gontagontaさんのクチコミ(5ページ)全268件

網走の地ビールを楽しみながら、焼き肉を食らうと言ったお店です。私達が行った時は空いていたのでインサイドの広めのテーブル席に案内されましたが、アウトサイドにテラス席もあり天気が良く暖かい日であればアウトサイドのテラス席で食事するのも良いと思います。オススメは超厚切りの牛たんです‼

女満別といえば、朝日ヶ丘のひまわり畑です。
空港から車で15分くらいで着きます一面のひまわり畑を想像して行くと少々がっかりかなぁ、理由はひまわりの時期を少しでも長く観賞出来るように各ブロックに分けて時間差で満開になるように植えられています。そのブロックも余り大きいとは言えませんが、写真撮影は上手くアングルを考えて撮影すると1面のひまわり畑に見えます。

網走駅は表と裏の表情がまったく違います。おお通りに面して居る改札がある表口はちょっと寂れた観光地の駅と言う程度で、余り情緒は感じられませんが、線路を渡って線路と平行に走っている通りから裏から網走駅を見ると、一気に昭和に戻ることができますよ。

知床観光クルーズは2コースあります。オーロラ号はカムイワッカの滝で折り返すショートコースで所要時間は1時間30分です。ロングコースの知床岬の先端まで行くコースは約半日かかってしまうので、知床をダイジェストで周りたいのであれば、ショートコースですが、出来れば時間を取って知床岬までのロングコースに参加したいですね。

知床クルーズのショートクルーズの折り返し地点にあるカムイワッカの滝です。どうやら硫黄の濃度が高すぎて生物が生存できない程の硫黄濃度らしいです。オホーツク海に流れ込むとその周辺だけの海の色が違っていて本来の海の色とのグラデーションがとても綺麗です。

ここが、あの有名な網走監獄です。入館料をチケット売り場で購入すると直ぐ横いちばん初めの門があります。門を越えると収監所は丘の上にありますので、見学には少々体力があるといいかなと思います。監舎は中心から放射状に広がっており、なるほどと思わせる造りになっています。

私達が訪れた8月の初旬は、能取岬の灯台が改修工事中だった為、灯台の見学は残業ながら出来ず、岬からの風景のみの見学になりました。
しかし、施設内は大きな公園風の広場で入り口付近にはトイレもあります。ホーツク海を望むその大パノラマは一度訪れる価値はあると思いますよ。

清里の道の駅に隣接しています。外観は何処か異国のワイナリーを思わせるお洒落な施設です。実際に蒸留所に入館すると無料で蒸留工程を見学出来ます。試飲は隣接された清里町のコミュニティセンターのようなところで出来ます。味は以前私が衝撃だった生のじゃがいもをかじったような味の焼酎とは違うものでした。

前日、川湯温泉に宿泊していたので摩周湖までは川湯温泉からでした。出発時一面霧の中の道中でしたので、正直諦めていました。第三展望台に着いたもののやはり何も見えない霧の中がっかりでした。何処に何が有るかもわからないくらいの霧でした。それでも展望台から下を覗いているとうっすらとキラキラ光るものが、なんだろうと思っていると凄い勢いで霧が晴れてあっという間に摩周湖が見えて来ました。
もう感動する程の美しい眺めでした。自分は超ラッキーだったのだと思いますが、本当にオススメのスポットです。

知床クルーズの後、ちょっと足を伸ばして知床五湖まで行きました。短距離の木製の桟橋で造られたコースと長距離のトレッキングコースがあります。私達は約1kmのショートコースを行きましたが、知床の大自然を大満喫して来ました。知床観光の際は絶対にオススメです‼

中国の新幹線を利用しました。往路は特等で復路は商務座を利用しました。特等座は1編成に8席のみ商務座にいたっては1編成に5席しかありません。特等座、商務座共に先頭車両の先頭部が1部個室になっており商務座においてはフェラーリのような色の革製のシェル型の独立シートになっており、フルフラットまで電動で可動します。そのシートだけなら日本の新幹線のグランクラスは足元に及ばないと思います。

余りにもでかい建物で空港のような感じです。中国の鉄道の駅は入り口でセキュリティチェックが普通にある為、まるで飛行機に乗るような感覚になります。また施設内もフードコートやらショッピングモール的な物等々あって多少早く駅に着いても暇を潰せますよ。

北京の故宮と比較すると圧倒的に小さいですが、それでも物凄く広いです。故宮の入り口から遠くに本殿らしい建物を見えますが、そこを歩くと考えると気が遠くなるほど広いです。施設内はところどころ補修した跡が目につきますが補修跡がずさんで幻滅してしまう箇所がありますが、全体的には歴史的建造物として満足しました。

２度目の国際線ターミナルです。羽田空港国内線ターミナルは分かりやすく便意だと思いますが、国際線ターミナルは最低最悪な施設だと思います。成田空港に変わり日本の玄関とは余りにもお粗末な施設です。確かにチェックイン前あるフードコートやほぼ横1列に並んだ搭乗ゲートは分かりやすく目新しく感じますが、殆ど動く歩道がなくいちばん奥の搭乗ゲート迄行くにはほぼ徒歩で余りにも利用者のことを考えてない造り健常者なら問題無いかも知れませんが、足が悪かったり年配のご老人には酷な造りで先進国の主要空港とはとても思えません。
施設が新しく都心からの利便性が良いからと言うだけの酷い空港だと思います。個人的には古くても成田空港が良いです。出来れば羽田空港は利用したくありません。

6年ぶりに訪れましたが、余り変わっていませんでした。日本の鉄道とは違い基本的に長距離列車の発着駅となっており、戦前に日本人の設計士が設計しただけあって、外観は上野駅に似て居ます。内観は日本の地方空港より大きな規模で、大陸の駅と感じると思いますよ！

中国雲南料理の斑鱼という魚のしゃぶしゃぶです。以前数回訪れた事がありましたが、今回の旅行でもう一度訪れたい料理店だったので、大変満足しました。斑鱼という雷魚のような淡水魚のしゃぶしゃぶ料理です本来は海鮮醤といわれるタレや胡麻ダレで食べるのが一般的ですが、個人的には日本のポン酢で食べるのがいちばん美味しいと思います。私はこの為に、日本からポン酢を持って行きました。恐らく日本国内にこの料理のお店は無いと思いますので、機会があれば一度試す価値あると思います。

今日は、印旛沼の水産センター近くにある、鰻店い志ばしさんに来ました。自分の感想ですが、この店は俗に言う関東式の一度蒸してから焼き上げるそれとは違い関西式の蒸さずに焼き上げるんだと思います。先日伺った成田の名店、川豊さんとはまた違う食感や味、どちらも美味しいですね。

典型的な小規模な地方空港です。時期やタイミングが良いと滑走路横が、1面のひまわり畑が向かえてくれるらしいのですが、残念ながら自分たちが訪れた時は1面という感じではありませんでした。うまくカメラアングルを使うとひまわり畑から飛行機が離発着しているように見えますよ。

欣喜湯というお宿は老舗ホテルのようなたたずまいでしたが、施設自体は相当年期を感じます。たびたびリノベーションしていると思いますが、全体的には錆びれた感じは否めませんでした。館内を大浴場も暗く滑りやすい床ですが、特殊な泉質の為かしょうがないのでしょうね。川湯温泉は錆びれた温泉街という印象ですが、お湯はとても良く、宿のおもむきも老舗ホテルという感じで総評はなかなか良いですね。

可もなく不可も無く、評価の難しい宿ですね。
従業員さんの対応等は、とても良く好感を持てますが、日本の観光ホテルでしょうと期待して訪れると施設の錆びれ具合に残念な気持ちになりますね。私は喫煙者なので全室喫煙可なのは大歓迎ですが、今どき空気清浄器が備えて無いので喫煙者の私でもやに臭さに気分が悪くなりました。今後改善して欲しいと思いました。但し館内は掃除も行き届いていて清潔な施設でした。総評としては悪くは無いのですが、もう少しコスパが良ければ満足ですが、いろんなことを加味すると、値段が釣り合っていない気がしました。