます。

定番のカレーうどんはミルクが入っているそうで、よく見かけるカレーうどんより色が白っぽくクリーミーです。味もやっぱりマイルドで、辛いのが苦手な方でも食べやすいと思います。お勧めのトッピングはちくわ天です。揚げたてなので、サクサクで、スープに浸しながら食べるのがこれまた美味しい。

メニューにも書いてありますが、別でご飯を注文して、残ったカレースープに入れてリゾット風にして食べるのも美味しいです。

いろいろなトッピングをアレンジして自分好みのカレーうどんを探してみてください。

石垣島の観光といえば、石垣島鍾乳洞。ということで行きは市内から歩いていきました。ちょっと遠かったので、お勧めはバスかタクシーです。

入り口は沖縄らしいというかなんというか。。。。鍾乳洞は、思っていたより大きくて、いろいろ楽しめました。見どころはトトロの石と鍾乳洞初のイルミネーション。両側に鍾乳洞が迫ってくるような感じで、圧倒されます。耳を澄ますと、しずくが垂れる音が聞こえてきて、癒されました。

写真を撮りながらだったので、30分以上は中で見ていました。暑い時に、ちょっと涼みに行くのがお勧めです。

石垣島滞在中に利用しました。空港からバスで30分弱広々とした海沿いに大きな建物が目に入ります。ホテル内には、レストランが4つほど、お風呂、プール、売店、プライベートビーチ等があり、外出しなくてもゆっくり過ごせるホテルでした。

部屋は大きく分けて2種類あるようで、今回は正面に海が見える高層階の部屋でした。部屋に入ると正面が全面ガラスで、明るい雰囲気でした。ツインルームで部屋自体も広く、ゆったりとくつろぐことができます。うれしかったのが、部屋にネスプレッソが置いてあり、飲みたい時にすぐ飲めてよかったです。お風呂場やトイレも清潔でした。

食事は朝のみ利用しましたが、和朝食かビｭッフェを選ぶことができます。3泊したので、両方堪能できました。

あと、市内までは、ホテル前に来るバスで大体20分ほどで行くことができます。離島のフェリー乗り場にもいくことができ、帰りは近くのバスターミナルから戻ってくることができます。

ロビーの隣には、ツアーデスクもあるので、離島の散策ツアーやレンタカーなどの手配もスムーズに行えました。石垣島に行く際にはまた利用したいと思います。

埼玉の秩父で4月中旬より見ごろを迎える芝桜。車で行く場合は道が混んでしまうので、早めの時間に向かわれることをお勧めします。

最近は西武鉄道もCMをしたりしているので、他の観光地と併せて鉄道の旅もお勧めです。車の場合は、最寄りの駐車場に停めてそこから無料のバスに乗って近くまで行きます。そこから10分近く上り坂を歩いていくと広い会場にたどり着きます。

中心が低くなってすり鉢状になっているので、どの方向からでも見やすいです。間を通り抜ける道があるので、近くに寄って見ることができます。私が訪れたときは終わりかけでしたが、満開のときはとてもきれいに一面ピンクのじゅうたんが見れるようです。

隣の会場では屋台が並んでおり、ご当地グルメも堪能できます。お勧めはみそポテト。写真でも十分きれいですが、やはり一度は見に行ってみたかったので、とても満足しました。

新幹線ではるばる青森までやってきて、リゾートしらかみに揺られていってきました。最寄りの駅からだと距離があるので、ウェスパ椿山より直行のバスがありそちらをしました。海沿いを走るので、眺めもいいです。

温泉は通常大人600円かかりますが、リゾートしらかみの乗車証明書があると400円になるので、ぜひご活用ください。
まず、中の洗い場で体を洗ってから、外に出てくださいということなので、準備を済ませていざ！露天風呂までは距離があるので、洋服を着なおすのがちょっと手間です。(すぐ脱げて、着れる服を着ていくと楽です）海に向かって伸びる通路を進むと、右に女性専用、左に混浴の露天風呂が見えてきます。簡単な脱衣所があり、ガイドブックでよく見る、あの茶色の温泉が現れます。天気が良いと海が遠くまでよく見えて絶景です。お湯の温度も少しぬるめでゆっくり入っていられます。混浴風呂の方が浴槽が広いようです。女性はどちらのお風呂でも利用できますが、タオルなどは入れられないので、気を付けてください。

毎月26日（フロの日）は無料になるそうです。帰りもウェスパ椿山までの送迎をお願いできますので、お風呂に入る前にフロントで予約してください。開放感のある露天風呂でとても気持ちよいです。

先に券売機で食券を購入。テーブルについてから、麺の固さや、トッピング、秘伝のタレ分量を聞かれるので用紙に記入。一蘭特有の、仕切られたカウンターに案内されて、出てくるのを待ちます。このカウンターにより店員さんとも顔を合わせることがない為、ラーメンを食べることに集中できます。

くせのないとんこつスープで、秘伝のタレを混ぜることによりコクが増します。辛いのが苦手な方も量が調整できるので、ぜひ入れてみてください。始めはそのまま、スープのみで、ちょっと食べ勧めてから、秘伝のたタレを混ぜていくのがお勧めです。

食券制ですが、席でも替玉やトッピング注文もできます。細麺で、女性でも1玉なら軽く食べれるので、替玉をする人は多いみたいです。顔が見えないカウンター越しなので、こういう時頼みやすくていい！替え玉すると、店内にチャルメラの音楽が流れて、その度に替え玉するか迷います。
トッピングの煮卵は、殻の付いたまま出てくるので自分で剥いておきます。お手拭もついてくるので、ご心配なく。

桜木町周辺は飲食店も多く、どこに行くか迷いますがラーメンが食べたくなったらいつも真っ先に思い浮かぶのが一蘭です。